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“「ヒドロキシクロロキン」は心血管系に副作用を引き起こし死亡率が増加する”とのフェイクニュースは、「権威筋」や「国際機関」を利用し、欺瞞に満ちた計画的なやり方で多くの人々を騙す

竹下雅敏氏からの情報です。
 英医学誌ランセットが、“「ヒドロキシクロロキン」は心血管系に副作用を引き起こし死亡率が増加する”との研究結果を掲載したことを受けて、“世界保健機関(WHO)は、ヒドロキシクロロキンおよびクロロキンのテスト実験の中止を発表した”とのことです。
 実に欺瞞に満ちた計画的なやり方ですが、多くの人はこのフェイクニュースに、たやすく騙されてしまうでしょう。いわゆる識者と呼ばれる「情報弱者」は、権威ある医学誌「ランセット」や、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)が出す情報を正しいと盲目的に信じる凡夫なのです。天才は常識にとらわれないから天才なのですが、彼らには「天才の常識はただの陰謀説」にすぎません。
 ツイートをご覧になると、ランセットに掲載された「ヒドロキシクロロキンの有効性を否定する研究」が、実に怪しいものだと分かるでしょう。フランスの「クロロキン療法合法化を要求する医師グループ」は論文を精査し、「数々の不誠意を列挙した上で “いったい査読委員会は何を査読したのか?”“いったい誰が何の目的でクロロキンの有効性を否定したいのか?”と訴えている」とあります。
 私たちはこうした出来事を通して、世にいう「権威筋」とか「国際機関」が、“とんでもない食わせ物”だったことに気付かねばならないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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抗マラリア薬のテスト実験 WHOが中止 高い死亡率
転載元)
新型コロナウイルス治療薬として一部に用いられている抗マラリア薬のヒドロキシクロロキンおよびクロロキンによる死亡率が上昇していることを受けて、世界保健機関(WHO)は両薬剤のテスト実験の中止を発表した。

先日、医療関連の英週間誌ランセットに掲載された調査グループのデーターでは、新型コロナウイルス感染者はヒドロキシクロロキン、クロロキン投与後に死亡率が高くなっていることが示された。データでは投与された患者の死亡率は16-23.8% 、投与されていない患者の死亡率は9.3%となっていた。

 
これを受けてWHOはコロナウイルスの治療薬として世界規模ですでに開始されていたテスト実験を停止していた。


​WHOの発表によれば他の治療薬の実験は続行されている。
(以下略)
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抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」で死亡率増加 新型コロナ
転載元)
英医学誌ランセットは、抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」が心血管系に対する副作用を引き起こし、死亡率を増加するとの研究結果を掲載した。研究では世界中のヒドロキシクロロキンを用いた治療の統計が分析された。
 
トランプ米大統領が新型コロナウイルス予防のために服用していると発言していたヒドロキシクロロキンは、死に至ることもある不整脈などの心血管系の問題を引き起こす。
 
研究では全世界の671の病院から集めた新型コロナウイルスの患者9万6000人のデータが分析された。
 
このうち1万4888人にはヒドロキシクロロキンあるいはクロロキン(抗マラリア薬)を抗生物質との併用もしくは抗生物質なしで投与され、8万1144人はこれらを投与しない対照群となった。
 
死亡率は、投与されなかった対照群では9.3%、投与された患者は16~23.8%だった。主な死因は心血管系の問題だった。
(以下略)
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配信元)
 
 
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「ピザゲート」に直結する「オバマゲート」〜「新型コロナウイルス騒ぎ」の裏側で「児童の人身売買」を撲滅する作戦を実行しているトランプ大統領!

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月12日の記事で、「オバマゲート」に触れました。2016年の米大統領選挙で、オバマ政権がヒラリー・クリントンを大統領にしたいがために、司法省とFBIを使ってトランプ陣営の盗聴を行ない、スパイまで送り込んでいたということでした。
 リチャード・グレネル国家情報長官代行が、“トランプ陣営の捜査に関連する多数の文書を機密解除して公開した”ため、当時のオバマ大統領がこうした陰謀に関与していた可能性が高まりました。
 トランプ大統領はインタビューで、“監視活動に関する情報がさらに明るみに出ることを示唆”し、「もしそのまま進行するなら、ディープステートを潰すチャンスがある」と話したようです。
 トランプ大統領は、「新型コロナウイルス騒ぎ」の裏側で、“世界中で1年間に800万人の子供たちが誘拐”されているという「児童の人身売買」を撲滅する作戦を実行に移しています。
 国連などの国際機関の職員や政府の高官に「小児性愛者」がたくさん居るのですが、性的虐待をするだけではなく、“血液中にアドレノクロムを生成させるために児童を拷問”するものもいます。アドレノクロムは「若返りの薬」だということです。
 すなわち、「オバマゲート」は「ピザゲート」に直結しているのです。日本が例外だとは思えません。日本の大手メディアが、「オバマゲート」はもちろん、「ピザゲート」についても決して触れないことから、大手メディアの上層部にこうした「小児性愛者」が多数いるものと思われます。
 これらの事柄が表に出るのは時間の問題だと思いますが、そうなるとこうした「犯罪者連中」が推し進めている「スーパーシィティ構想」など、もろもろの事案はすべて吹き飛ぶわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプが「ディープステートを潰す」チャンスがあると語り、新事実の機密解除を示唆
引用元)
<引用元:デイリー・コーラー2020.5.25

(前略)

ジャーナリストのシャリル・アトキッソンとのインタビューで、トランプは監視活動に関する情報がさらに明るみに出ることを示唆した。

(中略)

「もっと速い動きを望んでいる」とトランプは続けた。
トランプはさらに、「ディープステート」がトランプ陣営とロシア政府との間の共謀疑惑に対する捜査によって、自身を大統領の座から降ろそうしたと訴えた。
「もしそのまま進行するなら、ディープステートを潰すチャンスがある」とトランプは話した。

(中略)

トランプはリチャード・グレネル国家情報長官代行が、トランプ陣営の捜査に関連する多数の文書を機密解除して公開したことを称賛した。今月初めにグレネルは、マイケル・フリンに関するインテリジェンス報告書を要求したオバマ政権高官のリストを機密解除した。

(以下略)
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配信元)

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新型コロナウイルスのパンデミックを演出し「完全管理社会」への移行を目指す「デジタル革命」〜「スーパーシィティ構想」実現のため「外出自粛要請」を意図的に行ったと思われる竹中平蔵パソナ会長!

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月24日の記事で、“新型コロナウイルスのパンデミックを演出した連中の意図は、サラリーマンを人工知能に置き換える「19世紀末の産業革命に匹敵する規模の…デジタル革命」を、疫病を口実に実践すること”だとする注目すべき見解を紹介しました。
 この事を頭に入れてpさんの一連のツイートをご覧ください。タンザニアのジョン・マグフリ大統領は、“帝国主義者の金を受け取った倫理感を欠く職員がいて、汚いゲームに加担している”と発言。「大統領はロックダウン政策を拒否」しているということです。
 彼らにしてみれば、人類がウイルスとの戦いに勝利するには、“プライバシーなどの国民の権利が、ある程度犠牲になる事はやむを得ない”とする方向に持って行きたいのでしょう。彼らの目指す「デジタル革命」は、“国民の権利が、ある程度犠牲になる”のではなく、「完全管理社会」への移行でしょう。
 こうした観点から、“続きはこちらから”の一連のツイートをご覧ください。パソナ会長の竹中平蔵が中心になって推し進めている「スーパーシィティ構想」の実現のためには、人々の意識改革が不可欠であり、本来なら行う必要の無かった「外出自粛要請」を意図的に行ったと思われるのです。
 PCR検査を積極的に行って、感染者のみを隔離し「ヒドロキシクロロキン」で治療を行なえば、「外出自粛要請」など不要です。「ビタミンC」による予防効果を周知すれば、なお効果的だったと思われます。しかし、そのような国民のための方策は、彼らの望む「デジタル革命」の障害でしかありません。
(竹下雅敏)
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配信元)






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ユダヤ問題のポイント ― 特別編(黄金の流出から)8 ― 全景 ―

 江戸時代の日本からの黄金流出、これが今回の特別編全体の主要テーマの一つででした。2019/12/26の「蘭芳公司を通した欧州への日本の黄金流出」の記事内容が非常に気にかかったのです。それで黄金流出の実態とその影響を探ってみようとしたのが今回の特別編に向かう私の動機であったのです。
 ようやく今回の記事でその全体像を、無論非常に大雑把で不完全なものではありますが、一応の提示はできそうです。
 結論としては日本から意図的に黄金を流出させたその影響は甚大なものでした。それは私自身が当初予想した範囲を超えた質と規模のものでもありました。
 日本からの黄金流出、ホワイト・ロッジに属する八咫烏が、その幹部であったであろう天海を通じて、ブラック・ロッジが主体であるはずのオランダ東インド会社と提携することでそれは始まっていった模様です。その背景になったのが日本支配層の構造です。
 そしてその黄金流出の影響は、世界には世界革命という世界潮流を生み出し、日本自身に対しては明治維新に繋がっています。
 そうと知ってみれば、日本からの黄金の流出を抜きにしては世界史を語らうことが出来ないほどのものでした。
 以前に明治維新は世界革命の一環であると指摘していましたが、黄金流出と世界革命、そして明治維新は連動していたのです。もちろんその底流にあったのがハルマゲドン計画ではあります。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント ― 特別編(黄金の流出から)8 ― 全景 ―



オランダ東インド会社との提携 〜黄金利用の道をつけた天海


さて、ぼちぼち出発としようか。
喜多さん、お前さん、前回の最後に黄金流出を巡る全体的な構図かな?、そのようなものが浮かび上がってきたように言ってなさったが、それは?

へい、まぁまだ薄ぼんやりとした絵なので、整理しながら、と、なりやすが…。

ふむ、ではどのあたりから進めるかい?

へい、先ずでやすが、豊臣氏が莫大な黄金を蓄えていた。これは間違いねぇでやしょう。
そしてその莫大な黄金が徳川側に移された。豊臣の埋蔵金が出てこねぇんだからこれも間違いねぇでやしょう。

そうだね。そう見るのが妥当だろう。
そして落合氏は、豊臣から徳川への黄金の移動を差配したのが天海だとしているね。更にこれに真田幸村が協力していたと。

その天海でやすが、朝廷政策と宗教政策が担当でやしたね。徳川幕府のブレーンだった天海は、同時に朝廷や公家側と太いパイプがあったわけでやすね。
落合氏の説では天海自身が伏見宮家の血流とのことでやしたが、それならば一層のこと朝廷側とは太いパイプが最初からあったことになりやすね。

ふむ、そうだね。
確認はできないが、天海が伏見宮家の血流ということは可能性としては否定はできないね。
そして朝廷側というか公家の世界では、藤原氏の開祖である鎌足がブラック・ロッジ首領のデーヴァダッタの転生であった点から、ブラック・ロッジとの太いパイプは繋がっていたと見るのが普通だろうね。

天海の立ち位置

そうでやすね。
公家の世界ではブラック・ロッジとのパイプが繋がったままで、その藤原氏を守護したのが武甕槌命(タケミカヅチノミコト)でもありやしたね。
天海は武甕槌の春日系グループに属していやしたから霊的世界でもブラック・ロッジに、また地上世界でもブラック・ロッジの地上組織の表のイルミナティ組織とは太いパイプが繋がっていたはずじゃありやせんか?

そうだろうね。天海がブラック・ロッジ、表のイルミナティとのパイプを持っていたのは当然だろう。
そしておまけに天海はホワイト・ロッジでミトラ、マイトレーヤの弟子であり、また光の銀河連邦関連者だった。つまりマイトレーヤたちの意向を理解した上で裏のイルミナティとも繋がっていたことになるね。

そうでやすね。
天海は春日系、[裏]南朝勢力に属していたので闇組織と裏のイルミナティに繋がってた上に、八幡系の守護を受けていたホワイト・ロッジ、マイトレーヤの弟子でもあり、ブラック・ロッジ、表のイルミナティにも太いパイプを持っていたわけでやすね。

どことでも繋がっていた天海は、見かけ上はホワイト・ロッジの計画であるハルマゲドン計画を進めるために、ブラック・ロッジに働きかけ、世界革命の資金援助を申し入れた。こうじゃありやせんか?

ふむ、落合氏の説、1615年大阪夏の陣にて豊臣から回収した大量の黄金を天海が、オランダ独立戦争の資金のためオランダ東インド会社の船でオランダに運ばせた件、それと1641年に貿易先を絞り日蘭貿易を開始したのに天海の差配があっただろうという件に関わることだね?

へい、そうでやす。
実際に天海が差配し、オランダに莫大な黄金を運ばせたかどうかは分かりやせんが、天海がブラック・ロッジと提携し、日本の黄金を資金提供することを決定したのは事実かと…。

なるほど。そうだね。オランダ独立戦争にはブラック・ロッジが深く関与していただろうし、オランダ東インド会社の主力はブラック・ロッジのはずだね。
事実として天海の差配で日本の貿易先がオランダに限定されたと見て取れる。

ふむ、ホワイト・ロッジに属しながらもブラック・ロッジに太いパイプを持つ天海が、ブラック・ロッジを提携先として資金援助することを決定したというのは自然な見解だろうね。
それにね、実物の莫大な黄金がオランダ・アムステルダムに運ばれていなくても資金援助は可能だったかも?、だ。

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20/05/18 フルフォード情報英語版: 秘密の戦争が激化する中、破壊されたエリア51

 西洋だろうが東洋だろうが、カバールだろうがカバールでなかろうが、結局は「世界政府」樹立に行きついてしまうんかーい、とツッコミつつ毎週のレポートを訳していたのですが、今回フルフォード氏が「コロナウイルスを利用している三大派閥」をまとめてくださいました。
 ――程度の差こそあれ、やっぱしどいつもこいつもNWO、世界統一政府やーん。「ゆるやかな世界支配」、「マイクロチップによる強制的世界支配」、「人類9割削減による世界支配」の三択て。第四番目のトランプQチームにも、この三大勢力から要人が入り込んでいるようですし、結局はグローバリストの作った枠組みから抜け切れていない気がしてしまいます。
 ハザールマフィアの悪魔崇拝の実態に目覚めた人々が、グローバリズムの先にある新たな枠組みの構築へ歩みを進めてくださればと願っています。例えば映像配信「家族の絆 〜夫婦」で詳細に紹介しているサーカーの思想、プラウト理論などいかがでしょう。
 新時代の到来です。資本主義や共産主義(および共産主義への移行形態である社会主義)の枠外に、飛び出していきませんか。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘密の戦争が激化する中、破壊されたエリア51
投稿者:フルフォード

コロナウイルス戦の裏で地球戦争激化


地球を巡る戦いは、少なくとも3つの派閥が支配を求めて必死に戦っており、危険な段階に突入しつつある。今やこの猛攻撃は、聖書的であるだけでなく、異世界的な様相すら呈するようになってきた。聖書的な側面には、未知の勢力によるイスラム教の【幾つかの】主要な聖地の占領が含まれている。異世界的な側面には、エリア51への攻撃や、ブラジルでのUFO墜落が含まれている。

以上の一切合切は、人類を【殺す気まではないが単に】支配したいだけの諸派閥と、我々の大部分を殺してしまいたい諸派閥がCovid-19のいんちきパンデミックで争っている傍らで、起こっているのだ。


地球外(宇宙)の動向


この戦いの異世界的な部分から【見て】いこう。米国政府は、地球外での仕事をこなす職員を公然と募集し始めた。広告はこちらで見ることが可能だ:

動画はシャンティ・フーラが挿入

【※アメリカ宇宙軍の募集コマーシャルです。アメリカ空軍および宇宙軍によって2020年5月6日に公開。】

この募集広告が公開された後に、第21宇宙航空団を指揮していた空軍のトーマス・ファルザラーノ大佐が殺害された。

更にその直後、悪名高いエリア51つまりあの“UFO基地”に対する大規模攻撃が起こったのだ。基地を襲ったマグニチュード6.5の地震計は、自然【発生の】地震ではなく、突然の大爆発だったことを示している。

AccuWeather [Public Domain]


ペンタゴン筋曰く、「ネバダ州とクロアチア【共和国】が地震に見舞われたため、海軍の病院船マーシーは5月15日にロサンゼルスを出発した」。船は逮捕された悪魔崇拝者で一杯だったと彼らは言う。しかも地下のアドレノクロム製造施設から子ども達が救出された後、両方の場所にあった地下基地を彼らが破壊したのだと、ほのめかしていた。

この地震の後、ブラジルで大変珍しいUFO【の編隊飛行】が目撃された。続いて、大勢の人が撮影したUFOの墜落事故が発生した。UFO【の一大編隊】と墜落現場を映した2分間の動画は、こちらで見ることが可能である:

動画はシャンティ・フーラが挿入

米海軍の諜報部と繋がっている「ソルカ・ファール」というサイトは、アメリカがファルザ【ラー】ノ大佐殺害の報復として、中国の駐イスラエル杜偉大使を殺害したと主張している。であれば何故に海軍は、中国側が宇宙軍司令官の殺害を画策したなどと思ったのだろうか。

その点は定かではないが、何年も前にロスチャイルド家の一員が「中国と話をしたいならば、こちらが最も高位となる」と言って、ドラゴン・ファミリーの代表を私に紹介してくれたことがある。そのドラゴン・ファミリーの代表は、中国には地球外のスポンサーがいると言っていた。もし彼ら【ドラゴン・ファミリー】が「ちゃんとやらなければ」、人類は「大変厳格な管理下に置く」と脅迫しているのだそうだ。

こういった出来事には多くの疑問符が付きまとっている。しかし何か物凄く異常なことが起こっているのは明白だ。

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