※現在、お知らせはございません。

アーカイブ: *事件

誰が自民党新総裁になっても憲法改正「自衛隊明記」「緊急政令制度」「国会議員の任期延長」〜 統一教会の野望を実現するための自民党

 9月2日、自民党が憲法改正実現本部を開きました。出席した自民党議員のまとめを見ると「憲法9条に自衛隊を明記する」「大規模災害時の緊急政令制度の創設」「選挙が困難な時の議員の任期延長」という、これらの論点がまとまったそうです。緊急事態条項が「緊急政令」なるものに変化しています。政令は内閣が制定するもので、本来は憲法や国会の定めた法律を実施するための命令です。
岸田首相が出席し「自衛隊明記を含む、複数のテーマを一括して国民投票にかけるべく議論を加速させる準備が整った」と述べていました。そして次の自民党新総裁が誰になろうとも、この方針を引き継ぐように要請しました。石破茂氏は常々、憲法の戦力不保持を定めた9条2項の削除を主張しており、その是非も今度の総裁選の争点になるそうです。自民党はそれを争点にするんだ。
 スンズローだろうがブロック太郎だろうが誰が新総裁になっても、旧統一教会の悲願、憲法改正の野望を実現させる気です。憲法改正実現本部の本部長は古屋圭司氏で、統一教会関係議員です。自民党をのさばらせると日本人は永遠の奴隷にされてしまう。
 「らん」さんが、改憲阻止の動画の投稿を片っ端から貼り付ける社会実験を紹介されていました。電通の手法にならって露出の数を増やし、多くの国民に憲法の危機が迫っていると気づいてもらう戦法らしい。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
自民、9条改憲へ論点整理 自衛隊明記が軸、総裁選の争点に
引用元)
 自民党は2日、憲法改正実現本部を開き、自衛隊明記に向けた改憲の論点整理を了承した。現行の9条を維持した上で「9条の2」を新設して自衛隊を追記する案を軸とする。岸田文雄首相は「複数のテーマを一括して国民投票にかけるべく議論を加速させる準備が整った。一気呵成に進めなければならない」と述べ、9月の党総裁選で選出される新総裁も引き継ぐよう求めた。総裁選の争点となる見通しだ。
(以下略)

» 続きはこちらから

24/8/26 フルフォード情報英語版:YouTube CEOの処刑とTelegram CEOの逮捕はほんの始まりに過ぎない

 タイトルにもあるように、まずはYouTube CEOの処刑とTelegram CEOの逮捕についてです。YouTubeのスーザン・ウォジスキCEOについて、「彼女はYouTubeでワクチン大量殺人の真実を検閲したために処刑された」と言っています。またTelegramのパヴェル・ドゥロフCEOが逮捕された本当の理由は、「Telegramをロシアの管理下に戻し、彼らが計画するBRICS通貨をサポートできるようにするため」で、「Telegramは最近、計画中の暗号通貨TONを通じてBRICS通貨に必要な技術を開発した」、「ロシア側はその後ドゥロフに、イリヤ・ペレコプスキーという名のロシア諜報員を副社長として受け入れるよう強要し、現在ペレコプスキーがTelegramを支配している」とも言っています。(参考:ドゥロフCEO逮捕の関連情報)今年10月に開催されるBRICS首脳会議までの間に、「金融システムの将来をめぐる激しい駆け引き」が予想されるようです。
 フルフォード氏の個人的な経験から、さまざまな秘密組織がそれぞれ好んで使用しているTelegramをはじめとするソーシャルメディアを教えてくれました。中でもアジアの秘密結社は、「電子機器をまったく信頼せず、独自の秘密の手話を使っている」らしい。またフルフォード氏自身は、「秘密がある場合には、手書きのメッセージを手渡しで届けることしか信頼していない」とのこと。
 緊急事態を宣言する口実として、『サル痘詐欺』が必死に宣伝されているようです。著名な医師であるヴォルフガング・ヴォダルグ氏は、「サル痘の正体は帯状疱疹であり、COVIDワクチンの副作用である」「実際にはコロナウイルスワクチンの副作用である病気を恐れるように人々に仕向けている」と主張しています。
 移民対策として、「何百万人もの不法移民を、ニューヨークやワシントンDC…、そして何よりもニューヨークやワシントンDCの支配者たちが休暇を過ごすことが多いマーサズ・ヴィニヤードにバスで移動させる」というテキサス州のアイデアがありました(笑)そしてハンガリーは、「亡命政策に対する制裁についてEUとの論争を解決出来ない限り、テキサスのように、国境に現れた移民をそのままブリュッセル(EU)に移送し始める可能性を示唆した。」ということです。
 冒頭および記事末に書かれていることによると、今年の11月には何やら劇的なことが予定されているらしい。以下、その他のトピックです。
  • 「ワクチン、ケムトレイル、食物や水に含まれる毒素などが、アメリカの人口減少を引き起こしている」として、「30~34歳の米国成人の子供を持つ人の割合」は1993年60%から2023年27%になった(グラフより)
  • ドイツのロバート・コッホ研究所(RKI)から最近漏洩した文書によって、いわゆる『ワクチン未接種者のパンデミック』は計算されたデマであったことが明らかになった。
  • (ウクライナの国会議員によると)毎日何千人ものウクライナ兵士が脱走している…職務を放棄した軍人に対する刑事訴訟が約8万件起こされた
  • イスラエルでは毎年数万人の小児性愛者が活動しており、年間約10万人の被害者が出ている
  • ハザール・マフィアはウクライナの代理人を使ってアフリカ北部に逃亡先を確保しようとしているようだ。ブルキナファソマリニジェールの当局は現在、国連安全保障理事会に対し、キエフが『テロを支援している』として行動を起こすよう要請している。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:YouTube CEOの処刑とTelegram CEOの逮捕はほんの始まりに過ぎない
転載元)

YouTubeのスーザン・ウォジスキCEO、アンソニー・ファウチについて


The Execution of YouTube CEO and arrest of Telegram CEO are just the beginning
By
Benjamin Fulford
August 26, 2024
9 Comments
The autumn campaign in the secret battle for the planet earth has begun early with the execution of YouTube CEO Susan Wojcicki, the mysterious illnesses of Anthony Fauci and the arrest of Telegram CEO Pavel Durov. A lot more is happening behind the scenes as well. This is heading for some sort of very dramatic climax in November, Secret Space Force sources promised at a white hat meeting on August 25th. For reasons of operational security, we cannot comment on what is expected in November other than to say it is about a lot more than the US Presidential Selection.
YouTubeのスーザン・ウォジスキCEOの処刑、アンソニー・ファウチの謎の病気、Telegramのパヴェル・ドゥロフCEOの逮捕によって、地球をめぐる秘密の戦いの秋のキャンペーンが早くも始まった。舞台裏ではさらに多くのことが起こっている。これは11月に非常に劇的なクライマックスを迎えることになると8月25日のホワイトハット会議で秘密宇宙軍情報筋が約束した。作戦上の安全保障の理由から、11月に予想されることについては、米大統領選以上のことが起こると言う以外コメント出来ない。

Let us start with Wojcicki. The official story is she died of lung cancer at the age of 56. However, CIA sources say she was executed for censoring the truth about vaccine mass murder on YouTube (your correspondent is among many who were banned for reporting the truth about the vaccines and Covid). Before execution she was questioned about the whereabouts of top Satanist and Google co-founder Sergey Brin, the sources say. Her son also died in February of a “drug overdose.” まずウォジスキから始めよう。公式には、彼女は肺がんのため56歳で亡くなったとされている。しかし、CIAの情報筋によれば、彼女はYouTubeでワクチン大量殺人の真実を検閲したために処刑されたとのことである(私のようにワクチンとCOVIDについての真実を報道したために追放された者も多くいる)。処刑される前に彼女は、悪魔崇拝者のトップであり、グーグルの共同設立者であるセルゲイ・ブリンの行方について尋問されたと情報筋は述べている。彼女の息子もまた2月に『薬物の過剰摂取』で死亡している。
https://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=245141
We notice, by the way, that following her death people like Robert F Kennedy Jr. and Judge Andrew Napolitano are back on YouTube which is no longer censoring vaccine truth. ちなみに、彼女の死後、ロバート・F・ケネディ・ジュニアやアンドリュー・ナポリターノ判事のような人々がYouTubeに戻ってきており、YouTubeはもはやワクチンに関する真実を検閲していないことに気づいた。

Next, let us look at Anthony Fauci. News reports last week say Fauci was hospitalized with West Nile virus even though there have been only 216 human cases reported in the US so far this year. The previous week he said he caught COVID for a third time despite having been “vaccinated and boosted six times.” 次はアンソニー・ファウチについて。先週の報道によれば、今年のこれまでに米国で報告された西ナイルウイルスの感染者は216人しかいないにも関わらず、彼はそれに感染し入院したという。その前の週、彼は「ワクチン接種と追加接種を6回も受けた」にも関わらず、3度目のCOVIDに感染したと語った。
https://www.msn.com/en-us/news/us/fauci-hospitalized-with-west-nile-virus-now-recovering-at-home/ar-AA1pm95A
The fact Fauci was hired by Georgetown University means he is backed by the Satanic P2 Freemasons. These are the Knights of Malta who are ultimately responsible for the entire Covid and vaccine mass murder event. ファウチがジョージタウン大学に雇われたという事実は、彼が悪魔のP2フリーメーソンに支援されていることを意味する。彼らはマルタの騎士団であり、COVIDとワクチン大量殺人事件の最終責任者である。

In any case, last night we got a call from an Asian secret society source who said Fauci “committed suicide” by stuffing toilet paper down his throat. We have not been able to independently confirm this information but, if true, it would represent poetic justice considering what has been coming out of his mouth. No official announcement of his death has been made. いずれにせよ、昨晩、アジアの秘密結社筋から電話があり、「ファウチがトイレットペーパーを喉に詰め込んで自殺した」と言った。この情報を独自に確認することは出来なかったが、もし事実なら、彼の口から語られてきたことを考えれば、それは詩的な正義の実現だといえる。彼の死についての公式発表はなされていない。

» 続きはこちらから

[キンバリーさん情報]三大天使(偽物)が協定を結んだ「日本の派閥」はヤクザ集団であり、「今、ヤクザが日本を牛耳っていますが、ヤクザは新しい肩書きを得たグループの一つで、ブラック・ドラゴンになったようです。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”の記事は、2024年8月16日に配信されたキンバリーさんの情報の一部です。この時の情報では、ミカエル、ラファエル、ガブリエルはドラゴン騎士団、ブラックサン騎士団、そして日本の派閥と協定を結び、この惑星で中立を保つために使っていたシステムの多くの鍵を彼らに与えたと言っていました。
 しかし、今回の2024年8月19日配信の情報では、ドラゴン騎士団ではなくてアーミッシュ・コミュニティの指導者たちだったと訂正されました。
 そして三大天使(偽物)が協定を結んだ「日本の派閥」はヤクザ集団であり、「今、ヤクザが日本を牛耳っていますが、ヤクザは新しい肩書きを得たグループの一つで、ブラック・ドラゴンになったようです。」という驚くべき情報を伝えています。
 結論から言うと、この情報は正しいです。ただ、もう少し背景の情報がなければ信じがたいと思いますので、キンバリーさんの情報に出てくるブラック・ドラゴンについて説明します。
 ブラック・ドラゴンは洪門国民党三合会浙江財閥山口組などの組織からなる秘密結社です。中核組織は洪門で、他の組織は洪門の支配下にありました。
 『24/7/29 フルフォード情報英語版』には、“ヘンリー・キッシンジャーと彼のボスであるデイヴィッド・ロックフェラーが私に対して殺害契約を出したことを知らされた。そのため、私はメガホンを持って世界最大の暴力団である山口組の本部に行くことを余儀なくされた。結局、日本の裏社会は私を保護してくれた。同時に、人類の90%を殺すというハザール・マフィアの陰謀と戦うために、ロシア連邦保安庁、CIA、国防総省、MI6、P3フリーメーソンなどのメンバーによって白龍会が設立された。”と書かれていたように、ブラック・ドラゴンは白龍会とも関係の深い組織だと言えます。
 以前のキンバリーさんの情報では、ブラック・ドラゴンはかなり弱体化していたようですが、中核組織は洪門から山口組へと変化したようです。
 記事の中に、“彼らは天皇を日本の中央銀行に送り込み…”とありますが、この天皇は今上天皇のことで裏天皇ではありません。
 また、“日本のグループには1000 年計画や、世界征服のために訓練された人々を世界に浸透させるための特別な学校があり、世界中の科学界や製薬会社などに、彼らの訓練を受けた人たちをたくさん混ぜている”と書かれています。
 この記述だけを見ると、この「日本のグループ」は裏天皇を守護する秘密結社「八咫烏」だと考える人も居ると思いますが、これは違います。
 キンバリーさんの「2023年10月11日」の配信記事には、“日本が2025年に世界の金融システムを引き継ぐことになっていたので、彼らはこれを起動することになっていました。…このプログラムの準備のために、日本には特別な学校があり、多くの人々が自分たちの子供たちを送り込んでおり、これらの人々は2025年にこの計画を実行するために世界中に派遣されました。ニュースでは、ここ数日このシステムを導入しようとした日本の銀行が大規模な機能停止に陥ったことを伝えています。15の秘密軍事組織の1つである日本のアラサカ軍がこのシステムの実装を担当しており、彼らはここ2、3日死に物狂いで働いています。”と書かれていました。
 この配信の前日である2023年10月10日には、銀行間送金システム「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」に障害が発生し、三菱UFJ銀行やりそな銀行など11の金融機関で他行宛ての振り込みができなくなっていました。
 キンバリーさんは、このシステムの実装を担当していたのは秘密軍「アラサカ」だったと言っています。「アラサカ」は実在する軍事請負業者で、ACIO公式によれば、“この組織は、最高級の兵器技術、コンピューター、セキュリティ機器を製造していることでも知られています”ということです。
 秘密軍「アラサカ」はブラック・ドラゴンの支配下組織です。なので、先の「日本のグループ」は、アラサカだと考えると辻褄が合います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
千年計画と日本とアーミッシュ・コミュニティーの真実|アーリア人の本当の歴史|08/19/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
配信元)

※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
————————————————————————
【キム・レポート2024.8.19】1,000年以上前、レルムの所有者は3つのグループに地球の支配を約束した|1.黒い貴族 2. 日本の派閥 3. アーミッシュ共同体内の指導者たち|あらゆる宗教の最高評議会はディープ・ステートに関与している|アーミッシュはピューリタン「純粋種族」であり、ゲルマン系アーリア人の原種族に関連している。それは白人であることではなく、アブラクサスに結びついた下層アストラル存在であった|※
引用元)
(前略)

19-AUG-24 NEWS (unitednetwork.earth)
(中略)
前回の放送に戻って、私はブラック・サン騎士団、日本の派閥、そして3つ目のグループはドラゴン騎士団、つまり、誰もが地球を支配することを期待しているグループと約束があったと述べました。それぞれの派閥が、地球上のすべての資産(国民も含まれる)の管理者になるという事実をほのめかす協定がいくつか結ばれていました。資産である私たちも同様に返還されることになっていました。これは、私たちの3人の元レルムの所有者、ミカエル、ガブリエル、ラファエルが出発する前に彼らに告げたことです。

しかし、私たちが知らなかったのは、第三のグループはドラゴン騎士団でもなく、私たちが知っているイルミナティでもなく、銀行家一族でもなく、アーミッシュ・コミュニティの指導者たちだったのです。
(中略)
ブラック・ドラゴンの座に就いた日本のヤクザ集団

ヤクザはマフィア組織として知られ、黒い貴族や他の一族とビジネスをしていますが、彼らはもともと日本の国民党であり、自由の戦士でした。 彼らは日本政府に非常に強い影響力を持っており、日本以外のいかなる外部団体にも忠誠心はありません。
(中略)
今、ヤクザが日本を牛耳っていますが、ヤクザは新しい肩書きを得たグループの一つで、ブラック・ドラゴンになったようです。どの時点でそうなったか、もはや中国を拠点としていないのかは私にはわかりません。しかしこれは、中国が100年以上前にロスチャイルド家から壮大な計画を受け継いだ事実に関して、日本と中国の間で水面下で多くの論争があったためかもしれません。ロスチャイルド家はペアレンツからその計画を受け継ぎ、ペアレンツはマルドゥクからその計画を受け継ぎました。中国が次の超大国になると言われたとき、彼らは日本から借金をし、奪い続けたため、日本経済はしばらくの間、非常に不安定な状態になりました。日本がここ数週間で大きく落ち込んだことはニュースでも見ました 。彼らは地球の支配者になることを望んで熟していたので、それは驚くことではありません。

ですから、彼らもまた、これが本当に起こるのかどうか、疑問に思っています。彼らは天皇を日本の中央銀行に送り込み、彼がこの資金放出の引き金を引けるかどうかを確かめました。そしてこれは、私たちが話した1000年計画や、世界征服のために訓練された人々を世界に浸透させるための彼らの特別な学校にさかのぼります。それは、ゲルマン民族や、ブラック・サン貴族を擁するブラック・サン一族と何ら変わりなく、イエズス会士や世界中の軍隊に所属する人々を多く抱えています。みんなそうです。ですから、日本のグループは、世界中の科学界や製薬会社などに、彼らの訓練を受けた人たちをたくさん混ぜているのです。
(以下略)

» 続きはこちらから

レプリコン・ワクチン接種の中止を求める記者会見 〜 ブレーキの効かないスパイクタンパク増殖、変異しやすい複製遺伝子、そしてシェディングの懸念 / 治験参加者の訴え「絶対にやめてほしい」

 2024年8月23日に「mRNAワクチン中止を求める国民連合(国民連合)」が、レプリコン(自己増殖型)ワクチン接種の中止を求める記者会見を開きました。YouTubeでは即刻削除されることを見越して、我那覇真子氏はrumbleで動画をアップされています。
 また、高橋清隆氏が2時間にわたる記者会見の内容をレポートされていました。「今回の会見の目的の一つは、この秋から接種が開始される新しい自己増殖型のm-RNAワクチン、レプリコンワクチンの安全性についての科学的見解を知ってもらうこと」であり、そのレプリコンワクチンの懸念リスクとして4つ「すなわち、①スパイクタンパクに晒(さら)される ②変異が起きやすい ③非接種者がワクチンに感染 ④ウイルスに進化」が挙げられています。スパイクタンパクが体内でひたすら増殖する危険があり、複製遺伝子として使用されている「ベネズエラ馬脳炎ウイルス」は、変異率が高く、組み替え率も高いので正常に複製されるかどうか予測できないようです。そして一番懸念されているのがシェディングです。
 このシェディングに関して、レプリコン治験に参加した3名の方の気になる投稿がありました。3人とも同居する人に同じ体調不良の症状が出ているそうです。「伝播しないというのは嘘です。」「受けた者からすると絶対にやめてほしい。」と訴える人もいました。3人とも契約によって話せないことがあるらしく実態は闇です。しかしこれらの投稿には、例のコミュニティノートがぶら下がっているので、おそらく信憑性の高い情報なのでしょう。
 武術研究者の甲野善紀氏は「そのいかにも中立を装う日本ファクトチェックセンターなるものが、どこまで公平中立かは甚だ疑問だ。何しろ本来一番公正中立でなければならない厚生労働省が全く当てにならないのだから。」「こうした社会の状況を素直な目で見れば、今回の感染対策やmRNAワクチンがいかにおかしかったかは、常識的視点を持っている者なら誰にでもわかると思う。それでなお、レプリコンワクチンというmRNAワクチンよりも、さらに得体の知れないワクチンの接種を日本だけでこの秋から行なうというのは、あまりといえばあまりにもおかしい。是非そのことについて多くの人たちに自覚していただきたいと思う。」と述べています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
医師・学者らがレプリコンワクチン中止求め会見、「ハイリスクで有効性もない、やめるべき」と村上康文氏、差止訴訟も準備
引用元)
(前略)
呼気や汗で非接種者に感染、新型ウイルス製造機にも?

 今回の会見の目的の一つは、この秋から接種が開始される新しい自己増殖型のm-RNAワクチン、レプリコンワクチンの安全性についての科学的見解を知ってもらうこと。初めに、同会副代表で分子生物学者の村上氏が動画を流し、同ワクチンの機序を説明した。

 レプリコンワクチンの懸念リスクは4つ。すなわち、①スパイクタンパクに晒(さら)される②変異が起きやすい③非接種者がワクチンに感染④ウイルスに進化――である

 ③はシェディングと呼ばれ、従来のm-RNAワクチンでも起きている。レプリコン型はそれ以上にスパイクタンパクを量産する設計になっており、一層伝播(でんぱ)が懸念される。その機序は次のように説明される。

 体内で生産されたスパイクタンパクがエクソソーム(細胞外小胞)に取り込まれ、それが接種者の呼気や汗から放出される。さらに接種者から放出されたエクソソームに包まれたワクチン成分が、レプリコンワクチンを接種していない人に曝露し、ワクチン後遺症のような症状になる可能性だ

 ④について、レプリコンワクチンは変異率・組み換え率が高く、打った人が新型ウイルス製造機になりかねない
(以下略)

Telegramの創設者パヴェル・ドゥロフ氏がフランス捜査当局によって逮捕 ~社会的に大きな影響力を持つ人物が正義を貫こうとすると、大変な苦難に見舞われる

竹下雅敏氏からの情報です。
 Telegramの創設者として知られるパヴェル・ドゥロフ氏が、8月24日にパリ郊外のル・ブルジェ空港にプライベートジェットで到着したところ、フランス捜査当局によって逮捕されたとのことです。
 パヴェル・ドゥロフ氏には予備調査に基づき、フランスで児童の性的搾取に対抗する捜査機関OFMINから捜索令状が出されたとのことです。
 スプートニクは、“テレグラムがフランス当局への協力を拒否していたことに加え、テロ、麻薬密売、詐欺、マネーロンダリングなど、多数の犯罪に関与していたと指摘されている。ドゥロフ氏は最長20年の懲役刑に科せられる可能性がある”と報じています。
 テレグラムは8月25日に公式声明を発表し、「デジタルサービス法を含むEUの法律を遵守している」「不正利用の責任をプラットフォーム、またはそのオーナーに負わせるのは不合理だ」と主張しています。
 パヴェル・ドゥロフ氏は2006年に、のちにVKとして知られることになるVKontakte(フコンタクテ)を創業、2013年には兄のニコライ・ドゥロフ氏と共にテレグラム社を設立した。
 パヴェル・ドゥロフ氏は2014年4月16日に自身のVKページで、「2013 年 12 月 13 日、FSBはユーロマイダン・グループの主催者の個人情報を引き渡すよう要求しました。私たちの返答は断固とした拒否であり、今も拒否し続けています。…ウクライナ人の個人データをロシア当局に提供することは法律違反であるだけでなく、私たちを信頼していた何百万人ものウクライナ人全員に対する裏切りにもなります。」と書き込み、2014年4月21日にはVKのCEOから解任された。
 パヴェル・ドゥロフ氏はロシアを去り、「残念ながら、この国は今のところインターネットビジネスとは相容れない」と述べた。
 それ以来、パヴェル・ドゥロフ氏は会社の安全な拠点を探してベルリン、ロンドン、シンガポール、サンフランシスコでの定住を試みた後、最終的にドバイにTelegramの本社を設立したということです。
 冒頭のタッカー・カールソンのインタビュー動画を見ると、パヴェル・ドゥロフ氏の波動から、氏の魂(ジーヴァ)は今も残っていることが分かります。社会的に大きな影響力を持つ人物が正義を貫こうとすると、大変な苦難に見舞われるということがよく分かるインタビューです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
フランス警察、テレグラム創設者ドゥロフ氏を逮捕
転載元)
地元放送局LCIによると、ロシアのハイテク起業家がパリ・ル・ブルジェ空港で拘束された。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
2016年2月23日、スペインのバルセロナで開催されたカンファレンスでスピーチするTelegram創設者兼CEOのパヴェル・ドゥロフ。© AOP.Press / Corbis / ゲッティ イメージズ

メッセージングアプリ「テレグラム」の創設者であるロシアのパヴェル・ドゥロフ氏が、プライベートジェットでパリに到着後、拘束されたと地元放送局LCIが報じた。

ドゥロフ容疑者は2021年にフランスのパスポートを取得し、現地時間午後8時ごろパリ・ル・ブルジェ空港で逮捕されたと同紙が土曜日に報じた。彼はUAE、セントクリストファー・ネイビス、そして母国ロシアの国籍も持っている。

彼のジェット機はアゼルバイジャンからフランスの首都に到着していた。39歳の男性には女性とボディガードが同行していたという。

LCIによると、フランス当局は予備捜査の一環として、この技術起業家に逮捕状を発行した。パリ市は、テレグラムの不十分な節度、暗号化ツール、警察との協力不足が原因で、ドゥロフ氏が麻薬密売、小児性愛犯罪、詐欺に加担する可能性があると考えていると述べた。

放送局TF1は、ドゥロフ被告が日曜日の夕方に裁判官の前に出頭し、最高20年の懲役刑を受ける可能性があると報じた。

テレグラムの創設者はフランス国籍であるため、ロシアとの接触によりEUがモスクワに課した制裁措置に違反したとの非難を受ける可能性もある。

デュロフの逮捕状はフランス国内でのみ有効である。「彼は今夜ミスを犯した。理由はわかりません」と捜査関係者はTF1-LCIに語った。「いずれにせよ、彼は拘留されている」。

この記事はソーシャルメディアでシェアできます:

» 続きはこちらから