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清涼飲料水、菓子類、氷菓子などに広く用いられているアスパルテームは、最も危険な食品添加物! …世界の人口を削減する必要がある米食品医薬品局(FDA)

竹下雅敏氏からの情報です。
 アスパルテームは、清涼飲料水、乳飲料、菓子類、漬物、氷菓子、アイスクリーム、ガム、ダイエット飲料などに使われる甘味料で、使用量は砂糖の200分の1で済むことから、広く用いられています。
 アスパルテームの人体への影響については、常に議論がなされていますが、記事によると、“食品添加物の中で最も危険”だとあります。
 なぜこのような危険な添加物が広く使用されているのかについて、米食品医薬品局(FDA)の担当者が、“我々は世界の人口を削減する必要がある”と答えたとのこと。正直に、本当のことを言ってしまったようです。
 普段の食生活で、農薬や添加物を気にして買い物している人はごくわずかだと思います。多くの人は、国が認可しているのだから安全だと思っているのでしょうが、このFDAの担当者のように、あるレベルでは明らかに悪意を持って、意図的に行っているのです。地球の環境破壊も同様で、人口削減計画という視点で見なければ、何もわかりません。
 ヨハネの黙示録を読めばわかりますが、神の計画と称して、天使たちが次々に地球環境に災いをもたらします。そのような災いは、神を信仰しない人類のせいにされています。しかし、これらの天使が行っていることは、客観的に見て、悪魔の所業そのものです。彼らが仕えている神は、サナット・クマーラ(ルシファー)なのです。彼らは、最終的に地球を壊滅状態にするハルマゲドン(世界最終戦争)を引き起こそうとします。
 この観点で見ると、食品に添加物などの毒を混入させ、ケムトレイルをばら撒いたり、気象兵器でハリケーンを作りだしたり、人工地震を引き起こしたりしている連中は、自分たちを神の使いだと思っていることでしょう。
 こうした自惚れは、地球を開放しに来たと自称する宇宙人たちも全く同様です。彼らのやっていることは、その行為をありのままに見れば、天使ではなく悪魔の側に分類されるでしょう。
 現在、こうした意味で改心しない者たちが、根こそぎに滅ぼされている状況なのです。あと1年もすれば、この手の悪人どもは、ほとんど廃人のようになってしまうでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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最も危険な人工甘味料のアスパルテームは人口削減のために使用されている。
引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2018-10-25-health-activist-fda-agent-admits-to-promoting-aspartame-to-depopulate.html
(概要)
10月25日付け
(中略)
(Natural News)
FDA米食品医薬品局は人工甘味料のアスパルテームが人体に有害であることを決して認めようとしません。しかしMission Possible World Health Internationalの創設者のベッティ・マーティ二博士によると、FDAはアスパルテームが世界の人口削減に使われていることを大筋で公認しているそうです。
(中略)
深夜、マーティ二博士はFDAからの電話に、なぜこの9年間アスパルテームによる健康被害が世界中に広がっているのに何も対応してこなかったのかと問いました。するとFDAの担当者は、「だから何だ。我々は世界の人口を削減する必要がある。」と答えたのです。
(中略)
実際はアスパルテームはセルラー・ミトコンドリアを損傷する致死的な神経毒なのです。ラッセル・ブレイロック医学博士(神経外科医兼大学の教授)は、アスパルテームは、慢性頭痛、めまい、吐き気、しびれ、記憶障害、発作、視力障害、突然死などを引き起こす恐れがあります。

長期間にわたりアスパルテームを摂取し続けると、多発性硬化症、てんかん、パーキンソン病、アルツハイマー、癌などを発症する恐れがあります。

アスパルテームは存在する食品添加物の中で最も危険な添加物です。
(以下略)
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配信元)
 

18/10/22 フルフォード情報英語版:サウジとイスラエルの“悪の枢軸”が国際同盟諸国によって引き摺り降ろされる

 いよいよサウジアラビアとイスラエルに引導が渡されるみたいなのですが、カショギ殺害がどちら側からどう利用されたのかの詳細が不明です。ロシアも沈黙を守っているようで、今いちスッキリしません。全てはアメリカの11月の中間選挙待ちというところでしょうか。
 サルマーン皇太子に関しては培養した肉体(クローン)に入れ替えただけで、中の霊体は本人のままだそうですから、カバールが操っているのかは疑問です。それでも狸の化かし合いが繰り広げられている中、別人のフリをしているのかもしれません。

 余談ですが、本文中の「訣」という漢字については、先日のコメント欄後半をご参照ください(※一字で「わけ」と読みます)。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サウジとイスラエルの“悪の枢軸”が国際同盟諸国によって引き摺り降ろされる
投稿者:フルフォード

サウジアラビアとイスラエルの終焉


イスラエル政権とサウジアラビア政権を倒し、奴らのオイルダラー制度に対する支配を終わらようと現在進行中の作戦でもって、世界権力の最高峰で渦巻いている戦いは一つのヤマ場を迎えようとしつつある、と複数の情報筋が口を揃える。

ナチス系列のムスリム同胞団の工作員で、ワシントンポスト紙のコラムニストであるジャマル・カショギがトルコのサウジアラビア領事館で殺害されたとされる事件も、この進行中の作戦を誤魔化すために演出されたのだと【以上の情報筋の面々は】付け加えた。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

「【結局のところ】これは一部の国々(イスラエル、サウジアラビアそして破産した米国株式会社)が金融面で生き残れるかどうか【という話】に過ぎない」と、あるCIA筋は説明していた。

CIAやモサドや日本の諜報部そしてペンタゴン筋が語る全容のあらましとは以下のようなものだ:

サウジの皇太子で国の事実上のトップであるムハンマド・ビン・サルマーン(MSB)は4月に射殺され、影武者と入れ替えられた。この影武者を操っている人々は、報復として自分たちの資産を凍結されてしまい、その際にカショギ事件を煙幕として使われたのだ。今や悪魔主義でハザール主義のイスラエル政権やサウジアラビア政権は命を懸けて戦【う破目に陥】っている。

ということで、大手企業や各国大臣が“サウジアラビア版ダボス”投資フォーラムへの予定されていた渡航をこぞってキャンセルした真の理由は、自分たちの方へ流れてくることを期待していた資金の流動が断ち切られたせいなのだ。

「ゴールドマンサックスがディナ・パウエルを送り込むことを止めさせられ、ドイツ銀行や日本のMUFGやみずほ銀行が同調するともなれば、サウジアラビアに対する世界的ボイコットは悪化【する一方】だ」というのが、ペンタゴン筋による現状の捉え方だった。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

「これはオイルダラーと、イスラエル‐サウジの悪の枢軸、そしてテロの根源を終わらせる計画【の一部】だと思われる。新たな量子的金融システムと世界規模の通貨リセットが開始できるよう、旧い金融システムを崩壊させるために様々な物事が集結しているのだから」と同筋は付け加えた。

この裏付けは、スティーブン・ムニューシン米財務長官がサウジ投資フォーラムへの予定されていた出席を取りやめ、その代わりとして今度はいわゆる“テロリスト金融支援”会合に出席するためにサウジアラビアを訪れることにしたとの報道から可能だ。
https://www.nytimes.com/2018/10/21/us/politics/steven-mnuchin-saudi-arabia-khashoggi.html

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
【※会合の正式名称は「反テロ」です、一応。】

またCIA筋は、「ハザールの戦争犯罪者ネタニヤフは、奴が関与した何かデカい一件で責任を取らされようとしている。米国が手を引こうとしているのだ。トランプや其の他、奴に非常に近かった人間に対して相当な圧力がかけられた」とも言う。

我々が思うに、これはネタニヤフの9.11や福島大量殺人テロ攻撃への関与のことではないだろうか。

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オバマ前大統領やヒラリー・クリントンらに不審な郵便物が届けられた事件は、民主党が同情を買うための偽旗事件 ~米国民にはもはやバレバレの子供騙し~

竹下雅敏氏からの情報です。
 オバマ前大統領やヒラリー・クリントンらに不審な郵便物が届けられたという事件ですが、大方の見方は、民主党が同情を買うための偽旗事件であるというものです。中間選挙を意識して、トランプ大統領の評価を少しでも下げたいのでしょうが、バレバレです。
 爆発物と報道されているものは、実は“映画用の小道具”だったとのこと。ツイートによると、“クリントンやオバマという元大統領宅に、郵便物が直接届けられることは絶対にない”とのことです。なんでも、犯人として捕まった50代の男性の車には、トランプのステッカーがたくさん貼ってあったとのことで、わかりやす過ぎます。
 このような子供騙しは、もはや米国民には通用しません。Q情報は、相当大きな効果を上げ、覚醒に繋がっていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ大統領、メディアによる事件の「不正利用」を批判
転載元)
バラク・オバマ前米大統領や米大統領選挙の元民主党候補ヒラリー・クリントン氏などへの郵便物から爆発物とみられる不審物が相次いで見つかった事件について、ドナルド・トランプ米大統領は、マスメディアが当該事件を利用して同大統領を不利な立場に陥れようとしていると批判した。
スプートニク日本
トランプ大統領は露メディアに対し、「メディアが1人の悪意ある行いを取り上げて政治的な得点を稼ごうとし、またそれを私や共和党に不利になるように利用していることを確認した」と述べている。

CNNの伝えるところでは、米フロリダ州の捜査当局は26日、爆発物送付の疑いでシーザー・セイアク容疑者を逮捕・起訴した。複数メディアの報道によると、セイアク容疑者は同様の不審物を政治家13人に送付した。また、同容疑者は連邦法上の5つの罪に問われており、最大で禁固48年の刑が言い渡される。

AP通信によると、セイアク容疑者はトランプ大統領の熱烈な支持者だと考えられている。同通信社は、容疑者がソーシャルメディア上でトランプ大統領支持者の集会に参加する様子を捉えた動画を公開した。
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左翼のずっこけニュース再び!
引用元)
(前略)
<実際は・・・爆弾は偽物でした。>
https://www.naturalnews.com/2018-10-25-fake-pipe-bomb-hoax-unravels-as-democrats-appear-desperate-to-sway-elections.html
(概要)
10月25日付け
(中略)
(Natural News)
この2日間、全米を騒がせた「民主党側の人々に送り付けられた不審物(パイプ爆弾)」が偽物でありこの事件がでっち上げられたことが明かになり民主党側の策略が再び失敗に終わりました。
これらのパイプ爆弾は、単に、漫画に出てくるような映画用の小道具であり、おもちゃの爆弾であることが分かりました。
(中略)
今回のなんちゃって不審物事件は全て民主党側の手の込んだ演出以外の何ものでもなかったのです。

中間選挙の2週間前にこれらの「不審物」が民主党側にのみ送られたタイミングを考えると明かに中間選挙を意識した偽旗事件であることが分かります。
米国民は騙されません。
(以下略)

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米軍横田基地に配備されていないはずの「パトリオット」部隊が展開 ~時代の流れに逆行している、目先の欲に目がくらんだ米軍~

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイートのコメントがあまりにも面白かったので、取り上げました。米軍横田基地に配備されていないはずの「パトリオット」部隊が展開していたとのこと。この分だと、あるはずのない核兵器も、そのうち発見されるかも知れません。
 昨日のニュースによると、日中首脳会談で、経済、安保で日中協力強化に合意ということでした。存在感が希薄になりつつある米軍が、危機感から自己の存在をアピールしてきたのではないでしょうか。
 (新)日本の黒い霧さんによると、“駿河湾、沼津沖で不穏な動きがある”とのことですが、しんぶん赤旗によると、“インド太平洋地域の作戦拠点としての在日米軍基地強化”の動きがあるとのこと。
 トランプ政権の動きを見ていると、すぐにではありませんが、いずれ米軍は撤退すると思われます。なので、こうした動きは時代の流れに逆行していると言えます。
 日本政府はもちろんですが、米軍にしても、目先の欲に目がくらんで先が見えない人が多いのだということが、よくわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米軍の迎撃ミサイル
横田基地に異例展開
配備ないのに…どこから
引用元)
 在日米軍横田基地(福生市など東京都多摩地域5市1町)に米陸軍の迎撃ミサイル「パトリオット」の部隊が展開していることが、25日わかりました。横田基地に米陸軍の迎撃ミサイル部隊は配備されておらず、展開は異例です。

 パトリオットの展開は、横田基地の監視活動をつづけている羽村市の羽村平和委員会が24日、滑走路東側に発射台5機が設置されているのを確認してわかりました。
(中略)
 神奈川県相模原市の米陸軍相模総合補給廠に16日、パトリオットや、高高度迎撃ミサイルTHAADの部隊を管理・運用する米陸軍第38防空砲兵旅団司令部が発足し活動を開始。インド太平洋地域の作戦拠点としての在日米軍基地強化に連動した、防空体制の構築が進んでいます。
(佐藤つよし)
(以下略)
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配信元)

ジャマル・カショギ氏の暗殺計画を知り、この事件を中東の安定化のために使おうとしたキッシンジャー博士 ~サウジアラビアの中東での影響力の低下、トルコ、カタールの中東での影響力の向上、そしてイスラエルの解体~

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジャマル・カショギ氏の殺害事件について、私の見解は昨日のコメントに記しました。しかし、この事件は複雑で、トランプ大統領と協力関係にあるサウジアラビアの現体制を転覆しようとする陰謀という側面だけではなく、別の側面があるのです。
 冒頭の2つの記事で、イランのローハーニー大統領も、ロシアのプーチン大統領も、この事件に関するアメリカの関与を指摘しています。
 3つ目の記事では、アメリカの諜報機関がカショギ氏の暗殺計画を事前に察知していたにもかかわらず、なぜ本人に警告しなかったのかを問うています。
 私の考えでは、この警告をやめさせたのは、ジーナ・ハスペルCIA長官がヘンリー・キッシンジャー博士の指示に従ったためだと考えています。キッシンジャー博士は、この暗殺計画を知り、この事件を中東の安定化のために使おうとしたのだと思います。具体的には、サウジアラビアの中東での影響力の低下、トルコ、カタールの中東での影響力の向上、そしてイスラエルの解体です。
 キッシンジャー博士の協力者と言えるのが、トランプ大統領、ムハンマド皇太子、ネタニヤフ首相です。中東が安定化するためには、サウジアラビアの影響力が低下し、トルコの影響力が増す必要がありますが、この事件以降、確かにその方向に動いているのが、取り上げた様々なツイートからもわかります。
 要するに、トランプ政権の大量逮捕を逃れたいと考えている連中が仕掛けたこのカショギ事件を逆利用して、彼らを粛清し、中東の安定化を図るのが、キッシンジャー博士の目論見です。キッシンジャー博士は、サウジアラビアの現体制を支持していると思います。
 9.11は、イルミナティが引き起こした事件であるのは明らかで、中核となる組織は300人委員会だったと思います。その300人委員会ですが、現在では板垣英憲氏の言うゴールドマン・ファミリーズ・グループに変わっています。
 キッシンジャー博士も、9.11事件の実行犯の1人だと考えられますが、本物のキッシンジャー博士は既に死亡しており、私たちが現在見ているのはクローンで、そのクローンの肉体を所有している内側も、キッシンジャー博士の魂ではありません。なので、現在、私たちがキッシンジャー博士と認識している人物は、罪を犯していないということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イラン大統領、「カショギ氏の殺害は人権擁護主張者にとって大きな試練」
転載元)
(前略)
ローハーニー大統領は24日水曜、閣僚会議においてカショギ氏の殺害を衝撃的な出来事だとし、「アメリカの支援なくしては、いずれの国も大胆にこのような犯罪を起こすことはない」と述べました。
(中略)
ローハーニー大統領はまた、サウジアラビアのイエメン攻撃と、そのサウジアラビアをアメリカが支援していることに触れ、「イエメン国民が数年にわたり爆撃されている中、世界はそれに沈黙している」と述べました。
(以下略)
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サウジ記者不明、米国に「責任の一端」 プーチン氏
引用元)
(前略)
【10月19日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチンVladimir Putin大統領は18日、行方不明になっているサウジアラビア人記者のジャマル・カショギ(Jamal Khashoggi)氏について、「責任の一端」は米国にあるとした上、サウジアラビア政府を黒幕と見る十分な証拠はないとの見解を示した。
(中略)
また、ロシア政府は事の真相を把握していないため、サウジとの関係をロシア側から悪化させるようなことはできないとも述べた。
(以下略)
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サウジアラビアとCIAはカショギの9/11爆弾発言を恐れていたのだろうか?
Finian CUNNINGHAM
2018年10月14日
Strategic Culture Foundation
(前略)
 カショギが、長年のトゥルキー王子との親密な付き合いから、9/11に実際に起きたことについての極秘内部情報を得ていたのかも知れない(中略)… 9/11攻撃が、実際連中の帝国主義的乱暴狼藉の口実として、アメリカ陰の政府が画策した“偽旗”事件だったという膨大な証拠がある。
(中略)
報道は暗殺とされるものはサウジアラビア王家の最高位から命令されたとしており、これはつまり皇太子 MbSを意味する。サウジアラビア支配者は(中略)… 深刻な政治問題を引き起こすはずのそのような極悪非道な行為を一体なぜ、命じるのだろう?
(中略)
 ワシントン・ポストは、今週、アメリカ諜報機関筋が、電話盗聴で、サウジアラビアがカショギ拉致を計画しているのを知っていた報じている(中略)… しかし、この暴露は更に、はからずもアメリカ諜報機関の関与も明らかにするものでもある。アメリカ諜報機関がカショギに対する悪意を知っていたのであれば、アメリカ職員は、一体なぜ、イスタンブールのサウジアラビア領事館にでかけることに関して警告しなかったのだろう? 彼が住んでいて、より安全だったはずの国のワシントンDCにあるサウジアラビア大使館で、同じ証明書類を入手できたはずなのは確実だ。

 ジャマル・カショギは、アメリカとサウジアラビア諜報機関の共謀に関し、特に9/11テロ事件について暗い秘密を知りすぎていたのかも知れない。
(以下略)
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配信元)
 

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