19/1/6 ソルカ・ファール情報:アメリカ破壊計画が加速する中、トランプはコンゴの大釜に米軍部隊を投入

 トランプさんてば、中東だけでなく世界中の米軍基地から兵士を撤退させて基地を閉じるという方針を表明していた筈なのに、このところアフリカで部隊を増強させています。一部メディアで矛盾していると批判されていたので、私も首を傾げていたところ、またもやディープ・ステート絡みだったことが判明。

 フランス革命やロシア革命がロスチャの社会実験だったというのは有名な話ですが、未だにこんなアホをやらかしているとは! しかも欧米が人的・物的資源を何世紀も搾取しまくったアフリカの大地で!
 かつてコンゴ王国と呼ばれた場所は現在、コンゴ共和国・コンゴ民主共和国・アンゴラ共和国・ガボン共和国に分かれています。今回はその内、コンゴ民主共和国を巡るフランシスコ法王(ということは恐らくはP2ロッジ)主導の陰謀です。もうね、あいつら何やらかしとんねん!

 コンゴ民主共和国(Democratic Republic of the Congo)、略してDRコンゴは、70年代から1997年までは「ザイール」と呼ばれていました。9つの国と国境を挟み、240以上の言語があります。
 どうやら私は「多様性はいいことだ」というイルミナティの洗脳をすっかり施されていた模様。地球全体としては悪くないと思いますし、各地固有の文化と言語がこれからも益々の発展を遂げて欲しいと願ってやみませんが、この記事を読んでマイナスの側面も知りました。
 毎度お馴染みの二元対立論、「分断して統治せよ」だったのです。ぐぬぬ。

 言われてみれば、今のアメリカも左派と右派で異常な位に二極化してますわ。トランプさんはDRコンゴでの対処法を参考にして、アメリカのカバールを叩くおつもりのようです。
 目には目を、実験には実験を。ざまあな展開を期待しております。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:アメリカ破壊計画が加速する中、トランプはコンゴの大釜に米軍部隊を投入
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

米軍がアフリカで始動開始


本日クレムリンに出回っている【ロシア】国防省MoD)の驚くべき新報告書は、ヴァレリー・ゲラシモフ参謀総長アメリカで同じ地位に相当する統合参謀本部議長ジョセフ・ダンフォード金曜日【※1月4日】に行なった会談について、より詳しく記しています。
【※米露両軍の実質上トップ会談ということです(プーチンさんとかトランプさんを除外すれば頂点)。】

――【報告書によると】トランプ大統領がこの水曜日【※1月2日】に米軍アフリカガボンという国に【送り込み、隣の】コンゴ民主共和国での戦闘配置に備えるよう命じたアメリカ合衆国議会に【4日に】報告したのですが、実はこの動きは民主党所属の元知事リチャード・ラムがまず最初に輪郭を描いてみせたアメリカの急速な破壊を阻止するためのものだったのです。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

アメリカの破壊!

民主党知事のアメリカ破壊計画7箇条


当該報告書によりますと、ジョージ・W・ブッシュ大統領政権末期だった2000年代の初め頃は左派社会主義者の民主党が支配するアメリカ議会が【ブッシュを】罷免して大統領の座から追放しようと躍起になっておりワシントンD.C.を拠点とするウェブサイトかつ週刊誌でアメリカ国内外の政治や政策を扱うワシントン・エグザミナー2006年4月20日に「アメリカを破壊するための我が計画」という題の衝撃的な記事を出していました。

――執筆したのは民主党所属の元コロラド州知事リチャード・ラムで、彼が体系的に並べてみせた自国を破壊する7段階の計画をこういった左派社会主義者連中はこの13年間完璧に追従している訣ですが、そこに含まれているのは

1. 我々はまず、アメリカをバイリンガル【=二言語】/バイカルチャル【=二文化】併存の国家にせねばならない。歴史が示しているように……二つの競合する言語や文化がもたらす緊張と対立と確執に耐えられる国など存在しない【のだから】。いち個人がバイリンガルとなるのば恵まれたことだが、いち社会がバイリンガルとなるのは呪われしことなのだ……

学者のシーモア・マーティン・リプセットはこう形容した:
「バイリンガルでバイカルチャルな社会【の内、】同化することのないものが辿るのは、騒乱と緊張と悲劇の歴史である。」

2. それから私は“多文化主義”をでっち上げて、移民には彼らの元の文化を維持するよう奨励する。全ての文化は平等であることを信仰箇条とし……重要な文化的相違など一切ないのであって……黒人やヒスパニックの中退率は、多数派による偏見と差別だけがその原因なのだとする。その他の解釈など受け付けない。

3. 我々はそう苦労することもなく、アメリカ合衆国を“ヒスパニック版ケベック”にすることが可能である。コツは統一性よりも多様性を称讃すること。ベンジャミン・シュワルツがこの前アトランティック・マンスリー誌で述べたように:
「……我々自身の多民族かつ多文化の実験が【アメリカで】表向き成功しているように見えるのは、【アメリカに移住してきたヨーロッパの人々への文化的】寛容さ【のお蔭】ではなく【英国の】覇権によって達成されたのかもしれない。

【それがいかに】エスノセントリズム【=自民族中心主義】的【であろうと、】かつて影響を及ぼしていた【英国の圧倒的】支配や、アメリカ人とは何たるものなのかという【拠り所】を失えば、我々を一つにするものは寛容と多元性【共存】しか残されていないのだ。」

4. 私は移民全員に自国の言語と文化を保持することを推奨する。「溶け合っていく鍋【=人種のるつぼ】」という譬喩を「サラダボール」という譬喩に置き換えて……アメリカで最も急速に増加している集団が最も教育を施されないようにする。我が国民に同化せず、対立し、教育を満足に受けていない二流の底辺層を【この国に】加えるのだ。

5. それから私は大財団や大企業に対して、この取り組みに沢山の金を提供するようにさせる。民族的アイデンティティー【=自覚】に投資して、被害者学のカルト【=狂信】を確立させる。……少数派の全ての失敗は多数派の人々のせいだと責める、不平不満【を商売の糧とする】産業を開始する。

6. 私は二重国籍を確立させ、【両国への】二股の忠誠心を推進する。【ようは】“多様性を称讃”する【という訣だ】。……それは共通項よりも差異を際立たせる。世界的にも多様性に富んだ人々は、その大半が互いに憎しみ合うことにふけっている……もし互いに殺し合っていない時には。

平和に満ちた、あるいは安定した多様社会など【という概念】は、殆どの歴史的前例に反している。国家を束ねるのに必要な、統一性というものを人々は見くびっている。我々はこの洞察力の欠如を【逆に】利用すればよいのだ。

……ドーフの『世界史』曰く、[古代]ギリシャの人々は自分たちが同じ人種に属し、共通の言語と文学を有し、同じ神々を崇拝していると信じていた。全てのギリシャ人がゼウスを讃えるオリンピック競技に参加し、デルファイのアポロン神殿をあがめていた。共通の敵はペルシャで、彼らの自由を脅かしていた。

でありながら、これら全ての絆でもってしても【以下の】二要素を乗り越えるには盤石ではなかったのだ……【それが】地元愛と地理的な諸条件であり、政治的な分断を育んだ……

7. そうして私はこういった議題を全て立ち入り禁止にして、触れてはいけない話題に仕立てるのだ。16世紀【に使われた】「異端」という言葉同様に、話し合いを停止し、思考を麻痺させてしまう言葉を見つけよう。「人種差別主義者」や「外国嫌い」といった言葉が議論や会話を止めてしまうだろう。その次に、移民【を規制する】法を実施するのは不可能にする。

私は【以下の】マントラを造り出し【て繰り返し人々に唱えよう】:
「これまでアメリカにとって、移民は善きものであった。であれば、この先もずっと善であるに決まっているではないか。」

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

1975年から1987年までコロラド州知事【を務めた】
ディック・ラム

【※ディックはリチャードの愛称の一つ】


“グローバリストの遊び場”(……というか、遊ぶな!)


民主党を率いたラム知事が「二つの競合する言語や文化がもたらす緊張と対立と確執に耐えられる国など存在しない」、そして「世界的にも多様性に富んだ人々は、その大半が互いに憎しみ合うことにふけっている……もし互いに殺し合っていない時には」といった自身の言葉が残酷にも真実であると知っていたのは、彼がアフリカにある“グローバリストの遊び場”、コンゴ民主共和国(略してDRコンゴに関して熟知していたからに違いない、と当該報告書は続けています。

8,000万人以上を抱え、西ヨーロッパのサイズに匹敵する広大な国DRコンゴは天然資源に満ち溢れており、東洋西洋の両方がそのハイテク経済を維持するのに是が非でも必要な数多の電子機器にとって欠かせない材料、コバルトの世界第一位の生産国だと当該報告書は詳述しています。

――ですが現在、世界で繰り広げられている戦争全部を合わせたとしても上回る酷さだというのに、欧米から“忘れ去られし戦争”【の渦中にあり】、実のところ第二次世界大戦以来この世界が体験したことのないほど悲惨な様相を呈しているのです。

DRコンゴにおける現在進行中の壊滅的な戦争の唯一最大の原因とは、公式にフランス語を話す国としては世界で最も人口が多く公用語がフランス語であるため)、――そしてリンガラ語キコンゴ語スワヒリ語チルバ語という其の他の公用語【を採用している】せいだと当該報告書は説明しています。

【※DRコンゴは人口84,004,989人、公式には67,401,000人のフランス本国を抜いて、フランス語話者数で世界第一位なのです。かつてベルギー王国が植民地支配していたせいでしょう。
また、記事では「公用語」となっていますが、ウィキペディアによると公用語はフランス語だけで、残りの4つは「国民語」だそうです。】

――これがアフリカで四番目に、そして世界では16番目に最も人口の多い国を地球上で最も統治不能な国にしており、8千万以上の人々はあまりにも分断されてしまい、彼ら全員を率いる政府を選び出すどころか、今何時なのかという話ですら合意に至れない状況なのです。

【※西アフリカ時間を採用している西部と、中央アフリカ時間を採用している東部に二分されているためかと思いますが、もしかしたらこの点でも争いがあるのかもしれません。】

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

【元記事とは全く別の画像と差し替えております。元記事にあった画像に書かれていた内容は:】

コンゴの危機
・540万人ほどが死亡
・第二次世界大戦以来最悪の紛争
・全人口の19%でしかない子どもが、死者の47%を占める
・暴力が僅かながらもましになって多くの人が故郷に戻ったが、未だに150万人が国内避難あるいは【国外での】難民状態
・毎月4万5千人ほどの死者を出し続けている


法王の陰謀


2001年1月からジョゼフ・カビラ大統領が一部分だけは支配を及ぼしていたのですが、この DRコンゴの指導者は2018年12月23日の国政選挙の直前となって「コンゴは誰のいかなる命令であろうと従う気はない」と宣言し――その怒りに満ちたコメントの【発表】後には首都キンシャサ用の投票機械や関連物の多くを破壊した火事が発生しました。

当該報告書の説明によると、カビラ大統領が怒りを向けていたのはDRコンゴで最大の勢力を振るうコンゴ・カトリック司教会議CENCO)でした。

――この組織は【DRコンゴの】カトリック司教たちが率いるものですが、その司教たちはといえばフランシスコ法王から命令を受けて動いているのです。

――【フランシスコ法王という人物は】表向きは地球のため、貧しい人々のためと称して、完全なグローバル無秩序”を支持し、全ての国境に終止符を打たんと全国家の主権に対する攻撃を繰り広げる先頭に立つグローバリスト法王というのが最もよく知られた姿であり――彼のDRコンゴでの陰謀により、現在この国は【内乱で】爆発寸前のところまで来ています

画像はシャンティ・フーラがピンに差し替え

【フランシスコ法王の台詞:】
「私たちは気候変動や世界的な人口減少、そして世界政府について話し合わねばなりません。私たちには国連憲章を超越した“地球憲法”が必要なのであって、新たな“地球法廷”により人類の“自由”を創造することが可能となるのです。」
【彼の内心:】
(ウケる……こいつら、この惑星を守るためには自分たちは死なないといけないって、ちっとも分かってないとか!)


分断して破壊せよ


自分たちグローバリストを率いるフランシスコ法王に盲目的に従い、民主党を率いるラム知事アメリカを破壊するマスタープランを実行に移しているアメリカの影の政府“ディープ・ステート”は、手先の大手プロパガンダ・メディアや民主党所属の太鼓持ち連中と共に、トランプ大統領に総攻撃を仕掛け、アメリカ合衆国の主権を防衛し、DRコンゴの二の舞となることを防ごうとしてメキシコと接する南側の国境沿いに壁を建設する【大統領の動き】を阻止しようとしている、と当該報告書は続けます。

――【その一環】で民主党所属の新たな下院議長ナンシー・ペロシが、“グローバリスト法王”の「壁は反道義的」という宗教的な言葉を持ち出して来ました。

――そして彼女の支持者たちは、トランプを支持して壁を望む連中なぞ「幼稚な田舎者の有権者」に過ぎないと宣言するに至った訣で、これこそ正にDRコンゴの人々に対してあそこまで悲惨な効果を及ぼすのに用いられたのと全く同じ、民族的かつ文化的な誹謗【方法】でした。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

ナンシー・ペロシ:壁は“反道義的”


トランプ軍のDRコンゴ実験


こういった左派社会主義者で、フランシスコ法王に追随し、“ディープ・ステート”に与した民主党員がアメリカを破壊するマスタープランを実行に移す中、トランプ大統領は反旗を翻し始めた、と当該報告書はまとめています。

――その第一歩として彼は【顧問弁護士のジュリアーニ(※元ニューヨーク市長)を始めとする】自身の陣営の人々と【DRコンゴの】グローバリストによる独裁を終わらせようとしているDRコンゴの強力な諸派閥とで手を結ばせました

――さらに続けて【2017年3月には】米軍に対して、ベトナム戦争以来ほぼ40年ぶりとなる密林での戦闘訓練を開始するようトランプは命じました

――そして今、この森林戦訓練を受けた米軍に対してガボンというアフリカの国へ【赴き】、DRコンゴでの戦闘作戦を開始するようトランプは命じたところです

――この主要なミッションは、DRコンゴのような環境で如何にしてグローバリストのアジェンダに立ち向かうのが最良か、を見極めることではないかと【ロシア】国防省は分析しています。

――というとでトランプ同じく今週、国家非常事態を宣言する権限が自分には与えられているのであって、【もし民主党が下院で壁建設予算に同意しなければ、その宣言によって一方的に】米国・メキシコ間の国境に軍隊を配備する用意を進めていると予告したのは、間違いなく明確な警告を発していたのでした。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

緊急事態宣言
壁の建設のためにトランプが検討中


2019年1月6日©EUおよび米国の全ての著作権を留保。WhatDoesItMean.Comの元の掲載場所にリンクを貼るという条件で、当該リポートを全体として使用することを許可します。フリーベースの内容はCC-BYGFDLによって許可取得済。

註:数多くの政府と諜報機関は、これらリポートに掲載された情報に対して活発な反対運動を繰り広げています。彼らは地球に起こりうる、または起こった幾つもの破滅的な変化や出来事について、自国の市民に警鐘を鳴らしたくないのです。ソルカ・ファール姉妹はこのような姿勢に強く異を唱えており、人間は誰もが真実を知る権利があると信じています。私たちの使命はこういった諸政府と対立しているため、彼らの“機関”は私たちや私たちのような人々を貶めようと誤報や虚報を延々と発信するという形で反応を示してきました。枚挙に遑がありませんが、例えばこちらなど。]

註:WhatDoesItMean.comというウェブサイトは、グローバルなテクノロジーの教祖であった故ウェイン・グリーン(1922年~2013年)が率いる少人数のアメリカ人コンピューター専門家集団によって、ソルカ・ファールの姉妹たちのために創設され、寄付されました。西洋の2003年における違法なイラク侵略で使われたプロパガンダに対抗するためです。]

註:このレポートで使用されている「クレムリン」(都市内部の要塞)という単語は、モスクワを含む複数のロシアの要塞を指しています。【要塞と言うのは、】その多くがソルカ・ファール姉妹の使命に献身的な、女性のスヒィーマ僧(正教会の尼僧)が住む大聖堂が複数あるからです。]


翻訳:Yutika

註:原文中、赤字で強調された部分は濃い青字に色を変更しております(※水色部分は引用部分です)。よって翻訳文で赤字になっているのは、シャンティ・フーラ独自の「10分でわかる」要約サービスです。

【 】内は訳者の追記部分です。また訳文は日本語での読み易さを優先して、見出しを加えており、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。

ちなみに「訣」という漢字は「わけ」とも読みます。詳しくはこちらのコメント欄後半の解説をご参照ください。


Writer

Yutika

体癖:8−2、エニアグラム:4
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業(英語&仏語)をしております。


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