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[ザウルスでござる]偽ヒラリーを立証:反論不可能な証拠:全米国民必見の動画! / クリントン、オバマ、ポデスタ、ソロス、アブラモビックは小児性愛者組織とつながっていた

 この動画によると、生涯変わらない「目歯比率」というものがあり、整形手術や表情の変化によっても影響されないとあります。4:00までは、標準ヒラリーの「目歯比率」が1:1.12であることが示されています。4:00以降に出てくる替え玉ヒラリーの「目歯比率」は明らかに違っており、ヒラリーが2人以上いることが分かります。
 下の記事は、以前紹介した「ピザゲイト事件」のより詳しい記事です。ヒラリーやオバマらの政界実力者とピザ屋のオーナーが、ただならぬ関係にあり、そのオーナーが実は小児性愛者組織の運営者であることを示す証拠の数々は圧倒的です。画像はすべてリンク先で表示されます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヒラリー・クリントン(14)  偽ヒラリーを立証:反論不可能な証拠:全米国民必見の動画!
転載元)

ヒラリー・クリントンに替え玉がいるという説は、このブログでもすでに展開してきた。

しかし、今回は、客観的、科学的、数値的な証拠に基づいた証明を動画によって提示している。偽ヒラリーにとどめを刺した動画である。

海外のサイトや動画を今まで見てきても、ここまで総合的に科学的に立証した例はない。ヒラリー・クリントン替え玉説はいわゆる都市伝説どまりだったのだ。しかし、ついに反論の余地のないほどに偽ヒラリーの化けの皮をひんむいたと言わせていただこう。

この動画は、一人の日本人が全アメリカ国民へ贈るプレゼントである。

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クリントン、オバマ、ポデスタ、ソロス、アブラモビックは小児性愛者組織とつながっていた
転載元)
SOTT パペットマスター
https://sott.net/en333775

ショーン・アドゥル=タバタバイ
ユア・ニュース・ワイヤー
2016年11月11日


(写真)
c Your News Wire

バラク・オバマやヒラリー・クリントンを巻き込んだ小児セックス・リングがワシントンDCで発見され、政界に激震が走ることが確実視されている。

クリントン氏陣営のジョン・ポデスタ選対委員長は、気付くと小児性愛スキャンダルの渦中に居た。巨大ニュース掲示板レディットのネット探偵たちが、ウィキィークスの助けを借りて暴いたのである。

レディット
https://www.reddit.com/r/The_Donald/comments/5bpa7c/breaking_from_the_anon_who_brought_you_the_laura/
は、以下のように報じている:


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ここで取り上げるのは、ジェームス・アキレス・アレファンティスという人物である。アレファンティス氏は、ワシントンDCにあるピザ屋「コメットピンポン」のオーナーだ。アレファンティス氏には、ワシントンDCの著名人の相当数が関与しているペドファイル・リング(小児性愛者組織)の類を運営していることを示す、穏やかならぬ兆候がある。彼がこれらの名士たちの「アキレス腱」となりそうなのだ。

調査を始めるや、アレファンティス氏は彼の投稿の多くを削除し、ソーシャルメディアを非公開にした。だが、我々は彼のオンライン世界での活動の全てをアーカイブ済みである。ここに投稿したリンクは、私が調査を手伝う間にアーカイブしたものであり、スクリーンショットも撮っておいた。

まず最初にアレファンティス氏と有力者たちとのつながりについて論じ、その後、彼がペドファイルであり、コメットピンポンをセックス人身売買組織(トラフィッキング・リング)のフロントとして使っていることを示す、圧倒的な数の証拠のあらましを述べるとしよう。


I. 政界の実力者たちとアレファンティスとのつながり



デービッド・ブロック(「コレクト・ザ・レコード」代表)

ジェームズ・アレファンティスはピザ屋「コメットピンポン」のオーナーであるが、「コレクト・ザ・レコード」(CTR、「記録を正そう」の意)の設立者(元代表)であるデービッド・ブロック
https://en.wikipedia.org/wiki/David_Brock
の恋人だ。下のリンクはその証拠である。2人は、三角関係となったブロックの元恋人からゆすられていたという。

http://www.foxnews.com/politics/2012/02/27/media-matters-boss-paid-former-partner-850g-blackmail-settlement.html

これは、アレファンティスのインスタグラムにアップされたブロックの写真である:

https://i.sli.mg/p58Eks.png


ヒラリー・クリントン

これは、アレファンティスがヒラリーから受け取った手紙の写真で、ヒラリーは、ポデスタ主催の資金調達イベントの際にアレファンティスが行った寄付に対してお礼を述べている。

http://archive.is/Jeh0X

連邦選挙管理委員会(FEC)のサイト内を検索してみても、アレファンティスがクリントン陣営およびクリントンを支持するPACに資金を提供しているのが分かる:

http://search04.fec.gov/vivisimo/cgi-bin/query-meta?input-form=advanced-fec&query=Alefantis&v%3Asources=Administrative_Fine&v%3Asources=Advisory_Opinion&v%3Asources=Alternative_Dispute_Resolution&v%3Asources=Audit_Reports&v%3Asources=Matters_Under_Review&v%3Asources=Matters_Under_Review_Archived&v%3Asources=Rulemaster&v%3Asources=Candidate_Summary&v%3Asources=Committee_Summary&v%3Asources=fec.gov&v%3Asources=Disbursements&v%3Asources=Receipts&v%3Asources=Other.Transactions&v%3Aproject=fec_search_02_prj

http://archive.is/5ljQn


バラク・オバマ 

これはアレファンティスが投稿した、オバマが少年とピンポンをしている写真である


(写真)
c Via Instagram/Jimmy Comet
http://archive.is/4uB5R


オバマの名前はポデスタ・メールにも出てくる。コメットピンポンの敷地内で、電話機を並べた資金集めを開催していたのだ。

https://wikileaks.org/podesta-emails/emailid/27890#efmAKgALR

https://wikileaks.org/podesta-emails/emailid/5326#efmADoAEY

アレファンティスがホワイトハウスを数回訪ねていたことも記録に残っている


(写真)
c Imgur.com
http://imgur.com/Ia1lLQK


ジョージ・ソロス 

そう、ジョージ・ソロスまでもが、このピザ屋に関わっていた。彼はデービッド・ブロックが設立したPAC「アメリカン・ブリッジ」への最大の献金者と言われる。

http://archive.is/afTPu

このPACがコメットピンポンに数件の寄付を行っていることが、FECサイトの記録から分かるのだ:

http://docquery.fec.gov/cgi-bin/fecimg/?13941306270

http://docquery.fec.gov/cgi-bin/fecimg/?13940775420

http://docquery.fec.gov/cgi-bin/fecimg/?14960793887


マリナ・アブラモビック 
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=81036134

アレファンティスがインスタグラムにスピリット・クッキングの「芸術家」であるマリナ・アブラモビックの写真をアップし、彼女に言及していることから、彼は彼女と何やら関係があるようだ。

(写真)
c Via Instagram/JimmyComet
https://i.sli.mg/laESt4

彼はまた、おそらく悪魔モロクを暗示しているらしき写真も投稿している。

http://archive.is/ycEwD


ポデスタ 

これは、アレファンティスが投稿したトニー・ポデスタの家の写真である:

http://archive.is/LIHTn


トニー・ポデスタの家にある、この『苦しみの門』像については、下のワシントンポストの記事で見たのを覚えている方も居られよう:

https://archive.fo/HhWH9

この家にはビルジャナ・ジョルジェビック
https://www.youtube.com/watch?v=_7g_1dLZ6X8&t=12s
が描いた、児童虐待の絵が飾られていることを心に留めておいて欲しい:

https://i.sli.mg/dBY95x.jpg
(写真)

http://washingtonlife.com/2015/06/05/inside-homes-private-viewing/

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モスクワでの極秘会議、ジョン・ケリーが南極訪問後に遭遇したニュージランドの地震とハザール・マフィアへの警告

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートにもつながる、かなり重要な情報だと思います。数週間前にモスクワで行われた極秘会議に12カ国の首脳が出席していたとあります。この12カ国の国名は、そのうち出てくるのでしょうか。
 大統領選の直前にジョン・ケリーが南極に行き、そこで指令を受け、その後ニュージーランドのホテルで睡眠中に大きな地震に遭遇したという事でした。フルフォードレポートでは、この地震がハザール・マフィアに対する警告だということでした。
 極秘会議での議題が“破壊行為を続ける連中をどのように消し去るか”で、地震で破壊された“ホテルの真下にある地下軍事基地”は、悪人排除の一環だったと同時に、警告だったわけです。文末、“警告を無視したならば、 12月16日にアメリカの6つの都市と地下基地と周辺の東海岸が破壊”されるとあります。
 この警告には、現在行われている反トランプデモや、大統領選の票の再集計といった、トランプ氏をホワイトハウスから追い出す試みや、トランプ氏に対する暗殺計画も含まれているのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<いよいよ欧米 対 中ロの戦争ゲームがスタートするのでしょうか?>
引用元)
http://beforeitsnews.com/politics/2016/11/top-us-uk-generals-in-terror-militaries-are-completely-compromised-useless-2862235.html 
(概要)
11月25日付け
(中略)...
数週間前にモスクワで12ヵ国の首脳が出席した極秘会議が開催されました。議題は、破壊行為を続ける連中をどのように消し去るかです。

このまま何の変化も起きなければ、戦争を開始しようとしている都市を全て破壊するかもしれません。潜水艦及び地下に配備された兵器による攻撃対象都市はサンフランシスコ、ボストン、ワシントンDC、ニューヨーク、その他、複数の都市が含まれます。。

数週間前にフローレンスの地下軍事基地が破壊されましたが、それは12ヵ国の首脳からの警告でした。

ジョン・ケリー#2と13の銀行の代表者がクライストチャーチのホテルで睡眠中に、そのホテルの真下にある地下軍事基地が破壊されました。南極のナチスから彼等に警告がありましたが手遅れでした。

2隻の駆逐艦が作動停止したのは中国からの警告でした。

彼等の警告を無視したならば、12月16日にアメリカの6つの都市と地下基地と周辺の東海岸が破壊されます。

金塊の歴史年表9:キーナン氏の右腕の投獄と暗殺未遂事件 / カバールの首領たちとの面会 / オバマによるアメリカ本土核攻撃未遂事件 / 納付義務が無い連邦所得税

内容の一部を変更し、解説を加筆しています。2016/12/11 

翻訳チームからの情報です。
 今回は2013年4月から2014年3月までの金塊史です。キーナン氏、相変わらず自腹切ってイルミナティ・カバールと戦っています。自分の右腕は投獄されるし、仮住まいをインドネシアに移せば暗殺未遂に政権転覆未遂にまたまた暗殺未遂。虫型ロボットとか恐ろし過ぎます。そしてドラゴン・ファミリーのお歴々は、相変わらずキーナン氏が谷底から這い上がってくるのを気長に待つお覚悟なようでございます。……わたくし、この人達が普っ通に!平っ然と!任務続行しているのがよく理解できませんorz
 あと、トランプ氏が何十年間か連邦所得税支払わなかったの、全然・全く・さっぱり問題ないことが判明致しました。次期大統領にはブッシュ の9.11だけでなく、今回解説のあるオバマによるアメリカ本土核攻撃未遂事件も追及して頂きたいものです。ついでにクビにされた大将たちで、未だ善良な方達も復活させてあげて欲しいです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金塊の歴史年表
転載元より抜粋翻訳)

7.19 キーナンがOPPT/スイスインドを暴き出す



2013年4月 ‐ 【OPPT所属の】ポーラ・ハンフリーが偽の“長老”であるスイスインド機構のアプリヤントという人物に対して、OPPTの“軍事宣言”はインドネシア軍に“差し押さえられた”政権を転覆する権限を与え、全ての企業と銀行関係者を拘束すること―ただし“穏便に”―を命じるものであると伝えた。【危険を察知した】キーナンは、インドネシア政府とスイス当局者に通報した。

【※当初、カバールのいち組織OPPTという団体はキーナンの管理する国際担保口座群に興味がないと宣言したそうですが、その舌の根も乾かぬうちに、偽長老を唆してインドネシア政府に対する軍事クーデターを画策したという意味。
複雑でよく分らない事件なのですが、スイスインドとはインドネシア発の金塊を巡る振込み詐欺の首謀者組織?みたいです。OPPTはOne Peoples Public Trust(人類全体の公共信託)の略で、ニューエイジ系サイトでは新たな金融システムの枠組みとして当時紹介されていたようです。】


2013年5月 ‐ キーナンはネル(・マルタ・ウィバワ)を釈放しようと奮闘する。ネルはキーナンにとってインドネシアの仲間であり右腕であり、偽物とされてしまった債券の所有で収監されていた。

【※国際担保口座群関連の本物の債券は、わざと偽物のように作成されており、尚且つ預かっている銀行側が利子ですら絶対に支払いたくないがために、基本的に所持しているのを嗅ぎ付けられると、「偽物を所持した詐欺師」扱いでもれなく投獄されることになっております。】

【おそらく刑務所内のネル氏】

【おそらく刑務所内のネル氏】


キーナンはインドネシアのジャカルタ高等裁判所の電話とファックス番号をネルの事件で支援してくれる人々に公開した。3万もの人々がこれらの番号を一斉に掛けたせいで、裁判所はキーナンに止めるように頼みこんだ。

1月以来、キーナンはネルのために証言しようと、ジャカルタで待機していたのだ。ネルは不当に投獄された愛国心あふれるインドネシア人で、腐敗した銀行エリートを打ち負かし、人類を助けるために国際担保口座群を動かすべく、キーナンによって右腕として選ばれた人物である。

2013年7月 ‐ キーナンのチームがジャカルタで暗殺の対象となった。深夜、ホテルのスイートに侵入され、メインタンクのガス管のネジが外され、部屋中にガスが充満した。目を覚ましたインチュルがガスの匂いと危険を察知し、窓を注意深く開けて行ったお蔭で難を免れることができたのだ。わずかな火花でも上がれば、ホテルは吹き飛ばされ、インチュルやジョーだけでなくキーナンも殺害されていたことだろう。

7.20 キーナンはとある金融の中心地、戦いの場に赴き、カバルの首領たちと面会する



2013年9月 ‐ 【中略】虎穴に放り込まれることを自覚していたキーナンは、金融ハルマゲドン用の対カバール武器として何を所有しているか、明らかにすることで虎たちを大人しくさせた。彼らが金を提示してくると、キーナンは袋に入った猫じゃらしをテーブル越しに放り投げることで戦いの火ぶたを切って見せた。

10人のトップ金融家たちは笑わなかったものの、“首領”エヴェリン・ロスチャイルドにはかなりウケたようだ。彼らは皆してキーナンを大金で買収して立ち去らせようと躍起になっていたが、キーナンはそれを「猫じゃらし」だと言い放ったわけだ。


金融家連中は、自分たちがカバールなどという存在ではないとキーナンに信じ込ませようとしていた。何故だか当該カバールが最早終わったということも、彼らは知っているとのことだったが。この対決をくぐり抜けたキーナンが警告するには、我々は全ての鍵を(ロンドン・シティー、ワシントンDCおよびバチカンからなる)王国に戻さねばならないとのこと。

【エヴェリン・ロスチャイルド】

【エヴェリン・ロスチャイルド】


2013年9月 ‐ この週はイベントが目白押しだった。国際担保口座群の開放に向けたキーナン・グループの一掃キャンペーンが重大な局面を迎えたからだ。擡頭する国際警備組織が、彼らの背後にいる新規の(かつ合法的な)国際人権裁判所と共にこちらへの支持を表明したことで、仲間になってくれるかもしれない新たな存在が舞台に登場したのだ。彼らは近年キーナンに口座群の取り戻しを依頼してきたアジアの口座名義人たちと同じくらいの力を有していた。

キーナンは香港でS・C・チャンという有力者と会合を重ね、既にこれらアジアの家系と提携を結んでいた。チャンはその後、インドネシアの王族で口座名義を有する者たちとキーナンとを引き合わせた人物だ。今や、その他の口座名義を有する家々もこちらに接触して来ている。

【ドラゴン・ファミリーのアルバート伯爵とキーナン氏、およびキーナン氏に預けられた口座に関する“青い手帖”、口座の中身である金塊、グリーンヒルトン・メモリアル協定書】

【ドラゴン・ファミリーのアルバート伯爵とキーナン氏、およびキーナン氏に預けられた口座に関する“青い手帖”、口座の中身である金塊、グリーンヒルトン・メモリアル協定書】


これらグループの1つが派遣してきた代表によると、毎月「3000万」以上もの人々がキーナンの活動をフォローしているそうだ。キーナンは、口座に関する動きを調整するため、数多くの代表者と中国で会うよう、招待を受けている。【だが】とりあえずはインドネシアに焦点を置きつつ、アジア全土に広がる追加の口座名義人たちとも話し合いをする、という計画をキーナンは語っている。

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フルフォードレポート英語版(11/21):大統領選でのトランプ氏の勝利は革命 〜竹下氏のコメントを裏付ける情報〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のフルフォードレポートはすごいですね。文中、マイケル・フリン氏が言っているように、大統領選でのトランプ氏の勝利は革命であり、“わが国歴史上で最大の選挙である”という事なのです。
 また、“ロスチャイルドとP2フリーメーソンのアグネリ家が…混乱状態にある”と書かれており、彼らは“将来の出来事に関して仲間外れになっている”とあります。
 板垣英憲氏の情報によれば、ロスチャイルド財閥、ロックフェラー財閥などは、中核メンバーから排除されているとのことです。フルフォード氏の情報と一致することから、これらの情報は正しいのではないかと思います。
 時事ブログでは、すでに11月2日の記事のコメントで、ロスチャイルド一族に対して“彼らの破滅は確定しました”と記述しました。こうした私のコメントが、これほど早く確認できる様になるとは思いませんでした。これまでなら、私が発言した内容について、ある程度確認が取れるのに、少なくとも3ヶ月から半年はかかっていたからです。物事が動くスピードが非常に速くなったと感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(11/21)
転載元)
ハザール暴力団支配からの惑星地球の開放は今、雪だるま式に膨れている。英国自身がBrexit国民投票で解放し、アメリカがドナルド・トランプを大統領に選ぶことで彼等自身を解放した。トランプの選挙に続いて、ブルガリアとモルドバで反ハザール政権の変化が続いた。次は12月4日のオーストリアの大統領選挙とイタリーの国民投票はそれらの国々を解放することが期待されている。これに続いて、5月にフランスの大統領にマリーン・ルペンが選出され、2017年のどこかでドイツ首相アンゲラ・メルケルの辞任の可能性が高い。

同様に韓国では、ハザール傀儡大統領朴槿恵は全くの腐敗を晒し、権力から排除されている。日本でも、右翼勢力がこの国の解放の道筋の準備として、パソナグループの南部靖之、ソフトバンクの孫正義他に対抗して動き出している。

ゲームの後半はEU、国連とIMFや世界銀行のような関連組織もまた、より代議的、実力主義的、民主的で有能な機関に取って代わられる前に崩壊することが予想される。

(中略) 

ドナルド・トランプによって選ばれた最初の上級職員は全員米軍の退役軍人であり、彼の政府は米軍と強力につながりを持つだろうことは明らかだ。これは最終的には銃を持つ人が行動を起こすことを意味している。

海軍退役軍人スティーブ・バノンは戦略主任であり、退役軍人マイク・ポンペオ、ジェフ・セッションとマイケル・フリンは各々、CIA長官、司法長官と国家安全保障局長を務める。今のところ、ネオコンもハザール人も選ばれてはいない。

国防総省情報源は、ルドルフ・ジュリアーニ、ジョン・ボルトン、デイビット・ぺトラウス、ミッド・ロムにーなどのネオコンの名前が挙がったが、トランプは「あなた達は首だ」と言える。


新国家安全保障顧問の将軍マイケル・フリンは情況を以下のように述べている。
我々は革命を経験したばかりである・・・・・これはおそらく、ジョージ・ワシントンが王にはならないと決めたときに彼にもたらされて以来、わが国歴史上で最大の選挙である。これがいかに重要であるかと言うことである。

http://www.reuters.com/article/us-usa-trump-flynn-idUSKBN13D0AD

明らかな兆候として、これは実際、革命であり、CIA情報源は、やり手の犯罪者ソロスは11月20日にこの著者によって報告したように廃除されたと我々に教えた。国防総省情報源は、舞台から排除されるべき人のリストには上院議員ジョンISISマッケインとマッケインを所有しているエドガー・ブロンフマンが含まれると言っている。

他の国防総省情報源は、先週、地下基地の徒党メンバーを追い出し逮捕するために特殊な兵器を破壊する目的で、特別の海軍「最後の審判」機がカルフォルニアからデンバーに飛行するために派遣された。

地下基地について言えば、南極の白龍会情報源は、「南極の我々のチームの一人が、デイビット・ロックフェラーとその息子リチャードを、欧州の他のエリート数名と共に基地で見たと言っている。そこで今、秘密最高会議が開催されている。聞くところによると、彼らは1月20日に向けて準備をしている。

他の情報源は、彼らは南極基地でロスチャイルドファミリも見たと言っている。(以下のリンクのロシアのドキュメンタリーは秘密南極基地についてこの著者が発見できた最も徹底的に研究された背景情報として推奨されている)

https://www.youtube.com/watch?v=MwUpPwyyvLw

これらのエリートはその基地で避難所か、あるいは惑星を去るチケットを見つけたいと思っているが、全ての証拠はこの惑星は何らかの形で隔離されていることを示しているので、彼らにはどちらも見つけることはできそうもない。

いずれにしても、ロスチャイルドとP2フリーメーソンのアグネリ家が所有しているエコノミストの2017年オカルト表紙から、血統家族は混乱状態にあると判断する。

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[Eden Media]ハリー・ポッター // 悪魔の洗脳プログラミング 

 この動画を見ると主人公ハリー・ポッターのモデルは、「世界で最も邪悪な男」と称されるアレイスター・クロウリーではないかと思いたくなります。竹下氏の映像配信の「ガヤトリーマントラの祈り方(2)解説:4つの身体を浄化する生き方」の中で、映画・ドラマ・小説等を見るとメンタル体の浄化が進まないことが指摘されていました。その雑談として、息子さんが就学旅行のバスの中で「ハリー・ポッター」を見せられて気分が悪くなったというエピソードがありましたが(それを聞いた当時は意外に思っていました)、その感性は正しかったのだなと思いました。一方、地球人はハリー・ポッターが史上最も売れたシリーズ作品になるほど毒されているのかもしれません。毒抜きする為には、国家スキャンダルにまで発展しているピザゲイト事件等のイルミナティの真相が明らかになることが必要だと思います。
 動画は6分8秒まで見れば十分かと思います。見どころをあげると…
1:50〜2:47 
 物語に出てくる魔法学校の教科書の著者である"バブラツキー"は、近代オカルティズムの母と称される「ヘレナ・P・ブラヴァツキー」をもじった名前であり、ハリー・ポッター(H・P)の頭文字は、「H・P・ブラヴァッキー」の「H・P」と一致することが指摘されています。またその魔法学校の教科書はブラヴァッキーの著書「ベールをとったイシス」を彷彿とさせるとあります。シークレット・ドクトリンの一節も紹介…「サタンは自分が神と信じる天使」「独立の為に永遠の苦痛を覚悟する勇敢な者でー」「光に照らされそれに酔う程の美しさも兼ね」「暗闇でも立てる程強く」「消え失せない石の上に玉座を作り上げた」「このアナキーの王子には霊の階層が仕える」
3:16〜4:07 
 ハリー・ポッターの人生がアレイスター・クロウリーと一致する点をあげています。二人とも「厳格な宗教家だった親のみから逃れ、魔術にのめり込み、オカルト組織に入信」、「10代前半で魔法使いを自覚」、クロウリーが初めて(供物として)猫を殺したのが11歳、ハリー・ポッターが魔法使いを自覚したのも11歳。
5:04〜6:08 
 二人に共通する魔術師としての「しるし」について。ハリー・ポッターには額にナチスと関係する古代オカルトの"稲妻"マークが、一方クロウリーは「誕生時には3つの"しるし"がある…ヒトラーなんて目じゃない」と語っているようです。
(編集長)
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ハリー・ポッター // 悪魔の洗脳プログラミング
転載元)