注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
Facebook 16/9/5
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ドナルド・ラムズフェルドと対決 第7ビルって何?
配信元)
YouTube 16/7/24
[CC・BY]
0:40〜
レポーター:…あなたは第7ビルについて聞いたことがありますか?…。
ラムズフェルド:いいや、聞いたことがないねぇ。第7ビルって何?
レポーター:9月11日に3番目に崩壊した超高層ビルです。
ラムズフェルド:何てこった。もちろん、今思い出したよ。
レポーター:そのことについて調査しましたか?
(中略)
ラムズフェルド:…それについては何も知らないけど。さあ、行くよ。行かなきゃ。
ラムズフェルド:いいや、聞いたことがないねぇ。第7ビルって何?
レポーター:9月11日に3番目に崩壊した超高層ビルです。
ラムズフェルド:何てこった。もちろん、今思い出したよ。
レポーター:そのことについて調査しましたか?
(中略)
ラムズフェルド:…それについては何も知らないけど。さあ、行くよ。行かなきゃ。
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科学誌公認!「911のビル崩壊は計画的な解体だった」
転載元)
世界の裏側ニュース 16/9/16
「911のビル崩壊は計画的な解体」ヨーロッパの科学ジャーナルが結論を出し、公式に認められる
It’s Official: European Scientific Journal Concludes 9/11 was a Controlled Demolition
2016年9月【Anonymous】
911での攻撃が起きてから15年後、欧州の科学機関Scientific Institute(ESI)が発行する欧州科学ジャーナル(European Scientific Journal)が「15 Years Later: On the Physics of High-Rise Building Collapses ( 15年後:高層ビルの崩壊に関する物理学)」という一つの記事を公開しました。この中では崩壊したワールドトレードセンター(WTC)の3つのすべてのビルの崩壊について分析が行われています。
研究から明らかになった結果から、WTCの高層ビルは計画的な解体作業によるものであったと引き続き示唆されており、つまりこの世界的に大議論を巻き起こしているトピックが、(記事の免責事項とは異なりますが)誇り高い世界中の評価の高い大学による審査委員会によって出版されたということです。911の真実追及者が、さらに新たな小さい勝利を収めたといえるでしょう。
(中略)
このレベルの高い情報源による研究は、アメリカ国立標準技術研究所(NIST)による公式な報告書内の食い違いを明らかにしながら科学的な証拠を叩き潰しており、読者の方、特に懐疑的な人にはこの研究発表の全文に目を通されることをお勧めします。
今回の研究で取り上げられたワールドトレードセンターの崩壊に関する最も重要な証言の一つは、WTCの構造工学技術者の責任者であったジョン・スキリング(John Skilling)氏から出されたものです。
(中略)
同研究内での声明:
「言い方を変えれば、スキリング氏はツインタワーを崩壊させる唯一のメカニズムは、計画的な解体であったと考えているということです」
(中略)
【参照】 http://anonhq.com/european-scientific-journal-concludes-911-was-a-controlled-demolition/ より翻訳
(翻訳終了)
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It’s Official: European Scientific Journal Concludes 9/11 was a Controlled Demolition
2016年9月【Anonymous】
911での攻撃が起きてから15年後、欧州の科学機関Scientific Institute(ESI)が発行する欧州科学ジャーナル(European Scientific Journal)が「15 Years Later: On the Physics of High-Rise Building Collapses ( 15年後:高層ビルの崩壊に関する物理学)」という一つの記事を公開しました。この中では崩壊したワールドトレードセンター(WTC)の3つのすべてのビルの崩壊について分析が行われています。
研究から明らかになった結果から、WTCの高層ビルは計画的な解体作業によるものであったと引き続き示唆されており、つまりこの世界的に大議論を巻き起こしているトピックが、(記事の免責事項とは異なりますが)誇り高い世界中の評価の高い大学による審査委員会によって出版されたということです。911の真実追及者が、さらに新たな小さい勝利を収めたといえるでしょう。
(中略)
このレベルの高い情報源による研究は、アメリカ国立標準技術研究所(NIST)による公式な報告書内の食い違いを明らかにしながら科学的な証拠を叩き潰しており、読者の方、特に懐疑的な人にはこの研究発表の全文に目を通されることをお勧めします。
今回の研究で取り上げられたワールドトレードセンターの崩壊に関する最も重要な証言の一つは、WTCの構造工学技術者の責任者であったジョン・スキリング(John Skilling)氏から出されたものです。
(中略)
同研究内での声明:
「言い方を変えれば、スキリング氏はツインタワーを崩壊させる唯一のメカニズムは、計画的な解体であったと考えているということです」
(中略)
【参照】 http://anonhq.com/european-scientific-journal-concludes-911-was-a-controlled-demolition/ より翻訳
(翻訳終了)
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2つ目の動画では、この件について、9.11当時の国防長官だったラムズフェルドに突撃インタビューしています。「第7ビルって何?…それについては何も知らないけど。さあ、行くよ。行かなきゃ。」とキレ気味でスッとぼけています。
しかし、最後の記事のようにヨーロッパの科学誌も「911のビル崩壊は計画的な解体」と結論を出し、911の真実追及者が勝利しています。毎年、9月11日の前後には自作自演の証拠が世界中に拡散され、周知されるようになってきました。犯行者の居場所が刑務所にしかなくなるのも時間の問題だと感じます。