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[Now Creation]現在の世界情勢について 〜ナチス勢力が、大量逮捕を逃れるために、アルゼンチンから南極の基地へと落ち延びようとしている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラから明快な情報が入って来ました。フルフォード情報において、南極周辺で何か起こっているとのことでしたが、ナチス勢力が“地下にも太陽系にも逃れられないことを認識し始め”、イベント時の大量逮捕を逃れるために、アルゼンチンから南極の基地へと落ち延びようとしているとのこと。南極への別ルートは、ニュージーランドを通るとのことで、これで辻褄が合います。
 以前の時事ブログのコメントで、これまで様々な集団を霊導して来たナチス勢力は壊滅したと発言したのですが、それが、こういう形で現象面として現れて来たわけです。彼らが逃れられるとはとても思えません。
 もう一つ面白い情報は、トランプ氏が“イエズス会の工作員”だとのこと。フルフォード氏は、5月にもフランシスコ法王は引退するのではないかと発言しており、現在の白と黒の教皇はどちらもフランシスコ法王であることを考えると、このトランプ氏の工作員としての行動の意味は、かなり微妙です。もう少し様子を見たいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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現在の世界情勢について
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]ブリュッセル爆弾テロ事件:アメリカのCIAとイスラエルのモサドの指揮下で行われた / ブリュッセルの空港のセキュリティ管理会社はイスラエルの会社 〜イスラエルによるEUに対する脅し〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ブリュッセルのテロ事件は、EUに対する恫喝ではないかと考えられるのですが、トルコの場合は、これ以上難民を増やしたくなければもっと金を寄こせ、ということです。この事件は、これまでの偽旗テロと同様にイスラエルが関与していたようで、記事によると、“イスラエルの方針を非難していることと…イスラエル製品をボイコットする”EUに対する脅しだったようです。
 カバールが追い詰められている状況では、脅しは逆効果にしかならないと思います。フルフォード氏が言う通り、イスラエルは自治区レベルでしか存続し得なくなるかも知れません。キッシンジャーは数年前に、10年後にはイスラエルという国は存在しないと言ったような気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブリュッセルのテロ事件はやはり。。。アメリカのCIAとイスラエルのモサドの指揮下で行われたもようです。
転載元より抜粋)
http://www.philosophers-stone.co.uk/
(概要)
3月25日付け

HAARETZと呼ばれるニュースサイトに、ブリュッセルで起きた爆弾テロ事件に関する記事が掲載されていました。

記事によると、イスラエルのリクード党の科学技術宇宙相は、「EUがイスラエル製の製品の輸入をボイコットしなければブリュッセルでテロは起きなかった。」と述べました。

イスラエルの科学技術宇宙の大臣は、火曜日に起きたブリュッセルのテロ事件はEUが頻繁にイスラエルの方針を非難していることと関連していると公言したのです。EUは拡大するイスラム過激派を一斉検挙することから注意をそらすためにイスラエルを非難していると述べました。

大臣はフェースブック上で、ベルギーに対する哀悼の言葉を述べた後に、EUでは多くの人々がイスラエルを違法に入植して作った国であると非難しイスラエル製品をボイコットするようなバカなことをしている、と非難しました。

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爆弾テロ事件が起きたブリュッセルの空港のセキュリティ管理会社はイスラエルの会社です。
転載元より抜粋)
http://tapnewswire.com/2016/03/former-israeli-intel-operatives-run-security-at-brussels-airport/
(概要)
3月23日付け

Brussels_bomb-1

航空及び空港のセキュリティー・サービス全般を請け負うICTS社が爆弾テロの事件現場となったブリュッセルの空港のセキュリティも管理しています。
ICTS社は、Shin Bet=イスラエルの国内諜報機関
(英M15や米FBIと同じような機関)の元メンバーによって1982年に創設されました。
現在、この会社は世界中の主な空港(オランダ、ドイツ、スペイン、イタリア、ポルトガル、日本、ロシアの空港)のセキュリティを請け負っています。

ICTSの監査委員会の会長はMenachem J. Atzmon氏です。この人物はリクード党の元党員であり1996年にチャリティーで得た資金を横領した罪で有罪判決を下されました。また、彼はドイツのロストックの港湾管理委員会のCEOでもあります。

ICTS社によるセキュリティの過失によりイスラム過激派のテロ事件が起きたのはブリュッセルの空港だけではありません。

ICTS社は、2001年9月11日に、テロ事件に関わったハイジャッカーらをボストンのローガン空港で飛行機に搭乗させました。
さらに、2005年7月7日に、ロンドン発の長距離バスが自爆テロの攻撃を受けた時にも、ICTS社はロンドンのバス網のセキュリティを管理していました。
自爆テロの事件現場(ロンドンのタビストック・スクエア)はICTS社のイギリスとヨーロッパの支社の所在地でもあります。
なぜICTS社はこれらのテロ事件を阻止することができなかったのでしょうか。

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(3/22):南極の周辺で何かが起こっている 〜地球上の宗教団体、秘密結社を真の「銀河連邦」が指導する運びに〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 南極の周辺で何かが起こっているとのこと。はっきりとはわかりませんが、どうもナチスの秘密基地と何らかの関係があるように見えます。コブラ情報では、すでにレジスタンスグループがナチスの南極基地は破壊していたと思います。もう少し詳しい情報が出て来るのを待ちたいと思います。
 計画機関設立と8.000トンの金塊の放出について書かれていますが、金が各国政府にうまく配分されれば、経済システムの変更に伴う貨幣価値の混乱をかなり少なく出来るかも知れません。問題は、計画機関設立とその舵取りを誰がやるのかでしょう。争いになれば、計画はまたも先延ばしになります。
 現状を見ると、コブラは無血革命の可能性すら言及していましたが、そうした状況にあるのは間違いないと思います。
 2,3日前のことですが、これまで地球上の宗教団体、秘密結社を霊導していたかつてのハイアラーキーの残党は、処分されました。現在は真の「銀河連邦」が霊導しています。このことは今後の世界情勢において、大きな変化となって現れると思います。
 以前時事ブログでは、偽りのチャネリング情報はそのうち消えて行くだろうとコメントしたのですが、ようやくこれが実現したように思います。現在では、かつてチャネリングで数々のくだらない情報を流していたチャネリングソースの名は全て消えてしまっています。そしてようやく地球上の宗教団体、秘密結社を真の「銀河連邦」が指導する運びとなったわけです。ここまで時間がかかったのは、丁寧に時間をかけて、真の「銀河連邦」に吸収されるべき者と、もう一度ゼロからやり直さなければならない者を分けなければならなかったからです。
 基本的に、「(偽の)銀河連邦」「光の銀河連邦」というハイアラーキーの残党たちは嘘つきで、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)という宇宙の法を守るつもりがないということがはっきりとしたわけです。そうした者たちが処分されたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(3/22)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向 他]ブリュッセルの爆弾テロ事件のおかしな点 / シリア侵略に失敗、ロシアとの関係悪化で経済的に破綻したトルコのエルドアン政権はEUを強請る

竹下雅敏氏からの情報です。
 ブリュッセルのテロ事件は、CNNが別のテロ事件の映像を流したり、例によってクライシス・アクターが活躍していたりして、パリの偽旗テロ同様に怪しい事件です。
 櫻井ジャーナルでは、この事件の思惑として、難民を使ったゆすりと見ているようです。サウジアラビア、トルコは現在経済的にも困窮しており、この見方は十分に考えられます。しかし、もし今回のテロの目的がこれだとすると、当初の計画からは大きくずれたものになっていると思います。このような金銭目当てのゆすりを続けていると、いずれEUはロシアと手を結ぶことになり、彼らにとって最悪の結果になってしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブリュッセルの爆弾テロ事件のおかしな点
転載元より抜粋)
http://tapnewswire.com/2016/03/cnn-airs-cctv-footage-from-2011-claiming-it-was-from-tuesdays-brussels-attacks/
(概要)
3月23日付け

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ブリュッセルの空港と地下鉄で起きた爆弾事件に関して、一部、誤った情報或いはねつ造情報がインターネットや電波放送にて発信されたことが分かりました。

例えば、CCTVカメラがとらえた火曜日の爆弾事件現場の映像(人々が炎上する地下鉄の駅を急いで脱出しようとしている映像)をCNNが流していましたが、この映像は3月22日に起きた地下鉄の爆弾事件の映像ではないことが分かりました。



この映像は2011年4月11日にベラルーシの地下鉄で起きた爆弾事件現場の映像です。

CNNはまだこの映像を撤回していません。今でもYoutubeでこの映像が流れています。
事件が起きた直後に偽の映像がソーシャルメディアで拡散されましたが、実際のCCTVカメラの映像は一度も放映されていません。
事件が起きるとCCTVカメラの映像が詳しく調べられ、その後、公開されます。
ですから事件が起きて2,3時間しか経っていないのに、CCTVカメラの映像が流されるのはおかしなことなのです。

情報元: http://www.activistpost.com/2016/03/cnn-footage-from-2011-claiming-tuesdays-brussels-attacks.html

さらに、ブリュッセルでも再びクライシス・アクター(偽旗事件を演技する俳優たち)が活躍しました。

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ブリュッセルの爆弾事件現場に、アメリカ人のモルモン教徒(左 19歳男性)が火傷と爆弾の金属片で負傷した姿で現れました。彼はボストンマラソンやパリの偽旗爆弾テロ事件現場にも登場しましたが生き延びました。

blood_logo

さらに、分かったことは、爆弾事件が起きたブリュッセルの空港のマーク(ヨーロッパの心を示す)と、パリで起きたテロ事件の現場の床に描かれた血液のマークが同じ形をしています。
詳しくはこちらから: http://www.philosophers-stone.co.uk/

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[日本や世界や宇宙の動向]ロシア当局:ロシアの空港に墜落したフライドバイ機はアメリカ製ミサイルによって撃墜されたようです。

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアの空港で、ドバイの飛行機が墜落した事件ですが、何とアメリカ製ミサイルが使われており、旅客機を攻撃したミサイルは“トルコの武器製造メーカーと防衛受託業者が製造したもの”とのこと。
 この旅客機墜落はテロ事件であり、エルドアン大統領とポロシェンコ大統領の関与の可能性があるということです。
 トルコ、ウクライナは日本と同様の属国であり、安倍首相はエルドアンやポロシェンコと馬が合うことを考えると、日本の未来は今のままでは相当に危ないということがわかります。いずれ、政権にとって適切なタイミングで、日本での偽旗テロ事件が起こる可能性が高いと考えられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア当局:ロシアの空港に墜落したフライドバイ機はアメリカ製ミサイルによって撃墜されたようです。
転載元より抜粋)
(これがフライドバイ機を撃墜したとされるFIM92スティンガー地対空ミサイル)300px-FIM-92_Stinger_USMC http://beforeitsnews.com/terrorism/2016/03/russia-claim-flydubai-plane-was-shot-down-by-us-missiles-2457884.html
(概要)
3月21日付け

ロシア当局によると、フライドバイ機はアメリカ製ミサイルによって撃墜されました。
FlyDubai-crash-shot-down-US-missile-620x350

ロシア政府は、墜落したフライドバイ981便が2発のアメリカ製ミサイルによって撃ち落とされた証拠を見つけたため、ロシア調査委員会にテロ事件として捜査させることにしました。


ロシア連邦保安庁の調査によれば、監視カメラの映像から、この旅客機は着陸する直前にアメリカ製の携帯式防空ミサイルによって撃墜されたことが分かりました。

Whatdoesitmean.com によると:

62人が犠牲となった今回の旅客機墜落の原因について、ロシア連邦保安局のトップの指揮下で関係当局による合同捜査が行われました。

捜査結果によると、犠牲となった乗客の中に偽造パスポートを所持していた米CIA幹部が含まれることや旅客機が2700万ドルもの現金を運んでいたことなどが分かりました。

さらに、旅客機が爆発した原因は、爆発力の高い特殊な化学的特質があることから、FIM92スティンガー地対空ミサイルによって撃墜されたものだったことが分かりました。


このミサイルはアメリカの大手軍需製品メーカーのレイセオン社が製造していますが、今回の旅客機を攻撃したミサイルは、ヨーロッパの多国籍軍需製品メーカーのエアバス・グループから許可を受けてトルコの武器製造メーカーと防衛受託業者が製造したものだということが分かりました。

2発ともほぼ同時に旅客機の左翼にミサイルが命中し主要なジェット燃料を爆発させたことからも、このミサイルがいかに精巧であるかという点にも注目すべきです。攻撃された場所にはフライトレコーダーが搭載されていました。フライトレコーダーの破損が酷いためデータを回収することができたとしても、作業に1ヶ月以上かかることが分かりました。

今回の旅客機爆破テロ事件にはトルコのエルドアン大統領とウクライナのポロシェンコ大統領が関与しているのではないかと考えられます。
対ロシアの黒海基軸を結成するために3月9日にアンカラで会談を行った両大統領は共に反ロシアの姿勢を公の場で表明しました。

さらに、ロシアの諜報機関によると、700万ドルがポロシェンコ大統領からエルドアン大統領に送金されたことが分かりました。また、その後、ポロシェンコ大統領の飛行機に厳重に遮蔽された5つのクレートが積まれたことが分かりました。これらのクレートにはフライドバイ機を撃墜したFIM92スティンガー・ミサイルが入っていたのではないかと考えられます。

ポロシェンコ大統領がこのような卑劣なやり方でロシアを攻撃したかった理由は、ウクライナのスパイ或いはテロリストのナディア・サフチェンコ(2014年に2人のロシア人ジャーナリストを殺害した犯人)の裁判の判決を変えたかったからだと指摘されています。

しかしフライドバイ機の撃墜後に出た判決は結局は有罪でした。
この裁判では、ロシア当局は、ヒラリー・クリントン元国務長官のコンピューターから秘密裡に入手した秘密情報の分析結果を証拠資料として提出しました。

ロシア当局は、今回の旅客機爆破テロ事件はISIS、欧米諸国の政府、組織犯罪グループなど人間の命を何とも思わない連中が関与している可能性の有無も調べています。

http://yournewswire.com/russia-claim-flydubai-crash-was-shot-down-by-us-missiles/