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トルコでロシア大使射殺 プーチン氏「卑劣な行為」 〜アレッポ解放が頭にきた米CIAによる仕業〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 駐アンカラのロシア大使が殺されたようです。よっぽどアレッポの解放が頭にきたらしく、その報復という事でしょう。ひょっとしたら、トルコのエルドアン大統領のクーデター事件は大使からの情報提供で回避されたのかも知れません。だとすると、この人物だけは生かしてはおけないとアメリカが考えたとしても、無理はありません。
 この事件は、まず間違いなく米CIAによるものです。ロシアが捜査団を派遣するということなので、事件の背後関係もそのうち明らかになってくるでしょう。アメリカは自分で自分の首を絞める悪足掻きを行っているように見えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「卑劣な行為」プーチン氏 トルコでロシア大使射殺(16/12/20)
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露・駐トルコ大使殺害、プーチン大統領はテロとの戦いを強化し、答える、と声明
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日本時間20日未明、プーチン大統領は声明し、大使殺害は卑劣な挑発行為としてを非難した。

プーチン大統領、殺害の目的は、関係を改善しているロシアとトルコの関係悪化にあると声明し、「その意図には乗らない」と表明した。

リア・ノーボスチ通信によると、大統領はエルドアン大統領から状況の説明を受けた上、ロシアから捜査団を派遣する承諾を得た。

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銃撃により、駐アンカラ露大使アンドレイ・カルロフ氏死亡 露外務省
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武装した男の襲撃の結果、トルコのロシア大使アンドレイ・カルロフ氏が死亡した。ロシア外務省のマリヤ・ザハロワ報道官が発表した。

「今日は、ロシア連邦の歴史上、悲劇的な日だ。今日、ロシア大使アンドレイ・カルロフ氏が公開イベントで負傷し、死亡した」と報道官は記者団に述べた。

ロシア外務省が、ロシア大使が殺害されたトルコの首都アンカラでの事件をテロ行為だと認定すると発表した。

カルロフ・アンドレイ氏は1976年にモスクワ国際関係大を学卒した。1992年、ロシア外務省外交アカデミー卒。韓国語と英語に堪能だった。

1976年に外務省に入省。ソ連・ロシア外務省での本部ならびに在外公館での豊富な勤務経験を有していた。2001年から2007年にかけては駐北朝鮮ロシア大使を務め、2007年から2009年にかけてはロシア外務省領事副局長を務めた。2009年からはロシア外務省領事局長、外務省会のメンバーでもあった。

大使は妻帯しており成人した息子がひとりいる。

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Покушение на российского посла
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[Sputnik]デイリーメール:英国メディアはアレッポについて虚偽を振りまいている / 「アレッポの少女バナ」:実在の人物か、それとも誰かのメディア・プロパガンダか? 〜未来予測を可能にする身体知性〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 スプートニクは、英国メディアのシリア情報のほとんどが虚偽であると言っています。具体的な例として、「アレッポの少女」は欧米のプロパガンダの道具だとしています。この少女バナは、NGO「白いヘルメット」と繋がっており、このNGOは英国政府から資金提供を受けているとあります。アサド大統領が凶悪な独裁者であることを刷り込むために、利用されているわけです。
 ホワイト・ヘルメットといういかがわしい組織に関しては、例えば、すでにカレイドスコープが11月1日の記事で取り上げています。この記事の中でアサド大統領は、“「ホワイト・ヘルメット」とは、アレッポにいる、アルカイダから離脱したアルヌスラ戦線の連中だとのことです。この子供たちは、別の2つの事件で二度救出されています。まさに「ホワイト・ヘルメット」のパブリシティー(物語風の宣伝)の一部として使われているのです。これらの事件のどれもが真実ではありません”と語っています。
 シリア政府は武器と資金を与えられた傭兵たちと戦っているわけで、内戦ですらありません。これは、シリアに対するテロリストを使った侵略戦争なのです。
 こうした嘘は今に始まったことではありません。例えば、下のツイートのサダム・フセインですが、大量破壊兵器を所持しているという虚偽に基づいて引き起こされたイラク戦争の結果、絞首刑になったことにされていますが、事実は違います。
 写真のサダム・フセインは本人だと思います。自分の肉体を軽く感じて、リラックスした状態でサダム・フセインの写真を見てください。違和感がないと思います。これは、この写真の人物が、まだ生きていることを示しています。すでに死んだ人の写真で同じことを行うと、肉体が違う反応をします。要するに、肉体の意識はこうしたことを感知しているのです。
 これは野口晴哉氏の著作に書いてあるのですが、台風が自分の住んでいる場所を直撃する場合、身体が緊張するのです。気象庁の台風の進路予想では、広島を直撃することになっていても身体に緊張がないので、“この台風は逸れるだろう”と言うと、必ず進路が変わるのです。このように身体知性と言うべきものが、誰にも備わっているのです。
 時事ブログの記事がかなりの精度で未来を予測しているとすれば、実は、こうした誰にも備わっている知性を使っているからなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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デイリーメール:英国メディアはアレッポについて虚偽を振りまいている
転載元)
© Sputnik/ Michael Aladdin

© Sputnik/ Michael Aladdin


最近のアレッポの状況について報じる英国のメディアはほとんど全て事実に基づかない虚偽を振りまいている。デイリーメールのコラムニスト、ピーター・ヒッチェンズ氏が述べた。

「この数日、アレッポから180マイル離れたベイルート、または2105マイル離れたロンドンから、アレッポ東部の事象について鮮烈なルポルタージュが大量に届けられている。そこでは、アレッポでは女性や子供が殺され、生きたまま焼かれている、などとされている」

情報のソース
は「活動家」であるとされているが、その正体は不明。「私の知る限りでは、先週、アレッポ東部には一人の職業ジャーナリストもいなかった」と同氏。

また英国メディアは「アルカイダ」支持者を「蜂起勢力」などと呼び、キャメロン元首相にいたっては、「穏健」反体制派と呼んでいた。メディアのこうした語用は理解が困難である。もしこれら「蜂起勢力」が他の場所、たとえば英国にいれば、メディアは間違いなく「過激派」「ジハーディスト」「テロリスト」「狂信者」と呼んだであろう、と同氏。

先にシリアに関する虚偽の情報の多さについて他の専門家らも語っていた。

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「アレッポの少女バナ」:実在の人物か、それとも誰かのメディア・プロパガンダか?【写真】
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政府寄りのシリア人活動家マイザム・アル・アシカル氏は、「アレッポの少女」の母親に、町から避難するよう提案した。そして少女のSNSアカウントが、プロパガンダの道具であることを確信した。スプートニクが報じた。

9月、7歳の少女バナ・アラベドさんのツイッターアカウントが開設された。アラベドさんは東アレッポでの砲撃にさらされた恐ろしい生活について語っている。11月末、アシカル氏はバナさんに個人用メッセージを送り、家族と一緒に町から避難する手助けをすると申し出た。



その時アシカル氏はすでにバナさんとその家族を町から国内のあらゆる場所、あるいは外国へ連れ出す可能性についてシリア当局と合意していた。またアシカル氏は、イスラム組織「アル・サフワ」の一員であるバナさんの父親の刑事訴訟の問題も解決していた。

「ねえ、バナ、お父さんに聞くことはできるかな?なんでお父さんには『アン=ヌスラ』や『アハールアル・シャム』のジハード主義者の友達がいるのかって」



2週間後、バナさんの代理人がアシカル氏と連絡を取ってきた。そしてシリアの少女バナさんのアカウント管理者とのやり取りが始まった。

そしてほとんどすぐに、この人物が英語を好んでいることが分かった。同人物が、全てのシリア人にとっての母国語であるアラビア語のメッセージに答えたことは一度もなかった。

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「伝説」によると、バナさんの他にアカウントを利用しているのは、バナさんの母親のファティマさん1人だけ。

アシカル氏は、バナさんの代理人とのやり取りを続けた。しかしシリア政府からの全ての保証があるにもかかわらず、やり取りは何の成果もなく終わった。 代理人は、アシカル氏があまりにも事を急ぎすぎたことを理由に、申し出を断った。

アシカル氏は、「アカウントを通じて私とやり取りした人物が、(バナさんがツイッターに書いていた止むことのないアレッポの砲撃を)恐れていなかったのは確かだ」と述べた。アシカル氏はバナさんについて、英国の情報機関が使用している道具にすぎないと主張している。

アシカル氏によると、バナさんと英国のつながりはNGO「白いヘルメット(White Helmets)」を通して辿ることができる。バナさんのアカウントは「白いヘルメット」と「緊密に関連」しており、「白いヘルメット」は英国政府から資金提供を受けているという。

複数のネットユーザーも「シリアの少女」と英国のつながりを追跡することに成功した。バナさんのSNSのメタデータプロファイルは、アカウントが英国で登録されたことを示唆しているというのだ。



(以下略) 

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配信元)

アレッポ解放を機に主流メディアをはじめ本物の「フェイク・ニュース」を拡散中

 1本目の動画は、本物のシリア人がトルコ、カタール、サウジアラビアなどに怒りをぶつけています。2本目の動画は、国を守るために武器を手に取ったシリアの非正規軍人のインタビューです。本当の愛国者なのではないかと感じました。
 "続きはここから"以降の記事では、対照的に「アサド大統領が、ロシア軍と共に町から町へと兵士を派遣し、罪のない市民たちを殺している」というプロパガンダを広めている自称「市民」が取り上げられています。その特徴として、流暢な英語を駆使し、Twitterを開始すると瞬く間にフォロワーが数千人単位でつき、一様に「アサドとロシアが…」とPRし、よってメディアでも重宝され、共通のキャッチフレーズまであるようです。アレッポ解放を機に、国連まで加担し、こうした本物の「フェイク・ニュース」が大手メディアをはじめ拡散されているようです。本物と偽物の二極化がはっきりしてきたような印象がします。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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POWERFUL: Syrian man tells what it was like living under terrorists in East Aleppo
配信元)

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アレッポ解放
転載元)
 (中略)…動画は、そのアレッポで戦っている20代~30代の非正規軍への取材ですが、彼らの言葉がとても美しい。約7分。

「無辜のサウジの旅行者を殺したアサドの傭兵とは誰なのか?」
2016/09/26に公開 

 彼らは「外国の兵士」に肉親を殺されたり、虐殺を目撃したことから武器を取ったのですが、同胞には「帰って来い」と呼びかけているのですね。また「死ぬか生きるかしかない。第三の選択肢はないんだ」との言葉もあります。彼らは自分の国を破壊しているのが誰だかも、戦わないとリビアのようになってしまうのもちゃんとわかっているのです。

(以下略) 

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国家非常事態対策委員会2016/12/17:トランプ政権閣僚人事にみるキッシンジャーの陰 / トランプ政権は血筋支配ではなく能力成果主義 / 1月から大物政治家の逮捕劇が始まる…他

 フルフォード氏出演の最新動画の1:35〜12:13までの文字起こしです。
 11:24からは米軍からの情報で、大物政治家の逮捕劇について話されています。現在、ブッシュやクリントンやジョン・マケインが在宅監禁されており、来年1月になると逮捕や裁判が開始される可能性があるようです。
 逮捕関連で、チリの故アジェンデ大統領の孫がキッシンジャー元米国務長官の逮捕をノルウェーに求める動きがあり、リンク先の書簡の要約は共感できるものがありました。以前の記事でキッシンジャーが保身からトランプ氏側に情報の全面開示ではなく、部分開示を求める動きが推理されていましたが、情報の全面開示と真実(和解)委員会での誠意ある対応を見せないかぎり、うまく立ち回ったとしても"歴史は決してキッシンジャーに無罪を宣告しない"と思います。
 動画の23:37のところでは、フルフォード氏が「(個人的には)真実和解委員会で、本当のことを全てしゃべったら免罪にする」とまで述べられているのだから、少なくともそれに応えてほしいところです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ外交にキッシンジャーの陰【NET TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会2016/12/17
配信元)

1:35

トランプ政権閣僚人事にみるキッシンジャーの陰:レックス・ティラーソン国務長官/ジョン・ボルトン商務長官


MCトランプ政権誕生後の閣僚人事というんでしょうか。そのことについて、いろいろお二人からお話をお伺いしたいと思いますが、まず、和田先生、そのことについて何か申したいということで。

和田聖仁弁護士:もともと、私はロスチャイルドの研究家なんですど、ロスチャイルドを通じてアメリカの国際コンサルタントの方といろいろ意見交換をさせていただいて。それはTPPをきっかけにお付き合いをするようになったんですけど。その国際コンサルタントの方は、トランプが大統領になると。選挙の前に99%間違いないとそういうコメントをされていたんですけどね。その方が最近寄せられてきたレポートでは、ティラーソンという国務長官ですね。そこのことについてご報告できればというように思いまして、このテーマ(『トランプ外交にキッシンジャーの陰』)を選ばさせていただきました。

レックス・ティラーソン

レックス・ティラーソン
CC-BY-4.0:premier.gov.ru


もともと、この番組に合うかどうか、なかなか難しい問題であるかもわからないですけれど、トランプ政権の誕生の背景にキッシンジャーが、やっぱりいるんじゃないかなというように思うんですね。それで、国際コンサルタントの方のレポートでは、10月11日のトランプのキッシンジャー会談がとても重要だということですね。

ジョン・ボルトン

ジョン・ボルトン [CC-BY-SA-3.0:Gage Skidmore]


とても重要だということで、キッシンジャーは米国の外交政策分野の事実上の支配人ということで、トランプがキッシンジャーと会談しなければ話は別ですけれど、会談した以上はキッシンジャーの意見を尊重しなければならなくなったと。キッシンジャーは頻繁に電話会談をしているものと推定されると。キッシンジャーは今後、自分が影響力を行使しやすい、ボルトン、とティラーソンを推薦したのではないかと思われると。

コーエン女史は、12月4日発言からキッシンジャーがさらに新たな候補者を提言したと受け取られるニュアンスがうかがわれると。その後、12月9日夕方になり、ティラーソン(エクソンモービルCEO)が最有力とされる新聞報道がなされたと。

もし同氏が指名されるとその人事は、トランプのエクソン分野に向けた構想補強、エネルギー政策を利用したロシアとの新協調、エクソンのロシア新資源新企画を見よと。

軍人内閣◯からの回避と。キッシンジャーとの今後のさらなる交流などの諸項目が達成される基盤となる。その後12月10日のNBCニュースとして、ティラーソンが指名されたと報じたと。民間人の国務長官登用は異例中の異例であるというように書いてある。

もともと、そのトランプ政権の背景にキッシンジャーがいたりとか、キッシンジャーがいればロスチャイルドとかロックフェラー…。もともとこのティラーソンはエクソンモービルのCEOということですので、そういった面ではエクソンモービルは正にロックフェラーということになりますので、そのトランプ政権とロスチャイルド、ロックフェラーが切り離されていればいいと思うんですけれど、そういう影響力はもしかしたらあるかもしれないということが、この国際コンサルタントのレポートからも言えるんじゃないかなと思いまして。いろんな意見がありまして、こういう意見に賛同してくださるかどうかわからないですけど、その寄せられた意見としてご紹介をさせていただきました。

mc:まさにこの話はベンジャミンさんにお聞きしてみたいですね。

5:25 

トランプ政権は血筋支配ではなく能力成果主義 バックにはグノーシス派イルミナティ・ユダヤ博打マフィア・米軍


ベンジャミン・フルフォード:そうですね。確かにエクソンモービルは、ロックフェラーでティラーソンというエクソンモービルの会長が国務長官になったということは、ロックフェラーの息のかかった外交になるということなんです。

ただ、トランプ政権の背後にいるグループは、グノーシス派イルミナティという組織があるんですけど、この人たちは血筋支配を嫌っているわけで、能力成果主義なんですよね。ティラーソンは結局、平の社員から這い上がって能力でトップになったわけ。他の閣僚を見ると、かなり能力のある人が多いんですよ。だから能力主義で、血筋の人間はいないんですよ。

一人だけ経済アドバイザーのロイ・コーエンはトランプのもともとのスポンサーと親分のロイ・コーエンの一族の人間ですから、要は、トランプのバックはユダヤの博打マフィアとアメリカの軍というコンビで、失脚したのは麻薬マフィアのブッシュ・クリントンの方というような読みができるんですよね。

ただ、別の言い方をすると、昔のハリウッド映画なんかを見ると、王様が例えば失脚するわけ。新しい王様が登場すると、みんなこう同じ連中が頭を下げて、新しい方向に変わるわけ。そんな気もするんですよね。要するに、今までこういう方向で動いていた人たちが、今度はこう行くわけ。同じメンバーが。

とにかく、キッシンジャーはずっとロックフェラーのかばん持ちだったけど、トランプは個性のある人間だから、とりあえず様子を見ましょうというスタンスだったから、それは、要はやらせてみようじゃないか、結果を見ようじゃないかということですけれども、彼が糸を引いているわけじゃないのよ。

トランプは明らかに、個性が強い、自分のポリシーもある人間ですから。ただ、アメリカ単独で世界を動かす時代ではなくなったから、結局は中国、ロシアなどの連携プレーになるから、勝手なことはできない。
そういう人たちを入れたとしても。

でも間違いなくティラーソンはプーチンと仲がいいから、今回のプーチンの訪日と、急に態度が冷たくなったと聞いているんですけど、それとティラーソンと関係があるかないかというのはちょっと気になるポイントになるんですよね。

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金塊の歴史年表12:レッド・ドラゴン大使の正体 / 暗殺未遂事件 / ニール・キーナン氏こそがN1(M1) / 連邦準備制度による最後の悪あがき…他

翻訳チームからの情報です。
 壮大な金塊史も残すところ、あと一回となりました。今日は2015年7月、レッド・ドラゴン大使やASM王の正体を暴くところからです。相変わらず、巨額の資産に群がる詐欺師が何人も暗躍しています。雇っているのが、「欧米のアルファベット何文字かを名乗る機関(しかも複数)」だという点。つまりUNだのCIAだのOITCだの、アルファベットの名称で通用してしまう組織だというのが実に情けない。
 また、映画ばりの暗殺未遂もあります。以前、虫型ロボットに暗殺されかけたのに比べると、非常に分かり易いオーソドックスな手法とも言えますが、生きた心地はしませんよね。
 11月末には、キーナン氏がインドネシアのスカルノ大統領を継いで、N1(ナンバーワン)つまりM1(Monetary 1=たった一人の口座管財人)に任命されることが決定します。その会議で登場する「スピリチュアル・アドバイザー」って、誰なのでしょう。コブラ氏が前からちょいちょい台湾に出没しているので気になっています。
 じわじわと敵対勢力が追い詰められているのがよく分かる回で、個人的にはスカッとしました。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金塊の歴史年表
転載元より抜粋翻訳)

7.36 偽のレッド・ドラゴン大使、続編



2015年7月 ‐ キーナン・チームは偽のレッド・ドラゴン大使の正体をさらに暴いた。ということで、架空のアジアン・レッド・ドラゴン・ファミリーに所属し、甘い言葉をささやいていた大使とやらの正体は、ボー・ミカエル・リンドストローム。1998年まで在インドネシア大使を、2006年まで在日本大使を、そして2010年まで在中国大使を務めたスウェーデンのミカエル・リンドストローム外交官の息子だ。

息子:ボー・ミカエル・リンドストローム、偽の大使    父親:ミカエル・リンドストローム、本物の大使

息子:ボー・ミカエル・リンドストローム、偽の大使   
父親:ミカエル・リンドストローム、本物の大使


詐欺的なASMのASBLP銀行やLSM-TVM666口座群への権利を主張する大半の大使関係者たちもそうなのだが、大概が犯罪歴を有する怪しげな関係者たちと共に、レッド・ドラゴン大使の正体も暴かれることとなった。

アンソニー・サンティアゴ・マーティン“王”すなわちASMとLSM-TVM666口座群:最初に我々が暴いた大使の正体からもご想像はつくとは思うが、王に成りすましたこの男の存在も、世界銀行グループ文書によって偽装され、彼が所有している「ホワイト・スピリチュアル・ボーイ口座群(ないしはスピリチュアル・ホワイト・ボーイ口座群)」もASBLP銀行とやらも全てがでっちあげである。

【※ASMフィリピン国王(あくまで自称)は、ASBLP銀行のトップ。噂ではマルコス大統領の息子だとかなんとかで、そのバックにいるのが世銀と300人委員会っぽいです。下の画像で「アルファ・オメガ」という名称が出てくるのは、ASM国王がアルファ・オメガ・ワールド開発マーシャル計画という団体のトップであるマルコス王子、暗号ネームLSM-TVM-666だという噂があるせいでしょうか。】

【右下はアルファ・オメガ・ステーション(AOS)の5弁の花びらの印章を拡大したもの。「國際梅花協會」と表記されています。左はアルファベット5つの機関、スピリチュアル・ホワイト・ボーイのLSM-TVM-666口座群の紋章でしょうか?同じく5つの梅印があります。 ちなみに右上はこちらの解説曰く、アルファ・オメガ・ステーションの紋章と、それに黒い雌鶏をかぶせただけのレッド・ドラゴン集団機関の紋章】

【右下はアルファ・オメガ・ステーション(AOS)の5弁の花びらの印章を拡大したもの。「國際梅花協會」と表記されています。左はアルファベット5つの機関、スピリチュアル・ホワイト・ボーイのLSM-TVM-666口座群の紋章でしょうか?同じく5つの梅印があります。
ちなみに右上はこちらの解説曰く、アルファ・オメガ・ステーションの紋章と、それに黒い雌鶏をかぶせただけのレッド・ドラゴン集団機関の紋章】


現在進行中のこととして、入れ替わり立ち替わり現れる詐欺師たち(最低でもこれまで5回)は、欧米のアルファベット何文字かを名乗る機関どもがテコ入れし、アンソニー・サンティアゴ・マーティン(ASM)と名乗らせている。実のところ、最初のASM氏自身が認めてしまっているのだが、彼は正当なASM口座群への不当なアクセスを目的として作り上げられたのであって、署名人としての役割しかないのだそうだ。

【つまり、自分は操り人形に過ぎないのであって、口座の金を実質横取りするのは、バックに控える組織だと証言した、という意味。】

2015年7月 ‐ キーナンとジョーの命が狙われた。事件に先立つ週には、キーナンに情報がもたらされ、海外で彼が使用していた暗めの色の車を運転しないよう警告されていた。幾つかの理由で、キーナンとジョーは次の行き先まで電車で行くことにしたのだ。

駅へ向かう道は混みあってなかなか動かなかったのだが、中が見えないよう窓が着色してある、日本産小型スポーツカーが二人の乗ったタクシーに近づいてきた。最初の一撃の発射後、キーナンはどの車から自分たちが狙われているのかを把握した。窓から銃を持つ手が見えている。さらに二発発射され、一発は後部座席の金属ドアに食い込み、もう一発はタクシーの窓を割って、しゃがみ込もうとしたジョーの頭すれすれをかすめた。キーナンもジョーもなんとか無事で済んだが、翌日は電車移動した方がいいと決意したのだった。

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