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[ずくなしの冷や水ほか]リビアが反テロリズムでロシアと協力を望む/ドイツに流入した難民らが行方不明…テロの不安/ISリーダーが世界のイスラム教徒に蜂起を呼びかけ 〜 欧州で化学兵器を用いたテロが起こる可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 上から順に見ていただくとよくわかるのですが、ダーイシュ(IS)は、化学兵器を使う可能性が高いのです。ドイツなどに流入した大量の難民が行方不明になっています。今後、欧州で化学兵器を用いたテロが起こる可能性があります。
しかし、“続きはこちらから”以降をご覧になると、ダーイシュのリーダーであるバグダーデイが、サウジアラビアとイスラエルに対しても攻撃を呼びかけています。その理由ですが、“世界のイスラム教徒に蜂起”を呼びかけているわけです。
識者であればダーイシュがイスラム教徒でないことを理解していますが、情報をメディアに頼っている一般人の場合、ダーイシュをイスラム教徒だと誤認しています。要するに、彼らはこれから、イスラム教徒対キリスト教徒の戦争に持ち込みたいのです。おそらく、もはやテロとは呼べないレベルの規模の戦いになることを、彼らは想定しています。
 フランシスコ法王は、パリでの同時多発テロ事件の際、“第三次世界大戦が勃発した”と発言しました。まさにこの連中がこれから起こそうとしている戦争の規模が、この発言からわかるはずです。 
 何とか最小の被害で抑え込みたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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リビアが反テロリズムでロシアと協力を望む
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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難民ら25万人行方不明か ドイツ流入後、地元紙報道 テロ不安広がるか
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[日本や世界や宇宙の動向]”ペンタゴンは水面下でオバマ政権に対する反逆行為”を行って来た 〜ペンタゴンの良識派の人々は、ロシアと協力関係〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ると、フルフォード氏がレポートで発言していた内容の意味がよくわかります。“ペンタゴンは水面下でオバマ政権に対する反逆行為”を行って来たとのこと。
 時事ブログでは、アシュトン・カーターやジョセフ・ダンフォードはオバマ政権の人間で、“オバマ政権はトルコと共にISISがカリフの府を築くための支援”を行って来たと理解しています。彼らを信用できない人物として来た理由です。しかし、ペンタゴンの良識派の人々は、フルフォード氏が説明している通り、ロシアと協力関係にあるようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/military/2015/12/stunner-pentagon-in-secret-revolt-against-obama-video-2476198.html
(ビデオ)
12月22日付け


(概要)
2013年にオバマ政権はアサド政権を倒すためにシリアを攻撃しようとしたとき、多くの米軍兵士が(Youtubeなどで)シリア戦争に反対する抗議活動を行いました。また、米軍高官らもシリアの空爆に断固反対しました。

そして現在も。。。
ペンタゴンは水面下でオバマ政権に対する反逆行為を行ってきました。

リークされたペンタゴンの極秘報告書には
欧米諸国がシリアの反政府勢力を支援するということはISISの勢力を拡大させるということである。反ISIS連合軍は、アサドを孤立化し、シーア派の勢力を後退させるために、意図的に凶暴なイスラム過激派を支援している。。。と書かれています。

ペンタゴンは、オバマがイスラム過激派に武器を供給し続けていることと、自由シリア軍(反政府勢力)が消滅したことを知っています。オバマ政権はペンタゴンが作成した極秘報告書を読まずに闇に葬り去りました。

そのため、ペンタゴンはオバマ政権についての機密情報(オバマ政権がイスラム過激派を支援している)をホワイトハウスを経由せずに直接イスラエル、ドイツ、ロシアそしてアサドに提供しました。アサドはこの情報を利用しイスラム聖戦士の形勢を一変させました。

現在、シリアを完全に支配下に置こうとしているISISからシリアを救うことができそうです。ペンタゴンの上層部はオバマの政策がシリアや中東をさらに破壊することを認識していました。

アサドは、9.11テロ事件後に米軍がアルカイダを攻撃した時に手を貸してくれました。また、アルカイダがバーレインの米海軍基地を攻撃しようとしたとき、シリアの諜報機関がそれを阻止してくれました。
アサド政権に助けられたペンタゴンはアサド政権に借りを返そうとしています。

さらに米軍は、オバマ政権が支援するイスラム過激派がまともに戦えなくなるように、わざと時代遅れの武器を供給し、オバマ政権に反逆したのです。しかし、サウジアラビア、カタール、トルコがアサド政権を倒すためにイスラム過激派(聖戦士やISIS)に最新の武器を供給したことで米軍のISIS弱体化策は頓挫しました。

さらに重要な情報として、トルコがISISを支援する目的はエルドアン大統領がオスマン帝国を復活させるためだということが分かりました。つまり、エルドアン大統領はISISが中東やヨーロッパに至るまでイスラム帝国にしようとしていることと同じことを考えているのです。このことはキリスト教徒の十字軍以前にイスラム十字軍が行ったことと全く同じです。

オバマ政権がこの15ヶ月間にISISをまともに攻撃できなかった理由はアサド政権を倒すことしか頭になかったからです。オバマ政権はトルコと共にISISがカリフの府を築くための支援を行ってきました。

現在、ペンタゴンはオバマ政権に対する反逆行為をおおっぴらに行っています。
そして来年、ヒラリー・クリントンが大統領となりホワイトハウスを乗っ取ったなら、ペンタゴンはホワイトハウスに対する反逆行為を継続するつもりです。

2016年は中東、イスラム過激派、自由主義世界の未来にとって極めて重要な年となります。全てが2016年にかかっています。

[ROCKWAY EXPRESS 他]ロシア情報機関:1万2000台の石油トレーラーがトルコ・イラク国境に / ロシアがタリバンと情報交換協力 〜テロは欧州と中央アジア諸国に拡大〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 なるほど。トルコ軍がイラクに侵入したわけがよくわかります。現在、石油密売のトレーラーがトルコ・イラク国境沿いに存在しているとのこと。ロシア軍の空爆で、トルコ・ISは“こうした新しいルートを探さざるを得なくなっている”ということのようです。
 イラク政府は、トルコ軍がイラクから出て行かなければ、実力行使に出ると言っています。こうなると、エルドアン政権はますます追い詰められる形となります。
 “続きはこちらから”以降は、ロシアがアフガニスタンのタリバンと“情報面で協力する方向に、動き出している”とのこと。やはり、思った通りの動きです。シリア、イラクはもちろんですが、アフガニスタンに侵入したダーイシュ(IS)は、“危険水域に、近づき始めている”わけで、2016年はこの中央アジア諸国の危機が焦点になると思われます。
 NWO(新世界秩序)を目論む連中は、テロをこのまま欧州と中央アジア諸国に拡大し、世界を荒廃させるつもりでいます。これを抑え込まなければ、今後30年以上にわたるテロとの戦いを覚悟しなければならなくなります。何としても、ロシア主導の対テロ戦線を発動させ、抑え込まなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア情報機関:1万2000台の石油トレーラーがトルコ・イラク国境に
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[竹下雅敏氏]イルミナティの解散と罪を償いたい秘密結社の女大祭祀 / キング・マイトレーヤ・ブッダと称する人物の処刑

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前イルミナティは解散したらしいとコメントしたのですが、この動画を見てやはり正しかったと思いました。一部残党は以前と同様に悪魔崇拝の儀式を行っていると思いますが、かなりの者が離脱しているようです。
 この動画の女性も、以前は裏のイルミナティで悪魔崇拝での儀式殺人等の多くの罪を犯していましたが、今は行なっていないようです。この女性は、12月22日の記事で紹介した大神聖社会評議会の「母なる地球評議会」につながる秘密結社の女大祭祀です。彼女は、かつて犯した罪を償いたいと思っています。
 この時の通知を送ってきたキング・マイトレーヤ・ブッダと称する人物ですが、彼は過去世においてアレキサンダー大王であった人物です。ブログ「光の海から」の2011年2月3日のヴィジョンをご覧になると、アレキサンダー大王の魂は、この時すでに消滅していることがわかるでしょう。彼は当時火星人として転生に入り、肉体を持っていたので、その後、アレキサンダーの肉体に別の者がウォーク・インしたようです。
 レプティリアンとの戦いにおいての武勲のゆえに、かつてのマイトレーヤの地位まで登り詰めたようです。ただ私が警告した通り残念なことに、このキング・マイトレーヤ・ブッダを名乗る人物は12月23日午前0時に処刑されました。現在ミルキーウェイ評議会は解体されました。恐らく大神聖社会評議会というピラミッド状組織は遠からず消滅することになると思います。
 悪との戦いで武勲を立てても、今の宇宙では生き残れません。
 野心があるかぎり、いずれは消滅することになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ミシガン州ランシングの議事堂で悪魔儀式が執り行われました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/12/youve-never-see-anything-like-this-this-video-will-send-chills-up-your-spine-satanists-performs-nations-first-state-sanctions-satanic-ceremony-3262952.html
(概要)
12月22日付け

アメリカでは背筋がぞーっとするようなことが起きています。アメリカで初めて悪魔儀式が公式に執り行われました。
Screen Shot 2015-12-22 at 6_59_55 AM

By Lisa Haven

アメリカは最悪の状況です。
米政府は公共の建築物からキリストという名前を除去し、学校ではキリスト教の祈りの時間を削除し、十戒を剥ぎ取り、キリスト教徒を過激派として攻撃の対象とし。。。そしてついに悪魔崇拝教会が公の場に姿を現すチャンスを与えられたのです。
2015年12月19日、デトロイトの悪魔寺院がミシガン州ランシングの議事堂で州公認の悪魔儀式を執り行いました。

以下のビデオはそのようすを映しています。
儀式の中で、悪魔崇拝者らは黒い色をした国旗を掲げ悪魔(サタン)を歓迎しています。彼らは、アメリカの学校、会社、法廷、家庭、そしてホワイトハウスでも悪魔の習わしや慣習を実践させることを悪魔に誓いました。
我々はアメリカの終焉に直面しています。


[竹下雅敏氏]当事者しか知り得ない、皇室関係者からのきわめて重要な情報提供

竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログで掲載した皇室の情報に、一部誤りがあることを関係者の方から指摘されました。情報を精査すると、確かに今上天皇が三笠宮崇仁の子とする部分に誤りがありました。今回の記事で訂正をしたいと思います。
 系図は、以下に紹介する滝山善一氏の情報から作成したものです。これらの情報は、当事者しか知り得ないもので、きわめて重要なものです。文中にある(注)は、こちらで付けたものです。滝山氏からいただいた情報を読みやすくするために、句読点を調整したり、明らかな誤字は修正しています。また細かな情報などは少し省いていますが、情報の大部分はそのままの形にしています。
 途中1か所、時間が明記されていない情報がありますが、これは滝山氏の情報が私の所に転送される際に、順序が逆になっていたためです。情報が送られて来た順序で掲載しています。
 この中で、滝山氏はBの人物を大正天皇と考えておられますが、私が調べたところそうではないようです。どうも石垣純二氏は伏見宮家の血筋のようです。北白川智成は17歳で亡くなっているのですが、娘が1人居たようです。この女性がイギリス人男性と結婚し、彼らから生まれたのがBの男性ではないかと私は考えています。
 昨日は天皇誕生日で、これらの情報を出す予定でいたのですが、滝山氏との調整で今日になりました。これらの極めて貴重な情報を提供して下さった滝山善一氏に感謝します。
 これからの時代は、あらゆる事柄に光が当たり、真実が露わになると考えています。地球上の人々が嘘や隠し事をする必要の無い、平和な社会でなければならないと思います。今日の情報が、そうした社会への扉になれば良いのだがと思っています。
(竹下雅敏)
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滝山善一氏からシャンティ・フーラに送られた情報
2015年12月14日 0時29分
天皇家の真実。 
大正天皇は世界大戦に反対しておられ軍縮も行いましたので、城を留守に外出した折にテロに遭遇した。陛下は頭部に重症を負われた。彼は西郷家の分家筋に匿われ存命したが怪我が元で記憶を無くしており、すぐには帰城出来なかった為不覚にも、その隙に裕仁が天皇に即位した。これが昭和の成立。大正帝には正室と側室12家と彼女らとの間の子供たちが城中に住まいをしていたが、昭和元年以降退去した。

 大正上皇は徳川慶喜の子に拉致軟禁され北陸に住まいを移した。ここにはその昔、乃木希典がテロの追っ手を撒いて避難した家が近所にあった。慶喜の子、徳川五郎衛門=中田九松は裕仁帝を脅しゆすって自分の娘を皇族家に嫁がせた。昭和10年頃ようやく上皇の病が治り、上皇は帰りたいと主張したが、上皇のかつての部下たちが口々に、もしもあなたが今、城に帰ればあなたの子供の部下たちに殺されますよと諭さし諌められました。後々、三日三晩なきはらして、私の子が天皇になったのだからそれで良いと悟られました。

 父親を差し置いて即位した裕仁帝には男子の子は出来ず仕方なく皇太子家を創設したが皇族テロにより多数の死傷者を出して候補の男系男子2名が次々惨殺された。昭和天皇家は急遽、大正上皇側室家の皇統女子の子を迷わず選び、父母妹と別れさせて宮中に上げ、3人目の皇太子として教育と訓練を受けさせた。後、今上陛下となられた、現明仁陛下の祖父は大正上皇、祖母は京都に住まいしたイギリス系日本人。実の父母はドイツ系日本人科学者家族です。

 私の母の実の父は陛下の実の母の兄と聞いております。大正上皇は中田と改姓させられ徳川五郎衛門の身内として戸籍を作られて、長き年月を口の利けないオシのふりをして草むしりや畑仕事縄ないや、カマスつくりわらじ編みに注連飾り作りなどして、過ごされた。待遇は悪く農家の納屋の土間に暮らし、わらの布団に寝泊りし、蚤や虱、藪蚊と同居した。食が貧しいのでかつての部下たちがバナナなどを差し入れしていた。側室家と正田家側での温情を彼ら日本人たちは裏切った。上皇は晩年、九松の子に毎日の様になぐられ続けて後に亡くなられた。その後、美智子皇后の娘と九松のひ孫とを取り替えて人質にしたので、あの紀宮は水戸徳川の家系でした。美智子様の実の娘は,京都大学を卒業後、意に染まぬ奈良県庁への就職を振り捨てて、惚れた男と共に北海道に転居しています。

 竹下様の情報の一部は間違っています。私の話は、要介護5になってしまった、母がまだ元気だったときに聞かせられた話の一部をお伝えしています。事の真偽はあなたがお確かめになればわかるでしょう。 

(注)紀宮清子内親王…黒田 清子(くろだ さやこ、1969年4月18日 - )は、日本の元皇族。今上天皇の第1皇女。東京都職員(現・東京都建設局第5建設事務所用地課長)の黒田慶樹と結婚 

2015年12月14日 15時58分
 石垣姓は私の母方の実の祖父、医事評論家の故石垣純二氏から取っています。彼は今上陛下の家庭教師の一人でした。日本国の裏の特捜のドンでもありました。マッカーサー元帥やケネデイ家とも親交があり彼らとは親友だったと聞いております。また内務省出身という立場で国内外の悪人退治を昭和50年病で倒れるまで行っていました。彼の直接の死因は輸血の失敗、血液型不適合。けれどこれは、医療テロです。祖父の死後、アメリカのギャングたちマフィアが祝賀パーテイを開いて、これでジャパンを盗める大儲けが出来ると前祝をしていたそうですから。そして、彼を失った日本はその後坂道を転げるように国力が落ち込み貧乏になりだします。
 大正上皇は裕仁を自分の子供と信じておりました。祖父は水戸徳川方に、さらに実の娘、実の孫たち、そして姪までもと次々に盗まれていきました。まあもう過ぎた事ではあります。昭和の世は彼と、徳川を含む彼の支援グループによって、今日の国民国家の礎が築かれていったのです。
 人物名称など 私の母 瀧山澄子。 母の養父母名 瀧山勇作は故人 志げ。旧姓中田志げは故人。父古川榮徳は故人。

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