[NWO偽旗・心理作戦リサーチ]ピザゲート入門書 告発、証言と隠蔽

 ペドファイルリング(小児性愛ネットワーク)に対する告発が、いくつか紹介されています。"続きはここから"以降のハンプステッド隠蔽事件は、衝撃的で、悪魔的儀式の被害者となった少女が、誘拐、拷問、血の儀式、セックス、殺人、カニバリズム(人食い)を警察に証言しています。トップの動画は、その肉声の告白から始まるように設定しています。しかし、少女は後に証言を撤回したようです。その他の事件も圧力がかかり隠蔽されていることから、同様のことが起こったのではないかと想像できます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ピザゲート 入門書 - 告発、証言と隠蔽

実は、巨大なペドファイルリング(小児性愛ネットワーク)に対する告発は、以前にも何度も起きていた。

(中略) 

オーストラリア政府には、莫大なペドファイル(小児性的虐待)スキャンダルがあった。

26以上の施設での子供虐待の恐怖

26以上の施設での子供虐待の恐怖



60 Minutesという番組で、これに関する暴露もなされた。これは私が知る限りでは、アメリカでは放送されることはなかった。

(中略) 

無数の調査者が、英国圏での(想定される)スキャンダルについて話してきた。

(中略) 

文化の象徴(カルチャーアイコン)であり、BBCのレジェンドであるジミー・サヴィルを筆頭とする多くの有名人が、有名人の文化(セレブリティカルチャー)の中で、性奴隷、小児のトラフィッキング、殺人、その他諸々のことに関与しているとの主張がなされた。

(中略) 

アメリカ合衆国には、「フランクリン・カバーアップ(隠蔽事件)」がある。これもまた別の非常に興味深い事件だ。

本:「ネブラスカ州での子供虐待、サタニズム(悪魔崇拝)、殺人」(中略)…この中で著者は、政府機関全部とメディア自身が結託して、ペドファイルリング(小児性的虐待組織)を隠蔽したと主張しており、さらには、FBIを小児人身売買マフィアの調整役、立案者と呼ぶまでした。

身の毛のよだつような謎のスキャンダルが実体を現し始めた

身の毛のよだつような謎のスキャンダルが実体を現し始めた


ネブラスカの捜査に、里子の性的虐待に関するファイルが提供された 「良いパーティもあったが、悪いパーティも一部あった」

ネブラスカの捜査に、里子の性的虐待に関するファイルが提供された
「良いパーティもあったが、悪いパーティも一部あった」


起訴陪審が、虐待の話は「巧みに作られたでっちあげ話(やらせ)である」と述べた

起訴陪審が、虐待の話は「巧みに作られたでっちあげ話(やらせ)である」と述べた



前上院議長ジョン・デキャンプJohn Decampは、「沈黙の陰謀」"Conspiracy of Silence"というタイトルのドキュメンタリーの製作に携わった。

この動画はYouTubeでも見ることができる。
( https://www.youtube.com/watch?v=txF7SmDCNBY )
Conspiracy of Silence - Banned Discovery Channel Documentary

これは、宗教指導者とワシントン政治家のネットワークが、子供たちをセックス乱交パーティのためにワシントンDCに飛行機で送り込んでいたことを暴露したもので、
1994年の5月3日に、ディスカバリーチャンネルで放送される予定が組まれていた。

(中略) 

同性愛売春の取り調べがレーガン、ブッシュのVIPを罠にかけた。
「コールボーイ」のホワイトハウス真夜中ツアー

(中略) 

しかし、この番組が放送される直前に、ある連邦議員(誰かは不明)が、TVケーブル産業に、もしこのドキュメンタリーを流したら、拘束的法律を制定すると脅したために、このドキュメンタリーが陽の目を見ることはなかった。


最後に、そしてこれが最も重要だが、ハンプステッド隠蔽事件があった。

(中略) 

ハンプステッド隠蔽事件は、悪魔的儀式の被害者となった子供たちから直接状況説明があったこともあり、私がこれまで目にしたこの種の告発の中で、最も身の毛のよだつものだった。

img_15_m 

この子供たちは、誘拐、拷問、血の儀式、セックス、殺人、そしてカニバリズム(人食い)さえもあったことを証言した。

(中略) 

ハンプステッド隠蔽工作とその影響(含蓄implications)は、子供をトラフィッキングする小児性愛者ネットワークや、悪魔ベースのセックス奴隷化(sex slaving)が、これまでいかに多くの異なるタイミングで明るみにされてきたか(brought to light)という最たる例prime exampleである - 実際に、このような狂気の被害を直接受けた子供たちによって。

(中略) 

ここに、ハンプステッド事件からの次の音声(オーディオ)を含めておきたい。
これは、証言をした子供たちのうち1人が、警察への告白の中で、これらの行為について、自分の言葉で説明したものである。

(中略) 

みなさんには、オンラインでこのサイトにアクセスして、これらの子供たちの証言と、この子たちがによる証言の撤回を聞くことをお勧めします。そして、この子たちが嘘をついていたのかどうか、ご自分で判断してください。 
http://hampsteadcoverup.com/
Hampstead Cover Up

もう1度強調のために繰り返し言っておきたいが、この子たちは、証言を取り消し、犯人たちがいかなる罪も課されず、起訴されないことを要求したのである。

<音声>(イギリス訛りの英語)

警察の質問:「彼らって誰?彼らって?」

少女:「先生、親たち、スタッフ....」

警察:「先生って全員?それとも特定の先生?」

少女:「ううん、先生全員が、一人残らず。学校全体がやってるの。学校の人全員が。それから学校には専用の教会もあるの。なぜかっていったら、さっきも言ったように、みんなが赤ちゃんを殺した後に、その赤ちゃんたちの血を飲んで、赤ちゃんを食べるから。

少女:「社会事業(福祉)の人に内部関係者がいるの。だから、この人たちが家庭に行って... 赤ちゃんが生まれたけど、お金に余裕がなくて、面倒を見れなくて、何もできない、食べ物が買えない、服も買えない、育てられないっていう家に行って....」

少女:「だからこういう家族が自分の子供を社会福祉の人に売るの。社会福祉の人は子供をもらって、児童養護施設に入れるって伝えるの。でも本当はそうしないの。」

少女:「私たちのお父さんが、私と○○(兄弟)に無理やりやらせるの。だってわたしたちにはできないから。私たちは赤ちゃんの頭を切断できるほど強くないから。お父さんは私たちに包丁を持たせて、自分の手を私たちの手の上に乗せて、わたしたちが赤ちゃんの頭を切るのを手伝ったの。

少女:「それは、お父さんが私と○○(兄弟)に教えるためなの。私たちが大きくなったときに、他の子供たちにこれをできるように。それから私たち自身の子供にも、こういうことをできるように。」

警察:「これが行われていたのはどこなの?
少女:「教会。教会の中のキッチンで。

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