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[報道ステーション]憲法解釈を変えて「後方支援」する事になったドイツがアフガニスタンで見た惨劇

竹下雅敏氏からの情報です。
 たまたま報道ステーションのこの部分を見ていたのですが、内容は圧巻でした。安倍の言う後方支援が、いかに欺瞞に満ちたものか一目瞭然です。ぜひ動画を視聴していただきたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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憲法解釈を変えて「後方支援」する事になったドイツがアフガニスタンで見た惨劇/報道ステーション
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[フルフォード氏]ペンタゴンの狙いと安保法制:世界防衛軍を創設して自衛隊を組み込む / ギリシャ乗っとり計画の首謀者 / JPモルガンに関する大スキャンダル等

 安倍政権が安保法案を無理矢理通そうとしているのは、ペンタゴンが“世界防衛軍”を創設して自衛隊を組み込むことを狙っているからのようです。“日本軍と、韓国軍、それからベトナム軍を同じ軍隊にして、…ロシアとも協力して…最終的に中国の軍隊とも合体してとにかく世界平和を守るもの”のようですが、現在日本人のほとんどが安保法案に反対しています。ペンタゴンは日本国民の意思を尊重してくれるような良識を持ち合わせているのでしょうか。またペンタゴンが主導して創設する“世界防衛軍”は、「各国の主権と多様性を認める」ような良識あるものなのでしょうか。世界の調和と秩序が真に保たれるものであれば、理解を得る事は可能かもしれませんが、それは世界に混乱を創り出して来たアメリカよりも、世界大戦を食い止めて来たロシアが中心になって進められる方が受け入れやすいものになるのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015/07/17
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[原田武夫氏]今回のテーマは「イラン核合意について考える」
〜後半:イラン核合意と安保法制〜

 前回のつづきです。
 今回の核合意でイランは“事実上の核保有国”になり、またイランに対する経済制裁が解除になることで、武器の輸出も解禁され、敵対関係にあるイスラエルとサウジアラビアは、より窮地に立たされる状況になるようです。さらに、フルフォード氏の情報によるとネタニヤフ首相は、刑務所行きが確定しているようですので、やぶれかぶれで、イランに対して何か仕掛け、世界大戦に持ち込む可能性もあるのかもしれません。しかし、“現在私たちが見ているネタニヤフは替え玉で、彼はロシアのスパイ”のようですので大事には至らないことを期待したいと思います。
 また後半にイラン核合意と安保法制の関係について語られています。イスラエルがイランに対して攻撃を開始し、最悪の場合“全世界的に大変な争乱の時代”になり、“アメリカは世界の警察として絡んでくる”ことになり、“日本は至る所で付き合わないといけなくなってくる”と指摘されています。そうなった場合、徴兵制になってくることも予想されています。
 原田氏も最後で“個別的自衛権として我々が言ってきたもの以上に戦力を出すべきじゃない”として、“早晩、現在の方向は破綻することになる”と指摘されています。
(編集長)
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原田武夫Whiteboard seminar Vol.34
配信元)
(文字起こしは公開を停止しました)

[日本や世界や宇宙の動向]9月22日~28日に何かが起こる? 〜2015年は大変な年になりそう〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 少し古い記事ですが、結構本質を突いている内容だと思います。記事によると、フランシスコ法王は9月25日に“ニューヨークで開催される総会に出席し…NWOについてのスピーチを行ないます”とあります。これはこの通りではないかと思います。もちろんこの国連総会でのスピーチは、“全人類が統合し、貧困、飢餓をなくすための人道的計画を発表する”ので、彼らの本来の意図である“一つの組織が全人類を完全支配し世界を乗っ取るということ”は、伏せられます。
 おそらくこの前後に、IMFは金を裏付けにした新しい金融システムへの移行を発表するのではないかと思います。問題はこうした金融システムが、各国の主権と多様性を認めるのか否かということです。ナサニエル陣営は、各国家の主権を認め、中央銀行を廃して国有化し、政府通貨を発行することを考えています。しかし、フランシスコ法王とその同じグループの仲間であるクリスティーヌ・ラガルドIMF専務理事は、中央銀行制度をさらに強化し、自分たちがその上に君臨することを考えています。
 フランシスコ法王のグループは、ブッシュ・ナチ陣営を排除するのにこれまで一定の役割を演じて来ましたが、この度、彼自身が排除される側に回りました。彼らの野望は一見実現したかのように見え、ことごとく崩壊していきます。
 2015年は大変な年になりそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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9月22日~28日に何かが起こる?
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/06/the-period-of-22-28-september-2015-marks-the-start-of-something-major-for-civilization-2490358.html
(概要)
6月3日付け:
以下は、様々な情報のジグソーパズルを1つの絵にまとめた読者からの情報です。
2015年9月24日に、フランシスコ法王は、ローマ法王としては史上初めて米連邦議会で演説をすることになりました。

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フランシスコ法王は、2015年9月23日に訪米し、ホワイトハウスに立ち寄った後、24日に米連邦議会で演説をすることになっています。法王は一体何を話すのでしょうか。我々はその時、反キリストと偽の預言者について知ることになるのでしょうか。

9月25日には、法王はニューヨークで開催される総会に出席し、2015年以降の維持可能な開発アジェンダ=NWO計画についてのスピーチを行います。
法王は、世界の国々を統一し、全人類が統合し、貧困、飢餓をなくすための人道的計画を発表するのでしょう。
いかにも素晴らしい計画のように見えますが。。。しかしその裏に隠れている大きなアジェンダを忘れてはいけません。

誰もがNWOについて知っていると思いますが、ここで言う素晴らしい計画とは、1つの組織が全人類を完全支配し世界を乗っ取るということなのです。

そして、G20は、富の平等のためにと。。。世界経済を統合しようとするでしょう。つまり、世界の人々は彼らの協定に同意しなければならず、世界の大多数が同意すると、NWOの支配者に全ての権限を与えることになります。

NWOは我々の健康、食料、お金、資源を全て管理、支配し、我々は無力のまま彼らのやりたい放題であり、彼らの命令に従わなければならなくなります。
現在、戦争、経済、気象変動により世界中の人々が不安を抱いています。そんな中、世界の人々の前にフランシスコ法王が救世主として現れ、弱い立場の人々は彼らの計画に従わざるを得なくなるのです。

2015年にCERN (ハドロンコライダー) が6ヶ月間稼働 します。9月に再稼働しますが、最大パワーで稼働することになります。
専門家らは、CERNが神のような粒子を創りだしビッグバンを起こそうとしているが、それがいかに危険であるかを警告してきました。

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CERNのロゴは666です。これは円の中にいる獣を意味しています。CERNのコライダーはイルミナティの全能の目或いはスターゲートのようにも見えます。破壊者であるシバ神の像が CERN施設の入口の外に設置されています。今年の4月にCERNのスタッフに巨大なLHCの鍵が手渡され、CERNシステムが始動しました。

聖書では天国から星が落下し底なし穴(地獄)の蓋を開けると書いてあります。

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[原田武夫氏]今回のテーマは「イラン核合意について考える」 〜前半:これまでの経緯を振り返る〜

 2回に分けて掲載します。
 前半は現在のイラン核合意に至るまでの経緯についての解説です。これまでアメリカやイスラエルが、「イランは敵国で悪魔の国だ」と言っていたのは、“自分たちの一番痛い所を知っているから”のようで、その1つにアメリカがイスラエルを通してイランに武器を売り、その金でニカラグアの新自由主義勢力に対して資金援助していたイラン・コントラ事件を紹介しています。
 さらにイランにおける原子力研究の根幹はアメリカが提供していたことも指摘されています。チェイニー元副大統領がCEOだったハリー・バートンが“原子力を供与しますよ”と持ちかけていたようです。イランの核問題を植え付けたのはアメリカだったようです。
(編集長)
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原田武夫Whiteboard seminar Vol.34
配信元)

(文字起こしは公開を停止しました)