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イランは10月1日、イスラエルに約400発の弾道ミサイルを発射 ~イスラエルが「最も安全」と誇る空軍基地にはすべて着弾 / イスラエルロビーの起源は「全米犯罪シンジケート」にまでさかのぼる

竹下雅敏氏からの情報です。
 イランは10月1日(日本時間2日未明)、イスラエルに約400発の弾道ミサイルを発射。イラン側は80~90%が標的に命中したと主張していますが、以下にリンクを貼ったShortShort Newsさんの動画を見ると、イスラエルが誇る防空システム「アイアン・ドーム」は機能せず、“Fー35、20機破壊。イスラエル諜報機関モサド本部が破壊”され、“イスラエルが「最も安全」と誇る空軍基地へのイランのミサイルはすべて着弾した”ようです。
 BBC Newsによれば、“ジェイク・サリヴァン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は、米軍がイスラエルのミサイル迎撃を支援したと発表した”とのことですが、米軍が支援してこれでは、イスラエル単独ではどうにもならないですね。
 櫻井ジャーナルは、“これまでイランがイスラエルに対する報復攻撃を行わなかったのは、報復攻撃を自重すれば戦闘を中止するとアメリカやヨーロッパの指導者が約束したからだとイランのマスード・ペゼシュキアン大統領は語っている”と書いています。
 ウクライナのゼレンスキーであれば、アメリカやヨーロッパの指導者の言いなりでしょうが、イスラエルのネタニヤフがいうことを聞くわけがない。
 ジェフリー・サックス教授は、イスラエルは敵を叩き潰そうとしており、彼らが「大イスラエル」と呼ぶ地域全体の支配を目指しているとし、ネタニヤフに対して、“あなたは我々をあなたの戦争に引きずり込んでいるのだ。…イスラエルロビーが我々の政治を長年操作してきたことが、あなたがそこに立ってそう言っている理由だ”と話しています。
 私は、イスラエルロビーの起源は「全米犯罪シンジケート」にまでさかのぼると見ています。
 『アメリカの暗黒街のユダヤ紳士たち』には、“シオニズムに反旗をひるがえしたユダヤ人ジャーナリスト、ポール・ゴールドスタインとジェフリー・スタインバーグによると、「ADL(ユダヤ名誉毀損防止連盟)」はランスキーの犯罪組織を受け継いでいるという。…「ADLは、20世紀における最も強力なユダヤ・ギャング、マイヤー・ランスキーが築き上げた組織犯罪帝国を受け継いだ組織である。…ADL全米委員会の名誉副会長に名を連ねる人々を見ていると、ユダヤ・ギャングと彼らの手先となって働いている政治家からなる犯罪者リストを眺めている気分がする」。…「この組織は多くの地方の弁護士会を支配することによって、また州および連邦裁判所の判事の選任に影響力を行使することによって、アメリカの司法機構のほとんどすべてを密かに支配している。…また、ADLは、数多くのアメリカの警察幹部を、イスラエル政府およびユダヤ・ロビーの手先として抱き込むことに成功している」”とあります。
 どのようにして「すべてを密かに支配している」のかは、ジェフリー・エプスタインの島が、モサドによって運営されていたという噂によって、ある程度想像ができます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イランがイスラエルにミサイル発射、アメリカが迎撃支援と発表
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※全文はツイッターをクリックしてご覧ください
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イランがイスラエルに対して約400発の弾道ミサイルを発射
引用元)
イランはイスラエル南部と中部に約400発の弾道ミサイルを発射、イスラエルが誇る防空システム「アイアン・ドーム」を突破して着弾する光景はインターネット上で伝えられている。第1波攻撃で80から90%が標的に命中したとイラン側は主張しているが、映像はその主張の信憑性を高めている。極超音速ミサイルも使われたとする話も伝わっている。
(中略)
これまでイランがイスラエルに対する報復攻撃を行わなかったのは、報復攻撃を自重すれば戦闘を中止するとアメリカやヨーロッパの指導者が約束したからだとイランのマスード・ペゼシュキアン大統領は語っている。もし本当に欧米指導者の約束を信じたとするならば、あまりにも愚かだ。ロシアと欧米とのやりとりを見ても西側が約束を守らないことを理解できる。
(中略)
今後、ハマス、イラクの反シオニスト軍やイエメンのアンサール・アッラー(フーシ派)も攻撃を強めそうで、アメリカ政府は軍事介入を検討している可能性があるが、アメリカ軍がイラクの領空をイラン攻撃に利用した場合、イラクにある全てのアメリカ軍基地が正当な攻撃対象になると反シオニスト軍は警告している。

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自分たちの計画を実行するためにトランプ陣営に潜入し、トランプを勝たせようとする者たち 〜 イーロン・マスクを含め、トランプ陣営の副大統領候補J.D.ヴァンスの周りにいる者たち、トランプ支持を表明、寄付もしているシリコンバレーの主要投資家たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 2023年10月9日の記事で、元イスラエル軍情報部隊に所属していた独立系ジャーナリストのエフラット・フェニグソン氏は2023年10月7日のハマスによる「アル・アクサ洪水作戦」について、“私は25年前、イスラエル国防軍の諜報部隊に勤務していました。イスラエルが、何が起こるかを知らなかったはずがない。…私にとって、この奇襲攻撃は計画された作戦のように思えます”と話していたことをお伝えしました。
 エフラット・フェニグソン氏はエドワード・ダウド氏のことを、“最も有名なのはブラックロックのポートフォリオマネージャーとして10年間にわたり140億ドルの成長株ポートフォリオを管理したことです”と紹介しています。
 時間のない方は、最初の4分弱の動画だけでもご覧ください。
 エフラット・フェニグソン氏が「私は最近、イーロン・マスクが白馬の騎士として、まさにそのように仕組まれているように感じます」と話すと、エドワード・ダウド氏は、“クラウス・シュワブ、ハラリ、ビル・ゲイツなどを見ていると、まるで007の悪役映画から出てきたような気がしました。彼らはまるで風刺画のようでした。もし私が、影で糸を引く極悪非道の天才なら、007の悪役を祭り上げておいて、後で叩き潰し、輝かしい美男美女を前面に出して、自分の真の計画を実行に移すだろう、と自分の中で考えていました。1年前にそう言いました。…エリート層は、このポピュリズムの勢いが強すぎて、もはや抑えきれないのではないかと恐れているように感じました。だから、それを打ち負かすのではなく、潜入するのです。そして、自分たちの計画を通すためには、MAGA、つまりポピュリスト運動を御する必要があるのです。どうやって? トランプを勝たせるのです。…別にトランプがグルだと言っているわけではありませんが。ご存知のように、彼に悪知恵を吹き込むような人間を周りに置くのです。そうすれば、計画は実行されるのです。”と話しています。
 イーロン・マスクを含め、トランプ陣営の副大統領候補であるJ.D.ヴァンスの周りにいる人たちに注意をしなければならないわけです。
 9月26日の記事で調査ジャーナリストのホイットニー・ウェッブ氏を紹介しました。彼女によればJ.D.ヴァンスは、パランティア・テクノロジーズの創業者で現会長であるピーター・ティールの弟子なのです。
 パランティア・テクノロジーズは、CIAに代わって一般のアメリカ人を対象に、数十年にわたってオンライン活動に基づいたプロファイリングを行ってきた政府請負企業です。
 PayPal Inc.の創業者はピーター・ティールとイーロン・マスクなので、この二人は友人です。「反トランプの急先鋒」だったJ.D.ヴァンスとトランプの橋渡しをしたのはピーター・ティールでした。
 シリコンバレーの主要投資家らがトランプ支持を表明し、寄付もしていることから、エドワード・ダウド氏はこのような人達に注意するように言っているわけです。
(竹下雅敏)
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「今の日露関係は戦後最悪のレベル」〜 ウクライナに極端な支援をし、ロシアとの外交を閉ざす日本政府 / アメリカのタイフォン中距離ミサイル発射システムが日本国内に配備されれば日本全土がアメリカの前哨基地に

 「ロシア在住です」さんが日露関係の悪化を懸念する投稿をされていました。これまでの流れを受けて、今、ロシアがどのような態度を表明しているかがよく分かります。
 最初に、9月24日に岸田首相がウクライナ最高位の勲章を授与されたというニュースを取り上げています。日本人にとってこのニュースは「ウクライナの金ヅルになってくれてありがとう」という意味でしかありませんが、岸田首相は「日本は引き続きウクライナ支援を全力で進めていく」と、さらに日本のお金をつぎ込む気です。
これについてロシアのノズドレフ駐日大使は「今の日露関係は戦後最低レベル」と評価しました。中立国でいられるはずの日本は「客観的に見て、わざわざ日露関係を悪くする方向に持っていっている」ことの例として、2023年8月に与野党国会議員の有志がロシア反体制派の人間を招いて「プーチン後のロシア」というフォーラムを開催し、ロシアの解体と分割を協議したことを挙げています。この挑発的な行動に「(例えば)海外で日本の解体と分割を協議していたら、完全な内政干渉」と適切に指摘されています。
 この動きを受けてロシアは「関東軍の731部隊の機密文書に関する」声明を出しました。日本の戦争犯罪を全面的に認めてください、という内容です。ロシアが日本に対してこのような表明をするのは「多分初めて」だということです。さらに昨年「日本の軍国主義に対する勝利と第二次世界大戦の終結の日」という9月3日の祝日が制定されたそうですが、今年はそれがロシア保守派によってクローズアップされているそうです。そこに持ってきて9月5日にはベラルーシで日本人スパイの特別番組が放映されました。ベラルーシとウクライナの国境は「一触即発」の状況で、国境付近の鉄道や橋や空港などインフラは軍事標的になります。この日本人がウクライナの諜報機関の依頼によって9000枚もの写真を撮っていたとすると、日本は「鉄道オタク」ではすみません。
「“日本が軍国主義に向かっている”というフレーズもひんぱんに聞くようになりました。」という背景には、日本の軍事費の増大、西側の兵器工場の増加に加えて、アメリカのタイフォン中距離ミサイル発射システムが日本国内に配備されようとしていることを重く見ています。そうなれば米国の軍事インフラがロシアと中国の国境に近づくことになります。日本は国内全土がアメリカの前哨基地として利用されます。
日本のメディアはロシアの報復措置のみを取り上げるため、「因果関係が有耶無耶にされている」とあるように、日本が危機に巻き込まれていることを正しく伝えていません。
 動画では2023年10月の国際討論フォーラム「バルダイ会議」での、プーチンの発言を紹介しています。「(対話のドアや窓を)閉ざした側から申し出があれば、対話する準備はできている」
(まのじ)
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戦後最悪の日ロ関係‼️ロシアが制定した「日本の軍国主義に対する勝利の日」と731部隊、ベラルーシで拘束された日本人スパイについて
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イスラエル軍によるヒズボラの中央本部への空爆で殺害されたとされる最高指導者ナスララ師、実は彼は生きている! / 第3次世界大戦(核大戦)を引き起こすのはイスラエル ~「サムソン・オプション」

竹下雅敏氏からの情報です。
 イスラエルは9月23日にレバノンにある「ヒズボラ」の拠点1300カ所を空爆27日には首都ベイルートでヒズボラの「中央本部」を標的にした大規模な空爆を行いました。この空爆はヒズボラの指導者ハッサン・ナスララ師を狙ったものですが、イスラエル軍は標的となったヒズボラ本部は「集合住宅の地下」にあったと言っています。
 日テレNEWSの冒頭「イスラエル軍は28日、前日に行ったベイルート郊外にあるヒズボラの中央本部への空爆で、最高指導者ナスララ師や幹部を殺害したと発表しました。ヒズボラ側もナスララ師の死亡を認めています。」と言っています。
 しかし、私が見るところ肉体(狭義)の波動から、ナスララ師は生きているようです。恐らくキンバリーさんがいずれ何か発言するでしょう。
 アーロン大塚氏のツイートをご覧ください。トランプ就任後、ウクライナでの紛争は終わり、中東に戦場が移り「イランとの戦争が始まるシナリオ」があるとのことです。
 「越境3.0チャンネル」で石田和靖氏は、“キーマンとなるのがこちらの3人ですよね。財務大臣のベザレル・スモトリッチと国家安全保障大臣イタマル・ベン-グヴィル、法務大臣のヤリブ・レビン。この3人がいかに危険な人物であるかというのは…一昨年(おととし)の12月に第6次ネタニヤフ内閣が組閣された時点で「これちょっとやばくないですか?」みたいな、そんな発言をしてきたんですよ。この内閣に入り込んでいるこの3人の過激派のシオニスト、彼らがどんだけやばいか…この3人の危険な人物がネタニヤフ内閣に連立与党として組んでいて、彼ら3人がネタニヤフの弱みを握っていて、ネタニヤフをグイグイグイグイ戦争拡大路線に引きずりこんでいる”と話しています。
 ここでShortShort Newsさんの「第3次世界大戦(核大戦)を引き起こすのはイスラエル」をご覧ください。イスラエルの「サムソン・オプション」について語っています。“サムソン・オプションをご存知ない方のために説明すると、イスラエルは自国の存在が脅かされた場合、核兵器で世界を破壊すると述べています。…核兵器を発射してヨーロッパと世界の残りの部分を破壊する準備が出来ている、高位のタルムード系ユダヤ人至上主義思想家が多くいます。”ということです。
 サムソンは神殿の巨大な柱を素手で破壊し、大勢のペリシテ人たちを巻き添えに自らも建物の下敷きになって死んだとされる旧約聖書に登場するユダヤ人の英雄です。ちなみにパレスチナ(Palestina)は「ペリシテ人の土地」という意味です。
 これらのことを理解した上で、“続きはこちらから”のツイートをご覧ください。トランプは大統領時代に「イラン包囲網」の強化を行ってきました。
 また、9月24日にトランプ前大統領の陣営は国家情報長官室と会談し、“この会談には「米国の不安定化と混乱の種まきを目的とした、イランによる大統領暗殺という現実的かつ具体的な脅迫」が含まれていた”ということです。
 このことについてトランプ前大統領は、9月25日のノースカロライナ州での選挙イベントで、もし自分が大統領で有力な候補者が脅威にさらされたらどうするかについて、「もし私が大統領だったら、脅迫している国、この場合はイランに対して、もしこの人物に危害を加えるようものなら、あなたたちの大都市や国自体を粉々に吹き飛ばすと警告する。木っ端みじんに吹き飛ばすとね。」と話しています。
 2019年12月のホワイトハウスでのハヌカ・パーティで、ラジオトーク番組司会者のマーク・レビンから、「米国初のユダヤ人大統領」と呼ばれて喜ぶトランプ大統領の姿を見ると、トランプはハルマゲドンの舞台を整えようとしていたのではないか、と思えます。
 幸いなことに、本物のドナルド・トランプは既に死亡しています。このことはキンバリーさんが何度も言及しています。現在の大統領候補である役者のトランプは惑星解放同盟のメンバーで、第三次世界大戦を阻止しようとしているようです。
 こうしたことを理解すると、最後のツイートのロバート・F・ケネディJrの話がよく分かると思います。
(竹下雅敏)
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【イスラエル軍が発表】ヒズボラ最高指導者ナスララ師を殺害
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24/9/23 フルフォード情報英語版:フランシスコが最後のローマ法王に カトリック教会破産へ

 今回の記事タイトルは「フランシスコが最後のローマ法王に カトリック教会破産へ」とありますが、その理由として、「現在のバチカンの指導者たちがルシファーを崇拝していることを、ラテンアメリカやアフリカのキリスト教徒たちが知り、そのために寄付をやめた」こと、「世界中の聖職者による組織的な児童へのレイプや虐待に対する何十億ドルもの賠償金の支払いを強いられている」ことを挙げています。ついにカトリック教会が終焉を迎えることになるのかもしれません。
 「米国中の銃販売店は、数百万人の兵役年齢の男性不法移民に、身分証明書の提示を求めずに武器を販売するように命じられている」らしく、ドナルド・トランプは、「悪魔崇拝者たちが米国で作り上げた武装不法移民民兵と戦うために、米国内に100万人規模の軍隊を編成した」と言っています。そして事態は「10月1日前後にピークに達する」と予想されているようです。
 「メイン州からテキサス州にかけての港湾労働者が大規模なストライキを起こし、10月1日から米国貿易の60%が停止する」という報道があるようです。ストライキというのは表向きの理由で、実際にはアメリカに対する経済封鎖の計画らしい。また「159の参加国が、国際貿易でドルを回避するシステムであるBRICSペイを採用した」とも言っています。
 以下、その他のトピックです。
  • 日本の奴隷政府もまた、10月から兵器化された鳥インフルエンザによって人口の大部分を殺そうとしている…これを受けて9月18日、山口組、住吉連合、日本軍情報部、米軍ホワイトハットの代表が緊急会合を開いた。この会議では、10月1日を期限として、この政策の立案者であるラーム・エマニュエル偽米大使と常陸宮殿下の解任を要求することが決定された。
  • (1990年代初頭の)ブレジンスキーは「2030年には、ウクライナの人口は2,000万人以下になるはずだ。」と語ったとされる。当時のウクライナの人口は5200万人、現在では約1800万人と推定されている。
  • 最近ポーランドで起きた洪水は『意図的に引き起こされた』もので、ポーランドを『助ける』ためにあらかじめ用意された融資計画は、融資の返済が滞った場合にドイツの銀行が後で土地を買い取ることを意図したもの
  • 国防総省は…USSセオドア・ルーズベルトとUSSエイブラハム・リンカーンの2隻の海軍部隊を中東から撤退させた。これは、フーシ派民兵がテルアビブを極超音速ミサイルで攻撃したためである。ダグラス・マクレガー大佐らは、フーシ派はそのような技術を持っておらず、ロシアの代理人に過ぎないと指摘している。
  • 裏ではイスラエルがホワイトハットと交渉を始めており、イスラエルに代わって先住のユダヤ人(誤ってパレスチナ人と呼ばれてる)を含む新たな国家『ユダヤ』を建国することが模索されている
  • WHOの事実上のオーナーであるビル・ゲイツは、『ワクチンの誤情報』をAIによってリアルタイムで検閲するよう求めている。
  • ブラジルでは、大規模な火災が全国で発生し、首都と主要都市リオデジャネイロが危険にさらされたことを受けて、政府はXの禁止を中止した。
  • 先週アルゼンチンで大規模なハザール・マフィアのDUMB【地下深層軍事基地】が破壊された
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:フランシスコが最後のローマ法王に カトリック教会破産へ
転載元)

教会は破産寸前にある


Francis to be last Pope as Catholic Church goes bankrupt
ByBenjamin Fulford September 23, 2024September 23, 2024
81 Comments
It really is getting biblical. The Roman Catholic Church is headed for bankruptcy, meaning the rubber-masked fake Francis will be the last Pope, Mexican government sources and news reports say.
本当に聖書のようになってきた。ローマ・カトリック教会が破産に向かい、ゴムマスクをかぶった偽フランシスコが最後のローマ法王になるだろうと、メキシコ政府筋や報道が伝えている。
https://www.cronista.com/mexico/actualidad-mx/el-comienzo-del-fin-de-la-iglesia-catolica-el-papa-francisco-revelo-que-el-vaticano-esta-en-deuda-y-debe-mucho-dinero/
This will open up a very deep rabbit hole. これは非常に深い闇に足を踏み入れることになるだろう。

The church is going bankrupt because Christians in Latin America and Africa now know the current Vatican leadership worships Lucifer. For this reason, they have stopped donating money to it. 教会は破産寸前である。というのも、現在のバチカンの指導者たちがルシファーを崇拝していることを、ラテンアメリカやアフリカのキリスト教徒たちが知り、そのために寄付をやめたからだ。
https://www.tiktok.com/@canalextv/video/7296520405328743685
At the same time, the church is being forced to pay billions of dollars in compensation for the systematic rape and abuse of children by clergy around the world. They will have no choice but to sell off their real estate holdings (churches around the world) to pay for it. 同時に教会は、世界中の聖職者による組織的な児童へのレイプや虐待に対する何十億ドルもの賠償金の支払いを強いられている。その支払いのために、保有する不動産(世界中の教会)を売却する以外に選択肢はないだろう。

Also, now that First Nations around the world are also suing it, even this will not be enough to pay for their crimes. This means they will be dissolved after being in business for about 1700 years, また、世界中のファースト・ネーション(先住民族)も教会を訴えている今、その罪を償うにはこれでも十分ではないだろう。つまり、約1700年の歴史を持つ彼らは解散することになるのだ。

The fact the church has no money also means they have lost control of the Vatican Bank, the former controlling nexus of the world’s central banks and the UN. That is why the dollar has lost over 30% of its purchasing power against gold in the past year. 教会に金がないという事実は、かつて世界の中央銀行と国連を支配していたバチカン銀行をコントロール出来なくなったことを意味する。これが、ここ一年間にドルの購買力が金に対して30%以上も低下した理由である。

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