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[やりすぎ都市伝説外伝]坂本龍馬フリーメイソン説:日本とフリーメーソンの関係(日本の歴史の裏側に迫る) 前編

 竹下雅敏氏から「この動画がけっこうオモシロイ。よくまとまってます。」と情報提供していただきました。特に、“続きはここから” 以降は「歴史的事実として重要」とのことです。
(編集長)
ついに「やりすぎ…」が来ましたw!
内容は、関さんがとてもスッキリ、わかりやすく解説しています。
明治維新の真実は、これまでの裏天皇の記事とも関連する、
重要なところだと思います。

『僕らが教わってる日本の歴史っていうのは、
全くのウソだと思ってもいいくらいです!全っ然!!』
…と関さんも言ってます(※後編)が、
そういうことだと思います。

「都市伝説」止まりにならずに
多くの人が気付いてくれることを願います。
acco☆彡(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本とフリーメーソンの関係(日本の歴史の裏側に迫る)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]下賀茂神社の社家における意図的な祭神のすり替えの可能性について

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日はホツマツタヱの伝承で、神武東征の綾を要約しました。途中かなり省略していますので、興味のある方は元記事をご覧ください。
 ホツマツタヱの伝承を見ると、神武天皇は父親のウガヤフキアワセズノミコトから天皇の位をすでに譲り受けていて、東征の理由は、飛鳥を統治していたナガスネヒコの行動に問題があったためだとわかります。
 神武天皇の一行は、ナガスネ軍の強い反撃にいったん退却し、南に下り迂回して大和に向かうことにします。しかし山が深く、一行は道に迷ってしまいます。伝承を見るとこの時夢のお告げがあり、そのお告げの通り、目が覚めると“目の前にヤタノカラスという翁が尋ねてきて、翁は飛鳥の嶺嶺を越えて道なき道を切り開いて軍を引導”したとあります。ヤタノカラスとは、3本足の烏ではなく翁なのです。おそらく杖をついた老人だったのでしょう。
 私はこのヤタノカラスというニックネームが付けられた翁は、イスラエルの失われた十支族のレビ族の長老で、この辺りに住み着いていたのだと思います。レビ族はイスラエルの祭祀階級なので、その長老ともなると、少なくとも神の声を聞く能力を持っていたはずです。ヤタノカラスの翁は、神の声の導きに従って神武天皇の前に姿を現したのです。
 一進一退の戦いの最中、“どこからともなく金色の鵜の鳥が飛び来て、天皇が手にする弓の弭に止まりました”とあります。日本書紀では金鵄、すなわち金色の鳶(とび)となっていますが、ホツマツタヱでは金色の鵜(う)です。この鳥は、神武天皇の祖父である賀茂建角身命の霊体です。従って、その姿はほとんどの者には見えなかったことでしょう。
 賀茂建角身命はすでに神上がっており、通常は高い階層に住んでいます。しかし神武東征の間、鵜の姿で降臨し、神武天皇を導いていたと考えられます。霊体が自由に鳥や別の生命の身体を取り得ることは、せれなさんのブログ(光の海から)のこのヴィジョンを参照してください。
 したがって、下賀茂神社宮司家のレビ族の祖であるヤガタガスの翁と賀茂建角身命は、全く別の存在です。賀茂建角身命がヤタガラスの翁に、神武天皇の処に行って奉仕するように命じたのです。
 現在、下賀茂神社の社家の人たちは、賀茂建角身命とヤタガラスの翁を同一人物と考えています。しかし賀茂建角身命はホツマの神であり、ヤタガラスの翁はレビ族の老人です。これを混同して、賀茂建角身命の名で、祖であるヤタガラスの翁の祭祀を行っているわけです。もしもこの混同が意図的なものであるならば、祭神のすり替えを行なっていることになります。他の神社のことも考え合わせると、その可能性が高いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[YouTube]エアアジアQZ8501便墜落詐欺? 関節が外れたダミー人形 & 海面に浮き過ぎるダミー人形?

 エアアジアQZ8501便の搭乗者の遺体について、ダミー人形ではないかと指摘している2本の動画です。
 上の動画は、右足の膝や股関節の部分がダミー人形のそれに見えます。
 下の動画は、“胴体全体が水面に浮くことはありえない”として、ダミー人形だと指摘していますが、調べてみると水死体は、“腐敗が進んだ場合、微生物が原因で体内にガスが発生する”ようで、それが肺や胃腸にたまるとこのように浮くのではないかとも思い、あまりはっきりしません。
 海外サイトを見て回っても情報が少ない事件です。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エアアジアQZ8501便墜落詐欺? 関節が外れたダミー人形?AirAsia Dummy Hoax
転載元)

文字起こし 
こんにちは。ポリティカル・ポートを見てくれてありがとう。私は先日、エアアジアの遺体が発見されたと思われることに関するビデオを載せました。それで私はダミー人形のように見えると言いました。

このビデオを送る一方で、皆さんのために前のビデオを説明欄に入れておきました。もし約50秒から58秒までに行けば、ヒザの関節が見えます。そうすると、ワオ、それはまるでダミー人形のように見えます。ここで皆さんのために再生してみましょう。ほらね。

タイトルなし 

リンクは説明欄にあります。

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エアアジアQZ8501便墜落詐欺? 海面に浮き過ぎるダミー人形?AirAsia Dummy Hoax
転載元)

文字起こし 
エアアジア機の墜落での生存者や犠牲者がいるか、インドネシア沖で捜査されています。
23人の新たな遺体の発見によって、162人の搭乗者の中から累計30人の死者が確認されました。

待って。

スクリーンショット 2015-01-05 15.45.48

1.胴体全体が水面に浮くことはありえない。
2.腕は金属製ではない。
3.鋼鉄製の尻。

偽物!

[竹下雅敏氏]下賀茂神社の玉依姫と日ユ同祖論3:賀茂建角身命の名を偽ってすり替わったヤタガラス命

竹下雅敏氏からの情報です。
 通常下賀茂神社の祭神である玉依姫命は、神武天皇の母とは別の神であると考えられています。しかし前回説明したように、ホツマツタヱの伝承を見る限り、同一の神と考えるのが自然なのです。ところが実際には、この二人は別の神なのです。この奇妙な状況を説明するために、まず現状がどのように扱われているかを見ていきます。
 下賀茂神社の境内の地図があり、本殿の西隣に三井神社があります。そして南の端に河合神社と三井社があります。下賀茂神社の写真と伝承を見ると、本殿西の三井神社に祀られている建角身命、伊賀古夜日賣命、玉依媛命の三柱が丹塗矢の伝承に関係する親子神だとわかります。
 ところが河合神社を見ると、祭神は玉依姫命で、この姫は神武天皇の母なのです。しかも河合神社の三井社には賀茂建角身命、伊賀古夜日賣命、玉依比賣命が祀られていて、ホツマツタヱの伝承を考慮すると、この三柱はそれぞれカモタケズミ、イソヨリ姫、玉依姫と考えられることを前回説明しました。この場合、河合神社の祭神が神武天皇の母であることに何の矛盾もなくなるのです。
 ところが、“続きはこちらから”以降の河合神社の祭神の説明を見ると、“玉依姫命(神武天皇の御母神・本宮の祭神とは同名異神)”とあるのです。河合神社の三井社に祀られている神と、下賀茂神社の三井神社に祭られている神は同じはずです。要するに丹塗矢の伝承の親子神です。ところが一方の祭神の玉依姫は神武天皇の母であり、本殿の玉依媛命は神武天皇の母とは同名異神だというのです。この状況を疑問に思わない人は居ないでしょう。
 何が起こっているのでしょうか。実は非常に簡単で、元々下賀茂神社の本殿の祭神は、ウガヤフキアワセズノミコト(西殿)と玉依姫(東殿)の二柱の夫婦だったのです。
神武天皇を大和に導いた八咫烏として知られるレビ族の老人(ヤタガラス命)は、河合神社では任部社に祀られています。このヤタガラス命が賀茂建角身命の名を偽って、本殿の主祭神にすり替わったのです。ほぼ同時に、下賀茂神社の宮司の一族はレビ族の末裔にすり替わったと思われます。
ヤタガラス命は単に日本に住み着いた失われた十支族のレビ族の末裔でただの老人であり、神でも何でもありません。単なる人間がホツマの神の賀茂建角身命の名を騙り、しかもウガヤフキアワセズノミコトとすり替わるというのは極めて大胆で、このような暴挙が、背後に別のホツマの神の協力なしに出来るはずがありません。ユダヤ人を保護した応神天皇のグループが陰謀に加担したと考えられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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下鴨神社MAP
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「賀茂御祖神社(下鴨神社)」
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御祭神と御神徳
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神話・伝承
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下賀茂神社
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[マスコミに載らない海外記事ほか]広島と長崎: 第二次世界大戦時の原爆攻撃の罪でのアメリカ裁判を示唆するロシア下院議長

竹下雅敏氏からの情報です。
 この当たり前の事を、ようやく言ってくれたのが、ロシア。原爆投下に関わった者たちは、戦争犯罪人として裁かれるべきだと思います。文中の次の言葉は忘れるべきではありません。「人類に対する犯罪に時効はない」。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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広島と長崎: 第二次世界大戦時の原爆攻撃の罪でのアメリカ裁判を示唆するロシア下院議長
転載元より抜粋)
公開日時: 2014年12月26日

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第二次大戦(1938-1945)で、原爆を投下された後の広島(RIA Novosti)


人類に対する時効の無い犯罪の可能性がある、1945年のアメリカ軍による広島と長崎への原爆攻撃にたいする国際的調査を始めたいとロシア下院議長は考えている。

“来年はニュルンベルク裁判70周年で、広島と長崎という二つの民間都市に対する最初で唯一の核爆撃の70周年でもある。これらの出来事に私が触れるのは偶然ではない。人類に対する犯罪に時効はないのだから、この話題を弁護士や国際法専門家と議論すべきだと思う”とセルゲイ・ナルイシキン議長はロシア歴史協会幹部会で語った。

広島と長崎への核攻撃は、満州におけるソ連軍の勝利で日本の敗北は事実上決まっていたのだから、純軍事的な立場から到底正当化できないことをロシア議会議長は想起した。

“二つの平和な都市への爆撃は、何万人もの日本人一般市民の死をもたらした純然たる脅迫行為だ。来年アメリカをこの問題に立ち帰らせよう”とナルイシキン議長は述べた。

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セルゲイ・ナルイシキン・ロシア議会議長(RIA Novosti / Mihail Mokrushin)


広島と長崎の原爆攻撃は、1945年8月初めに行われ、大半が一般市民の、150,000人から、250,000人の死者をもたらした。アメリカ当局は、この威力の誇示が日本の降伏を早め、アメリカ軍に多数の死傷者をもたらす可能性があった日本本土上陸作戦を不要にしたと述べている。同時に、二度の爆撃、特に広島爆撃は、根本的に、人の道に外れた、 敵国の一般市民に対する大量破壊兵器の使用を禁じた条約の精神に違反するとして、世界の人権コミュニティーによって、何度も非難されてきた。

放射性降下物が、広島と長崎の子供達を傷つけ、一部の人々に様々な病気を引き起こし、それ以外の人々対しても、高額な医療検査や、絶えざる健康不安をもたらしている、今日も続く原爆問題を、日本の当局者や世界の人権活動家達は提起している。

記事原文のurl: http://rt.com/politics/217787-naryshkin-russia-hiroshima-trial/
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