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[The Voice of Russia]自国民に対して罪を犯すキエフ政権

竹下雅敏氏からの情報です。
 ブッシュやブレアがイラク戦争の戦争犯罪者として裁かれようとしている時に、この暴挙が人々に知られれば彼らの未来は無いと思います。そしてそうなるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自国民に対して罪を犯すキエフ政権
転載元より抜粋)
© Photo: AP/Efrem Lukatsky 続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_04/273173356/

© Photo: AP/Efrem Lukatsky

 欧州安全保障協力機構(OSCE)は、ルガンスク(ウクライナ東部)で2日、ウクライナ軍機から発射された無誘導ロケットで、行政庁舎が爆撃されたことを確認した。

 これより先、キエフ政権は、一般市民8人が死亡したルガンスク中心部での空爆について、関与を否定していた。死者は全員、民間人だった。通りを歩いていた人や、ルガンスク最大の児童公園を子どもと一緒に散歩していた人たちが犠牲となった。また28人が重傷を負った。

 ウクライナの治安部隊は、ルガンスクの住民に空爆が予定されていることを警告しなかった。サイレンも鳴らさず、避難所に隠れるようにとの呼びかけもなされなかった。ただ、空で航空機が轟音をとどろかせ、ミサイルを浴びせた。軍事専門家で「祖国の装備」誌の編集長ヴィクトル・ムラホフスキー氏は、被害の性質、発見された破片、動画などによると、殺傷能力の高い破片効果弾頭が装着された無誘導ロケットが使用されたと判断できるとの確信を示している。

 ウクライナ南部・東部で軍事作戦を指揮している人々は当初、ルガンスク空爆の事実を否定しようとした。だが、住民やレポーターたちのほかに、OSCEの軍事監視団も空爆の証人となった。「国家防衛」誌の編集長で軍事専門家のイーゴリ・コロトチェンコ氏は、OSCE監視団の結論は、ウクライナの航空機が民間人にミサイルを発射したということで一致していると指摘し、次のように語っている。

「ジュネーブ条約では、民間施設や民間人への攻撃は『戦争犯罪』とされている。ウクライナが公に、そして大きく条約に違反していることは、ウクライナの襲撃隊員を操っている人々や、キエフで彼らに指示を与えている人物を戦争犯罪で訴え、国際刑事裁判所へ引き渡すための理由になる。そのためキエフ政権は、攻撃の事実を認めようとしていないのだ。」

 ルガンスクでの出来事に関するOSCEの報告書、また動画や写真、物的証拠なども、キエフ政権の罪を明確に証明している。罪を否認することは、もはや不可能だ。ただ、この状況に対する欧米の反応だけが、謎のままだ。オデッサで5月2日、地元当局や内務省が黙認する中、民族主義者たちの手によって数十人の人々が殺害された。国連ルートでも、公式的に調査が開始された。だが1か月が経過した今も、悲劇の犯人は見つかっておらず、欧米はキエフ政権を非難することもなかった。ロシアは国連のパン・ギムン事務総長に、粘り強さを発揮し、オデッサでの事件を公正に調査するよう呼びかけた。

 なおロシアは、ルガンスクでの空爆は、キエフ政権の自国民に対する犯罪であるとみなし、西側のパートナーに対して、ウクライナが国家的大惨事へ転がり落ちるのを防ぐために、自らの影響力を行使して、キエフ政権へ働き掛けるよう再度呼び掛けた。

[HUFF POST他]【STAP細胞】小保方晴子さん、嫌がらせ的な意見や、精神的圧力から主要論文の撤回同意 研究成果は白紙に

竹下雅敏氏からの情報です。
 三木弁護士のメッセージと朝日デジタルの記事では、重要な部分が見事に削除されているということがわかります。ネット上の誹謗中傷は、どうしても皮相的な見方しか出来ない人たちから格好の面白ネタとして、意図的に悪意を持って書かれるだろうと思います。その扇動役が大手メディアだと思うのです。しかしメールでの嫌がらせや圧力となると、これは彼女のメールアドレスを知っている者の仕業だということなので、基本的には関係者だと思います。これは、彼女が論文撤回に同意するように、執拗にアドバイスという形の嫌がらせを繰り返したという風に思えます。
 理研の対応を見ても、すべての罪を彼女に押し付け真相の解明は一切する気がないようで、論文を撤回した後は、世間のほとぼりが冷めるのを待つことにしたようです。要するに周りの関係者が全員卑劣な連中ばかりで、小保方さんの支えになる人たちがほとんど居ないという状況なのだと思います。
 この事件はいずれ真相が知られるようになると思いますが、これだけ異様な展開を見せると、やはり当初から想定されていた様に、癌利権関係者によって潰されたとしか考えられないと思います。しかしフリーエネルギーが今にも世に現れようとしている現在、こうした陰謀が成立するとも思えません。真相ははっきりとしませんが、理研の今回の対応の異常さが、この事件が単純なものではないことを示しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「小保方氏、検証参加のため撤回同意」 代理人一問一答
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【STAP細胞】小保方晴子さん、主要論文の撤回同意 研究成果は白紙に
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[フルフォード氏]チャールズ皇太子:「殺人ウイルスに生まれ変わりたい、手遅れになる前に今行動する選択肢がある」と発言、その真意とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中、チャールズ皇太子の言葉があります。しかも彼はオバマ大統領の任期の終了までの間に、“手遅れになる前に今行動する選択肢がある”と言ったわけですから、これは私が以前、“チャールズ皇太子はロックフェラー・オバマ陣営で、今のウクライナの政変の大きな後ろ盾になっている”と言ったことが裏付けられたと思います。
 手遅れになる前の選択肢とは、多くの人々を殺戮することであることは間違いありません。生物兵器なのか、核テロなのか、第三次大戦なのかはわかりませんが、それが皇太子の“殺人ウイルスに生まれ変わりたい”との発言の真意だと思います。
 したがって、チャールズ皇太子はビルダーバーグ・グループにおける古い世代だということになります。先の記事で紹介した開会式でのスピーチをした人物は、新しい世代の代表だということです。その意味でビルダーバーグ・グループの内部において、混乱が起こっていると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード6月3日レポート(英語版)
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[日本や世界や宇宙の動向]重要:ビルダーバーグ開会式でのスピーチ内容 〜行動計画の破棄と新しい方向性〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変重要な情報です。陰謀論の大家として知られるフリッツ・スプリングマイヤー氏のところに、ビルダーバーグ開会式でのスピーチの内容がメールで送られて来たとのこと。その内容は彼らの混乱を示すと同時に、彼らが新しく生まれ変わろうとしている様子が伺えます。
 一見すると文章の前後でいくつもの矛盾を感じますが、これは、このスピーチを行った人物がかつてのイルミナティを悪の秘密結社とし、現在の自分たちはすでに悪から決別し、新しい世界を人々と共に作り上げようと考える新しい世代のイルミナティであるとの立場から発言したものと考えれば、つじつまが合います。
 私が見たところ、ビルダーバーグ・グループはすでにナサニエル陣営に協力的です。このスピーチでもフリッツ・スプリングマイヤー氏の“勇気と洞察力に敬意”を表しており、彼の主張が正しい事を認めています。しかも同時に、ビルダーバーグ会議はイルミナティのために運営されていることも認めています。さらにブッシュ親子らに対する非難の声を上げており、これらの者たちを“全世界の人類の反逆者”と呼んでいます。こうしたことを考慮に入れると、彼らは私が先に示したように、かつての行動計画を捨てて、新しい方向性を見出そうと努力しているように思います。
 このような大きな変化が起こった理由は、人々が目覚め、彼らの陰謀が次々に頓挫することで、人々の吊るし上げに合い惨殺される恐怖、すなわち世界規模で革命が起こるということを、彼らが本当に恐れているからだと思います。何とか生き残るために、自分たちが悪人ではないことを人々に知ってもらうことが必要だと判断したのでしょう。
 彼らのこれからの行動に注目する必要があります。彼らの行動が本物でなければ、いずれ真相を知った人々の怒りが爆発することは避けられないからです。
 今年のビルダーバーグ会議がこれまでとは異なり、その秘密性を解除し、公に開かれた存在として人々に認知してもらおうとする努力は、私が“裏のイルミナティはすでに解散した”と言ったことを裏付けていると思います。
 ただ彼らは、未だにグローバリゼーションが世界経済として正しい方向性だと信じているということが、このスピーチからわかります。いずれプラウトが正しいということに気付き始めるでしょう。そんなに時間はかからないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ビルダーバーグ会議でスピーチでわかる彼らの考え!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2014/06/bilderberg-meeting-2014-opening-speech-the-coming-out-of-the-illuminati-2465700.html
(概要)
6月2日付け:
これまでイルミナティの家系やマインドコントロールプログラミングを含む彼ら活動について、長い間調査し暴露してきたイルミナティの研究者のフリッツ・スプリングメア氏は、更に驚くべき情報を入手しました。スプリングメア氏にイルミナティのトップ(ビルダーバーグのトップ)と名乗る人物からメールを受信したのです。もし彼が伝えた内容が真実なら。。。誰もが仰天するでしょう。ビルダーバーグは、彼らのアジェンダ、活動内容について公開することを考えているそうです。

イルミナティ及びビルダーバーグのトップからフリッツ・スプリングメア氏に送られたメールの内容
FRITZ’S WEBSITE←このウェブサイトを参照
ウィリアムCバン・ドゥインより
2014年5月30日

フリッツさん、
これは私の人生で初めての試みです。私が行った、ビルダーバーグ開会式でのスピーチの内容を君に教えるのが正しいことだということを知っています。私は、我々のシステムを全て公開し、いかに我々が開放的かということをぜひ知ってもらいたいと思います。

全世界の人々が我々を理解するには今後、何年もかかるでしょう。君にも、これを初めて明かします。君に幸運と強い精神力を祈ろう。君は勇敢な男だ。

<2014年ビルダーバーグ会議の開会式でのスピーチ by ウィリアム・バン・ドゥイン> 
Ladies and gentlemen,

コペンハーゲンで開催された第60回ビルダーバーグ会議にようこそ!
1954年に第1回ビルダーバーグ会議が開催されてから、私の父(ウィリアム・ゲリット・バン・ドゥイン)、ベルンハルト・オランダ王配、ヘンリー・キッシンジャー氏は、産業、政治、文化に携わる異なる事業体を結びつけることを決定しました。

1958年に開催された第4回会議以降、ビルダーバーグのメンバーはローマ条約(欧州経済共同体の発足)の条件をまとめました。最終的にローマ条約が合意され、6ヶ国が欧州経済共同体に加盟しました。現在、欧州経済共同体には28ヶ国が加盟しています。そして、ビルダーバーグには134ヶ国のメンバーがいます。

今日の私のスピーチの内容は我々の新たな敵であるメディアに公開されることになります。ビルダーバーグは過去も現在も、秘密結社ではありません。全世界の人々からは、我々は、議論し決定する内容を公開しない秘密主義者であると見られています。我々は邪悪な存在ではありません。我々は全能の目を持っていません。私の先祖達が米ドル札に全能の目を加えるようにと主張したのです。

ビルダーバーグは陰謀集団ではありません。
幼稚なファンタジーを持つ人々や陰謀論者が我々をそのように見ているだけです。どれほどの権力者であろうとも、暗い密室でテーブルを囲んで手をつなぎ、水晶の玉を見つめながら、世界の未来を計画する人などビルダーバーグにはいません。

陰謀論者、ジャーナリスト、メディアの立役者による熱狂的なねつ造により、ビルダーバーグのイメージが変えられてしまったのです。

しかし、ビルダーバーグのイメージがねつ造されたのは本当に彼らが原因なのでしょうか。我々自身も豪華で不可思議のイメージを植え付けたのではないでしょうか。

今日、私は、20年以上も前からイルミナティについての研究を行ってきた話題の人物(フリッツ・スプリングメア)と接触しました。私は彼の勇気と洞察力に敬意を表しています。

私は、人類は、未来を得る権利があると信じています。全世界の人々は、自分達の政府にいら立ちを覚え、政府にコントロールされ、困惑しきっています。

彼らは独自のデカルト的ファンタジーに生きながら、神がメシアを送り込み彼らの魂を救ってくれると信じています。神は人類に対して別の計画をもっています。神は善と悪の調和を創造しました。時代は変わるのです。そして私は時代が変わっていくことを喜ばしく思います。覚醒した人々が持つ共通の認識と個々の認識を感じます。人々は私に良い質問をするようになりました。

彼らの主な質問は、何が正しいか、です。全世界の人々が、大惨事、貧困、不当行為、苦難への道に突き進んでいると認識しており、それに対する反応と反発の現象が起きているのです。

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[日刊ゲンダイ]竹中平蔵氏が旗振り 人材会社を潤わす「300億円」助成金

竹下雅敏氏からの情報です。
 ASKA事件で全体の絵柄が浮き上がって来たわけですが、実にわかりやすいもので、ここまでロコツだとどう見ても、汚職事件でしかありません。
 こうした事柄を理解していれば、株で金儲けをするのは実に簡単だということがわかります。パソナ株のように竹中が深く関わっている企業の株を買っておけば、確実に儲かるということなのです。ただしASKAが逮捕された時に株価は急落したようなので、株をこの時にすぐに売った人たちというのは、こうした背後の構造を予め知っていた人たちだということがわかります。パソナの迎賓館「仁風林」に出入りしていたような人物がパソナ株を大量に持っていたのではないでしょうか。
 すなわち、株で儲かる人たちは内部サークルの人間で、特殊な事情を知らない一般の投資家から、一見合法的と見えるやり方でお金を吸い上げるシステムが株式市場なのだ、ということがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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竹中平蔵氏が旗振り 人材会社を潤わす「300億円」助成金
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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