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[藤島利久公式ブログ]舛添はこれで逮捕される!有権者に不正供与された金品(写真) 

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはとても見やすくてわかりやすい記事だと思います。皆さんもNHKをはじめ、各テレビ局にこの件を報道するように働きかけてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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舛添はこれで逮捕される!有権者に不正供与された金品(写真)~ 藤島利久公式ブログ
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日刊ゲンダイほか]テレビは、佐村河内とかいう詐欺師の話題で持ちきり? / 大醜聞でたちまち辞任も…舛添氏が辿る猪瀬前知事と同じ道 〜舛添の疑惑を押さえ込めようとしている人物〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 舛添の疑惑ですが、日刊ゲンダイが書いているほど簡単ではなく、常識で考えると、これらの疑惑はすべて封じ込められてしまうと思われます。安倍政権がこうした疑惑を知らないはずがなく、抑え込めると思っているからこそ、彼を担いだはずだからです。この一件で弱みを握られた舛添は、安倍政権に頭が上がらず、沖縄の仲井真知事と同様に這いつくばることになるはずです。
 以前私は、次の東京都知事が安倍首相の意向に従わない者がなるだろうと思ったのですが、結果、このような形で予測が外れてしまいました。これは私の想定を超えて、これまでナサニエル陣営に従っていたかつての裏のイルミナティの一団が反逆し、ブッシュ・ナチ陣営へと戻ってしまったからなのです。ただこの事によって、もはや遠慮することなく彼らを叩き潰せるようになったので、逆に悪が滅びるのが早くなったと言えるでしょう。
 これまで東電に検察が入らないなど、一般市民の常識では考えられない出来事が起こって来たわけですが、それは元警察庁長官・漆間巌、前橋地方検察庁検事正・佐久間達哉などの人物が圧力をかけているからです。もちろん彼らに指示を出して不正を行わせるさらに上の人物が居ます。それが誰かは4本目の記事で明らかにします。
 こうした悪人どもをナサニエル陣営が一斉にパージするので、隠ぺいが不可能になるでしょう。おそらく舛添は3か月は持たないのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
テレビは、佐村河内とかいう詐欺師の話題で持ちきり?
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————————————2点目————————————
大醜聞でたちまち辞任も…舛添氏が辿る猪瀬前知事と同じ道
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[本澤二郎氏]都知事選仕切り役「ムサシ」任せで大丈夫なのか 〜不正を無くすには〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード情報によると、前回の不正選挙に関して検察も注目しており、安倍首相の逮捕すらあり得るということなので、今回の都知事選に同様の不正が出来るかどうかはかなり微妙なところで、現実の問題として難しいのではないかという気がします。ただムサシの不正選挙に気付いている人たちは、今のところネットでその手の情報を知っているごく一部に過ぎないので、もう少し多くの人がこのことを知る必要があるでしょう。不正選挙の始まりはブッシュとゴアの米大統領選挙で、この選挙に不正があったことはよく知られていることなのです。これを放置していたために、それが日本にまで輸入されてしまったということかと思います。こうした不正を無くすには、国民が現実をよく知る事以外にありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]現法王フランシスコの犯罪が暴かれました!

竹下雅敏氏からの情報です。
 いや~、サルーサの言う通り、混沌としてきましたね。この記事の内容は事実のようです。元々私は、フランシスコ法王はある組織のトップだと言って来たのですが、これまでナサニエル陣営の方針に協力的に動いてくれていたので、ある意味で過去のことは大目に見ていたのですが、終にこうした事実が表に上がってしまいました。彼はバーバリアン・イルミナティすなわち表のイルミナティのトップなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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現法王フランシスコの犯罪が暴かれました!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/02/informant-names-pope-frances-as-prime-mover-in-argentine-child-trafficking-network-video-and-pictures-2889270.html
(概要)
2月2日付け



(概要)
ITSSCがマドリッドとローマで公表した情報として:
現ローマ法王のフランシスコという名は児童売買ネットワークのリーダーとしてアルゼンチンの元軍事政府関係者が彼に名づけたものだということが分かりました。法王フランシスコは、英王室とバチカンが結んだホリールード協定を隠蔽し続けました。この協定とは、英国教会とカトリック教会で行われている児童に対する性的虐待を共に隠蔽することを正式合意したものです。

スペインに逃亡したアルゼンチンの元軍事政権関係者の証言により、ローマ法王フランシスコは、1970年代~83年に起きた汚い戦争(政府により3万人以上の人々が殺害された)時に、アルゼンチンの政治犯の子供たちを拉致し人身売買を計画、実行した首謀者である事が分かりました。

当時の軍事政府関係者は、アルゼンチンのカトリック系児童養護施設や宗教団体を通じて秘密裡に行われていた児童の拉致・売買ネットワークを保護していました。


法王フランシスコはこのような犯罪の主導的立場にいたのですから、誠実なカトリック教会関係者が、カトリック教会内で行われている児童虐待(性的虐待も含む)を通報するのを妨害しているのも無理はありません。彼自身が携わってきたのですから。

さらに、2010年には、前ローマ法王ベネディクトが法王として初めてイギリスを訪問した際に、英国教会のトップであるエリザベス女王と、彼らが共に行ってきた児童虐待を隠蔽する協定を結びました。エリザベス女王がこのような悪名高い協定を結んだ裏には、英国教会をローマ教会に吸収させる計画があるからです。

この協定により、英国教会の全聖職者は、英国の法律を無視して教会関係者による児童の性的虐待や殺害を完全に隠蔽するように命令されました。

法王ベネディクトは2013年2月11日に辞職しました。さらにホリールード協定を支援したバチカン国務長官も同年8月に突然辞職しています。そして新しい法王が誕生すると、2013年3月に予定されていたエリザベス女王のバチカン訪問も中止になりました。その理由に、新法王フランシスコがホリールード協定と関係していることを暴露されるのではないかと心配したためです。

法王フランシスコは、自分が創り出した、新鮮で改革派の法王としてのイメージを守りたいために、ホリールード協定を何がなんでも隠し通そうとしました。

彼は教会法の下でこれらの犯罪を完全に隠そうとしていました。フランシスコが法王になる条件の1つに、フランシスコとホリールード協定の繋がりを表してしまうBertone氏を解職することが含まれていました。フランシスコはイエズス会のメンバーとして、偽善者のふりをして全く違うコトをする方法を理解しています。

ブラッセルの国際コモンロー裁判所では、検察官が法王フランシスコと他のメンバーによる犯罪(共同謀議と児童の人身売買の罪)に対する訴訟の準備を行っています。3月20日までに裁判所で正式な動きがあるでしょう。

[日本や世界や宇宙の動向]ウェストバージニアの水道水汚染とアメリカに降った人工雪に関する続報 

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月31日に紹介した人工雪の動画は、よほど見られると困るのか、すぐに削除されてしまいました。この動画は拡散を期待して投稿されているはずなので、ユーザーによる削除はとても考えにくいわけで、政府筋の介入だと考えなければつじつまが合いません。こうした情報が拡散すれば、これまでケムトレイルに無関心だったり懐疑的であった人たちも認めざるを得ないだろうと思います。あまりにも異常なことが起こっており、ケムトレイル以外に説明がつかないからです。
 記事の後半はウエスト・バージニア州のフリーダムインダストリー社による川の汚染の続報ですが、以前この事件を紹介した時に、これはテロであって事故ではないと言いましたが、その様相が濃くなっていると思います。この事件は政府が事件を隠ぺいしようとしていることから、政府が関わっている可能性が高いのです。
 一方ケムトレイルの方ですが、“資金提供をしているのは誰なのか”ということですが、おそらくイエズス会のはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウェストバージニアの水道水汚染とアメリカに降った人工雪に関する続報
転載元より抜粋)
まず、アメリカに降った人工雪に関しての続報ですが。。。雪にライターの火を近づけても一切解けずに、黒くなってしまうのです。Youtubeやネット記事でこの問題が拡散され、多くの州の住民が周辺の雪を集めて実験したそうです。すると、みな、同じ結果が出ました。どの地域でも雪に火を近づけても、一切、解けずに黒くなるという結果が出ました。

調査によると、雪の中にアルミニウム、バリウム、細菌などが含まれていたことが分かったそうです。

アメリカの上空には、日々、大量のケムトレイルが撒かれているため、有毒物質が大量に含まれる雪や雨が降るということになってしまいます。そのような有毒物質を含んだ雪や雨が道路に降るだけならまだしも。。。アメリカの国土全体を汚染してしまいました。

そして、ウェストバージニアのエルク川に漏れ出した有毒化学薬品に関する続報ですが。。。

今回もまた、フリーダムインダストリー社の敷地内で、破損したパイプから前回と同じ有毒薬品が漏れ出たそうです。しかも、今回はFEMA収容所の第3区域に当たる場所です。これを聴いて、単なる流出事故と思う人は少ないかと思います。

また、やってしまったようです。偽旗流出事故を。フリーダムインダストリー社や関連会社の大株主はJPモルガンだそうですので、これもイルミの関与があるのでは?どうも意図的に汚染しているのではないのだろうかと思ってしまいます。

<アメリカに降った人工雪について> 

http://beforeitsnews.com/alternative/2014/02/snowstorm-horror-fake-snow-contains-living-deadly-organisms-2888874.html 
(概要)
2月1日付け:

(アメリカの人工雪に関して、以下のサイトにUPされたビデオでご確認ください。)
http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=298216



私はこの事実に激怒しています!我々が考えるべきことは。。。米軍が米全域に散らした有毒な人工雪についてです。
有毒な人工雪は地面、湖、川、貯水池そして農地にも降ってきます。

人工雪は森林にも山々にも野生の動物や他の生き物の生息地にも降ってきます。そしてエコシステムや食物連鎖全体に影響を及ぼします。人間も生き物達も、このような有毒な人工雪を口に入れたなら、必ず何等かの形で悪影響を受けます。農地で栽培された穀物は人工雪の毒を吸収し、人々もそのような穀物を食べることで身体が汚染されてしまいます。

春になると、牛たちは有毒な人工雪の下で育った草を食べます。その結果、汚染された牛乳が生産されることになります。人々は、有毒な化学物質(バリウム、アルミ二ウムなど)や細菌がが混入した人工雪で汚染された貯水池の水を飲みます。

その時、人々は有毒な成分を飲んでいることになります。さらに汚染された水道水を沸かして入浴します。汚染された水を使って食品を加工します。そして、人工雪を調査すれば、雪の中に致死率の高い有毒な化学物質や細菌が含まれており、雪に触れたり、吸ったり、口に入れたりすると、どのような影響が出るかが明らかになります。皆さん、やっと理解しましたか。米軍が行った広範囲にわたる人工吹雪と継続的なケムトレイル噴霧がいかに危険であるかということが。。。

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