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[AFP BB NEWS他]黒人射殺事件の町に非常事態宣言、深夜の外出禁止 米ミズーリ州 / アメリカの警察に対する大規模な抗議

竹下雅敏氏からの情報です。
 本日の1本目に、編集長が大変内容の濃い動画と記事を掲載してくれていますので、この記事は必要ないかも知れません。ただ記事の中で、さすがにオバマ大統領が“抗議が始まって4日目にあたる14日木曜、ブラウンさんの死に遺憾の意を表明した”ということで、なかなか政府の思うように行かないということではないでしょうか。
当局としてはこの事件はアメリカ全土に戒厳令が敷けるか否かの実験だったような気がします。しかし物凄い勢いでこの事件の重要性を認識する人々の手によって、事件が拡散されてしまい、収拾がつかなくなってしまったように思います。政府の陰謀をぶち壊すためにも、この事件に注目し監視しておく必要があると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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黒人射殺事件の町に非常事態宣言、深夜の外出禁止 米ミズーリ州
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アメリカの警察に対する大規模な抗議(音声)
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シャーエブラヒーム解説員
アメリカの100以上の都市で、数千人規模のデモ行進が実施され、武器を携帯していなかった若い黒人男性を警察が殺害した事件に対し、抗議が行われました。

抗議者はニューヨーク、ボストン、セントルイス、フィラデルフィアで、まったく武器を持っていなかった黒人男性を射殺したアメリカの警察を批判し、有色人種の殺害を停止するよう求めました。一部のアメリカの都市でも抗議者が警察と衝突しました。

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[2chほか]安倍首相の長崎式典での「コピペ」挨拶〜ネットの上反応

竹下雅敏氏からの情報です。
 広島でのスピーチの方は、テレビ朝日が同時再生して検証してくれている動画があります。2つ目の記事によると、“長崎のスピーチは全文がコピペ”とのことで、意図的なものだと思われ、よほど国民を愚弄しているとしか考えられない有様です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相、長崎でもコピペあいさつ→批難殺到!!!!!
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念のため確認。 長崎平和祈念式典での安倍総理大臣のあいさつが ...
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[大紀元]周永康氏、女子アナとの性的スキャンダル 調査員が盗撮

竹下雅敏氏からの情報です。
 周氏の愛人が迎春アナ。ぴったりの名前ですね。どこの国も多かれ少なかれ腐敗の構造は似たようなものなので、日本の女性アナウンサーを見ても、能力に反比例して容姿が優先されているのは、同じようなことが起こっていると考えた方が良いのではないかと思います。
 現在中国で起こっていることは驚くべきもので、日本で言えばパソナの迎賓館・仁風林で接待を受けていた政治家・官僚などを含め、数万人規模で一斉に逮捕されているということだと思います。日本は将来こうしたレベルの腐敗の一掃が出来るのでしょうか。日本も中国に倣ってそうした努力をしなければ、日本の再生は無いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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周永康氏、女子アナとの性的スキャンダル 調査員が盗撮
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周永康氏取り調べ、予期せぬ組織が逮捕実施 変幻きわまりない中国の政局
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[ジム・ストーン氏]葬り去られた証拠が戦闘機によるMH17/370便の撃墜を物語る 〜シャンティ・フーラ翻訳チーム〜

翻訳チームからの情報です。
 ジム・ストーン氏がコクピット部分の残骸と思われる1枚の写真から撃墜のシナリオを描いています。写真をよく観ると“内向きと外向きの弾痕”があることから“両側から板挟みに狙撃された”と推理しています。
 下の動画は、こちらから抜粋させていただきました。この動画でも指摘されているように撃墜されたボーイング機に2機のスホーイ25が接近したことが確認されており、その“スホーイ25は、二連装30mm機関砲を、装備”しているということで、写真の穴のサイズも口径30mmの砲弾によるものというのは納得です。
 また欧州安全保障協力機構(OSCE)広報担当のマイケル・ボッチュルキフ氏も「素人目にも分かりますが、機体の表面の傷は、機関銃弾を受けたかのようです。」と発表しています。
(編集長)
この翻訳記事は、「マレーシア航 空機はロシア側のミサイルで撃ち落とされた」という欧米の主張に対する、軍事・航空の専門的な視点からの反論です。
本日のRT報道によると、イギリスは、元ロシア連邦保安庁アレクサンダー・リトビネンコ氏の亡命先(ロンドン)での暗殺事件の調査を、約8年も経ってから急に再開しました。
とにかく何が何でも&あらゆる面でロシアを悪者にしたいという西側の滅茶苦茶な論調から、現在#blameputinというハッシュタグがツイッターで大流行中。「今日は雨が降らない」「仕事に行く気がしない」「車が動かなくなった」等々→「#プーチンのせいだ!」という調子。だってそれで通じるんでしょ?という、一般市民の大手メディアへの反撃のようです(笑)
翻訳者(Yutika)のコメント

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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葬り去られた証拠が戦闘機によるMH17ないしは370便の撃墜を物語る
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[The Voice of Russia他]ウクライナのスホイ25のパイロット マレーシア機撃墜を認める

竹下雅敏氏からの情報です。
 ようやく出て来ました。当初から義勇軍(親ロシア派)側の証言で、マレーシア機はウクライナ軍の空軍機によって撃墜されたと言われていたので、この1つ目の記事の信憑性はきわめて高いと思います。これまでブークによる撃墜に焦点が当てられて来たのは、アメリカ側がこのように情報操作しなければ、義勇軍そしてロシア側の責任に出来ないからです。しかしこの証言が事実ということになると、完全に立場が逆転してしまいます。
 27日に紹介したオバマとポロシェンコの電話会談の内容からも、この事件はアメリカ主導の偽旗作戦であることが明らかです。メディアによる情報操作で、一般市民はごまかせるでしょうが、各国軍部や政治家の上層部を騙すことなど出来ません。自分たちがはっきりとアメリカに騙されていることを確信したならば、まったく別の動きが出てくることは明らかです。
 思った通り面白い展開になって来ました。“続きはこちらから”以降の櫻井ジャーナルには、これまでの経緯が簡潔にまとめられています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナのスホイ25のパイロット マレーシア機撃墜を認める
転載元)
© Photo: RIA Novosti/Natalia Seliverstova

© Photo: RIA Novosti/Natalia Seliverstova



ドイツ紙Wahrheit für Deutschlandは、マレーシア航空のボーイング777型機を撃墜したとみられるウクライナのスホイ25のパイロットから話を聞くことに成功したとする記事を掲載した。

Wahrheit für Deutschlandはドイツの主要紙ではないが、同紙は、スホイ25のパイロットが、マレーシア機を撃墜するために、同機に搭載されている砲を使用したと主張している。

Wahrheit für Deutschlandによると、スホイ25は、ロシア参謀本部が提出した画像に写っていたという。

専門家:マレーシア機の痕跡は「ブーク」で撃墜されなかったことを署名している

パイロットの名前は明らかにされていないが、このパイロットは、自身が操縦していたスホイ25に搭載されている砲で、マレーシア機が撃墜されたことを認めたという。

なお、パイロットがマレーシア機の撃墜を認めたのと同時に、明確な穴があいているマレーシア機の破片の写真が公開された。複数の専門家たちはこの穴について、地対空ミサイルシステム「ブーク」では、このような穴はできないとの見方を示している。

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安倍晋三内閣の支持率42%で第2次安倍内閣発足以来、最低。不支持率36%で最高を更新して危険水域に
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ボーイング機墜落に関する客観調査を妨害するキエフ
転載元より抜粋)
© Photo: AP/Dmitry Lovetsky

© Photo: AP/Dmitry Lovetsky



ウクライナにマレーシア航空のボーイング機が墜落して2週間。国際調査団はいまだに事件の全容を把握できていない。現地にはオランダ、オーストラリア、OSCEから専門家が駆けつけているが、現場に辿り着くことすら出来ていない。

戦闘が活発化しているためである。ピョートル・ポロシェンコ大統領が、「現場から半径40kmで戦闘を停止し、調査団の作業が円滑に進むことを担保する」と約束したにも関わらず、である。ウクライナ軍はボーイング機墜落現場を自らの管理下に置くとの意図を公言し、そのために重兵器を使用しだした。国連決議第2166号への明白な違反である。ともかく、こうしたわけで、調査の開始は遅れている。こうしている間にも、事態の解明に役立ったかも知れない多くの細部が失われていっている。死亡した乗客らの遺体についてはもはや言うべき言葉もない。

どうやらキエフは、客観的な捜査が行われると都合が悪いようだ。ウクライナ当局の側から調査団への情報開示・引渡しは、いまだになされていない。ウクライナ国内の管制室とボーイング機の操縦室との通信記録も秘密のままだ。米国も、メディアや国際調査団に対し、人工衛星で入手した全情報を開示することを渋っている。

キエフ政権は、もしかしたら事件に光を投げかけるかも知れないロシアからの質問群に沈黙を続けている。

国際調査団は、最後の最後には、真実を解き明かすだろう。しかし、それが遅れれば遅れるほど、社会の反響は少なくなる。キエフとその一派の狙いは、どうやらそのへんにありそうだ。

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