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[八木啓代氏]PC遠隔操作事件:「真犯人からのメール」であることを確信

竹下雅敏氏からの情報です。
 ご覧の通り、“真犯人からのメール”だということで間違いないようです。私には技術的な部分はわかりませんが、直感的には直ちにわかります。真犯人も書いていましたが、検察がいかに酷い組織かということで、やはり取り調べは全面可視化をしてもらわなければ、人権が守れないと思います。
 北朝鮮のように明らかに法を犯した者を一斉に粛清してしまえば事は簡単なのですが、独裁国家なら出来ますが、日本ではクーデターでも起こらない限りこのような事は不可能です。
 戦争に向けてひた走る安倍政権を、未だ半数以上の人が支持しているという現実を考えると、人間の力では正義を行う術は無いということがよくわかります。
 だからと言ってあきらめる必要はありません。私たちは最も強力な手段である祈りの力、意識の力を持っているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「真犯人はサイコパスだ」 片山祐輔氏、真犯人を名乗る「小保方銃蔵」からのメールを受け
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PC遠隔操作事件「真犯人からのメール」を検証する
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[アルファルファモザイク他]遠隔操作の自称真犯人から秘密の暴露が含まれるメールが届く

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは真犯人に間違いありません。パソコンの専門的な中身の説明は、私には何を言っているのかさっぱりわかりませんが、このメールの中に書かれている情報は極めて具体的で、しかも秘密の暴露が含まれています。警察なら直ちに真犯人か否かがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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遠隔操作の真犯人を名乗る「小保方銃蔵」から関係者にメールが届く
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[話題]自称真犯人からのメール(本日午前11時37分に送付されてきた)
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[モーニングバード]セウォル号沈没事件:海洋警察による潜水妨害

 下の動画を見ていて、海洋警察は、天下り先の民間会社に利益を得させようとしたというよりも、やはり見られてまずいものを隠そうとしているように思いました。こちらの情報によると、政府が海洋警察に指揮権を与え、その捜査責任者であったイ・ヨンウク情報捜査局長までもが、キリスト教福音浸礼会(通称:救援派)の信徒だったとあり、救助せずに見殺しにできるだけのメンタリティの持ち主だったことが想像出来ます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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セウォル号沈没事件:海洋警察の潜水妨害
転載元より抜粋)
 

0:32〜
これは捜索活動をしている民間ダイバーの船の上から撮影された映像
この船を拠点に、水中では3人のダイバーが潜水して作業を行っているところだ。

そこへ一台の船がこちらへ向かって急接近して来る。次の瞬間。

(衝突音)

まるで体当たりするかのように衝突してきたのは、海洋警察の警備艇だったのだ。

我々は、衝突された民間船の乗組員から当時の様子を聞くことが出来た。

スクリーンショット 2014-05-09 15.27.02 
民間船の乗組員:「船が全速力で向かってきました。私たちが水中で作業をしていたのに接近してきたのは、殺そうとするような行動だったと言えます。」

そもそも、なぜ海洋警察は作業中の民間船に近づいてきたのか?
実は、民間船には海洋警察の局長が作業を視察するため乗っていた。その局長を迎えに、警備艇が接岸を試みたと言うのだ。

海洋警察:「警備艇を接岸しようとして瞬間的に波が高くなってぶつかった。」

映像を観る限り、船を静止出来ないほど波が高いようには見えないのだが…。

さらに、映像には続きがある。
海洋警察の船が立ち去る際、勢いよくプロペラを回転させたため、激しく波が立っているのが見える。実はこの時、このロープの下では民間ダイバーによる捜索が行われている最中だったのだ。

民間ダイバー:「エンジンを全開にかけたり、ダイバーがいる方向にしきりに波を立たせたり、故意に行われた脅しだったのかと思いました。

元海上保安官の増田尚道氏にこの映像を検証してもらうと、

元海上保安官の増田尚道氏:「一言で言えば、非常に稚拙な未熟な操船技術だと思いますね。潜水作業をしている所に近づくなら、万が一のことがあっても影響がないような入り方を普通はします。

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[The Voice of Russia]オデッサの「アウシュヴィッツ」 〜言語道断な蛮行の責任〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 予想されたこととは言え、この言語道断な蛮行の責任は、このウクライナの現状を正しく報道してこなかったメディアにあること、またそのメディアの偽りの報道を疑いもせず受け入れてしまう我々にもあることは明らかです。もちろん意図的にこのような蛮行を誘導した者たち、そして実行した者たちが最大の責めを追わなければならないのは言うまでもありません。そしてそれはそのようになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オデッサの「アウシュヴィッツ」
転載元)
© Photo: REUTERS/GLEB GARANICH

© Photo: REUTERS/GLEB GARANICH

黒海沿岸の港湾都市オデッサでは、2日ウクライナの民族主義過激派と連邦制支持者との間で衝突があり、多くの犠牲者が出たところから、3日間の喪の日が宣言された。

騒乱行為と市中心部にある労働組合会館の火災により、40人以上が亡くなり、およそ200人が病院で手当てを受けた。ロシア側は、オデッサでの犯罪行為の責任は、現在実権を握っているキエフ当局にあると見ている。ロシアのペスコフ大統領報道官は「犯罪者となっているのは、キエフの政権を合法的だとみなす者達だ」と述べた。

2日夕方オデッサのクリコヴォ・ポーレ広場にある労働組合会館で起きた火災は、2か月前にキエフで起きた出来事を彷彿とさせるこの日の騒乱の悲劇的幕切れとなった。民族主義グループの戦闘員や地元のサッカーチーム「ウリトラス」のファン達が「統一ウクライナ」を合言葉に組織した無許可の行進は、その後、クリコヴォ・ポーレ広場にテントを張り少し前から抗議行動をしていた連邦制支持者達との対立に姿を変えた。そして新しいウクライナの「革命的伝統」に従って、バットによる殴り合い、投石、火炎瓶投げが始まった。

警察は、双方を引き離そうと試みたが、その行動は消極的で、断固としたものではなかった。その結果、所謂「右派セクター」の民族主義過激派らは、テント村に火をつけ始めたため、キエフの現政権の政策に同意しない連邦化支持の活動家達は労働組合会館に逃げ込んだ。しかし過激主義者らは、そこにも火を放った。そのため、ある人は生きたまま焼かれ、別の人は発生した黒煙に巻かれ一酸化炭素中毒で命を失った。炎から逃れようと、人々は窓から外に飛び降りた。目撃者によれば、消防隊がようやく到着したのは、火が出てから30分も経ってからの事だった。

ロシア外務省の声明によれば、ロシア政府は、オデッサでの悲劇は「連邦化やウクライナ社会の現実的な憲法改正を支持する人々へのテロ・キャンペーンを展開する傍若無人な民族主義過激派らを甘やかした」キエフ当局の犯罪的とも言える無責任さが引き起こしたものである。

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[謎の真相]セウォル号テロ攻撃の動かぬ証拠画像!これを見ろ! 〜船首が右舷側に変形〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の11分15秒辺りをご覧ください。セウォル号の球状船首が右側に曲がっているのが、はっきりとわかります。これに最初に気付いたと思われるブログが、下の“謎の真相”です。この発見に基づいて、新ベンチャー革命の管理人の方が詳しい説明をしてくれています。
 これはとてもわかりやすい事件で、どう考えても隠し切れないと思います。以前ならネットが無かったので、メディアがいくらでも都合の悪いニュースを封じ込めることが出来たわけですが、今は時代が違います。こうした動画を保存する人たちも多く居て、時間が経つ毎に真相が人々に知られて来るようになると思います。
 9.11の場合は、約10年かかりましたが、今は人々の目覚めにより、時間が急激に短縮されていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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韓国セウォル号、沈没時の船内映像が凄すぎる!パート2
転載元)
 

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セウォル号テロ攻撃の動かぬ証拠画像!これを見ろ!
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韓国旅客船セウォル号の球状船首は右舷側にひん曲がっているのか:海難事故解説で有名な東海大山田教授は事故直後以降、突然、テレビに出演しなくなったのはなぜか?
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