アーカイブ: *事件

[琉球朝日ほか]抗議でケガした男性が海上保安官を告訴、行為に批判続出

竹下雅敏氏からの情報です。
 常識で考えれば、このように動画として記録されているわけですから、正邪ははっきりとしていると思うのですが、司法がまともに機能するかどうか甚だ怪しいので、経過には注意しておかなければなりません。
 辺野古沖での抗議行動に、安倍政権へ圧力をかける政治的な大きな組織などが絡んでいれば、全国から漁船などが集まり、とんでもない騒ぎになるのですが、それには漁船にお金を払う莫大な資金が必要になります。純粋に市民レベルでの抗議活動では、こうした事は起こりません。抗議をするにもそこまで行くお金と暇が必要なので、多くの市民にとって、抗議活動自体のハードルが結構高いのです。だからこそ、私たちの代わりに体を張って抗議活動をしてくれている人たちに、少なくとも気持ちのレベルで、余裕のある人は資金のレベルで援助する必要があると思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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抗議でケガした男性が海上保安官を告訴
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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辺野古の「海猿」に批判噴出! 移設反対市民を羽交い締めに
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[Walk in the Spirit]またまた出てきた偽旗報道、米少女誤射事件

 また怪しい事件が出てまりました。こちらの記事によると報道で使われている以上の証拠映像がないとのことです。そして、この事件を“米国民の銃所持規制のためのやらせ報道”と見ています。また、インストラクターの不自然さの指摘もあります。これまでの流れから考えると十分、あり得ることだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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またまた出てきた偽旗報道、米少女誤射事件
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[日本や世界や宇宙の動向]ジェームズ・フォレイさんの斬首のシーンは全てねつ造

竹下雅敏氏からの情報です。
 オペラの小道具の写真は、リアルでギョッとしますが、これがしかるべき場所に置かれていると、本物か否か、なかなか判断がつかないと思います。
 23日に編集長が取り上げた記事で、ISISによる米国人記者の斬首動画はヤラセであることが示されていました。この記事によると、“英警察の科学捜査に協力している国際科学捜査専門機関”が、映像は捏造であると伝えたとのこと。しかし、アメリカに対する配慮のためか“確かにフォレイさんは斬首されたが、映像は捏造である”などとわけの分からないことを言っています。映像が捏造であるならば、フォレイさんが斬首されたことがどのように彼らがわかるのか、科学捜査なのだから、根拠を示してもらいたいものです。
 記事にも書かれていますが、“複数の専門家の分析によると、斬首シーンに登場するアメリカ人男性は、フォレイさん本人ではない”とのことで、私もこの見解に同意します。実を言うと、この動画を見た時、この動画に写っている男性が確かに死んでいると感じました。ところが、この動画が捏造であることが暴露された後、アメリカ人フォトジャーナリスト、ジェイムズ・ライト・フォーリーという名前で感じ取ってみると、この方はまだ生きていると思うのです。この感覚の混乱に少し驚いたのですが、これは別人であることを示しています。この映像の男性はフォーリーさんではなく、この撮影の後射殺されたのではないかと思っています。
 いずれにせよ、この動画が偽物であることは確かです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
<ジェームズ・フォレイさんの斬首のシーンは全てねつ造>
http://beforeitsnews.com/opinion-liberal/2014/08/the-fake-james-foley-beheading-video-msm-admits-its-fake-tries-to-salvage-what-they-can-2489570.html
(概要)
8月25日付け:
米政府は、できるだけ多くの米国民にフォレイさんの斬首シーンのビデオをネット上で見せることで、報道の信ぴょう性を高めようとしているのでしょうが、それもうまく行っていません。なぜなら、私を含め何人かの情報発信者が、この映像がねつ造であり、米国民に戦争を支持させるプロパガンダ映像でしかないことを突き止めたからです。

ジェームズ・フォレイさんが、最後にひざまづくシーンは全くの作り話だということが分かりました。

The UK Times によると、英警察の科学捜査に協力している国際科学捜査専門機関は、確かにフォレイさんは斬首されたが映像はねつ造である、と伝えています。

UK Timesに調査を委託された科学捜査の専門家も、「この映像は偽ものであり、カメラの撮影が終わった後に斬首された可能性があると思う。」と言っています。


中東フォーラムのシンクタンク(Aymenn al-Tamimi氏)は、何年も前から、ISISは映像技術を進歩させ品質を向上させてきた、と言っています。

複数の専門家の分析によると、斬首シーンに登場するアメリカ人男性はフォレイさん本人ではないと主張しています。
このようにフォレイさんの斬首シーンがねつ造だったことが確認されました。
しかし、この映像がいくらばかげていても彼らのプロパガンダを放置しておくわけにはいきません。

以下の小道具(男性の頭部)はスウェーデンのSalome on the Malmö Operaという オペラで使われたものです。

Salome 421

(オペラの小道具)

これはフォトショップで編集したものではありません。実際に使われた小道具です。

» 続きはこちらから

[Twitter他]ツイッターの写真を見ただけで、アメリカ・ウクライナの主張が成り立たないのは、明らか。

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”以降では、ロシアの声によるマレーシア機撃墜事故の記事を要約して紹介しています。どうもオランダが主導する調査チームは、事故現場を訪れたくないようです。いろいろ調べると、アメリカ・ウクライナに都合の悪い証拠が次々と上がって来ることをわかっているからでしょう。記事によると、“マレーシア機の残骸の検査は、もうそれほど必要ではない”と、のたまっておられるようです。ここまで来ると、もはや滑稽な気がします。
以下のツイッターの写真を見ただけで、アメリカ・ウクライナの主張が成り立たないのは、明らかです。問題は、こうした決定的な情報が大手メディアでまったく報道されないことです。
 さて今なら“欧米のマスメディアはシオニストたちによってコントロールされている”という陰謀説が事実だということが、わかるのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[ジム・ストーン氏]ISISによる米国人記者の“やらせ”斬首動画を検証 【動画は閲覧注意】

翻訳チームからの情報です。
 この事件に関するジム・ストーン氏サイトの見解の要約です。それを基本に検証動画も作成してみました。斬首映像がありますので閲覧注意です。編集するうえで気づいたことも加味しています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ISISによる米国人記者の斬首動画はやらせ【動画は閲覧注意】
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