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[日刊ゲンダイ]政府も認めた…「米輸送艦による邦人退避」はあり得ない事例

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を読むとわかりますが、この連中は意図的に嘘をつき、国民を騙しているという事のようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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政府も認めた…「米輸送艦による邦人退避」はあり得ない事例
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]ネットユーザーに暴露・丸裸にされた中国軍元少将 羅援(ルオ・ユエン)氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 この元少将は以前記事で紹介したと思います。今や世界的な有名人になったと言えるでしょう。有名になった理由がネット上の炎上事件とベトナム国境近くからの敵前逃亡だというのだから、かなり恥ずかしい。
 勇ましい発言とその実像の暴露を見ると、彼の写真が石原慎太郎に似ていると感じるのも私だけではないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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過激発言「中国は日本を火の海にする」あの中国軍元少将 羅援(ルオ・ユエン)氏、ネットユーザーに暴露・丸裸にされた「過去の疑惑」
転載元より抜粋)
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140612/waf14061207000002-n1.htm
(転載)
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 尖閣諸島周辺や南シナ海での強引な海洋進出で、日本をはじめ周辺諸国との緊張を高めている中国。その領海・領土拡張路線をメディアを利用して援護しているのが元中国人民解放軍少将の羅援(ルオ・ユエン)氏という人物だ。

その過激発言は有名で、5月22日に陸上自衛隊が離島奪還訓練をした際には、「中日が開戦すれば、日本は必ず一面火の海と化す」といった調子。当然、中国では人気があるのかと思いきや、意外と支持は低く、それどころか「口だけ将軍」などと揶揄される始末。その理由は、「恥ずかしい過去」がネットで暴露されたことにある。

メディアで売れっ子 

 羅援氏の過激な発言は最近、ますますヒートアップしている。5月24日の自衛隊の偵察機に中国の戦闘機が異常接近したことについては、「撃墜しなかっただけでも、中国は我慢している」と発言。

ほかにもメディアを通じ、「中国は北朝鮮で17カ国の国連軍も恐れなかった。アメリカと日本に怖気(おじけ)づくわけがない」(国営新華社通信のニュースサイト新華網)、「軍が日本に照準を合わせたミサイル1千発を用意しているとの情報もある」(ニュースサイト吉和網)などと述べ、勢いは止まらない。

 仮にも将軍職にあった人物の発言とは思えないが、本人は気にする様子もなく、次々と好戦的な発言を繰り出している。ところが、石油掘削をめぐって緊張状態にあり、反中デモまで起こされたベトナムに対しては、なぜか沈黙を保っている。そこには言いたくても言えない事情があるのだが…。

ネットで墓穴 

 米国に本拠を置く中国系新聞「大紀元」などによると、羅援氏は現役少将当時の2013年2月に中国版ツイッターの微博(ウエイボー)に登録し、自らの主張などを書き始めた。

 精神論で「中国共産党軍最強説」を振りかざし、一般人民を軽視する書き込みを続けたことに対し、他のユーザーが一斉に批判的なコメントで応えたのだ。

 これに対し羅援少将が取った手が稚拙だった。他人になりすまし、「羅援少将の見解は素晴らしい。軍時評論も視聴者に歓迎されている」などと自分を擁護する書き込みをした。しかし、アカウント(ID)がそのままだったために、他のユーザーにすぐバレ、再び批判を浴びる結果に。

 羅援少将は「パスワードを盗まれた」(つまり自分が書いたコメントではない)と釈明したが、これがまた逆効果。ユーザーから「おまえは軍人なのに自分のパスワードも守れないのか」と指摘される始末だ。

 この“炎上事件”をきっかけに、ユーザーらが羅援氏の経歴や過去を探る動きが出てきた。

ベトナムを批判できないわけ 

 実は羅援氏の少将時代の正式な肩書は、中国人民解放軍系の学術団体「中国軍事科学学会」の副秘書長。これは軍組織の中でも楽団・演劇など、戦線の後方で活動する「文体人員」と呼ばれるもので、少将の肩書もよく言えば「名誉職」、くだけて言えば「お飾り的」なもの。有事に最前線で部隊を指揮する権限はない。

 こうしたことがユーザーの書き込みによって次々と暴露され、さらにこの過程で羅援少将の「恥ずかしい過去」も明らかになった。その勇ましい発言とは裏腹に、「父親のコネで戦場から逃げた」と中国のネットユーザーらに指摘されたのだ。

 問題の“逃亡”は1979年の中越戦争(中国側が開戦、侵攻した)時。戦争前に雲南省のベトナム国境近くの部隊で作戦参謀をしていた羅援氏は、開戦直前に人事異動で北京に戻った。羅援氏の父が周恩来元首相に近い要職にあったことから、事前に開戦を知り、戦場に行かなくても済むよう手を回したのでは-との疑惑が出ているという。

 こうした過去から、ベトナムに関しては、発言しようにもできないとみられているのだ。

 あぶり出された“敵前逃亡”の過去。だが、羅援氏は疑惑に答えるどころか、その後も今までと同様に「対内的に国賊を罰する」などと書き込んだため、さらにユーザーの反発を買う結果に。「軍人は政治に関与するな」「脱走兵に国の防衛を論じる資格なし」と批判され、ついに「口だけ将軍」というレッテルまで貼られてしまった。

 中国メディアを通じて放たれる過激なコメントが受けていた羅援氏だが、ネットへの書き込みで墓穴を掘り、その独特な“話芸”も限界が見えてきたようだ。

[日本や世界や宇宙の動向]ビルダーバーグが内部分裂

竹下雅敏氏からの情報です。
 なかなか面白い記事だと思います。やはりビルダーバーグは思った通り、相当に混乱しているようです。9.11を引き起こしたような連中が完全に居なくならない限り、まとまる事はないでしょう。
 また記事を見ると、私がすでに言及していたように、ウクライナのポロシェンコ大統領が、ナサニエル陣営に転向しているという事を裏付ける記述が出て来ます。ウクライナもオバマ政権の思うようにはならないということがわかります。追い詰められた彼らは、今、何とか日本を動かして戦争をさせようと思っているようで、安倍の焦った姿からもそれが伺えます。しかしシリアにせよ、ウクライナにせよ、エジプトの政変以降、彼らの思惑はすべて頓挫して来たのです。彼らがどんなに焦っても、もはや間に合わないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ビルダーバーグが内部分裂
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2014/06/huge-bilderberg-split-nuclear-war-greg-hunter-with-daniel-estulin-the-true-story-of-bilderberg-2014-2630898.html
(概要)
6月11日付け:
ビルダーバーグのエキスパート、ダニエル・エスチュリン氏(E氏)(スペイン在住)がグレグ・ハンター氏(H氏)のインタビューに答えています。


(概要)

H氏
先週、コペンハーゲンで、毎年恒例のビルダーバーグ会議が開催されました。
ビルダーバーグの全容を明かす本の著者、ダニエル・エスチュリン氏をお招きしました。
ビルダーバーグは世界で最も非民主的な集団であり、各国の政治リーダーを買収し、手なずけています。今後の世界の民主主義はどうなって行くのでしょう。

E氏
ビルダーバーグ、CFR、三極委員会ボヘミアングローブの○○サークルなどの集団は秘密結社ではありません。そこには邪悪な全能の目で象徴される悪魔儀式に基づく陰謀論は存在しません。
ビルダーバーグ集団はコンベヤーベルトのようなものです。世界をどうするかについて実際に決定できるのは、さらに上の階級の連中なのです。

それでも、一部の決定権はビルダーバーグが握っています。
ビルダーバーグはヨーロッパで台頭しているナショナリズム、ウクライナ問題、ロシアと中国の天然ガス協定、イランについて非常に懸念していますので、これらのついても話し合われました。さらに地球温暖化、気象変動、サイバー戦争などが重要な議題として扱われました。彼らはどのようにして参加メンバー全員の総意を得ることができるのか、全員が同じ考えを持ち同一方向に進んで行けるように取り組んでいます。

H氏
最重要議題であったウクライナ問題について、今後、どのような結末が待っているのでしょうか。

E氏
あまり力のないリーダーに限って何だかんだとうるさいことを言うものです。それがオバマなのです。アメリカはアフリカの小さな国々や、例えばフランス(良い結果は招かないが)などの国を脅すことはできますが、ロシアは超大国なのです。
ウクライナではポロシェンコ新大統領が誕生しました。ビルダーバーグ会議でも、これ以上、ウクライナの内戦が悪化することを望んでいません。

ウクライナでは親露地域が混在することから、地方分権化が適当であるとビルダーバーグは考えています。
IMFがウクライナに数十億ドルの緊急支援を行おうとしていますが、そのような事をしても問題は解決しません。ウクライナは永遠にIMFに従属し、他国の支援金に頼らなければ生き残れないからです。

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[ラエリアン 原発に反対!]宇宙人は「戦争に反対!」ミステリーサークルのメッセージが出現する

 イギリスに現れたこのミステリーサークルは、モールス信号で「NO MORE WAR」と書かれているそうです。またダンベルのような形はウランの核分裂を表しているそうです。つまり、"戦争と原発をなくせ"と解釈でき、これまでの神々からのメッセージと合致します。下の記事は、ノルマンディー上陸作戦についての記事ですが、なぜこの日にミステリーサークルが出現したのかもわかるような気がします。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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宇宙人は「戦争に反対!」ミステリーサークルのメッセージが出現する
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]米諜報部員が暴露する情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 2時間弱の動画のほんの一部を訳して、これだけ重要な情報が出てくるとなると、全体を知りたくなってきます。
 ここで言われている内容は、私が知らないことは別として、ほとんど正しいと思います。ゴードン・ダフ氏は“私は無神論者であり、堕天使など居るわけがないと思っている”とのことですが、ここは間違っています。確かに天使・大天使は存在しており、転生に入って来る者もいます。そして彼らの中には悪に取り込まれ、最悪の場合、レプティリアンへと変貌してしまった者も居ます。
 一例を上げると、旧約聖書外伝のエノクは大天使メタトロンであり、しかもレプティリアンの王です。そしてもう一人、洗礼者ヨハネは預言者エリヤの生まれ変わりで、大天使サンダルフォンであり、悪魔(レプティリアン)の頂点に居た大王でした。この2人は双子の魂でした。このように身近に堕天使は存在していたのです。
 これらの事は、モルモン教がエノクを崇拝していること、テンプル騎士団をはじめとした悪魔崇拝者たちが一様に洗礼者ヨハネを崇拝していたことからわかると思います。またユダヤの伝承から彼ら2人が双子の魂であり、昇天後大天使になったことも知られています。そしてこれらのことは、私自身も確認を取っていることなので確かです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米諜報部員が暴露する情報・・・昨年、米海軍はイスラエルの潜水艦を沈ませシリア戦争を阻止しました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/06/us-navy-sank-two-submarines-in-2013-to-prevent-syrian-war-2969520.html
(概要)
6月5日付け:
 

ベテラントゥデーのラジオ番組でインタビューを受けたゴードン・ダフ氏(世界最大の諜報機関に所属)によると

(重要トピックのみ  途中まで)

・アメリカの軍事施設で破壊されなければならなかった350基ものW54核弾道が裏口(ブッシュ・チェイニー政権下)でイギリスやイスラエルに売却し、その一部が9.11のWTCタワーの爆破に使われた。また、アメリカの他のエリアを爆破させるために用意されていた。南アフリカで爆発した核爆弾を国連復旧部隊が調査した結果、証拠が見つかった。
1982年以来、アメリカや他の核超大国は、大陸間弾道ミサイルを撃ち落とす目的で低空飛行(約900m以下)の飛行機や巡航ミサイルの開発を進め、何年も前からロシアも含め、大陸間弾道ミサイルを撃ち落とすことが可能になっている。

・スノードンはCIAモサドの一味であり、アルカイダは西欧諸国及びCIAモサド(が運営・訓練する独立軍事部隊である。オサマ・ビン・ラディンはブッシュ家やカーライル・グループも深いつながりがある。

・9.11では最初から米政府(CIAモサド)の心理作戦であるナノ・テルミット論理が報道され、WTCタワーが核爆弾で破壊されたことを隠蔽し続けた。

・2013年5月に米海軍は、シリアで戦争を開始しようとしていた2隻のイスラエル潜水艦を沈めた。その後、イスラエルはドイツから核兵器と交換に潜水艦を2隻調達した。

・ロード・オブ・ウォーのニコラス・ケージが演じたビクター・ブース氏は、盗まれた米製のW54核兵器に内蔵されていた核ピットを売却した。

・9・11テロ事件で使われた核爆弾は、核分裂起爆剤(3%)が含まれた中性子爆弾で、爆発後に建物の大部分を気化させた。
2000年に世界の秘密政府が米政府を転覆させた。自分は自由であると考えるのはイリュージョンである。

・アメリカは世界をリードする力を失った。ロシアとフランスなど他国の諜報機関は、ウクライナ、中国vs日本、シリアで戦争を勃発させたがっているアメリカの常軌を逸した行動に激怒し、アメリカの行動を阻止するために、大量の機密情報ファイルを確保している。米政府の犯罪を暴いた数多くの内部告発者が暗殺されている。

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