竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
【キム・レポート2023.2.17】最近死亡した中国の将軍が列車の脱線を命じていた|ミリー将軍も彼の命令を受けた一人である|オルトメディアの誇大広告は情報開示かプロパガンダか? | 私たちは大きな転換期を迎えている|戦争はあなたの心のためにある、それを守れ!
引用元)
note 23/2/24 阿逸 多-Hisaichi.Kazu-
(前略)
このキム・ゴグエン氏による状況報告は、2023年2月17日にユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの購読者向けに公開されています。
(中略)
https://www.unitednetwork.tv/videos/17-feb-23-news
(中略)
空港について
空港といえば、
キム氏によれば、世界中の空港はCIAに代表される諜報機関のブラックサイトであるといいます。海外に行く諜報員のために、いつも現金の入ったパレットや 交換用の現金が置いてあります。彼らは空港の下でIDを取得することができますし、さまざまな種類のものがあります。
また、すべての空港を結ぶクローズド・ループの金融システムもありました。空港の地下で身分証明書を発行したり、いろいろなものを手に入れたり、空港から現金を送ったりすることができるのです。もうひとつ、主要な国際空港は、ある国の中に存在するのではなく、それ自体が国際領土であり、その国の一部ではない、と考えられていることです。そのため、空港には独自のルールがあります。
以前、キム氏はアトランタ空港で発見したことを話してくれました。そこには人身売買のための地下鉄道が敷かれているのです。
人身売買の対象者が船で来た場合、アメリカ国内であれば通常サンフランシスコに行きますが、飛行機や列車で来た場合は、アトランタ空港を通じてエンドユーザーや他の人身売買の拠点に流通・再流通させます。
デンバー空港の下には、人間と非人間によって構成される地下基地への入り口がありました。それは複数のグループによる共同作業でした。西海岸にあるいくつかのグループにあらゆる種類の物資を輸送できるようになっていました。地下のエリートが望むものは何でも手に入れることができるのです。
(以下略)
————————————————————————
キンバリー・ゴーグエンの2023年2月13日の情報
(前略)
この世界で行方不明になる子供達の3分の1 がこれらの地下基地に連れて行かれます。 私たちのアプリのアーカイブの状況レポートをたどると、私が提出した非常に悲惨なレポートを覚えているでしょう。2020年の11月頃だったと思います。そのレポートでこれらの基地の1つに遭遇したという事実について話しました。これらの基地では、スペンサー氏が説明したように、あらゆる種類の人体実験が行われていました。
(中略)
実際に「9/11」の事件で飛行機に乗っていた人々もこれらの基地に連れて行きました。
(中略)
そうした基地で、彼らはハイブリッドを作り、自国民にさえも様々な実験をしています。
(中略)
11 月にお話ししたとき、 「なぜ、その人たちを社会に戻さなかったんだ?なぜあの子たちを治療しなかったのか?なぜ全部やらなかったんだ?」と非難されたこともありました。彼らが再び姿を現したとしたらその家族に与えるトラウマの感情について考えて下さい。基地で失い、地下に連れて行かれた子どもたちが今では頭が2つ、指が4本になって戻って来るなら、親はどうですか。それは恐ろしいことです。もとの子供を失った親がどのように感じるか想像できますか?残念ながら、私たちにはそれができません。これらの人々を社会に再統合することはできません。
(以下略)
» 続きはこちらから
ザウルスさんが技術者のお仲間と開発された「チップチェッカー」はコロナワクチン接種者から発信されるブルートゥース信号を検出するアプリです。誰でも無料でダウンロードできるようにされているらしく、自ら検証してみようと思う人々の要望に応えて、チップチェッカーの講演会も活発に行われていたようです。
ところが、ザウルスさんと一緒にチップチェッカーを開発された伝説のプログラマーの方が強い圧力をかけられ、活動から退かざるを得なくなったと報告されていました。ザウルスさんは「これは戦争」「彼は反ワクの殉教者といえるかもしれない。チップチェッカーゆえに狙われ、消された。」と書かれています。また経緯を知ったナカムラクリニックさんは、チップがらみの活動は首謀者からすれば「殺されても不思議じゃない」ほど目障りなもので、ワクチン接種の目的はまだ先があるという見通しをされていました。一つの観測として「今回のワクチンには二つの天王山がある。それは、子供とナノチップ。彼らとしては、未来ある子供に何とかして接種したいと思っているし、かつ、多くの人に接種を通じてナノチップを注入したいと思っている。高齢者から接種が始まったワクチンだけれども、本当のところ、高齢者はどうでもいい。(中略)本当の目的は、子供とナノチップです」というものがあると書かれていました。ナノチップはもはや陰謀論ではありません。
そして厚労省は、コロナが終わっても子ども達にワクチンを打ち続けるつもりです。