注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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オミクロン対応の新ワクチン、9月から18歳以上に無料接種へ…開始前倒しで調整
引用元)
政府は新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」に対応した新たなワクチンについて、10月半ばを想定していた接種開始を9月中に前倒しする方向で調整に入った。従来のワクチンを2回以上接種した18歳以上が対象で、無料で受けられる「臨時接種」とする方針だ。専門家分科会での審議と薬事承認を経て正式決定する。
(中略)
新ワクチンは、中国・武漢由来の従来株に対応した現行ワクチンと、オミクロン株の初期に流行した系統「BA・1」に対応する成分を組み合わせた「2価ワクチン」と呼ばれるタイプだ。専門家は「現役世代にも感染や発症を防ぐ効果が期待できる」との見解を示している。
(以下略)
(中略)
新ワクチンは、中国・武漢由来の従来株に対応した現行ワクチンと、オミクロン株の初期に流行した系統「BA・1」に対応する成分を組み合わせた「2価ワクチン」と呼ばれるタイプだ。専門家は「現役世代にも感染や発症を防ぐ効果が期待できる」との見解を示している。
(以下略)
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配信元)
政府という名の商人。
— T. Miyazawa DVM PhD宮沢孝幸🎹 (@takavet1) August 29, 2022
オミクロン対応の新ワクチン、9月から全成人に無料接種へ…政府調整(読売新聞オンライン) https://t.co/n7B5m2tuay
「オミクロン用ワクチンはヒトで臨床試験はされてません。でも心配しないで下さい」というタイムの記事。
— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) August 28, 2022
心配するよね(笑)https://t.co/YJ96lkIEUF pic.twitter.com/i5udnkIXhd
オミクロン型対応ワクチン?!とんでもない!!
— 東北有志医師の会 (@tohokuyushiishi) August 29, 2022
東北有志医師の会ニコ動にて 緊急座談会第二弾をアップしました。
どうかご視聴・大拡散宜しくお願いします。https://t.co/IuXF6YBRdv
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東北有志医師の会と東京理科大学の村上康文教授が「打ってはいけない」と強い危機感をもって緊急座談会をされました。メディアが事実を伝えないために、オミクロン株に効くワクチンを無料で受けられると勘違いする人が出ないよう、いかにこの新しいオミクロン型ワクチンが危険なもの、無責任なシロモノかを説明されています。とにかく「打たないように!」「打てば打つほどウイルスの変異を促進し、感染を拡大させ、他の疾患にかかる可能性が高くなる」いいところ無しのワクチンを日本人で実験です。
このオミクロン型ワクチンは、従来の武漢型にオミクロン型をミックスした二価ワクチンですが、「抗原原罪」という現象によって、武漢型ワクチンを接種した人にその後できる抗体は武漢型スパイクタンパク質に対する抗体だけとなります。オミクロン型ウイルスに感染しても武漢型抗体は増えますがオミクロンに特異的な抗体は作られないそうです。つまり、武漢型を接種した人がワクチンを打てば打つほど、武漢型の感染増強部位の抗体が増え、重症化が起きやすくなる懸念が強いと説明されています。しかも、今から接種開始となるのは、武漢型とオミクロンBA1の二価ワクチンですが、今、日本に今流行しているのはオミクロンBA5かBA4で、打つ意味がありません。その上、モデルナの臨床実験では、武漢型ワクチンよりも新しいオミクロン対応ワクチンの方が感染者も発症者も多かったという散々な結果でした。このオミクロン型ワクチンは治験すらもしないことになっていますが、アメリカではこのBA1の有効性を日本での状況を見て判断し導入を決めるそうです。人への臨床実験は日本人で行うというわけです。それを日本政府が嬉々として請け負ってどうする。
ワクチンを全くしていないハイチなどは、もう感染は終わっていますが、今やイスラエルを超える接種率の日本は世界最高の感染拡大です。村上教授が当初から訴えていたように繰り返し打つと、血栓が起きやすくなり脳梗塞、心筋梗塞のリスクとなります。また免疫抑制が働き、何度も何度も感染したり、他の疾患にかかりやすくなります。
どうしたら良いか?それは、自身の免疫力を高めることに尽きると話されています。
・これ以上打たない
・新陳代謝を活発化して食生活を最適化すること、具体的には適量な運動、十分な睡眠をとって、空腹なってから食事をとること。それはオートファジー(細胞内にある不要な物質を分解する仕組み=自食作用)を活性化させ、スパイクタンパクの毒性に対抗する。
・腸内細菌を活性化させること、そのためには加工食品や食品添加物、残留農薬や遺伝子組み換え食品にも注意する。
健康は薬品で得られるものではなく、生活、生き方によって得られることをもアドバイスされていて、とても納得できるお話でした。