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20/02/15 ソルカ・ファール情報:トランプが指揮を執るのはCIAとFBIを合わせたよりも強力な、世界が最も恐れしスパイ集団

 今週掲載したフルフォード氏のニューズレターで「今やトランプのアメリカ株式会社政府はニューヨークにあるイスラエルのサイバーセキュリティ・チームが運営している」とありました。その点をソルカ・ファール女史の記事で詳しく扱っていましたのでご紹介します。
 但し、ファール女史はイスラエルやトランプさんをほぼ無批判に応援しており、両者に懐疑的なフルフォード氏とは立場が大分異なります。

 前提としてアメリカ政治は民主党も共和党も、大口献金者という名のラスボス連中の意向を汲んで動いております。トランプさんの背後にいるのが、シェルドン・アデルソン、ベルナード・マーカス、そしてポール・シンガーといったユダヤ人億万長者です。
 シンガーは当初トランプさんの対抗馬(マルコ・ルビオ)を推しており、あの「スティール文書」(※本文にも登場する、2016年大統領選挙時にトランプをはめようとした偽文書)に資金を出すほどでしたが、イスラエル寄りの政策を取らせることを約束させて応援に回ることにしたのではないかと見られています。

 グーグルやフェイスブックなどハイテク大手がこぞってイスラエルに拠点を移し、同国に多額の投資をしているのはコイツのせいだと言われています。
 しかも黒木亮氏の「破綻国家にたかる訴訟型『ハイエナ』ファンドのエグすぎる手口」によると、シンガーが率いるハイエナないしはハゲタカ・ファンドである……

「エリオット・マネジメントは不良債権投資に強いヘッジファンドで、法廷闘争を得意としている。
ソブリン(国家)債務への投資では、破綻した国家の債務を額面の5%とか10%といった二束三文で買い、額面だけでなく金利やペナルティを含めた全額の支払いを求めて世界中の裁判所で訴訟を起こす。
そして勝訴判決をとると、債務国のタンカー、外貨資産、航空機、果ては人口衛星打ち上げ契約まで差し押さえ、投資額の10倍から数十倍のリターンを上げるのだ。」

 ……マフィアとどの辺りが違うのでしょう。いち企業ではなく、世界中の国家を食い物にするという視野の差ですかね(※褒めてません)。

 こいつらがいる限り、トランプ政権は完全なドブ掃除なんて無理じゃないか、と思ってしまいました。
 今回の記事では「トランプさんが指揮権を完全掌握」とありますが、シオニストの筆頭格ですよ? シンガー本人といい、怪しげなサイバー部隊といい、一体どこまで支配下に入っているのでしょう。これから起こると言われている大量逮捕に向けて、せいぜい司法取引して協力に持ち込む程度じゃないでしょうか。

 そしてウィーワークなど投資大失敗で、死に体だった筈のソフトバンクまで登場します。孫正義の不審死だか事故死だか自殺だかの噂が聞こえてこないのは、まだ利用価値があったからなんですね。「〇〇とハサミは使いよう」とは良く言ったものです(※褒めてません)。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:トランプが指揮を執るのはCIAとFBIを合わせたよりも強力な、世界が最も恐れしスパイ集団
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

■この記事のまとめ■
✅2月15日にトランプ嫌いのニューヨーク州知事とトランプが会談
✅「サイバーNYC」へ一切介入するなと州知事を脅迫
この度始動したサイバーセキュリティ・センターで、動かしているのはイスラエルの精鋭8200部隊
7割を出資したのはハゲタカ・ファンドのポール・シンガー
✅昨年秋にAT&T(配下にCNN)の株を大量取得
サイバーNYCのメディア部門
✅今月に入ってソフトバンクの株も大量取得
サイバーNYCの資金部門の隠れ蓑へ
✅会談に同席した国土安全保障長官代行:
➡会談後、民主党の牙城である聖域都市へ暗殺部隊を配備

当選直後にアメリカ諜報機関の裏切りを知らされたトランプ大統領
✅トランプ・タワーに単身現れたNSAのロジャーズ長官が通知
✅トランプは即座に家族全員を避難させ、活動拠点を移動
✅ロジャーズは上司のオバマからクビにされるよりも前に辞任
トランプの“ロシア共謀”の証拠となった虚偽文書
✅当初の目的:FISA令状の取得前から行っていた対トランプ監視活動の合法化
それを阻んだのがロジャーズ長官

国の諜報諸機関と対決するために
➡2017年12月にはトランプ独自の諜報チームを立ち上げる
✅これが現在のサイバーNYCの前身
✅利点:イスラエルなので捜査対象へのアメリカの令状は不要
集めた情報の行く先:トランプに対するクーデターの捜査を行うダーラム連邦検事
主要な証人:ロジャーズ元NSA長官
主要な犯人:ブレナン元CIA長官
✅現在、CIA職員は逮捕に怯える日々


仁義なき戦い


本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁(SVR)の衝撃的な新報告書は、【ロシア公文書として】機密度最上位の「特に重要な」情報として指定されていました。

――驚くべきことに、その中でアメリカの近代史における最も重要な出来事の一つとして明かしていたのが、ホワイトハウスで昨日開かれたドナルド・トランプ大統領、諜報部門のトップの面々、そしてニューヨーク州アンドリュー・クオモ知事による「実り多き会談でした。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※これ、のっけからきな臭いです。知事(ツイート画像の向かって左)はガチの民主党ですし、弟のクリス・クオモ(右の背の低いほう)はCNNの有名ニュース司会者。兄弟そろって大のトランプ嫌いを隠そうともしません。
税務調査などの嫌がらせを受け続けたトランプさんは昨年末とうとう堪忍袋の緒がブチ切れて、ニューヨークからフロリダ州に移転手続きをしてしまいました。
こんなのが直に会ったら平和裏に終わる訣がなく、「実り多い」は相当な婉曲表現です。

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ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第20話 ― 明治天皇のすり替え

 明治天皇のすり替えは、表の政体天皇と裏の国体天皇に分ける体制作りとセットになっています。この表裏の天皇制度が明治維新の隠された肝心部分となるでしょう。
 ハイアラーキーのハルマゲドン計画がありました。その計画は、天界レベルでは天照政権を転覆し、ハイアラーキーが全宇宙を支配するものでした。明治維新はそこに至っていくための重要ステップだったと見ています。
 地上世界においては、地球の霊的統治の中心は日本であり、日本の北朝天皇には天照大神の血統が父系を通して受け継がれています。ところがユダヤ系の南朝天皇を正統として、天照大神の血統を引く北朝天皇を排することは、天界での天照政権の転覆と連動することになるでしょう。
 地上では南朝皇統は元々ダヴィデ王の血統を引いているとし、そこに洗礼者ヨハネの「王家の血流」、更にカエサルの血流も合流しているとし、「世界統一天皇」を打ち立てるのが最終目標であったのではないかと思えるのです。
 明治維新とは「英領日本」の成立でもありました。しかし、英国女王では日本の国体は担えないので国体天皇は裏に配し、それと同時に表には大室政体天皇をたて、表裏の天皇制度を明治維新で作ったと見受けられます。そしていくいくは南朝皇統が正統であるとして、表裏に分かれた天皇制度を一つに統一する計画だったよう思えます。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第20話 ― 明治天皇のすり替え

「小御所会議」での出来事 〜裏に回った睦仁親王


ウィキペディアの「東京奠都(てんと)」に次のようにあります。

「天皇は同年(執筆者註:新暦1868年)10月13日に江戸城へ到着、江戸城はその日のうちに東幸の皇居と定められ東京城と改称された。続いて同年10月17日には、天皇が皇国一体・東西同視のもと内外の政を自ら裁決することを宣言する詔(万機親裁の宣言)を発した。」

この天皇はいうまでもなく、睦仁親王からすり替わって明治天皇となった大室寅之祐でしょう。この後、一旦大室明治天皇は京都に戻りますが、翌年3月28日に東京城に入りこれを「皇城」と呼び皇居とします。以来今日まで江戸改め東京が首都となっています。

明治天皇の東京行幸
Wikimedia Commons [Public Domain]

明治天皇が東京に遷都したのは、京都には睦仁親王の顔を知るものが多数存在しており、大室寅之祐が明治天皇として京都に在るのはまずかったからでしょう。それではいつ明治天皇のすり替えが行われたか?

新暦1867年1月、孝明天皇は薨去と称して本圀寺に移ります。それによって一旦は睦仁親王が明治天皇として践祚したでしょう。その後、睦仁明治天皇が大室明治天皇とすり替わったのは、小御所会議の「王政復古の大号令」時と思われます。ウィキペディアの「小御所会議」の中に次のようにあります。

 新暦1868年1月3日未明に「公卿たちが退廷した後、待機していた薩摩藩・芸州藩・尾張藩など5藩の軍が御所9門を固め、摂政二条斉敬をはじめ要人の御所への立ち入りを禁止した後、明治天皇臨御の下、御所内学問所において王政復古の大号令が発せられた。新政権の樹立と天皇親政をうたい、摂政・関白・将軍職の廃止、新たに総裁、議定、参与の三職を置くなどの方針が発表された。」

同記事によると、旧体制における最後の朝議となる摂政二条斉敬が主催した1月2日の朝議で、長州の毛利氏の復権、三条実美ら5人の公卿の赦免、および岩倉具視ら謹慎処分解除が決定されます。朝議が終わり公家衆が退出した後、翌3日未明、御所を兵で固める中、岩倉具視らが主体となって「小御所会議」進め王政復古の大号令を発し、 摂政・関白・将軍職を廃止しているのです。

編集者註:明治天皇(奥)・山内豊信(中央左)と岩倉具視(右)・大久保利通(右下背)

つまり御所を兵で固めた中での「小御所会議」による摂政・関白の廃止であり、御所内の人員の総入れ替えが行われたように取れるのです。

ここで睦仁親王と大室寅之祐が入れ替わり、大室寅之祐が明治天皇になり、睦仁親王は本圀寺に移って裏に回ったのではないか?と考えています。これで表の天皇つまり政体天皇を大室寅之祐、裏の国体天皇を孝明天皇そして睦仁親王が担っていく体制が作られたと見えます。

明治天皇のすり替え、そして表の政体天皇と裏の国体天皇の表裏体制、これには薩長などの討幕派とされる要人や三条実美や岩倉具視などの公家だけではなく、公武合体の佐幕派とされる人々も関わったていたでしょう。

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20/02/17 フルフォード情報英語版:アメリカ株式会社が支払い期日を守れず、世界の水供給に毒を盛ると脅迫

 アメリカが自暴自棄になりました。借金返せないからって、「毒入れんぞ、オラア」って逆切れするとか、単なるチンピラっすよ。893さんよりも劣化していますがな。
 まぁアメリカの総意という訣ではなく、ヒラリー陣営らしいです。そいでマルタ騎士団のバチカンと、ナチスなドイツも背後にいるみたいです。……さっさと中国に報復されろ、と思います。
 塀の中の懲りないハザールマフィアは、これからも病源菌を撒き散らす計画だとか。本文末尾のシベリア云々は、ソルカ・ファール女史が何度か言及していた「永久凍土が融け出して古代のウイルスが出現」って話ですね。
 分かります、数撃ちゃ当たるってヤツですね。何せ、ことごとく失敗続きですから。……改めてリストにしてみると、この人たちマジで下手すぎてイタイ。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ株式会社が支払い期日を守れず、世界の水供給に毒を盛ると脅迫
投稿者:フルフォード

イスラエルに乗っ取られた米国、やけっぱちで脅迫行為に出る


アメリカ株式会社が2月16日の【債務】支払い期日を守れず、世界の水供給に毒を盛ると現在脅迫している、とMI6筋やCIA筋は言う。上位CIA筋の一人は、このように脅しを伝えてきた:

「いいですか、混じりけのないキレイな水は命【そのもの】ですよ。これは金(きん)よりも貴重なものとなることでしょう」

翻訳すると:「金(きん)を我々に渡せ。さもなくば、お前のところの水に毒を盛るぞ」

アメリカ株式会社の破産の結果、「MOSSAD-IDODが乗っ取り、米国の事実上の諜報【機関】となりました」、とMI6筋は言う。

【※「MOSSAD」:悪名高きイスラエルの諜報機関「モサド」。
※「IDOD」:よく分かりませんが、「DoD」はアメリカ国防総省(通称ペンタゴン)のことなので、「イスラエル国防総省」、つまりアメリカの国防総省はイスラエルとモサドが掌握したということでは。】

「別の言葉で言い換えるならば……ロスチャイルド金融王朝の連邦準備制度が貸付金を回収すること【を決め】、単純に【アメリカという】国全体を担保として差し押さえたのです」、と同筋は言う。

ペンタゴン筋も【同情報を】認めており、今やトランプのアメリカ株式会社政府はニューヨークにあるイスラエルのサイバーセキュリティ・チームが運営している、と言っている。


ハザールの恐怖作戦は失敗続き


ホワイト・ドラゴン・ソサエティとその仲間はこの脅しへの返答として、ハザールの悪魔主義者が全員降伏するか死ぬまで追い求めて殺していくという取り組みを強化する。

忘れないで頂きたいのだが、この連中は世界人口の9割を殺害しようとしては何十年も失敗を繰り返しているのだ。そして【これからも】失敗し続けるだろう。

中国に対する生物兵器攻撃がよい例だ。あれは殺傷力が非常に高くなるよう設計されていた。奴らの雛型が正しかったのであれば、私の知る日本の人々は今頃死の床についている筈だ。

【だが実際は】そうならず、悪魔主義者は恐怖心を掻き立てては拡散していくためクルーズ船だの、“中国から”だと称する偽映像だのを使って心理戦を決行する羽目に陥っている。例えば、ブルームバーグ・ニューズの以下の恐怖扇動記事によると、世界人口の3分の2がこのウイルスに罹らないといけないらしい。

パニックに陥った企業プロパガンダ・メディアは残業してでも恐怖を拡散しようとしており、パンデミックだけでなくイナゴの大群の話まで推し出すようになった。以上はどれも【ハザールマフィアが】、世界中の人々に対する支配を維持しようと試みては失敗している例だ。



読者の皆さんにはマスクを着けるよりも、恐怖漬け【作戦】に対する効果的な解毒剤として以下のリストを用いてみては如何だろうか。


1999年から2000年:Y2K問題が私たちを全員殺す
2001年:炭疽菌が私たちを全員殺す
2002年:西ナイル・ウイルスが私たちを全員殺す
2003年:SARSが私たちを全員殺す
2005年:鳥インフルが私たちを全員殺す
2006年:【病原性】大腸菌が私私たちを全員殺す
2008年:【リーマンショックによる】景気悪化が私たちを全員殺す
2009年:豚インフルが私たちを全員殺す
2010年:BPの【メキシコ湾】原油【流出事件】が私たちを全員殺す
2011年:【医療保険改革】オバマケアが私たちを全員殺す
2012年:マヤ【文明】の「世界の終末」【預言】が私たちを全員殺す
2013年:北朝鮮が私たちを全員殺す
2014年:エボラが私たちを全員殺す
2015年:【カリフォルニア州の】ディズニー【ランドで蔓延した】麻疹と、その上ISISが私たちを全員殺す
2016年:ジカ【ウイルス】が私たちを全員殺す
2017年:フェイクニュースが私たちを全員殺す
2018年:移民団が私たちを全員殺す
2019年:麻疹が私たちを全員殺す
【で以上、ことごとく失敗。いつまで経っても地球人口9割死んでないゾ!】
2020年:コロナウイルスが私たちを全員殺す【←今ココ。】

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20/02/10 フルフォード情報英語版:中国へ宣戦布告するという自殺行為に出たイスラエル

 フルフォード氏によると、“新型コロナウイルス”なる生物兵器で中国を攻撃したのは、イスラエルのネタニヤフ界隈でした。
 バレバレなので、中国もアメリカもイスラエルの思惑通りに米中戦争をする気はゼロ。とりあえず中国が激オコなので、シオニストの皆さん頑張って逃げてね、というのが現状のようです(合掌)。
 シオニスト的には中国を見限ったので、次はインドネシアを味方につけようと画策しているようですが……あの人たちって歴史を全く知らないのでしょうか。東南アジアは華僑が経済を牛耳っており、インドネシアはその最たる例ですよ? 国籍が違えど同胞を大量虐殺して許してもらえると本気で思っているのだとしたら、相当おめでたい。

 ちなみに今回からは、引用先の記事のタイトルと掲載元や掲載日も可能な限り訳していこうと思います。私自身、今回の記事冒頭の「アフリカへの攻撃」という話で、「あーあのイナゴの大群か」と勘違いしてしまったので。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国へ宣戦布告するという自殺行為に出たイスラエル
投稿者:フルフォード

完全に裏目に出たシオニストの計画


ハザールマフィアが米中間で戦争を開始させようと生物兵器を使用し、地球を解放するための戦いは危険なレベルに到達しつつある。しかしながら、中国側と軍産複合体の良識派は中国へ行われた、そして現在はアフリカへも行われている生物兵器攻撃の裏に誰がいるのかを正確に把握しており、この計画は裏目に出ている。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

P3フリーメイソン筋曰く、第三次世界大戦を開始して人類の9割を殲滅しようという試みを今回率いているのは、イスラエルの【プライム・ミニスター(首相)ならぬ】クライム・ミニスター(犯罪大臣)ベンヤミン・ネタニヤフだそうだ。

ペンタゴン筋はネタニヤフを具体的に名指しはしなかったものの、やはりイスラエル政府を非難している。

もしイスラエル勢が連座制で【全員】処罰されるのを避けたいのであれば、ネタニヤフや奴と共に大量殺人に加担した連中を中国側に引き渡して、尋問させる必要がある、とCIA筋は言う。


米中の両サイドが戦争の準備中?


ハザールマフィアに対して全面戦争が布告されたしるしとして、ペンタゴン筋とアジアの秘密結社筋の双方が沈黙を貫くようになってしまった。例えば中国で何が起こっているのかなど、個々に裏付けを取ろうと何度試みても、“無線封止”【※何の連絡も寄越さない沈黙状態】なのだ。

いつも【連絡を取っている】ペンタゴン筋の一人が言うには、「元統合参謀本部議長ジョセフ・ダンフォードがロッキードの取締役に就任したという点を除けば、他に情報は見当たらず、この状態はしばらく続く可能性がある」。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

更には、中国に対する生物兵器攻撃を巡って前代未聞の情報統制キャンペーンも繰り広げられている。一例を挙げると、香港を拠点とする報道サイトから以下の段落が削除されてしまった:

「中国の外務相は米国に対して、何故バイオハザード【対策が施された】容器が退避【命令の出された】武漢の【アメリカ】総領事館内で埋められていた状態で発見されたのか、公式に説明を求めた。中国の治安部隊は、其の他の米国側の外交使節団に対しても、動きを規制した。」

現在、同記事はこの部分が抜け落ちた検閲済み版だけが以下で読めるようになっている:

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ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第19話 ― 血流の混ぜ合わせ

 2019年7月4日の竹下さんの記事に取り上げられていた、Annさんこと伴野優子さんの集団ストーカーによる壮絶な被害、その記事の中にÈriさんのツイートの次の文言がありました。伴野優子さんの被害の理由です。

「その理由は、彼女の出自にあるそうです。彼女は満州王朝の正当な後継者である明治天皇の子孫・張勝植氏、さらには清王朝、大伴氏、ハプスブルグ家、ロマノフ王朝...などの血を受け継いでいるとのこと。張勝植氏の子孫だということは、金の継承者でもあるということです。」

 伴野優子さんは、明治天皇になった大室寅之祐こと張基元の血族(子孫?)のようです。それで彼女は、自分は張勝植氏同様に「清王朝、大伴氏、ハプスブルグ家、ロマノフ王朝...などの血を受け継いでいる」とÈriさんに伝えていた模様です。
 張勝植氏などは、自らは天皇の血統の上にハプスブルク家などの「王家の血流」が合流しているとしているのです。
 同様に、結論としては正統な南朝皇統とハプスブルク家などの「王家の血流」が繋がっていると提唱しているのが落合莞爾氏です。そしてその落合莞爾氏のバックにあって、その情報源となっているのが「さる筋からの仄聞」と表現されます京都皇統です。
 日本皇統に「王家の血流」が合流しているとする彼らを動かすものがあります。張勝植氏の表現では「教旨」です。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第19話 ― 血流の混ぜ合わせ

大室寅之祐の母がハプスブルク家? 〜スエは大谷家か?


張勝植氏の『朝鮮名は張基元 朝鮮半島から[万人幸福の世界作り]を目指した明治天皇によると明治天皇の大室寅之祐、朝鮮名は張基元は張勝植氏の家系の4代目とのこと。

その家系の初代と2代目は欧州に渡り「教旨」に従い、ハプスブルク家を支援し、皇帝フェルディナント1世の隠し子の娘を保護その後2代目は3代目の正烈と保護した隠し子とその母親一家を伴って渡米し、アメリカ独立運動に携わったとあります。

そして「朝鮮名は張基元 朝鮮半島から[万人幸福の世界作り]を目指した明治天皇」の28、9頁に次のようにあります。

「2代目が保護してアメリカに亡命したフェルディナント1世の隠し子の娘が3代目の正烈と結婚し、生まれた息子が基元、つまり、長州・田布施の大室寅之祐であり、本当の明治天皇です。だから大室寅之祐は金髪気味なのです。」

張勝植氏の主張に基づいた家系図
編集者註:オーストリア皇帝フェルディナント1世(1793 - 1875年)は、ボストン茶会事件(1773年)のときにはまだ生まれていませんでした。
Wikimedia Commons [Public Domain]
Wikimedia Commons [Public Domain]

この本では「正統な南朝の天皇家に、カール6世のハプスブルク家の直系の血が入って、明治天皇が生まれたのです。」(29頁)と主張しています。

しかしここらの記述はぐちゃぐちゃのデタラメです。この本では2代目は皇帝フェルディナント1世の隠し子の娘を保護して渡米し、ボストン茶会事件を主導したように記しています。

しかしフェルディナント1世は1793年生まれとこの本では記しており、ボストン茶会事件の1773年には、隠し子の父さえ誕生もしていないことになります。

本当に大室寅之祐の父が3代目の張正烈で、母がフェルディナント1世の隠し子の娘と主張するならば、2代目と3代目が渡米し、アメリカ独立運動に携わったのは誤りになるでしょう。大室寅之祐が誕生したのは1850年、ボストン茶会事件の1773年から77年も経っています。

前回見たように大室寅之祐の実の父が地家(李・岸)作蔵、母が谷口(大谷)スエと見るほうがずっと説得力はあります。

前回の家系図に従えば地家(李・岸)作蔵が3代目の張正烈で、谷口(大谷)スエがフェルディナント1世の隠し子の娘とはなりますが、どうなのでしょうか?


いずれにしても気になるのが大室寅之祐の実の母であろう谷口(大谷)スエです。前回見たように、スエは父の谷口(大谷)昭顕と共に西円寺に入寺しているとあります。そしてネットでは、谷口(大谷)昭顕は本願寺の大谷家の血族であるような情報もあります。そうだとすればフェルディナント1世の隠し子の娘が大谷家に隠されたのか?ともなります。

また、スエが隠し子の娘ではなく本当に大谷家の血族ならば、その実子の大室寅之祐に皇統の血はいくらかは入っている公算が高いです。ウィキペディアの「大谷家」には次の記述があります。

「もともと公家の日野有範の子息である親鸞と、日野広綱(覚恵の父)の血統を引く東西両大谷家当主は、代々有力公家の猶子になる慣習があり、また、代々公家と通婚を続けており母系によっても公家化が進んでいった。このような経緯から明治維新後、両大谷家は華族に列し、ともに伯爵を授けられた。」

更に、記事では続いて大谷家の「近代以降の大谷家と皇室、華族(公家)間の通婚の例」も記されてあります。最初がいつかは不明ですが大谷家には皇統の血が入ってはいるのです。

ただし、スエが本当に大谷家の血族だったかどうかも判然としません。大室寅之祐の血統には情報が錯綜していて判断に苦しむのです。

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