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20/02/22 ソルカ・ファール情報:アンティファのテロリスト連中がカナダの鉄道システムを麻痺させ、列車の脱線攻撃はアメリカをも襲い始める

 2月24日のフルフォード氏情報の末尾に「ファースト・ネーションの活動家と称する連中が鉄道交通を運転停止に追い込もうとしている。カナダ政府筋曰く、こういった連中は石油をアジアに輸出するためのパイプラインを止めさせるべく、ロックフェラー兄弟財団から金(かね)を受け取っているそうだ。」とありました。
 これ、「称する」という点を調べると、「ファースト・ネーション」とは幾つものカナダ先住民族によって構成されているのですが、その内のパイプライン予定地上の20の部族の議員らは、建設に同意しているのです。とある部族の一部が反対を表明したのをよいことに、暴力的な極左テロ分子が集結しているのが現状のようです。しかもその部族内部(ウェツウェテン族)でも、選出された部族議員6人中5人は別に反対していないという。
 この件について、まとめていたソルカ・ファール女史の記事がありましたので、ご紹介します。
 どうやらトランプ大統領に対する議会での弾劾騒ぎが不発に終わり、今度は草の根のアンティファが各地で活発になっているようです。一般市民がトランプ支持の帽子をかぶっているだけで暴行される昨今です。北米は非常にきな臭くなっています。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:アンティファのテロリスト連中がカナダの鉄道システムを麻痺させ、列車の脱線攻撃はアメリカをも襲い始める_
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

■この記事のまとめ■
✅アメリカは戦闘態勢を強化中
✅どうやら備えようとしている敵は外部ではなく、自国内部にいるらしい
✅例:FBIの精鋭チームが米国内各地の列車脱線事件を調査
✅どれもエネルギー資源を輸送中
✅同時期にカナダの鉄道網もほぼ停止状態
✅原因はやはり脱線で、犯人として名乗り出たのはアンティファ

✅アンティファとは
✅世界的な運動だが、各地で個別に細かく分かれているためメンバー特定が困難
✅2018年にドイツの一派がテロ教本を発行
✅「暴動を起こす旅行者」と化すよう推奨
⚠旅行者が一時的に立ち寄った他国でテロを起こすこと
➡諜報機関が国境をまたいで協力するのは難しい
各国(とくに欧米)の個人情報保護の法律が障壁に
✅更に問題はアメリカ大統領(右派)とカナダ首相(左派)の敵対関係
➡アメリカ側がカナダのテロ容疑者の情報を取るのが困難となり、攻撃を阻止できない

✅最悪のシナリオ:実はアメリカとカナダのアンティファが協力・連繋していたら?
✅極左のアンティファをけしかける大手左派メディア
✅両国のアンティファの共通の敵はトランプ大統領


アメリカとカナダで多発する鉄道破壊活動


本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁(SVR)の憂慮すべき新報告書は、セルゲイ・リャブコフ外務次官が以下のように警告したと記していました:

――「アメリカ合衆国は、非常に危険なゲームに着手しています。対立の道を突き進み、核兵器の使用に対するハードルを下げ続けようと決心してしまいました。」。

――しかもアメリカ側が興じているこの「危険なゲーム」に関して更に懸念すべきは、敵国から突きつけられた外部の危機を中心としているものではなく、それが自国内で直面する敵が中心だという点です。

――その最たる証拠となっているのが、FBI対テロ飛行チームの精鋭(ワシントンD.C.のFBI本部を拠点とした――特別捜査官と諜報分析官を含む――少数の高度に訓練された対テロ調査官の集団)による今月【の動き】です。

――彼らは2月7日にサウスカロライナ州の2つの脱線現場へと駆け付け2月8日にはイリノイ州の【石炭を運んでいた列車の】脱線現場へと駆け付け、そして2月13日にはケンタッキー州の【エタノールを運んでいた列車の】脱線現場へと駆け付けました

――以上の4つの脱線【事件】に共通していた点は、どれもがエネルギー供給となる積み荷を移動させていたことです。

同じ頃、カナダ東部では2週間以上にも渡って、ほぼ停止状態に追い込まれていました

――CN【カナディアン・ナショナル】鉄道がカナダ東部の全ての鉄道網を閉鎖すると発表し、VIA鉄道がカナダ中の旅客車輌のほぼ全てをストップさせたと発表したことで、カナダの鉄道システムの機能麻痺は更に拡がりました。

画像はシャンティ・フーラが挿入
Author:Liesel [CC BY-SA]

画像はシャンティ・フーラが挿入
Author:Al guy [CC BY-SA]

CN鉄道()およびVIA鉄道()の閉鎖が拡大中

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ぴょんぴょんの「ドクターKを追え!」

 こっそりと、アベぴょん一家がアメリカから仕入れた新品の核弾頭は、日本まで輸送したイスラエルによって中古品にすり替えられ、それを使い物にするために稼働させた4号機は、311による津波でメルトダウン。4号機の予備電源はイスラエルにハッキングされていた。
 そのショッキングな情報を暴露した「島津論文」は、全文英語でした。
 今回の「島津レポート」も全文英語ですが、大沼安史氏が訳してまとめてくださいました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ドクターKを追え!」


新型コロナウイルスとあべぴょん


今回の新型コロナの伝染に、あまりにもノンビリ構えるアベぴょん政権。

PCR検査も、なかなか受けさせてもらえないしね。

ただの無能かと思ってたが、どうも下心があるらしい。

「安倍政権は『感染者』を減らしたいのではなく、『感染者数』を減らしたいためにわざと検査をせず、『感染者隠し』を行なっていると言われても仕方ないでしょう。」(時事ブログ


オリンピックのためか?

いやいや、世界的な感染だから、日本だけ感染者が少なくてもオリンピックはムリだよ。

だよなあ。
で、おれの頭に引っかかってるのが、この竹下先生のコメント。
この生物兵器を武漢にばら撒いたのが、実は自分たちなので、すでに自分たち用のワクチンは出来ていて安心しているのでしょうか。」(時事ブログ

「実は自分たち」? って、これ、アベぴょんたちのこと?

だと思うわ。
それを裏付けるように、こう続いてる。
「2月10日の時事ブログのフルフォード情報英語版には、『日本軍の諜報筋曰く、中国勢が日本の安倍晋三政権を標的に据えたのは、ほぼ確実。中国に対する当該攻撃の下請けであることが特定されたからだ』とありましたが、私も同様の見解です。」(時事ブログ

アベぴょん政権が、新型コロナ攻撃の下請けのように聞こえるね。

さらに、続く。
「ただ、あべぴょんはこの件に関わっていないと見ています。こうした秘密の作戦を遂行する場合には、一握りのもの以外は何も知らされないのが普通だからです。(時事ブログ

アベぴょんは、蚊帳の外か・・・意味、わかんないよ。

おれも、いろいろ調べて、今回のウイルスは武漢のウイルス研究所が発祥地だと思ってたし、習近平に対抗する江沢民の仕業かとも思ってた。
しかし、今言った、竹下先生のコメントにすべてがあるような気がしてるんだ。


アベぴょん、いやアベぴょん一家が、新型コロナに関係してるって?
ありえな〜い!!

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20/2/23 ソルカ・ファール情報:ロシアの疾病専門家がアメリカの諜報専門家とイランのコロナウイルスについて会話した結果、前者はスペインの刑務所にぶち込まれ、後者は頭部に銃弾を撃ち込まれる事態に

 先日、武漢市が以前から江沢民派の「臓器狩り」の牙城だったことをご紹介しました。彼ら上海閥は、クリントンと繋がっている中国版ディープ・ステート。これで、人造ウイルスがばら撒かれる先として何故に武漢が都合の良い場所だったのか、それに対して習近平が情け容赦ない対応をしているのは何故なのか、が多少見えてきました。

 もう一点、何故イランに派手に飛び火しているのかが個人的に謎だったのですが、今回のソルカ・ファール女史情報でこちらも裏事情が垣間見えてきます。
 イランでは、新型コロナウイルスについて24日に記者会見した保健省のハリルチ副大臣(※感染対策の責任者)が異様な汗だく状態。一日足らずで感染していたというシャレにならない展開になったため、記者会見に見事なオチまでついて世界中に発信されました。おまけに27日には、エブテカール副大統領まで感染しています。何だかもう、誰かの意図的な悪意を感じずにはいられません。
 しかも23日に行われたイランの総選挙では、コロナウイルスなどのせいで出足が鈍って1979年のイスラム革命以来最悪の投票率となり(※それでも42.6%)、4年前の前回とは逆に、反米の保守派が勝利したそうです。改革派を取り込んできたロウハニ大統領にとっては逆風になるのでは、と言われています。

 以上は、政権中枢部がコロナウイルスで追い込まれているという中国同様の図式ですが、致死率の隠蔽や他国から警戒されて入国禁止へ、という流れも似ています。
 翌24日のソルカ・ファール女史の記事が指摘していたのですが、当時イラン公式発表では感染者66人中、死者は12人だと主張していたにも関わらず、ゴム市だけでも既に50人が死んだと報告していたイランの議員がいたそうです。
 つまり中国公式発表の2%ではなく、実際にイランでは少なくとも致死率20%だったらしく、24日の時点でパキスタンとトルコがイランとの国境を封鎖しクウェート、バーレーン、イラクも同様にイランとの国境を封鎖しようとしていました

 中国もイランも、アメリカが敵視している国であり、イスラエルが第三次世界大戦をしたがっている国でもあります。2020年秋にトランプを絶対再選させたくないディープ・ステート、弾劾騒ぎも失敗して後がなくなったのか、傍迷惑な地球丸ごとジハードに突入した模様です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:ロシアの疾病専門家がアメリカの諜報専門家とイランのコロナウイルスについて会話した結果、前者はスペインの刑務所にぶち込まれ、後者は頭部に銃弾を撃ち込まれる事態に
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投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

■この記事のまとめ■
2月14日:ロシア農業省の調査団がカナリア諸島入り
✅不可解なコロナウイルスの発症例を調べるため
2月16日:現地空港で翻訳担当の官吏クラシーロヴァがスペイン当局によって拘束
✅ロシア外務省:どうやらアメリカ側の意向か
✅ロシアSVRの調査:翻訳官クラシーロヴァは2月15日、アメリカ国土安全保障省(DHS)の元職員ヘイニーと電話
➡イランでコロナウイルスが突如発生した件について話していた
2月21日:ヘイニーがカリフォルニア州で銃殺体として発見される
✅友人の牧師:「ヘイニー自身、危険が迫っていることを察知していたが、もうすぐ結婚の予定で、自殺する訣がない!」
✅友人の議員:「ヘイニーはオバマ政権最上層部を有罪にできる情報を握っており、それで身を守ろうとしていたので、自殺ではない!」

✅今回の極秘SVR報告書は黒塗り部分が多いが、それでも明らかにされた点
✅オバマ政権時代のクラシーロヴァの任務:
✅アメリカ側にロシア情報を翻訳して提供すること
✅DHS(米国土安全保障省)が得意先だったので、DHSのヘイニーと頻繁にやりとり
✅その後クラシーロヴァは別の省庁に配置換えされる

✅2019年5月:
✅DHSを内部告発したヘイニーからクラシーロヴァに再度連絡、イスラム系デーオバンド派に関する文書の翻訳依頼あり
✅同年6月:
✅ヘイニーがイスラム系デーオバンド派の諸組織による世界各地のジハード攻撃について公表
➡その中に新疆ウイグル自治区のテロ組織あり
✅一年足らずの現在:
デーオバンド派の大敵である中国とイランで、謎のウイルス大発生
➡両国で致死率が高い&イランは総選挙中だった

✅いちテロ組織だけで、ここまでの攻撃は不可能
✅国レベルの後ろ盾&資金源があった筈:アメリカとか?
✅ただしヘイニーが口封じされたため、もはや全容は確かめようがない
✅どうやらアメリカでは、未だにヒラリー・クリントンのコントロールが及んでいる模様


イランの新型コロナウイルス流行について会話した1人は投獄、もう1人は暗殺される


本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁(SVR)の新報告書は実にゾッとする内容であり、【ロシア公文書の機密度として最上位の】「特に重要な」極秘情報に指定されていました。

――2月16日に【ロシア連邦】外務省MoFAからSVRへ通知および緊急要請が出されたことから、アレーシャ・クラシーロヴァというロシア市民の現状について調査が開始されたそうです。

――彼女は数箇国語に通じた生物医学の専門家で、動植物衛生監督庁ROSSELKHOZADZOR)の一部である全ロシア植物検疫センター英語版の翻訳の仕事を担当していました。

――2月14日ロシアの医師・科学者のチームと共にテネリフェ島スペイン領カナリア諸島を構成する8つの【主な】島のうちで最大かつ最も人口の多い島を訪れたのです。

――そしてラ・ゴメラ島というカナリア諸島でも辺鄙な島で、致死性の【新型】コロナウイルスに感染したというドイツ人観光客の不可解な症例を調べるべく、他の国際的な疾病専門家たちと合流しました。

――ですが2月16日アレーシャ・クラシーロヴァテネリフェ南空港ロシアへの帰りの便に搭乗する準備をしていると、スペイン警察が彼女を拘束して牢屋へ放り込んでしまったのです。

――【この強引な措置についてロシア】外務省の当局者は、「アメリカ側からの何らかの要請が関係しているのではないか」と述べています。

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ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第21話 ― 蘭癖

 イギリス東インド会社を中心とする外国勢力がインドと中国を征服・蹂躙後、引き続き日本を侵略の標的としたのは自然なことです。
 明治維新とは英領日本の完成でもありました。こう見ると日本は受け身で外国勢力からの侵略を受けた側に見えます。無論その側面も強くはあります。
 しかし一方的に日本全体が侵略されたわけではありません。日本の中に積極的に外国勢力を引き入れて日本支配に導きながら、自分たちの支配力・権力・権勢を高めるのに務めてきた人物群があります。
 昨年12月26日の竹下さんの記事には、日本のサンカと呼ばれる勢力が日本のゴールドを海外に流出させて、それが「アメリカ独立、フランス革命、ナポレオン戦争、そして、永世中立国スイスの誕生」に繋がったとありました。
 これだと江戸時代の早い段階で日本の中で外国勢力と深く繋がり、協働する勢力があったことになりますが、幕末には外国勢力と繋がる日本の人物群の動きは顕著になっています。
 この人物群の最有名人が福沢諭吉です。万札の彼です。「天は人の上に人をつくらず…」の平等主義とされる彼が、外国勢力を日本に引きれ入れた一人です。
 先の12月26日記事のリンク先のるいネットには「福沢諭吉は、『賤業婦人の海外に出稼ぎするを公然許可すべき』という指示を天皇に与えました。」とあります。日本の婦女子を外国に売り渡させたのが諭吉というわけです。
 竹下さんはどこかで「紙幣に載せられる人物たちにまともな人間はいない」と語られていました、これはやはりどうも本当のようです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第21話 ― 蘭癖

オランダの実態 〜消滅していた国家


「2020年元旦をもってオランダは正式な国名ではなくなる。ネザーランドが正式国名となる」。このニュースが今年の1月に飛び交いました。2019年12月29日のYahoo!ニュースでは以下の解説がありました。

「オランダには、ネザーランド(Netherlands)とホーランド(Holland)という二つの呼び名がある。しかしホーランドは、ネザーランドとは異なり、それはまるでスペインを“マドリード”と呼ぶようなものであり、首都アムステルダムを含むある一定の地域しか含まないことになる。ネザーランド(Netherlands)は、オランダ12州の総称であるのに対して、ホーランド(Holland)は、アムステルダムを含む2州の地域の呼び名でしかない。」

ホーランド、つまり日本語表記ではオランダとは、アムステルダムあたりの地域名でしかないということです。

日本では、鎖国した江戸時代を含めてずっとオランダという国と貿易を今日まで続けてきたことになっています。しかし実際は、日本の貿易相手はオランダという国家ではなくオランダ東インド会社だったのです。


事実として江戸時代のある時期には、ナポレオンに征服されてオランダと呼ばれていた国家はなくなっていました。日本はオランダ人と貿易をしていたわけではないのです。元々がオランダ東インド会社は世界初の株式会社であり、多国籍企業です。オランダ東インド会社の本拠地がアムステルダムでありここが本社、日本のオランダ商館とはオランダ東インド会社の日本支社という関係になります。

アムステルダムとは、フェニキアを本拠としていたカナン族の黒い貴族たちが地中海から世界支配を目論み、本拠を移してきた地です。彼らはアムステルダムから更にイギリス乗っ取りの攻勢をかけた歴史があります。

オランダ東インド会社の本拠地がアムステルダムにあることを考慮すれば、オランダ東インド会社とはカナン族、つまりブラック・ロッジがその主体となった組織であったと見るのが自然でしょう。

Author:MaCRoEco [CC BY-SA]

日本編 前触れ2で見たように、江戸時代以前の日本侵略の外国勢力の主力はイエズス会でした。その侵略は密かにかなりやばい段階まで進んでいました。それに豊臣秀吉に続き、徳川家康も強い危機感のもとイエズス会を日本から放逐し、”鎖国”と称される体制を築きました。

イエズス会はブラック・ロッジに属していました。ところが、日本はブラック・ロッジからの縁を切ったように見えてそうでは無かったのです。江戸時代も貿易を続けてきたオランダ東インド会社は、ブラック・ロッジが主力となる株式会社の多国籍企業だったはずなのです。

明治維新にホワイト・ロッジ及びホワイト・ロッジ闇組織の関与があったのは既に見てきました。しかし基本的な路線としては、外国勢力にとっての日本とはブラック・ロッジの“シマ”だったと見るのが自然でしょう。それで維新後の日本をデザインしたのがイエズス会の別働隊のカルヴァン派のグイド・フルベッキということになるのでしょう。


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パンデミックと、それから誘発される「世界の主要経済と銀行システムの崩壊」の大混乱 ~生き残るためには、世界的な食糧危機を想定とした準備

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの情報です。韓国、イラン、イタリアに「武漢とは遺伝子系統の異なるウイルス」がばら撒かれたと言っています。正しい情報だと思います。
 今日の時事ブログのフルフォード情報英語版(20/02/24)をご覧ください。“韓国の大邱が、中国の外部で次に選ばれし死のセンターです。【大邱では】大勢の人が死んでいくことでしょう”とCIA筋やオーストラリアの諜報筋が語っています。「このパンデミックは、実のところ世界規模でパンデモニウム【地獄絵図】を生み出すよう計画」されており、「お次はコロナウイルスに感染したオオカミ男が、ロンドン中を逆上して暴れまわっているかもしれません」と言っていることから、将来イギリスに別の人工ウイルスがばら撒かれる計画があると思って良いでしょう。
 「これは全て、世界の主要経済と銀行システムの崩壊という話」だということは、現状を見れば誰でもわかります。フルフォード氏は、“最も懸命な投資をしているのは中国”のようで、中国は金や銀ではなく、「大量のナッツ、ドライフルーツ、肉や魚の缶詰を買い込んでいっている」と言っています。
 こうした情報から、世界的な食糧危機を想定して準備をしておかなければ、新型コロナウイルス対策だけでは生き残れない可能性があります。危機管理の鉄則は、「イマジネーションを働かせ、最悪の事態を覚悟しておくこと」です。
 パンデミックと、それから誘発される「世界の主要経済と銀行システムの崩壊」の大混乱が、一週間から10日で収束しゴールドを裏付けとした新金融システムが速やかに立ち上がると信じる人は、10日分の食料を備蓄しておけば良いでしょう。収束に3ヶ月かかると思う人は3ヶ月分を。
 しかし、慎重な人はダーチャのように田舎に家庭菜園を準備しているか、すでに田舎暮らしをしているでしょう。中国を見てください。封鎖されるのは大都市ばかりで、中国の田舎は新型コロナウイルスの影響をほとんど受けていないのです。敢えて都会にとどまる人は、「祈り」を欠かさないように。生き残る人はどんな場所でも生き残ります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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終末時の狂気続行
引用元)
(前略)
中国でのコロナウイルス封じ込めへの成功が明らかとなった先週、闇の勢力のシオニスト工作員は、主要戦略的地域に武漢とは遺伝子系統の異なるウイルスを散布しました。

一件目は、144,000人を天国に送ると主張しイエスキリストの生まれ変わりと称する教祖の率いる韓国の新興宗教集団に対して散布されました。
(中略)
二件目は、イラン政府の首脳陣に対して散布されました。
https://science.news/2020-02-25-iranian-strain-coronavirus-morphed-version-wuhan.html
日本語訳:イランで蔓延しているコロナウイルスは武漢ウイルスとは別物!

三件目は、北イタリアの女神のボルテックスを抑圧して欧州全体に感染を拡散するためにミラノ近郊で散布されました。
(以下略)
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ケリー・キャシディ:新型コロナウイルスはイルミの人口削減計画の一環
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/prophecy/2020/03/project-camelot-coronavirus-and-the-truth-update-via-kerry-kassidy-february-2020-2510211.html
(概要)
3月1日付け
(中略)
2週間前にジム・ハンブル氏にインタビューをしました。
(中略)
中国のイルミナティ(権力層)は、大元のイルミナティと連携して世界の人口削減計画を実行しています。イルミナティは、今回5億人を削減しようとしています。(中略)… 10年以上前からケムトレイルが世界中に撒かれています。その結果、人々の免疫力が低下してしまいました。イルミナティは、ケムトレイル、5Gなどを使って世界中の人々の免疫力を低下させた上でウイルスを撒き散らして感染させ、感染者を監視下に置き支配するという策略を立ててきたのです。彼らのアジェンダは何段階にも分かれていますから、今回が最後ではありません。(中略)… 各国政府は、ウイルスの感染を世界に拡大させるために意図的に、国境、空港、港から多くの感染者を国内に流入させたり、感染者を国外に逃がしたりしています。
(中略)
10年前にイルミナティの人口削減計画(アングロサクソンミッション)の会議に出席したイルミナティのメンバーが内部告発をしました。彼によると、会議では中国が風邪をひくと語られていました。コロナウイルスの大流行はずいぶん前から計画されてきたことなのです。
(以下略)