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[嗚呼、悲しいではないか!]国際エリートの船が沈没しようとしている、さらに多くの兆候がある 〜 八咫烏の死刑も確定した

竹下雅敏氏からの情報です。
 これだけ具体的にいくつもの事例を指摘されると、さすがに世界情勢において、大きな変化が起こっているということがわかるのではないでしょうか。イスラエル・ネオコンの野望は破綻しており、これまでシリアで悪事を働いていた連中はパニックになっています。
 地球の波動の上昇から、体制が彼らに有利なように持ち直す可能性はありません。このまま悪事が次々に暴露されて滅びて行くだろうと思います。
 これらの悪事に、直接あるいは間接に指令を出していた八咫烏の死刑が確定したことを伝えておきます。彼らはアンドロメダ評議会、プレアデス評議会、銀河連邦によって、今やいつでも処刑することが出来ます。寿命を全うしたいのであれば、おとなしくしておくことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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第三部:国際エリートの船が沈没しようとしている、さらに多くの兆候がある
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[LITERA]靖国神社の本質に政治学者・白井聡が切り込む 問題は歴史的大義がないことだ! 〜 本質は田布施システムのために死んだ者たちの招魂社

竹下雅敏氏からの情報です。
 気鋭の政治学者・白井聡氏が、靖国神社の本質を“近代的な国家カルトの施設”と結論付けています。確かに靖国神社は神社本庁に属していません。その靖国神社に対する公式参拝を神社本庁が政府に要請している異様さは、注目に値します。
 記事では、“明治政府と朝廷のために死んだ人だけを選んで祀った”とあり、安倍首相も“国のために戦い、尊い命を犠牲にされた御英霊に対して”と発言しています。政治学者の白井聡氏が気付いていないのは、安倍一族は田布施の出身であることです。田布施システムで検索をかけてみてください。実際のところ、明治政府と朝廷のためでも国のためでもなく、田布施システムあるいは田布施一味のために騙されて死んで行った者たちの招魂社として、靖国神社があるのだとわかるはずです。要するに、靖国神社ではなく、田布施神社と名付けるべきなのです。
 この本質を捉えていないため、白井聡氏の論説はどうしても中途半端にならざるを得ないもので、神社本庁が、憲法を改正して神道国家を目指して自民党に働きかけていることの問題点を、糾弾出来ないように思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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靖国神社の本質に気鋭の政治学者・白井聡が切り込む! 問題はA級戦犯合祀や中韓の反応ではない、靖国に歴史的大義がないことだ!
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[フルフォード氏]信用が出来ないジョセフ・ダンフォード米統合参謀本部議長 〜陰謀の中心あるいはその司令塔は日本である〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前指摘しましたが、ジョセフ・ダンフォード米統合参謀本部議長は、私は信用出来ません。全面的には信頼できないアシュトン・カーターよりも、さらに信用が出来ないと感じます。ですから、今回のフルフォードレポートにあるような、中東で現在うまく行っているロシアの戦略が、下手をすると、この男の影響で混乱するかも知れないとも思います。ただ、彼がブッシュやチェイニーのような悪魔崇拝者だとは思いません。しかしその波動から、善良な人間でないことは確かです。
 記事を見ると、やはり中東は液状化して来ているようで、トルコのエルドアン大統領は、“深く怖気付いている”とあります。これまで彼が行って来た悪事のカルマが返って来そうです。またドイツは“プーチン政権との関係を改善する用意がある”とあり、フランスもタオルを投げているとのこと。問題は日本の安倍政権です。
 日本はなかなか厄介な国だと感じています。映像配信の講義でも伝えたように、欧米の歴史は陰謀に満ち満ちています。その源を辿ると、必ずある一人の女性に辿り着くのです。それがルネサンスの中心人物であったルネ・ダンジューやテンプル騎士団が崇拝したマグダラのマリアです。
 そのマグダラのマリアの子孫にあたる人物が日本に辿り着いており、八咫烏の中心に居ます。彼が、以前紹介した記事における東方のキリストと呼ばれる人物です。
 このようにある意味で、陰謀の中心あるいはその司令塔は日本であるとも言えるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(10/13)
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[竹下雅敏氏]日本に八咫烏を中核とする裏天皇組織が存在することを示す事例 〜3代目裏天皇の即位と2代目裏天皇の死亡した年の符合 / 正当な天皇の血筋を受け継いでいる中丸薫氏〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の太字にした部分をご覧下さい。これを見ると、天皇が即位したのは、昭和41年(1966年)だとわかります。もちろん昭和天皇はこの時ご存命で、一体誰がこの時に天皇の位についたのか、ということになります。
 これまで八咫烏の記事をご覧になった方は、これは3代裏天皇・前田ゴロウ(オクラディッシュ・ハーマン)が、この年に新しく裏天皇の位についたのだと推測出来ます。
 以前の時事ブログの記事のコメントで、初代裏天皇は大室寅之祐ではなく本物の睦仁親王であり、2代目は堀川辰吉郎、3代目が前田ゴロウだと指摘しました。
 “続きはこちらから”以降の記事をご覧ください。堀川辰吉郎は、昭和41年(1966年)に死亡しています。この後を前田ゴロウが継いだわけです。先の記事の11月23日という日付は、おそらく前田ゴロウの誕生日だと推察出来ます。
 このように様々な事実が、日本に八咫烏を中核とする裏天皇組織が存在することを示しています。堀川辰吉郎の略歴を見れば、彼の娘を名乗る中丸薫氏は、自らを「明治天皇の孫」としていますが、これは正しい表現です。明治天皇にすり替わった大室寅之祐ではなく、本物の睦仁親王の孫なのです。
 すでに前田ゴロウは亡くなっており、現在は前田ゴロウのクローンが存在しているに過ぎません。本来なら4代目裏天皇として中丸薫氏が即位しているはずなのです。
 彼女の経歴を見てください。世界中の要人にインタビューをしています。ロスチャイルド家当主、デーヴィッド・ロックフェラー、キッシンジャーなど、名だたる要人と一緒に写っている写真を目にすることが出来ます。特殊な血筋の者以外には、このような事は出来るはずがありません。
 堀川辰吉郎や中丸薫氏をペテン師だと考える人も多いのですが、私の直観では、正当な天皇の血筋を受け継いでいるのは中丸薫氏の方であって、現代の皇室ではありません。
 こうした事が公になると、日本は大混乱になると考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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JAL123便墜落事故-真相を追う-2015年の慰霊(4)
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[(新) 日本の黒い霧]JAL123便墜落事故-真相を追う-2015年の慰霊(5) 〜八咫烏を頂点とする支配構造を示す決定的論説〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日、この記事を発見しました。これまで、日本の真の支配層としての八咫烏を頂点とする支配構造について、度々言及して来ました。私には、彼らが権力の頂点に居ることは明らかなのですが、多くの方は妄想の領域だと感じていると思います。
 何か具体的な良い記事はないかと思っていたところへ、今回この決定的とも言える見事な論説を発見しました。これまで時事ブログで、八咫烏について考察して来ましたが、その中で、下賀茂神社を中心とするイスラエルの末裔たちが裏神道を司っており、その奥義はカバラであることをお伝えしました。
 映像配信の日本史の講義では、聖徳太子の時代の支配構造は、聖徳太子、蘇我馬子、推古天皇による三頭体制であったはずだと説明しました。要するに3人の天皇制です。この起源がエッセネ派にあることは、宗教講座をご覧になった方には明らかだと思います。
 日本がイスラエルの末裔によって乗っ取られようとしていたのを、日本の神々を奉じるグループが、クーデターを起こして阻止したのが、大化の改新だったのです。日本の歴史は、その後もカバラの思想によって統治しようとする裏神道のグループと、それを阻止しようとする神道のグループとの戦いであったことを、講義の中で示しました。
 裏神道のグループを霊的に援助していたのが、八幡神を中心とする神々で、その代表として応神天皇、菅原道真らが居ます。神道のグループを援助していたのが、タケミカヅチノカミを代表とする春日系の神々です。
 講義では、八幡系の神々が権力を握った時には平和な時代となり、春日系の神々が権力を握った時代は戦乱の世であったことを示しました。神々の抗争が、地上の権力闘争として現れたわけです。
 記事に戻ると、これまで私が記述して来た内容と合致しているのがわかると思います。“続きはこちらから”以降は注目の部分で、元公安警察官が実際にこのような“非公然組織が存在することを認めた”わけです。最高権力は三ツ巴(八咫烏)であることも示されています。
 図3では、三ツ巴の神紋が掲載されていますが、これはニコライ・レーリッヒの描いたシャンバラの聖印を知っている者には、十分にその関連が納得出来るものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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JAL123便墜落事故-真相を追う-2015年の慰霊(5)
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