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[プレストン・ジョーンズ博士]秘密の世界リセット協定 〜プーチン大統領を強力に支援するグループの主導により秘密の金融リセット協定が結ばれた〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変興味深い記事です。プーチン大統領には強力な支援グループが存在しており、RKM(ロスチャイルド・ハザール・マフィア)を打ち負かしていると推理しています。このグループは“実質的な防衛軍事力を持っており…西側による核攻撃に対する完全な防御”能力を有しているのではないかとしています。
 彼らの主導により、秘密の金融リセット協定が結ばれたのではないかとのこと。ところがRKMが調印した秘密のリセット交渉では、RKMが将来の権力から排除されることになり、現在強く抵抗しているとしています。
 このリセットが行われると、“アメリカの標準的生活は1年か2年でメキシコ並みのレベルに落ちる”とあり、おそらく世界中で、“都市部で社会的に極端な不安”が予想されているとのことです。抵抗勢力は自らの権力基盤を少しでも長らえるため、アジェンダ21計画に基づく“世界主要都市を厳重封鎖する…努力がある”とのこと。現状では、“ここアメリカに居る我々すべてにとってハードランディングである”とあります。これはこの通りではないでしょうか。
 ドラコを支配下に置き、権力を手放すまいとしているアルコーンのトップが、現在フランシスコ法王であることは言うまでもありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘密の世界リセット協定
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[新しい明日 ]パート2:簿外の闇経済史 〜ハンマー計画と9.11事件の関連性とは〜【第二弾・後編】

翻訳チームからの情報です。
 中編の続きです。
 9.11事件の動機とその裏づけが、これまでとは違った角度から書かれており、これこそ真相ではないかと思ってしまいます。
 米国がフィリピンのマルコス大統領から奪い取った金塊で生み出した2,400億ドルの保証証券は、ソ連の破壊するための策略である「ハンマー計画」の資金源になり、その証券の償還期間は、2001年9月11日当日あるいはその前後。これをうやむやにするために、9.11事件が引き起こされたようです。"続きはここから"以降に裏付けとなる数多くの状況証拠が書かれており、とても説得力があります。
 最後の「訳者解説」のところに書かれていることですが、結局、"支配層は9.11によって
①60年前に預かった、本来なら中国に返還すべき金塊
②ソ連崩壊を画策したときに発行した証券の所有者に償還すべき2400億ドル
③アメリカ一般国民が納税した政府予算2.3兆ドル
分を少なくともちょろまかした"ようです。9.11の真相を明らかにする重要性がさらに増してきました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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II.「パート2:簿外の闇経済史」
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[Sputnik 他]デヴィッド・ボウイさんの埋葬場所 近しい人にのみ伝えられる / アラン・リックマンさん死去 〜デヴィッド・ボウィとアラン・リックマンの死亡は偽装〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはウッカリしました。デヴィッド・ボウィの死亡は偽装で、実は死んでいないという情報がありました。確かに、彼も下の記事のアラン・リックマンも、肉体の波動が未だに残っています。間違いなく死亡していません。
 こうした偽装の理由は何なのかですが、これからの世界が混乱に陥ることがわかっているために、安全な場所に逃げることにしたというのが理由の一つだと思います。しかしもう一つの理由は、現在フリーメーソン、イルミナティへの解散の圧力が非常に強まっていることだと思います。いずれ、こうした秘密結社の悪事が暴露され、関係者は逮捕されることになりますが、死亡したことにして難を逃れようという魂胆ではないでしょうか。
 おそらく、地下に作った自前の悪魔崇拝施設で、アレイスター・クロウリーよろしく、大祭司として第二の人生を歩みたいとでも思っているのではないかという気もします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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デヴィッド・ボウイさんの埋葬場所 近しい人にのみ伝えられる
転載元より抜粋)
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1月10日に死去した伝説的ミュージシャン、デヴィッド・ボウイさんの遺骨は、秘密の場所に埋葬される。ボウイさんの永眠の地に関する情報は、ボウイさんの親族のみに伝えられ、親族はこの秘密を明かすことはなく、墓場まで持って行く。英紙サンデー・ミラーが報じた。

ボウイさんは、妻のイマンさん、息子のダンカンさん、娘のアレクサンドリアさんに、自分の埋葬場所がファンたちの巡礼地とならないために、埋葬場所を明かさないよう希望を伝えたという。

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アラン・リックマンさん死去 ハリポタのスネイプ先生役
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[新しい明日 ]パート2:簿外の闇経済史 〜日本軍によってフィリピンに隠された通称「山下財宝」をめぐる歴史〜【第二弾・中編】

翻訳チームからの情報です。
 前編の続きです。
 今回の現代“金塊"史は、第二次世界大戦中に「黄金の百合作戦」で日本軍によってかき集められ、フィリピンに隠された通称「山下財宝」をめぐる歴史です。日本がアジア諸国から略奪した財宝は、裏天皇・堀川辰吉郎が笹川良一に命令し、児玉機関を通じて、略奪されたものなので「山下財宝」も、「裏天皇の金塊」と呼ばれるべきなのかもしれません。
 「山下財宝」を発掘して財をなしたと言われる、フィリピンのマルコス元大統領がアメリカに目を付けられ、権力の座から引き摺り下ろされ、金塊が奪われていく様がありありと書かれています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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II.「パート2:簿外の闇経済史」
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[Kグループ社]ニール・キーナン更新情報:9.11とJFKと国際担保口座群の関係 〜金塊の返還日の前日に911事件が勃発!WTCには、金塊の書類手続きを引き受けていた証券会社も!!〜【第二弾・前編】

翻訳チームからの情報です。
 金塊シリーズです。第一弾に続きまして、今回も主にキーナン氏のKグループ社のサイトと、新しい明日さんの記事から抜粋し、関連情報を多少追加しました。第一弾の復習も兼ねて、多少別の視点から解説した現代“金塊"史を始めに入れてあります。
 第二弾のテーマは、元フィリピン大統領マルコスとソ連解体と9.11です。
 フィリピンは山下財宝で有名ですけど、あとの2つは一体全体何の関連性あるねん?って話ですよねー。いやホント、銀行家エリートって頭おかしいです。金塊に完全に憑りつかれてます。金塊掠奪250年の歴史を訳し続けていると、「金塊ってもしかして食えるのかー?中身チョコレートか?!チョコだチョコに違いない!チョコ寄越せーっ(ぜえぜえ)」とこっちまで意識ふっ飛びかけましたorz 世界が…黄金への病的執着で回ってます。チョコホリック(=中毒)ならぬゴールドホリック。
(Yutika)
編注)金塊シリーズ第二弾は、3回に分けて掲載する予定です。前編は、現代“金塊"史の復習と911との関連になっています。驚愕の内容をお見逃しなく!

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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I.ニール・キーナン更新情報:9.11とJFKと国際担保口座群の関係
転載元より翻訳・編集)
解き放たれたマインドからの再掲

歴史のおさらい
1930年代の東南アジアでは、日本によって自分たちの金銀財宝が掠奪されていくのを見たアジアの王族たちが、何か手を打たなければならないと感じていた。1938年には中国の国民党政権が7隻の戦艦に金銀を詰め込み、アメリカの連邦準備制度理事会へと財産を預けている。

その引き換えとして、中国政府は償還期限60年の金預かり証券【※第一弾の記事では「債券」と訳しましたが、金塊を預かった代わりに発行している証書らしいので、今回からは「証券」としておきます】を渡された。数年後の1944年には、あの悪名高きブレトン・ウッズ会議が開かれる。アメリカ・フランス・イギリスは、次の50年間で世界をより良い方向に刷新することを負託された。そのために創設された新しい国際金融体制は、通称ドラゴン・ファミリーとして知られるアジアの王族グループが保有する2百万トン(現時点での推定量)の金塊によって裏付けされることとなった。

1945年8月17日にはインドネシアのスカルノ大統領が “M1"、つまりこの巨額の資産を管理する口座管財人に選出された。国連決議MISA第81704号「大規模自由作戦」の下、承認されたものだ。

当該資産は「国際担保口座群」として周知されている。当初の目的は、複数の人道的な計画を通して世界を一新するために活用すること。ドラゴン・ファミリーはこれら口座の正当な預金者である。

1955年になると、同じくブレトン・ウッズで創設された国際通貨基金が自らの約束を反故にし、金融界と政界のエリートの利益だけに仕えていることが明白となった。当時形成されつつあった同盟組織【※現在のドラゴン・ファミリーのことを指すと思われる。あるいは、ドラゴン・ファミリーとその他の預金者たちの同盟】は資産が冷戦の緊張を高めるために使われていることに徐々に気が付き出し、いかがわしい銀行家カバールに断固として対峙することを決意したのだ。

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ジョン・F・ケネディとスカルノ大統領



1963年、同盟組織は自分たちの資産を出し合い、グリーン・ヒルトン・メモリアル協定を創設した。これはジョン・F・ケネディとスカルノ大統領によって署名され、1963年11月14日に完成した。

同意の内容は、国際担保口座群を世界の開発と人道的な計画(さらに連邦準備制度とCIAを終わらせる、金に裏付けされた国家間を越える新たなアメリカ紙幣【の発行】)に活用するというものだった。わずか8日後、JFKは暗殺されてしまう。

ケネディが消されて間もなく、スカルノ大統領もクーデターによって権力の座から引きずり降ろされた。1968年には、ブッシュ家、キッシンジャー、ロックフェラーとその他の影響力のある家々が国際担保口座群の全ての権利を引き継ぐニセの相続人を作り出す。この記事が書かれている2015年11月の現在に至るまで、これら一連の口座は中央銀行システムにより、悪用目的で違法に使用され続けている。

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