http://beforeitsnews.com/banksters/2014/11/the-money-in-your-bank-account-was-stolen-this-morning-2435038.html
(概要)
11月16日付け:
今朝G20によって可決された法案により、預金者の預金は保護されなくなりました。あなたの預金が銀行に盗まれようとしています。
今朝(16日)、
オーストラリアのブリスベンで開催されているG20で、新たな投資プログラムのための法案が可決されることになります。新たな投資プログラムが実施されると、銀行は、預金者の預金をお金として認識しなくななります
ゼロ・ヘッジのラッセル・ネイピアー氏は、11月16日はお金が死ぬ日であると断言しました。
ゼロヘッジによると、
銀行に預けられた預金者のお金は単に銀行の資金構成の一部として見なされることになるとG20が発表することになるそうです。
つまり銀行が破たんすると、一般預金者の預金額を紙幣に変えることができなくなるということです。
認められなくなるということです。
アメリカでは銀行が破たんしても政府が預金額を事実上保証してきましたが、11月16日からは預金額が一定量を越えている場合は預金額が減ることになります。
例えば破たんした銀行に10万ドルを預けていたとしたら、破たん後には1200ドルしか引き出すことができなくなります。このようなことが起きる事を知っていた私は、読者に1年半も前から給与を銀行振込にしないようにとに呼び掛けていたのです。
銀行口座に預金する分は住宅ローンや自動車ローンなどの支払いのみに使うべきです。余分なお金は口座に預金すべきではありません。そうしないと銀行はあなたの口座からお金を盗むことになります。
FRBとイングランド銀行は既に預金者の口座からお金を盗む予行練習を済ませています。
既にアメリカとイギリスの担当官(米財務長官と英大蔵大臣)
が作戦司令室で会合し今後、バンクオブアメリカなどの
大手銀行が破たんした際の処理方法を決定しています。さらにFRBのイエレン議長、イングランド銀行のマーク・カーニー総裁及び大勢の担当官らが連邦預金保険会社が主催した大手銀行の破綻を想定した予行練習に参加していました。
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“児玉・笹川らの釈放には、共産勢力との敵対を扇動させる狙いがあった”とあり、戦後2人がCIAエージェントとして日本に放たれ、略奪物資の金にまみれながら“ファシスト陰謀工作をアジア全域で繰り広げた”ことが窺い知れます。
そんな2人が“今だに崇拝され続ける存在”であったり、テレビCMで“一日一善、人類みな兄弟”と呼び掛けていたのですから、凄い世界だと思います。