もう日本がまともな国だと思わない方が、色々と辻褄が合う気がする。
— yoshiume (@yoshiume5) May 9, 2023
少なくとも、法治国家でもなければ民主主義国家でもなく、自由主義国家でもないのだろう。ましてや科学立国では断じて無い。
ずっと前からそうだったのかもしれない。ただそれが白日の下に晒されただけ。この3年間で。
公金詐欺を個人がやると即逮捕なのに、公人や大組織がやっても何のお咎めもなし。あるいは、ごめんなさいテヘペロで許されてしまう。
— yoshiume (@yoshiume5) May 9, 2023
これも、日本が腐敗し切った国だと考えれば、何ら驚くことではない。
捕まるかどうかは罪を犯したかどうかではなく、当局の胸先三寸で決まるのだろう。
所謂専門家も酷いものだった。息を吐くように嘘を垂れ流し、恣意的な予測や分析で煽りに煽り尽くした。
— yoshiume (@yoshiume5) May 9, 2023
コロナ以前とは言説を一変させ、感染対策は正しいのだ、何よりも優先すべきと発信し続けた者もいた。
その結果大儲けした人たちと、不要不急と切り捨てられた人たち。
また、小学校から大学に至るまで、教育機関では子供たちの自由や学ぶ権利を守るどころか、真逆のことをやり続けた。
— yoshiume (@yoshiume5) May 9, 2023
多くの学校では、監獄の方がまだまし、と思わせるような酷い行動規制をかけ、非科学的な対策を押し付け続けた。
日本は既に教育後進国と言われることも多くなったが、その称号に相応しい体たらくぶりと言えるだろう。
— yoshiume (@yoshiume5) May 9, 2023
教育者に限らず、本来人々の私権制限に対して真っ先に異をとなえなければならないリベラルたちは、むしろ積極的に行動制限を後押ししていた。
これも当初は理解に苦しんだが、民主主義も自由主義もとっくに死んでしまっていた、あるいはただの幻想だったのだと考えれば納得がいく。
— yoshiume (@yoshiume5) May 9, 2023
ネットの世界ですら検閲が当たり前になってしまったのだから、言論の自由ももう保証されたものではない。
もうこの世界が治癒に向かうことはないだろう。
ではこの世界が今後、誰のための世界となっていくのか?
— yoshiume (@yoshiume5) May 9, 2023
この3年間で笑った人たちがどんな人だったか、を考えれば答えは自明だろう。
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時事ブログでは、新型コロナウイルス感染症の専門家会議を「アホなオッサンの集まり」と指摘して来ました。今では、国民のほとんどがこれに同意すると思います。
2020年3月16日の記事では、“ワクチンが危ないのは、時事ブログをご覧になっている方なら常識の範囲のことだと思います。恐らく、生物兵器である「新型コロナウイルス」をばら撒いた連中は、ウイルスと彼らに利益をもたらす危険な治療薬で多くの患者を殺し、経済の破壊と食糧危機を意図的に作り出すことで、さらに多くの人を殺すことを考えていると思います”とコメントしたわけですが、今ならこれを「陰謀論」とは思わない人が増えたのではないでしょうか。
「日本が腐敗し切った国」だというのは、今も昔も変わりません。捕まるかどうかは罪を犯したかどうかではなく、上級国民か否かで決まります。昨日の記事で見たように、「史上最悪の性犯罪者」であっても上級国民であれば庇護を受けられるのです。
「民主主義も自由主義もとっくに死んでしまっていた、あるいはただの幻想だった」というのもその通りで、世界に民主主義国家は一つもありません。民主主義が成立するには国民が賢明でなければなりません。
ウィキペディアによれば、衆愚政治は失敗した民主政を揶揄して用いられた蔑称ですが、“社会的判断力が不十分な多くの市民が意思決定に参加することで議論が停滞したり、扇動者の詭弁に誘導されて意思形成を行い、合理的ではない政策執行に至る場合がある。また知的訓練を受けた僭主による利益誘導や、地縁・血縁からくる心理的な同調、刹那的で深い考えに基づかない怒りや恐怖、嫉妬、見せかけの正しさや大義、あるいは利己的な欲求などさまざまな誘引に導かれ意思決定を行うことで、コミュニティ全体が不利益を被る政治状況を指す”とあります。
まさにコレですね。「まともな医師、先生、政治家、1パーセント。」という状況では衆愚政治にしかなり得ない。
「戦時中からまともじゃない」という中で、さらに腐敗した「米国にステルス支配」されているという状況ですが、今ではラーム・エマニュエル駐日米国大使のおかげで「ステルス支配」ではなく、誰が日本の総督であるのかが分かるようになりました。