アーカイブ: *陰謀
「完全に利己的で、完全に自己中心的」なアメリカのジャイアニズム 〜 新たな「気晴らし」のために、世界の他の地域に目を向け、敵対関係を作り出そうとしているアメリカ
アメリカが「完全に利己的で、完全に自己中心的」であることは、二つ目の動画をご覧になると良く分かります。フロリダ州選出のマット・ゲーツ下院議員が、海兵隊のマイケル・ラングレー将軍に「米軍がクーデター指導者を育成した事実」について質問しています。
2021年9月5日に西アフリカのギニアでクーデターが発生しました。2021年10月2日の日経新聞「ギニアで暫定大統領就任 クーデター首謀の軍大佐」には、“軍幹部によるクーデターが起きた西アフリカ・ギニアで1日、首謀したママディ・ドゥンブヤ大佐が軍事政権の暫定大統領に就任した”とあります。
動画の1分30秒でマット・ゲーツ下院議員は、“今からお見せする写真…これはママディ・ドゥンブヤ大佐の写真です。…写真の真ん中の赤い大きな帽子をかぶった男、ママディ・ドゥンブヤ大佐です。米大使館の前で米軍兵士たちと一緒にいるところです。この写真が撮られた2021年のわずか数ヶ月後に、ギニアでクーデターを起こし、指導者を追放しています”と言っています。
J Sato氏のツイートには、「ChatGPTに、2000年以降に米政府が支援したクーデターと政権転覆の数を聞いたら…アフリカでのクーデター・政権転覆は、数が多すぎて全部列挙できない」とあります。
“続きはこちらから”をご覧ください。こうしたアメリカのジャイアニズムは、いまや対岸の火事ではありません。最後のツイートをクリックして全文をご覧ください。
マクレガー大佐は、“そして今、新たな「気晴らし」が始まっています。今、私たちは邪悪な中国や中国の脅威について語り始めています。自分たちの印象を悪くするような形で終わらせることを恐れているのです。そして今、世界の他の地域に目を向け、敵対関係を作り出そうとしているのです。正気の沙汰とは思えません”と言っているのです。
元米陸軍大佐・政府高官マクレガー氏の見方:最終的には欧州市民は気づき、NATO崩壊へ pic.twitter.com/3dG3YixGd7
— ShortShort News (@ShortShort_News) March 28, 2023
マット・ゲーツ下院議員 vs ラングレー将軍:西アフリカ2カ国で米軍がクーデター指導者を育成した事実について https://t.co/pxyPHe7B57 pic.twitter.com/Q7jWwmYGy7
— ShortShort News (@ShortShort_News) March 24, 2023
ChatGPTに、2000年以降に米政府が支援したクーデターと政権転覆の数を聞いたら
— J Sato (@j_sato) March 28, 2023
・主要な7事例の中で、2014年のウクライナを挙げた
・アフリカでのクーデター・政権転覆は、数が多すぎて全部列挙できない
とのこと。 pic.twitter.com/zbIszXPlhm
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米上院委員会でモデルナワクチンが思春期の心筋炎リスクを高める事実を突きつけられ反論できないモデルナCEO / 世界で売れなくなったモデルナワクチンは日本にやってくる
そして案の定、米モデルナの日本法人、モデルナ・ジャパンは、オミクロン株対応の追加接種用ワクチンを今年秋冬に開始する方針を公表しました。モデルナ・ジャパンの社長は他にもRSウイルスに対応する高齢者向けmRNAワクチンと新型コロナワクチンとの混合ワクチンを数年以内に実用化するとも語っています。凄まじい薬害は無視しておきながら「mRNAワクチンは、自分の細胞がつくるタンパク質を生かして感染を防ぐ革新的な技術。今後もmRNAによる新薬を提供していきたい」とシレッと語れるのはどういう心性なのか、怖いです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
🇺🇸米議会でランド・ポール上院議員にボコボコにされるモデルナCEOのバンセル
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) March 22, 2023
議員
「利益相反では?コロナワクチン接種後の心筋炎のリスクは?論文読んだ?モデルナの社長も認めたけど?おたくの子供は何回打ったの?子供に打ってない国のことは知ってる?ファイザーより酷いね」
バンセル
「…🤤」 pic.twitter.com/qLiXMYmltl
米国の上院委員会
— You (@You3_JP) March 23, 2023
質問:
モデルナ社は、3ドルもかからないで製造したワクチンを130ドルで売ろうとしている。儲けすぎじゃないのか?もう幹部は億万長者になっただろ?政府は大赤字だ。
モデルナCEO:
ワクチン事業は、最も収益性の高い投資だ。分かり切ったことを聞くな。 https://t.co/n1SRCyce03 pic.twitter.com/wy8GzLr2Hm
バルサンに燻されたゴキブリ🪳どもは安住の地を求めて日本に吹き貯まりますね。このままだと💧
— ✨💎サボノバかあちゃん💎✨ (@leq5GtslF7X6Fat) March 22, 2023
⚠️モデルナ、コロナとRSウイルス混合ワクチン実用化へ 来年までに
— 🗣️Ping, Pang, Pong 🗣️プロフ読んで下さい (@salome8326) March 20, 2023
>モデルナ・ジャパンの鈴木蘭美(らみ)社長が産経新聞の取材に応じた
余計なことを‼︎
こんなもの打ったら余計免疫破壊されます。
この人は日本人なのでしょうか⁉️🤔https://t.co/jAPduL62h1 https://t.co/8IZ1ETcpJZ pic.twitter.com/8ueyyK4p6x
(以下略)
ユダヤ問題のポイント(日本 平成編) ― 第4話 ― 大激震の背後で
その中身は、現在の酪農家への日本政府の仕打ちを見ればわかりやすいのです。政府は酪農家に生乳の増産に踏み切るように促しました。しかし裏切り、現在では生産された生乳は廃棄させ、乳牛を殺傷するのに補助金を出しています。反面外国からの牛乳はどんどん輸入しています。これで日本の「酪農市場は開放された」ことになります。日本の酪農家を潰れさせ、その分以上に外国企業は利益を得る構図です。
ごく簡単には、「お前の国内の企業は潰して、俺達所有の企業に利益を与えろ。」、これが「市場開放」です。そして「俺達が恒常的にずっと利益を得られるように、そのために邪魔なもの、たとえば法律や文化・伝統も捨てさせ、何もかも作り変えろ。日本を改造しろ。」、これが「日本構造改革」となります。
さて、こう言った中身の「市場開放」「日本構造改革」を個別具体的に指示したのが「年次改革要望書」です。「年次改革要望書」の最初が出された翌年、日本列島は2つの大激震が走っていました。
今、大震災が発生すれば?
1995年(平成7年)1月17日早朝、トイレに立っていた私、突然「どーん」という大きい音が響きました。
阪神・淡路大震災の発生でした。幸い私のところは大きな被害にはなりませんでしたが、私の街でも全壊や半壊家屋があちらこちらに。テレビを見て情報を探っていると、やがて神戸の街が炎に包まれていきました。信じがたいような光景が続いていったのでした。
当時の日本の政府は村山内閣でした。今思ってもこの政権であって良かったと思います。大震災は人工地震であり、アメリカ側からの攻撃だった模様です。
神戸を中心とする関西圏の被害は甚大でした。その中でも当時の政府対応は「不幸中の幸い」だったのです。村山内閣は少なくとも被災者の救済に懸命だったのです。
また「不幸中の幸い」は他にもありました。被災者同士での助け合いや連携、そして外部ボランティアの数々…。何とかこの大災害の苦難を乗り越えようとの気概、そして実際の行動が当時に日本にはあったのです。
…しかし、現在の日本で再びあのような大震災が襲ったとすれば…、想像するだけでゾッとします。現在の岸田政権が被災者の救済に向かうでしょうか? 見せかけや言葉ではそのように装うでしょうが、「放ったらかし」で済めば良い方でしょう。
日本国民の救済どころか、安倍政権以降の日本政府は全く逆のベクトルで動いているのです。日本政府自身が日本の経済・産業を破壊し、「法」を「法の精神」を破壊し、「日本国民殺し」を多角的に敢行してきているのです。現在であれば、「被災者の放ったらかし」だけでなく、被災地に敢えて種々の酷い犯行を行わせるようにするのではないでしょうか?
そうやって被害を更に甚大に拡大させ、それでその原因は「法の整備ができていなかったせいだ。」とし、一気に「緊急事態条項」を成立させていくでしょう。大災害という人びとの不幸を利用した、どさくさ紛れの「火事場泥棒」「ショック・ドクトリン」という手口です。
現在において懸念・予想されている大災害は、「鳥インフルエンザ」の「人工パンデミック」のようです。実際にこうなれば、すでに「緊急事態条項」が成立していれば、日本政府は「緊急事態条」を宣言し戒厳令に入るでしょうし、成立していなければ、この災厄を利用して「緊急事態条項」を成立させていくでしょう。全く油断ならない状況にあるのです。
⚡【拡散】『悲報』緊急事態条項で本当に日本が終わる‼️
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) March 21, 2023
⚠️人権が剥奪されます
1⃣預金封鎖・財産没収
2⃣兵役の義務・強制
3⃣通信の秘密の消失
4⃣知る権利の剥奪(SNSやメディア)
5⃣言論の自由の封殺→逮捕
6⃣ワクチン接種の強制 https://t.co/1SzwWQqfZ6… pic.twitter.com/icn0tZCjgs
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新型コロナワクチンは、男性の生殖器官にも女性の生殖器官にも深刻な悪影響を与える ~注射(コロナワクチン)を受けた男性の精子は泳がない。注射(コロナワクチン)を受けた女性の卵子は胚に成長しない
冒頭のツイート動画でアルネ・ブルクハルト教授は、“これは男性の精巣である。この精巣は28歳男性のものだ。彼には健康な息子がいる。彼は新型コロナワクチンを接種してから140日後に死亡した。精巣の精細管内では、大量のスパイクタンパク質が検出された。精巣には精母細胞がほとんどなく、スパイクタンパク質にほぼ完全に置き換わられている。…もし私が出産適齢期の女性だったら、コロナワクチンを接種した男性の精子で妊娠したくない”と言っています。
次の動画では、“ある研究によると、精子の濃度と活力が驚くほど低下することが分かりました。およそ22%の低下でした。この研究終了後の約5~6ヶ月の間に、精子の濃度と活力が非常に低い状態が続き、回復の兆しが見えませんでした”と言っています。
タマホイさんのツイートによれば、“若い男性アスリートが「ターボ精巣癌」を発症するようになった”とのことです。
ワクチンが男性の生殖器官に悪影響を与えることは、当初から予想されていました。例えば、2021年5月31日の記事でクリスティアン・ノースラップ博士は、“注射(コロナワクチン)を受けた男性の精子は泳がない。注射(コロナワクチン)を受けた女性の卵子は胚に成長しない” という報告を不妊治療クリニックから受けていると言っていました。
“続きはこちらから”をご覧ください。最初の動画で、“VAERS(ワクチン有害事象報告システム)によるとmRNA(コロナワクチン)の導入以降、流産と死産が4,070%(約40倍)増加したとのことです”と言っています。動画の20秒の所に出てくる「流産と死産の報告のグラフ」を見て、この原因がワクチンだと思わない人は、恐らく頭と心の両方がやられている人だと思います。
次の動画では、“ほぼ無傷の子宮の内壁が原型に近い形で抜け落ちてしまう「Decidual Cast(脱落膜キャスト)」という現象が、これまでの109年間で10例しか見つからなかったのに、“参加者6,000人強のデータセットから、292例見つけました”と言っています。
肛門科女医みのり先生は、“卵巣・精巣・前立腺でスパイクタンパクを生成していることが判明し、ワクチンが生殖器に与える影響が病理学的に証明された”とツイートしています。
人口削減計画としてのワクチンだとすれば、見事に成功していると言えます。
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください新型コロナワクチンによって生成されるスパイクタンパク質は、男性の生殖機能に深刻なダメージを与える… pic.twitter.com/CLCeVThE5P— 連新社 (@HimalayaJapan) March 23, 2023
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいコロナワクチンが生殖器官への悪影響、ファイザー社自社の臨床試験で当初から認識
🔸ファイザー社は臨床試験の段階で、ワクチンが全身に広がることが分かっていた
🔸ワクチンの成分は精巣部に蓄積し、男性の生殖器官と成長に害を及ぼす… pic.twitter.com/gk0JkWbotk— 連新社 (@HimalayaJapan) March 24, 2023
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください若い男性アスリートが「ターボ精巣癌」を発症するようになった - コロナワクチンが原因?https://t.co/8ZYFdKoaTV
アイルランドのクリケット選手ダニエル・ドナン(21)が脳出血のためアルスター病院に運ばれ急死した…— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) March 26, 2023
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「全国の死者数」の2010年~2022年のグラフは5分以降です。2022年度は7分20秒の所です。時間の無い方は、ここから以降をご覧ください。どう見ても異常なことが起きています。この死亡者数の増加の原因は、誰もが分かっているのに、多くの人は分からないふりをしています。
二つ目の動画では、京都大学の福島雅典名誉教授が、“日本の国費、血税を使って、立教大学の先生が革命的な遺伝子合成技術…を作り出した…その技術は革命的であるから、これは国の重要な財産であるから絶対に海外に出すなと言ったんですよ。…これは軍事技術なんですよ。…それでその立教大学の若い先生が発明した技術は、なんとモデルナに200億円で買われたんですよ。…この国は軍事技術を管理する能力がない!(1分28秒)”と言っています。
5分25秒~6分6秒の所も驚きの内容です。ぜひご覧ください。