アーカイブ: *雑学・アート

[Facebook]遊び心満載路上のチョークアート

ライターからの情報です。
路上にある、物や、壊れた壁、裂けた道路、それがすべて、動物やキャラクターの目など身体の一部になって、ちょっぴりのユーモア交えて表現されています♪

日本ぢゃ、すぐつーほーかな
(メリはち)
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配信元)

[earthreview]カナダの北極圏イエローナイフに出現した美しくも極めて複雑な驚くべき太陽ハロ

読者の方からの情報です。
In deepさんと同じ方がやられているブログなので
時事ブログで取り上げられるかな…
と思いましたが、これもまたどなた様かのご降臨なのでしょうか?
(いちろう)
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カナダの北極圏イエローナイフに出現した美しくも極めて複雑な驚くべき太陽ハロ
(前略)
ツイートはシャンティ・フーラが挿入
(以下略)

[YouTube]同じはずなのに…

竹下雅敏氏からの情報です。
 論理的に考えると、手に持った菱型と他の全ての菱型は、同じ色なので、背景は単一のグレーになるはずなのですが…。
(竹下雅敏)
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錯視します。 錯覚があります。 錯視
配信元)

[Facebook]インドのエンジニアが山岳地帯の村を干ばつから救うための珍しい方法を考案した

読者の方からの情報です。
氷のストゥーパ(卒塔婆)を作りそれで灌漑する!!

氷ができる様も美しく素敵です。
(DFR)
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配信元)

ぴょんぴょんの「スキレットで朝食を」

 ある夏の夕方、散歩中の私に、窓の明かりが「お入りなさい。」とささやく。
 中をのぞくと、色とりどりの3種的なイラストがキラキラ輝いて見えた。
 思わず足を踏み入れたのが、ダッチ・オーブンとの出会いだった。
 そこは、ダッチ・オーブン協会会長、菊池仁志(ピエトロ)氏の個展だったのだ。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「スキレットで朝食を」


料理の作り方を読んでるだけで、腹が減ってくるダッチ・オーブン


へえ〜、その個展で「絵」じゃなくて、なんでダッチ・オーブンなの?

「絵」も欲しいと思ったが、ホイホイ買えるような金額じゃねえ。
そこでせめてイラスト集を、と思って手に取った本がダッチ・オーブンの料理本だったってわけ。


この本のイラストを見て、食べたいと思わない人がいるだろうか?!
おしゃれなイラストと、料理の作り方を読んでるだけですんごく腹が減ってくる。

著者の菊池氏も、3種の疑い濃厚だね。
それでくろちゃん、ダッチ・オーブンを買ったんだね。

ああ、即買いだ!
だが悩んだのは、いろいろな大きさや種類があること。
キャンプ用のは、炭の上に直接乗せられるように3本足がついてて、平らな蓋に炭火を置くこともできる。


そうやって、上下から熱することができるんだね。
それこそ、オーブン調理。

しかも炭火でじわじわ調理だろ? 最高にうまいそうだ。
ダッチ・オーブンはもともと、アメリカのカウボーイ愛用の鍋だ。
彼らはいつもそういう、うまい料理を食ってるってことだな。

あれ? ダッチ・オーブンて言うから、オランダから来たのかと思ってた。

たしかにダッチ=オランダのって意味だが、こいつはアメリカ生まれだ。
名前の由来には、いくつかの説があるらしいが、「イギリス人は『〜もどき』の品物を『ダッチ〜』と呼ぶ習慣があるため、本物のオーブンではないがオーブンとして使える鍋を『オーブンもどき』すなわちダッチオーブンと呼んだという説もある。」 (Wiki)

なるほどねえ〜。

おれは、ガスコンロにかけられる底が平らなタイプにしたが。
しかし、アウトドアにほど遠いおれには、ちとハードルが高かったな。

そんなにふつうの鍋と違ってるの?

ああ、全面鉄製、正確に言うと鋳物、鋳鉄、型に鉄を流し込んで作ったヤツ。


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