【今回の目次】
00:00 はじめに
03:12 土壌改良材になる
06:36 肥料になる
09:36 病害虫を防ぐ
12:40 お米屋さんに行きました
22:04 米ぬか実物
24:06 デメリット①
26:08 デメリット②
28:21 デメリット③
29:05 撒き方実演①
33:42 撒き方実演②
35:22 撒き方実演③
40:46 商品紹介
1984年カシオから発売された
— 不変哲(新) (@fuhentetsu) October 15, 2022
タッチスクリーンとジェスチャー制御の電卓が付いた腕時計AT-552 Januspic.twitter.com/Tgj3ki66hI
美人薄命✨
— 谷 智子 (@hahahanotomorin) August 29, 2022
友人宅の月花美人の
開花の様子 pic.twitter.com/v4KwtWC1ok
知り合いの男性が出雲大社に良縁成就の祈願に行くって一人旅に行ったんだけど、その帰りに結構な事故にあって入院する事になり(お参りの仕方間違えてバチでも当たってるのか....???)てざわついたんだけど、結局入院先の看護師さんと結婚した。こんな手荒なご縁の運び方まじかよ神様ってなったよね。
— 幸せになりたいOLちゃん (@shiaweseOL) March 15, 2021
ここの神様が強引過ぎるという体験談は腐るほどあるけど、中でも『卒業直前の3月に安井金比羅宮でふざけて「働きたくない」と書いたら、数日後に過去の履修登録のミスか何かが発覚して単位が足りていないと教務から連絡があり、卒業もできず内定取り消しになった』という話が個人的にちょっとすき
— みずたに@F.まぜそばモンスター (@s_mizutani1003) July 20, 2021
安井金比羅宮は本人の都合などお構いなく一直線で願いを叶えてしまうので大病を患う・事故に遭う・退職する……などののっぴきならない状況になった後願いが叶った……という力技な体験談が後を立たないらしいですな
— あさぎ (@GentlerainEnst) June 16, 2021
あそこで願う際は多分相当考えて丁寧に願わないとやばそう
ことわざでは「禍福は糾える縄の如し」とありますね。また、人生の絶頂期などから暗転する「好事魔多し」というのもありますね。神ごと云々の前に人生とは既にそういうものだと昔の人は観察していたのでしょーな
— 猫に小判 (@naondhal) March 17, 2021
For Riga, as they just banned Katyusha#riga #katyusha #Latvia@Latvian_MFA@LVinEU@LV_NATO@NFIU_Latvia
— 🇷🇺Jacob🇷🇺Charite🇷🇺 (@jaccocharite) September 15, 2022
1/ pic.twitter.com/3Bq0XKUfDE
— 🇷🇺Jacob🇷🇺Charite🇷🇺 (@jaccocharite) September 15, 2022
対独祖国防衛戦争の戦意発揚で作られたソ連の愛国歌謡曲「#カチューシャ」
— ヒゲ戸田、再進撃! (@dx0e7uvmI8dXeFY) September 16, 2022
全ソ→全ロはもちろん全世界で愛唱されてきた名曲
これはロシア語から始まってロシアの各民族語で謳われている(民族名は左下に表示)
つくづくロシアが多民族多言語国家だとよく分かる
次の動画ではコリアン等もあり https://t.co/dSe9mXSluu
その記事に呼応するかのように、読者の方から「米ぬかは物凄い肥料です」という動画が届きました。ガーデニングのユーチューバー、カーメン君の解説で「米ぬかを捨てないでください」「とてつもない可能性を秘めています」と、米ぬかの活用方法が解説されていました。園芸専門店が肥料として米ぬかを扱うことは稀だそうです。なぜなら米ぬかは「安すぎるから」。
ガーデニングで米ぬかを使うメリットを3つ「土壌改良剤になる」「肥料になる」「病害虫を防ぐ」を上げられました。米ぬかをうっすら撒くだけで、土の中の微生物くんたちが土が耕し不耕起栽培が可能になると聞くと、さっそくやってみたくなってソワソワしてしまいます。肥料としての米ぬかは、窒素、リン酸、カリが充分含まれている上に、ビタミン、ミネラルまで豊富なもので、さらにこれに他の堆肥を混ぜることで十分に発酵した「ぼかし」という完熟堆肥ができるらしい。「ぼかし」は農家さんからよく聞くワードでしたが、これだったのか。また、撒いた米ぬかに発生する菌によって植物の害になる病原菌を退治することや、畑の嫌われものヨトウムシは米ぬかを食べると消化不良になったり脱水症状を起こしてしまうらしい。
良いことずくめのようですが、カーメン君は「窒素飢餓」「発酵によるガスや熱」「虫が増える」というデメリットも3つあげておられました。解説によると、この3つは米ぬかを撒き過ぎることで一時的に起こる現象のようです。
適量が肝心ということで、最後に米ぬかを撒く実演をされていました。畑にうっすら撒いて少しだけ土に混ぜ込む。または集めた雑草や枯葉に撒いて堆肥にしてしまう。少し撒いては刈った雑草などを重ねて「米ぬかミルフィーユ」にすると、いつしか「秘伝のソース」のように我が家の極上の肥料ができるという楽しい計画でした。
初夏、カチカチの我が庭に「自然栽培」として植えられたカボチャさんは、美しい花を咲かせた後、恐ろしいまでの雑草に埋もれて消えてしまいました。今度は米ぬかで挑戦してみましょうか。
(ただ今入った情報によりますと、ぺりどっと氏は「米ぬかとことん活用読本」という本を参考にして、すでに米ぬか肥料を実践済みだったことが判明しました。灯台下暗し。「ぺりどっと通信」で秘話が明かされる日は来るのか?)