How can this ‘magic’ spray make an egg unbreakable? 🥚
— Interesting Engineering (@IntEngineering) November 22, 2020
🎥 Polinova Global #engineering pic.twitter.com/j0R0Swc3go
アーカイブ: *雑学・アート
[Twitter]スーパーショット!!
— インヴェスドクター (@Invesdoctor) November 12, 2020
しかもこの日は彼の誕生日だったみたいです👏🏻
— さむ (@retrotie00) November 12, 2020
[Twitter]どうしてこうなった?
4代目のようです。
最近、IKEAで買ったキャットハウスに頭をつっこんで寝ている。バカみたいに見えるけど、これがとてもいい。
— 小野法師丸 (@ono_houshimaru) November 9, 2020
・頭まわりの温度と湿度が保たれる
・鼻やのどの調子がよくなる
・ほどよい遮光性
睡眠の質が明らかにアップ。ここに至るまでには変遷があった。(続く) pic.twitter.com/qTyuq8LSKd
寝る時のかぶりもの、初代は家にあったプラケース。夏にエアコンをつけたまま寝たとき、鼻やのどの調子が悪くなるから試してみた。適当にやってみた割に効果がかなりあって驚き。
— 小野法師丸 (@ono_houshimaru) November 9, 2020
遮光性もあるといいなと思い、3日ほど試して2代目へと移行。(続く) pic.twitter.com/ubblZwTQXa
かぶりもの2代目も家にあった適当な収納箱。遮光性が上がって、朝方まだ起きたくない時間に目覚めてしまうことが防止できるようになった。
— 小野法師丸 (@ono_houshimaru) November 9, 2020
ただ、写真でもわかるように、箱のフチが鎖骨あたりに乗ってくる。重さで若干痛くなってくるので、また別のものを試してみた。(続く) pic.twitter.com/TXKXQkZKMg
かぶりもの3代目は、家にあった小物の写真を撮るとき用の撮影ボックス。鎖骨付近に重さがかからないので痛みがない。開口部が大きいのは、タオルをかけて調整した。
— 小野法師丸 (@ono_houshimaru) November 9, 2020
…調整はしたのだが、タオルがずれてきたり落ちたりして不安定。これは結構長い間使ったのだが、よりよいものを求めて探した。(続く) pic.twitter.com/JfjQlakBrx
その結果がキャットハウス。たぶんファイナルアンサー。「LURVIG」という商品で1499円と手頃。最初と色違いなのは、ひっくり返してピンクにもできるからです。
— 小野法師丸 (@ono_houshimaru) November 9, 2020
布団に潜って足先が飛び出すクセも解消。バカッぽいビジュアルは自分には見えず自尊心もオッケー。すごくいいです。(かぶりもの話おしまい) pic.twitter.com/pbjTtshGHS
[YouTube]久々 オタマトーン
調和純正律で遊ぼう ~第12回【発展編】周波数の解析
前回は、調和純正律サウンドフォントを作る過程を紹介しました。この中で、周波数の解析は意外と重要な過程です。
調和純正律の最大の特徴は、基準音高 A4 = 440Hz とこの音律から計算された各音の周波数が、経脈に作用するというところにあります。ですので、調和純正律サウンドフォントを作る元となる音の周波数を、出来る限り正しく調べることが重要なポイントになります。
第12回 【発展編】周波数の解析
離散フーリエ変換
音声データの周波数を解析するには、離散フーリエ変換という手法を用います。
音声が波として表現できることは、第2回で説明しました。この波は、周波数成分の和で表現することができます。
左の方に、音声データの波が赤で描かれています。その後ろ側に、周波数の異なるいくつもの紫色の単純な波があります。これは、赤い音声データの波は、幾つもの紫色の単純な波の合成で表現できることを示しています。
紫色の波は単純なサイン波です。この紫色の波ひとつは、周波数(Frequency)と、その波の強さ(波の上がり下がりの大きさで、これを振幅(Amplitude)という)で表すことができます。
ですので、このA(振幅)をグラフの縦軸、f(周波数)をグラフの横軸とすれば、幾つもの紫色の波を1つのグラフで表現できます。このグラフが、先の「離散フーリエ変換の概念」の図の、右の青色のグラフです。これが離散フーリエ変換による周波数解析の結果となります。
要するに、離散フーリエ変換とは、次の1.から3.までを一飛に行う計算です。
- 赤色の波(パソコンやCDに記録されている音声データの波で、離散デジタル信号という)を、
- 幾つもの単純な紫色の波に分解して、
- 各紫色の波(周波数成分)ごとの強さを表現する青色のグラフを作る。
フーリエ変換の理論によれば、どのような複雑な波も、単純な波の組み合わせへと分解できるというのです。そのため、音声信号から周波数を取り出すということが可能になっています。理屈ではそうなんだろうとは分かるのですが、実際これを計算する方法を考えた人は天才だと思います。
ちなみに、「どのような複雑な波も、単純な波の組み合わせへと分解できる」ということを、動画で理解したい方は、次の3分46秒から5分12秒までをご覧ください。複雑な波が、単純な波の合成で作られていく様子がわかります。
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