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[竹下雅敏氏]ユダヤ人と世界宗教に対する正しい理解と霊的真実〜エノク、アッラー、マイトレーヤ、イエス、クリシュナ、仏陀

竹下雅敏氏からの情報です。
 多くのユダヤ人が、悪魔崇拝者のラビたちに洗脳されているという事はあるかも知れませんが、この記事のように、ほとんどのユダヤ人がルシファー崇拝者であるというのは、事実に反していると思います。私の直観では、アシュケナージ・ユダヤ人で悪魔崇拝者は5%くらいです。セファルディ・ユダヤ人にはほとんどいません。ただこうしたユダヤ人が良識のある善良な人たちかというと、それはそうではありません。やはり善良な人たちというのは、宗教、国に関わらず、わずかなのです。
 ラビに洗脳されているユダヤ人は、キリスト教信者のイスラエルに対する支持を失いたくないので、自分たちがイエスのことを神の子だと信じておらず、救世主だとも思っていないことは、口にしません。彼らはイエスをペテン師と言い、売春婦の子とまで呼んでいます。ユダヤ教は旧約聖書のみを信じており、新約聖書を認めません。したがって旧約の神こそが彼らの神であり、唯一の神なのです。これはユダヤ教神秘主義者が、大天使メタトロン(エノク)を崇拝することと一致しています。旧約の教えは、エノクによってもたらされたものだからです。
 これまで私は、エノクをレプティリアンの王と表現して来ました。したがって旧約の神を信じる人たちというのは、基本的には悪魔を崇拝していると考えても良いのかも知れません。しかし、彼らがこのようなことを理解しているわけではなく、大部分のユダヤ教徒は、旧約の神を唯一の神だと信じていると思います。
 キリスト教徒はどうかというと、旧約と新約の神は同一の神で、その名をヤーウェ(エホバ)と考えています。旧約がエノク主導で書かれたものとすれば、新約はマイトレーヤ(弥勒菩薩)主導で書かれたものなので、新約と旧約は異なる神とも考えることが出来ますが、実際は地球ハイアラーキーの指導者がエノクからマイトレーヤに引き継がれたということなので、同一とも考えられます。同一視する場合は、エノクとマイトレーヤが仕えていた世界主サナト・クマーラが唯一の神と考えなければ、整合性が取れません。これならばイスラム教徒が唯一の神をアッラーと言っていることにも矛盾が無くなります。
 神智学徒が主張している通り、イエスはマイトレーヤによって救世主として送り込まれた存在で、預言者であり神の子ではありません。さらに言うとイエスの師であるマイトレーヤですら神ではなく、人間に過ぎないのです。仏や菩薩という東洋の概念は、神々ではない者たちが、自分たちを神々以上に権威ある存在として誇示するために作り出した概念です。マイトレーヤはこの概念によれば菩薩ということになります。
 さて、この記事の著者はおそらくキリスト教徒だと思われ、イスラム教徒のように、唯一の神を崇拝しているのではなくて、イエス・キリストを父なる神と一体と見て崇拝していると思います。先に説明したように、イエスは神の子ではなく人間です。預言者としてマイトレーヤによって準備されたということに過ぎません。多くのキリスト教徒にとって受け入れ難いことだと思いますが、これが事実なのです。
さらに言うと、イエスはその後の転生において、悪魔崇拝に陥り、レプティリアンの王・エノクを信奉する悪魔に堕ちてしまったという事実です。これが、神智学徒が主張している第6光線の覚者・イエス大師なのです。フリッツ・スプリングマイヤーは、賢明にもこのイエス大師を含む神智学のマスターたちをすべて悪魔だと断定していますが、それは正しい見解です。ただし彼は一方で悪魔と戦うために、強くイエス・キリストに祈るという矛盾した行動を取っています。ただこうしたことは何ら問題になりません。要は彼の心根が善良で、人として正しいか否かが問われているだけなのです。
 先に名前を挙げた全ての者たち(フリッツ・スプリングマイヤーを除く)は、現在完全に消滅しており、存在しません。人々がそれぞれの信仰に従って、アッラー、イエス、クリシュナ、仏陀、その他の者に祈ったとしても、真の神が人々の願いを受け取るので、何も問題はありません。人々の混乱と誤解は、少しずつ消えて行くことになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アシュケナージ・ユダヤ人とは。。。どんな連中?
転載元より抜粋)
http://www.jimstonefreelance.com/luciferian.html
(概要)
以下の記事はアシュケナージ・ユダヤ人の悪事を明らかにしたものですが、だからといって私はユダヤ人全員に反感を持っているということではないことをはっきり言っております。
世の中には善良なユダヤ人も多くおり、その方たちには尊敬の念を抱いています。私のウェブサイトのトップで紹介しているWhatreallyhappened.comのサイトはとても善良なユダヤ人が運営しているサイトです。

以下は悪いユダヤ人の悪魔的行為を明かす記事ですが、内容はほんの一部にすぎません。

闇の世界の最も深い闇の部分を少し明らかにします:

全てのアシュケナージ・ユダヤ人がルシファーを信仰しており、彼等は子供の生贄を行い、審判の日を否定し、Kol Nidreの祈りを捧げます。大部分のセファルディ・ユダヤ人も同様であり、ルシファー信仰は明確にアシュケナージ・ユダヤ人の問題だけではないことが分ります。以下の内容は私が何年にもわたり調査してきた結果、明らかになったことです。

私が始めてルシファー信仰とは何かを垣間見たのは、モルモン教の少女(通常、モルモン教はこのような事に関わりを持ちません。)に出会った時です。彼女の両親は彼女を殺人が行われている生贄の儀式に強制的に参加させたのです。

このような特殊なカルト教団体は、ホームレスの人々を見つけてはハロウィーンの日に殺害しているのです。少女はこのような儀式に参加した後、恐ろしくて引きこもってしまいました。

私が次に会ったルシファー信者は、1990年代に私が所有していたコンピュータ修理会社で働いていた従業員でした。彼は私に多くの事を話してくれました。
神や善が実在するなら、悪魔も悪も実在するのです。ルシファー信仰はユダヤ人に限ったことではないということが分かります。

私は彼等に”許し”について訊いてみました。すると彼等は、”許し”などは存在しないし、審判の日もないと何度も私に言いました。そして、彼等は、どんな状態で死ぬのか、どのような資産を築いたのか、どのようにして人生を成功させたかは、死後も自分自身のものであり、どのようにそれらを獲得したのかは問題ではないと言いました。彼等がこのことを話してくれたのは、彼等が私を信用したからです。

ユダヤ人は富は神聖なものであると考えています。彼等はビル・ゲイツをアイドル化しています。そしてロスチャイルドは彼等の神として崇められています。彼等は、貧乏人に対して、貧乏人は富を得たり、富を正しく使う資格がないと神が見下しているからだと考えています。つまり貧乏であればあるほど人間としての資格がないと考えているのです。

私がビル・ゲイツや彼が推進する不妊ワクチンについて話した時、彼等は、ビル・ゲイツがそうしているなら、それは神聖なはずだ、なぜなら、 神は彼にお金を与えて、そのようにさせているからだ、従って、彼は神が意図する通りに正しくお金を使っていることになる、と答えました。

その後、私は彼等にビル・ゲイツがどのように全ての物を盗んだかを話しました。つまり、彼はDosやIBMを盗んだのです。彼はWordPerfect社に侵入し、あらゆるものを盗みました。ビル・ゲイツは他社のハードディスクを奪い、自社の製品に名を変え、他社のデータを自社のデータに置き換えながら乗っ取り、あらゆる会社を潰していったのです。

ビル・ゲイツが行ってきたこのような悪行を彼等に話しました。すると、彼等は、神がビル・ゲイツにそのような事させているのだと答えたのです。また、ビル・ゲイツは、彼が盗んだ人々よりもより神聖な存在であり、偉大な人物だ、彼の行っていることを称賛すると言ったのです。

従って、ユダヤ人は、金儲けができるなら、泥棒をも称賛するということです。これこそ悪魔の本性であり、ルシファーの教えです。

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[Spotlight]昆虫食の普及に取り組む「地球少年」篠原祐太氏が凄い件

horin様(読者の方)からの情報です。
 これから起こるであろう食糧危機の観点からも参考になりますし、ゴキブリなどの昆虫に対する考え方も大いに学べるところがあると思います。昆虫嫌いな方も偏見無く読み進めていくと理解が深まり、ゴキブリの地位向上に貢献できるかもしれません。
 また食糧危機に備えて、心理的ハードルが高い昆虫食を知るためにも良い記事かなと思っていたのですが、“現実に食糧危機が来た時、虫ですらいなくなってしまう”という竹下氏のコメントもあり、地球で人間が生き残れるのは本当にわずかなのかもしれません。餓死も考え方によっては“脳内にモルヒネのような物質が分泌されて幸せ一杯の気分になる”という意見もあり、死に方としては悪くないかな…と思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「4歳の時から虫を食べてます」昆虫食の普及に取り組む慶大生・篠原祐太氏インタビュー
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[HUFFPOST]サラリーマンは家を買うべきではない 山口巌氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 私も、同様の意見を何回か時事ブログでコメントしましたが、専門家の方が言うと、より説得力があると思います。
 処方箋として、田舎に土地を買って自力で家を建てること、あるいは、現在は家賃が下がり始めているので、安い家賃の家に住み、お金を貯めて中古の別荘として建てられたような家を購入するという手もあります。運が良ければ600万円台で土地と家、そしてそれなりの広さの庭が手に入ると思います。
問題なのは、仕事です。ブログを立ち上げて広告収入が入って来るとか、ユニークな動画作りで安定した再生回数を確保し、広告収入でサラリーマン当時以上の収入を手にするなど、サラリーマンという枠を離れれば、何とかなるかも知れません。
 自分には何の才能もないから、無理だとあきらめる前に、1匹のチャーミングイなネコかハムスターがあなたの暮らしを支えるかも知れないと考える楽観的な人が、案外道を切り開くのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サラリーマンは家を買うべきではない 山口巌氏
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[サルーサ情報]悪事が収束しない理由 〜闇の者たちに…責任を取らせる為の複雑なプラン〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 サルーサの言葉の中に、“闇の者たちに…責任を取らせる為の複雑なプラン”という部分がありますが、確かにそのようです。このプランがどのようなものかは、私にもわからないのですが、現在、地球の闇の上層部の者たちの大部分はすでに存在しないのです。ウオーク・インという形で神々が彼らの肉体を所有しており、本人はすでにウオーク・アウトというよりはむしろ、処刑されて消えてしまっているのです。したがって、例えば個人的に誰かを調べると、ブッシュ・ナチ陣営の人間ではなく、現在は「銀河連邦」に属する者として判定されたりします。ですから、地球のコントロールはある意味で神々が何とでも出来ると言えそうなのですが、不思議なことに、これまで彼らが行って来た悪事が収束し始めるどころか、逆に一気に現れて来ている感じです。これはこうした悪事に加担する者たち、たとえばマスメディアの者たちを含め、一網打尽にするためではないかという気もします。
 それぞれの人の魂の輝きに応じた素晴らしい世界が用意されているとはいえ、ガザの人々のように、それは肉体の死を経過しなければならない者も多いと感じます。現在エボラ出血熱が猛威をふるっていますが、いずれ人類にとって脅威となる感染症が襲い掛かってくる可能性もあります。第3次世界大戦で人類が滅びるよりも、感染症によるパンデミックの方がずいぶんましだとは思いますが…。将来世界的規模での食糧危機に直面するのは、避けられないように思います。それがどのくらい深刻なものになるのかは、今のところはっきりしません。
いずれにしても、未来の地球環境というポジティブな面を見れば良いことばかりなので、一時的な混乱と苦難は、耐え忍ばなければならないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サルーサ 2014年8月1日 
転載元より抜粋)
サルーサ 様 〈肉体〉

サルーサ 様 〈肉体〉


あなた方の暮らしはゆっくりと動いていて、あらゆる瞬間 があなた方のマインドの中に刻み込まれているように見えますが、実際には変化が急速に起きています。これ程多くのことが急速に起きた時はありません。あな た方は顕著な変化に向かって加速しており、何事もそれを止める事は出来ないでしょう。長い間待たれていた新時代を実現するのに必要なあらゆることへの急速 な変化の為の鋳型は設置されています。あなた方は、闇の者たちに自分たち自身の崩壊の原因に対して責任を取らせる為の複雑なプランの一部になっています。 傲慢にも彼等は将来のマスターであると信じていますが、天の命令を見過ごしています。”首をくくるのに十分な長さのロープ”という言い方がありますが、こ れが闇の者たちに当てはまります。彼等の運命は封印され、出口を買うことは出来ません。

次元上昇の備えが出来た者とそうではない者との間の分か れ道があるとはしばしば言ってきましたが、それが正に今日の事になっています。あなた方は自分の真の振動を反映するレベルにまで移行していて、自分の真の レベルではない限り、より高い振動の中に留まるソウルは誰一人いません。あなた方の野心とスピリチュアルな理解を共有している、同好のソウルたちといっ しょにいると気が楽に感じるのは当たり前の事なのです。あなた方はしかし、より低い振動の中で苦しんでいて、上昇したいと思っている人達の為に役に立つ事 が出来るでしょう。あなた方にはその機会が与えられるので安心して下さい。

あなた方は同種のソウルたちを引き寄せる決定的な時の中 にいます。
一つの時代の終わりにあたって、人々を進化の次の段階に備えさせる事は極めて当然のことです。あなた方はとうとう間もなく、同好の者たちとの経 験を楽しめることになるでしょうし、進歩は急速でしょう。それ故、あなた方は自分自身の将来に集中し、自分の振動を維持出来ます。この段階で鋳型は設置さ れ、ほとんどのソウルたちは現在の進歩段階を完全に示す進歩点に達しています。まだ作業中で他の人達を真実に目覚めさせようと全てを投げ打っているソウル たちに拍手を送り愛しています。それは彼らの生涯契約なのでしょうし、人々を真実に目覚めさせる事が希望を満足させる事なのでしょう。

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[竹下雅敏氏]ドイツとウクライナ上空に現れた2つの宇宙船について

竹下雅敏氏からの情報です。
 2つとも本物で、「銀河連邦」に属する宇宙船です。現在「偽りの銀河連邦」と「光の銀河連邦」は滅びており存在しないので、「銀河連邦」という場合、本物のみとなります。6月26日の記事で、“「銀河連邦」の51名の評議会委員の惑星リスト”を紹介しましたが、この中の2つの星の惑星から来た宇宙船です。
上のドイツに現れたものは、ふたご座37番星の第5惑星から来た宇宙船で、下のウクライナ、ドネツク上空に現れた宇宙船は、へび座グリーゼ710の第5惑星から来た宇宙船です。
 このように彼らが地球を見守ってくれているので、第3次大戦が起こることは絶対にありません。また、神々の許可と命令があれば、イスラエルなどの軍事力を一瞬にして滅ぼすことも容易です。しかしカルマの精算を考えると、安易にそのような手段は取らないだろうと思います。
 私たちは、今地上で起こっている悲惨な出来事から目をそらさないで、怒り・憎しみ・絶望といったネガティブな感情を乗り越えなければなりません。極論ですが、爆撃の最中にあっても心が平安なまま天に召されることもあるのです。このような人たちは、死を越えて、神々がとても美しい世界にその魂を導くということは確かなのです。
(竹下雅敏)
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三角形のUFOが目撃される…ドイツ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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ウクライナ、ドネツク上空で目撃された金属製のディスク型UFO
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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