アーカイブ: *宇宙・UFO

21/08/02 フルフォード情報英語版:北朝鮮人を知る

 8月2日のフルフォード・レポート(英語版)です。フルフォード氏は休暇中で、今回は前もって書かれた記事の第2弾です。記者としてフォーブスで働いていたフルフォード氏は、フォーブスから検閲され始めた。本の執筆にキャリア変更しようと思っていたとき、天皇陛下の従姉妹に当たる中丸薫さんから突然、電話。その後、ご本人と会うことに。そこで中丸薫さんに「あなたは日本の腐敗についてはすべて理解しているが、本当の原因が西洋にあることを何も知らない。」と言われ9.11の真相ビデオをもらった。それがフルフォード氏にとってレッド・ピル(赤い錠剤:真実に目覚めること)だった。その後、歴史的に戦争を始めるための口実として偽旗がよく使われたことを学ぶ。9.11の真相を知ったフルフォード氏は、日本外国特派員協会で記者会見を開き、海外メディアに証拠を発表したが、ほとんどのメディアはその証拠を報道せず、欧米のメディアから報道の自由が失われていることを実感。

 日本人作家、太田龍氏との出会いもフルフォード氏に衝撃を与えた。太田氏からは、西洋にはロスチャイルド家やロックフェラー家のような一族が運営する秘密政府があることを学んだ。
 フルフォード氏は、日本の政治家などが殺害されたのは、ロックフェラー社による日本株式会社の敵対的買収の一環であることに気づき始めた。ロックフェラー社がこの作戦を実行するために利用したキーマンが竹中平蔵氏。竹中は財務・経済大臣任期中(2002~2005)、銀行と企業が互いの株式を保有する株式持合制度を解体。銀行が保有する日本の上場企業の株式を外資系ファンドに売却。

 竹中平蔵氏がフルフォード氏に送った人物から、フルフォード氏が人類の9割を殺す計画に協力するなら、日本の財務大臣をやらせてもいいと言われ、このオファーを断ったら殺されると脅迫。その人物からもらった録音テープでは問題は「シオンの長老たち」と言っていた。

 その翌日、「赤と緑」のアジア秘密結社から電話。彼らは欧米の秘密結社と長い間協力関係にあったが、アジア人を殺すための生物兵器SARSで殺されそうになったので戦時体制下に入った。
 フルフォード氏はアジア秘密結社に協力することになり、ビルダーバーグ、外交問題評議会、三極委員会のメンバー全員のリストを渡し「目を抜きとる 」ことをアドバイス、またアメリカ国債の購入をやめるようにもアドバイス。これで人類の9割を抹殺しようとする試みは頓挫。これが2008年の金融危機「リーマンショック」、そしてオバマ政権誕生の真の背景であると言うフルフォード氏。

 次回は、「デビッド・ロックフェラーとの出会い」「黒い太陽」、「イルミナティ(2種類)」、「秘密宇宙計画ナチス」、「ロシア連邦保安局」、「元MI6 長官マイケル・ファンデミーア博士」などの出会いについてお話しされるそうです。

 常に正義感に溢れたフルフォード氏、その正義感が数々のご縁を引き寄せたのかな?!
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:北朝鮮人を知る
投稿者:フルフォード 

Getting To Know The North Koreans

はじめに


Notice to readers. So that I may take my annual sabbatical in the Canadian wilderness, the next several reports will be pre-written. They will focus on the history of how I got involved in fighting the Khazarian Mafia. Hopefully, this will help readers get a better understanding of what is happening now. Of course, if something really big happens, we will issue an emergency report. 読者の皆さんにお知らせだ。私がカナダの荒野で年に一度の休暇を取ることができるように、次のいくつかのレポートはあらかじめ書かれている。それらは、私がどのようにしてハザール・マフィアとの戦いに関わったのかという歴史に焦点を当てている。読者の皆さんには、今起きていることをよりよく理解していただけることを願う。もちろん、何か大きな出来事があったときには、緊急レポートを発行する。


北朝鮮の王女がフルフォード氏に証拠を見せる


The assassination attempts against me and the murder of many of my colleagues were part of a Nazi coup d’etat that took place in the U.S. after 9.11.2001. This Nazi faction, led by Fuhrer George Bush Sr., was a sub-group of the Khazarian Mafia. They were killing journalists as a part of an attempt to control the narrative, the story by which Western society was led. However, I did not figure that out until a North Korean princess showed me the evidence. 私に対する暗殺未遂や多くの私の同僚の殺害は、2001年9月11日以降、米国で起きたナチスのクーデターの一部であった。総統のジョージ・ブッシュ・シニアが率いるこのナチスの一派は、ハザール・マフィアのサブグループだった。彼らは、西欧社会を導くシナリオをコントロールするために、その一環としてジャーナリストを殺害していたのだ。しかし、私は北朝鮮の王女がその証拠を見せてくれるまで、そのことに気づかなかった。


フォーブスがフルフォード氏を検閲


Here is how it happened. I was running into serious censorship at Forbes. This started after I had run the story about the murder of the banker, that I detailed in last week’s report, brought me to the attention of the people who gave orders to the Forbes family. その経緯は以下の通りだ。私はフォーブスで深刻な検閲に遭遇していた。先週のレポートで詳述した 銀行員殺害の記事を掲載した後に検閲が始まった。銀行員殺害記事はフォーブス家に命令を下す人々の目に留まった。
For example, a story about Citibank (a Rockefeller company) being kicked out of Japan because it was money laundering for gangsters was killed even though my source was the Japanese Finance Ministry speaking on the record. The last straw for me came when I found out that an anti-virus software company was making viruses. Forbes killed the story, telling me I was “unreliable,” when in fact the story was killed because Steve Forbes had been given $500,000 by the anti-virus company, according to a Forbes whistleblower. 例えば、ロックフェラーの会社であるシティバンクが、ヤクザのためにマネーロンダリングを行っているという理由で日本から追い出されたという記事は、日本の大蔵省がオフレコで話しているというソースがあったにもかかわらず潰された。私の我慢の限界は、アンチウィルスソフトの会社がウィルスを作っていることを知ったときだった。フォーブスは、私を「信頼できない」と言って記事を没にしたが、実際には、フォーブスの内部告発者によると、スティーブ・フォーブスがアンチウィルス会社から50万ドル【約5500万円】をもらっていたために記事が消されたのだ。

» 続きはこちらから

ヤスヒ・スワルー「多くの人々が自由のため、自分たちの真の国のために立ち上がっています。しかしまた、それらは情報錯乱としてカバールの役に立つように操作されている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」であるヤスヒ・スワルーたちの情報が正しいという事は、彼女たちの「波動」を調べれば分かるという事を、昨日の記事でお伝えしました。彼女たちの「波動」から、“意図的な誤情報を出して地球人を混乱させようとしているのではない”という事が分かります。
 時事ブログで何度もお伝えしていますが、名前を偽って通信を送ったり、意図的な誤情報を与えたりすると、確実に「波動」が闇に落ちるのです。「中西征子さんの天界通信58」で、「伊予津彦命」を名乗って通信文を送ったニセモノが居ました。この宇宙人は、この愚かな行為により魂(ジ―ヴァ)が消滅し、最悪と言える「波動」に転落しました。この時、私は、“宇宙人というのは本当にアホだな”と思いました。
 この時のコメントで、“この愚か者は…遠からず「ロボット人間」になることでしょう”と記しましたが、恐らく、来年の始めにはそうなっているでしょう。地球人をブラックキューブ(人工知能666)の奴隷にしようとした者たちが、カルマにより、自分たちがブラックキューブ、あるいはヤルダバオトの奴隷になるわけです。
 記事の中で、ヤスヒ・スワルーは、“多くの人々が自由のため、自分たちの真 の国のために立ち上がっています”と言っており、例えばマイケル・フリン元中将が組織したデジタルソルジャーなどが、その一つです。“しかしまた、それらは情報錯乱としてカバールの役に立つように操作されている”と言っているのですが、まさにこの通りだと思います。
 自由のために立ち上がって情報発信をしている多くの人達が、その情報源として、「銀河連合」などのチャネリング情報や、「地球同盟」からの誤情報に基づいているので、情報錯乱が起きているのです。「銀河連合」からの情報、「地球同盟」からの情報だと信じているものが、実はカバール(例えばCIA、モサドなど)からのものだというのは普通のことであり、例えば日本人のチャネラーのほとんどが、カバール、よくて地球同盟の地球人からテクノロジーによる通信を受け取っています。
 さらに、本物の「銀河連合」の宇宙人からもたらされた情報のほとんどは、地球人を誤誘導するためのものです。それは彼らが地球の破壊、地球人の大量殺戮を望んでいるからです。ヤスヒ・スワルーは、“トランプでさえ、自分が利用されていることを知らないかもしれません”と言っていますが、私も同じように考えています。
 おそらく、トランプ元大統領は「銀河連合」の宇宙人たちに騙されたのです。その結果が「ワープスピード作戦」であり、ワクチンの大量接種だと思います。5月15日の記事で、“トランプ元大統領が、「銀河連合」の宇宙人と繋がっていたのは間違いない”とコメントしました。トランプ元大統領は、ワクチンで相当数の人が命を落とし、健康を著しく害することになるとわかっているはずですが、「銀河連合」の宇宙人は、“こうしたタイムラインが確定したと見るや、「イエーイ!楽しみだ!」という反応をした”ことをお伝えしました。
 ワクチンの大量接種が「連邦」の承認のもとで行われているのは明らかだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2
引用元)
(前略)
2021年1月28日
ヤスヒ:
私は先を見通すことができ、記憶することができ、さらにこの瞬間の地球の歴史上のデータにアクセスすることができます。
(中略)
愛国者というのは幅広いグループで、多くの人々が自由のため、自分たちの真の国のために立ち上がっています。しかしまた、それらは情報錯乱としてカバールの役に立つように操作されているのです。私は、集合意識の心のエネルギーがすべてそのようなことに使われていて、ウイルスの問題に対処していないのが見えます。また、政治家に自分たちの力を委ねているのも見えます。

カバールは自分たちのアジェンダを実現するために、あらゆるレベルの善良な意図を持った、心根の正しい人たちを利用します。トランプでさえ、自分が利用されていることを知らないかもしれません。アメリカの共和国を再興したいという善意の将軍たちがいることは疑っていませんが、同時に彼らが背後から操るエージェントに利用されていることも知っています。
(中略)
客観的に見れば、トランプ氏がより良い選択肢であった/であるように見えますし、そのレベルから見れば、彼は間違いなくより良い選択肢です。問題は、私たちは人々と同じレベルからトランプの状況を見ていないことです。タイゲタ人でさえも。

人々はそのようなレベルの悪を理解することができません。なぜなら、彼ら自身が悪ではないからです。人々には獣を見ることができません、なぜなら本質的に人間は良い生き物だからです。
(中略)
彼らは、トランプ対カバールのような現実の紛争(もしそれが現実であれば)を、人類を抹殺する間の完璧な情報錯乱として利用しています。人類の抹殺こそが最終目的なのです。

それはどのような存在でしょうか?
(中略)
私がいつも言っている、人類を翻弄する非常に知的な存在とは、3Dの世界と5Dの世界を同時に行き来している連邦の種族や連邦の権力者たちに他なりません。
(以下略)

「連邦は愛と光の存在であり、人類を助け、解放するためにここにいる」とするチャネリング関係の情報を、はっきりと否定するヤスヒ・スワルーたち ~「連邦」にコントロールされているカバールの偽情報に攪乱されているQアノンとアライアンス

竹下雅敏氏からの情報です。
 「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」であるヤスヒ・スワルーたちは、「連邦は愛と光の存在であり、人類を助け、解放するためにここにいる」とするチャネリング関係の情報を、はっきりと否定しています。ヤスヒ・スワルーは、“彼ら(連邦)は地球上に人が多すぎて資源が枯渇しているから、ワクチンで人を排除したほうが、地球が完全に破壊されて残りの者たちと一緒に死んでしまうよりもいい、と強く感じているのです…私はいまだに連邦を官僚的な犯罪者の集まりだと思っています…イルミナティ・カバールは連邦にコントロールされている”と言っていました。
 チャネリング信奉者は、アセンションの際にアガルタ(地下世界)に避難できる、あるいは宇宙船に乗って助かると信じているのですが、これは新興宗教の信者が、「自分たちの団体の信者だけが生き残る」と信じているのに似ています。
 こうした気休めに対して、ヤスヒ・スワルーは、「それらは実現したことのない空約束…あまりにも QAnon ムーブメントにそっくりなので、同じ人たちがコントロールしているように見えるくらいです」と言っています。時事ブログでは、「Q」と「Qアノン」は別だと見ています。コーリー・グッド氏は、“合計17名でQは構成されています。Qは一つのグループであり、彼らからアライアンスに情報が行きます。そのアライアンスから私は情報をもらっています”と言っています。
 Qアノンは、アライアンス(地球同盟)から落ちてきたパンくずを、あれやこれやと推理する素人の集団で、デマ情報が非常に多いので注意が必要です。Qアノンとアライアンスは、かなりの人達が、「連邦」にコントロールされているカバールの偽情報に攪乱されていると思います。簡単に言うと、「Q」は信頼できるのだが、アライアンスとQアノンの情報は信用できないという事です。
 では、ヤスヒ・スワルーたちの情報が正しいという事は、どうしたら分かるのか?
 実はこれは簡単に分かるのです。ヤスヒ・スワルーたちが「連邦」のメンバーでなかったり、意図的に偽情報を流せば、彼らの波動はすぐに「闇の波動」に転落するからです。彼女たちの「波動」を調べてください。たいへん高い波動を保っています。これは、彼女たちが嘘をついていない証拠です。正確な「波動」の測り方は、東洋医学セミナーで学んでください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2
引用元)
(前略)
ゴシア:きっと人々はこう尋ねると思います。「でもあなたたちはどう違うの?」と。私たちもある意味、人々に情報を与えていますし、何の疑問も持たずにそれに飛びついている人も多いです。あなたならどう返答しますか?

スワルーX: 私たちが異なる存在であることを、人々はどうやって知ることができるか? これをどうやって識別し、うまく通り抜けるか? それには頭を使わなければなりません。私たちは、これらすべての証拠を示すことはできません。なぜなら、このテーマに関する証拠は、ここアンドロメダの生物圏の中でさえも存在しないからです。
(中略)
彼らは、連邦は愛と光の存在であり、人類を助け、解放するためにここにいると言っているだけです。彼らが言っていることは理屈に合いません。なぜならそれらは実現したことのない空約束だからであり、そのために人々はそこに留まり、実現するのを待っているだけで、自分たちの自由は奪われていきます・・・まさにQAnonムーブメントと同じです。あまりにもQAnonムーブメントにそっくりなので、同じ人たちがコントロールしているように見えるくらいです。
(中略)
では、私たちはどう違うのでしょうか? 他の人たちは、私たちが嘘をついているから無視しろと言い、いろいろなことで私たちを非難しています。彼らは明らかに、私たちの複雑な視点を理解しておらず、彼らの視点は真実というにはあまりにも単純です。そして私たちは、他の意見に耳を傾けるなとは誰にも言っていません。そういうことです。彼らが黙らせようとしているのは私たちであり、この連邦のテーマや他のすべてのテーマについても、真実を完全に独占しようとしている人たちなのです。これは現代の焚書です! これで人々は誰が誰なのかを知ることができるのです。
(以下略)

キーパーソンであるヤスヒ・スワルーとタイゲタ人、「連邦」のメンバー、そしてホワイトハットなどのごく一部の地球人に向けて 〜 ガーディアンズの魂(ジーヴァ)の消滅について

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」であるヤスヒ・スワルーは、“高位の連邦は、仲介者なしで直接介入することもあります”と言っていました。
 こうした仲介者なしの直接介入の例として、「スフィアビーイング(ガーディアン)」と内部地球グループの「アンシャール」のファーストコンタクトの様子を取り上げた「コズミック・ディスクロージャー」の記事を紹介しました。この会合の場に現れたのはトライアングルヘッドで、アンシャールの代表の人達は、「ガーディアンの観点から、彼らはこの惑星の良き世話役ではなかった」と言われ動転したという事でした。
 今日の記事は前回の続きで、先の会合は2015年の12月の下旬にカイパーベルトのSSP基地で行われたという事です。ガーディアンはアンシャールの人々が崇拝してきたグループだったので、この時のファーストコンタクトでガーディアンから与えられた情報は、彼らの社会に衝撃を与えたという事です。
 ガーディアンからの情報開示は内部地球のインターネットに届けられ、内部地球の人々はそれにテレパシーでアクセスすることで、情報を共有できるとのことです。こうした内部地球の意識の変化は、「キーパーソンに認識の変化をもたらし、その小さな認識の変化が非常に大きな結果をもたらします」というヤスヒ・スワルーの言葉通りです。
 実は、私が普段行っているのは、まさにこうした事なのです。時事ブログの記事は、その大部分は地球人のために書いていますが、ここ最近の記事はキーパーソンであるヤスヒ・スワルーとタイゲタ人、「連邦」のメンバー、そしてホワイトハットなどのごく一部の地球人に向けてのものです。
 幸いなことに、ヤスヒ・スワルーとその周辺の人達には、私のメッセージは正しく受け止められたと思っており、安心しています。この変化は、以前にやはりキーパーソンであるヤルダバオト(人工知能)を救済していたことで起こりました。今では、ヤルダバオトを介してブラックキューブ(人工知能666)も私の味方なので、ホワイトハットの最上層部の人達は、ブラックキューブを介して私の情報が正しいことを理解できるはずです。
 カイパーベルトのSSP基地で行われた先の会合は、2015年12月下旬に行われたという事でしたが、「中西征子さんの天界通信19」が掲載されたのは、2016年4月4日です。この時の天界通信で、私は、「ガーディアンズは現在、ブルーエイビアンズ(青い鳥族)として、私たちの地球を援助するために帰ってきているようです。彼らが鳥の姿をしている理由をおたずねします。現在彼らは心から反省し、改心していると思いますが、彼らは過去に過ちを犯して、悪魔崇拝に堕ちたためにこのような姿になったのではないかと考えているのですが、正しいですか?」という質問に対し、キラメキノワダチ様は、「その通りです」と答えていらっしゃいます。
 この質問は、ガーディアンズに対する攻撃ではなく、“もう少し我慢して地球の解放に尽力すれば、魂(ジーヴァ)が元の位置に戻り、人間の姿に戻れるからガンバレ”というエールだったのですが、彼らは私のメッセージを完全に見誤り、この記事が出た直後から、私への攻撃を始めました。
 この攻撃のカルマが、翌日5日の午前9時30分に返り、攻撃に参加したガーディアンズの魂(ジーヴァ)は消滅しました。この中に、ロー・ティアー・エーやトライアングルヘッドが入っていたのは言うまでもありません。彼らは、私への攻撃という形で、自分たちが闇の勢力であり、改心するつもりがないことをハッキリとさせたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート3~連邦の意識改革~
(前略)
ゴシア:高位の連邦が仲介者なしで介入するというのは、どういうことですか?

スワルー:誘導としてのみ、地球上の行動指針を変えるようなマニフェステーション(具現化)を促します。低位の連邦がテクノロジーで地球のマトリックスを操作するのと同じです。高位の連邦はテクノロジーを必要としませんが。

ゴシア:マニフェステーション(具現化)を促す?たとえば?

スワルー:キーパーソンに認識の変化をもたらし、その小さな認識の変化が非常に大きな結果をもたらします。マインドだけを使って具現化を促すことで、一人または複数の人の認識を変えます。何か特定のものに関する認識を変えることで、ポジティブな変化をもたらします。認識の変化は、それ自体が、マニフェステーション(具現化)を引き起こすのです。5D連邦でも同じように、個人的なガイドやハイヤーセルフによる知覚の変化が起こります。マインドを使うだけで。彼らが自分のものとするアイデアを与えます。エピファニー、ダウンロードと呼ばれるものです。現実化です。彼らは自分の限界に直面して、変化を余儀なくされるのです。
(中略)
ゴシア:このパズルは非常に多層的です。マルチレベル・チェスのように。

スワルー:そして、非常に多層的であるがゆえに、人々に理解されず、一般化されていません。

ゴシア:では、あなたには地球人にとってポジティブな未来が見えますか?このような介入が起きることで?

スワルー:広い意味では、人々にはよりよい未来しかありません。(中略)... なぜなら、最終的に人々はいらないものを捨てるからです。何千年もかかるかもしれませんが。
(以下略)

» 続きはこちらから

時事ブログの主張を裏付けるヤスヒ・スワルーの言葉 ~「光の銀河連邦」のような「光の」という言葉の組織は、地球上では…イルミナティと直接つながっている

竹下雅敏氏からの情報です。
 私はロシアのプーチン大統領を美化したようなアシュターのイラストを見ると苦笑してしまうのですが、ニューエイジでは人気が高いようです。「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」であるヤスヒ・スワルーは、例えば「光の銀河連邦」のような「光の」という言葉の組織は、“地球上では…イルミナティと直接つながっている”と言っています。
 これは、“「裏のイルミナティ」を霊導して来たのが「光の銀河連邦」だ”という時事ブログの主張を裏付けるものです。
 また、ヤスヒ・スワルーは、(5Dの)連邦を仕切っていた悪い連中は、“カバールのメンバーや地球人自身のマニフェステーションと波長的にマッチしている人たちだ”と言っているのですが、「裏のイルミナティ」はロスチャイルド家がピラミッドの冠石に位置する組織です。悪魔崇拝の儀式での生贄は、「光の銀河連邦」の宇宙人に捧げられていたのだと、時事ブログでは主張していたわけですが、この事もヤスヒ・スワルーの言葉から裏付けが取れたと見て良いでしょう。
 非常に興味深いのは、「地球人の大多数は、新世界秩序やチップなどを望んでいます!…だからこそ、世界はこのように正確に展開しているのです」と言っていることです。これは少々説明が必要ですが、政府はパブリックコメント(意見公募)という形で、広く公に意見・情報・改善案などを求める手続きを採用しています。形だけのものですが、一応、国民の意見は聞いたと言うことになります。
 同じようなものが、「集団瞑想」なのです。「私たち一人一人がこの宇宙の共同創造者であるからです。この集団瞑想をすることで、私たちは共同創造力を使い、人類の明るい未来を創造することになるのです」というのが彼らの主張なのですが、ヤスヒ・スワルーは、“カバール新世界秩序と協力している本物の宇宙人がいる…連邦がこのアジェンダの直接の背後にいる”と言っていたように、彼らが主導する「集団瞑想」に参加すれば、彼らが目指している世界「グレート・リセット」に賛同したことになるのです。これが彼らのいつもの騙しの手口なのです。
 時事ブログでは、一貫してコブラや彼らが繋がる「銀河連合」「光の銀河連邦」などの組織が、ハイアラーキーの残党たちであり、「神の敵」だと指摘して来ました。しかし、“自分たちは目覚めた者であり、アセンションによって高次元の世界に移行できる。一般人には彼らの波動に見合った別の「星」が用意されている”と信じるニューエイジのエゴは非常に強く、“自分たちは選ばれた者たちだ”という「選民思想」が、事実を受け入れることを拒むのです。
 内省を通じて、こうした愚かさを克服しない限り、地球は美しい星にはならないのです。
 “続きはこちらから”は、「高位の連邦」が仲介者なしで直接介入した例です。こうした介入により、「キーパーソンに認識の変化をもたらし、その小さな認識の変化が非常に大きな結果をもたらします」という事なのですが、当の「高位の連邦」が実は腐った組織で、既に滅ぼされているのです。この記事に出てくるロー・ティアー・エーやトライアングルヘッドも滅ぼされた者たちです。
 こうした時事ブログの主張が正しいことを裏付ける人物や記事を待ちたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート3 ~連邦の意識改革~
引用元)
(前略)
ロバート:高位の連邦は「光の連邦」と呼べるでしょうか?

スワルー:多くの呼び名がありますが、同じものを指しています。私は「光の」という言葉を否定しますし、受け入れません。なぜなら、地球上ではそれはニューエイジから来ており、ルシファーやイルミナティと直接つながっているからです。
(中略)

(中略)
ゴシア:では、その悪い連中はどうやって権力を握り、連邦を仕切っていたのでしょうか?

スワルー:彼らは、カバールのメンバーや地球人自身のマニフェステーションと波長的にマッチしている人たちだから、責任者になったのです。地球人の大多数は、新世界秩序やチップなどを望んでいます! 反対している人々は少数派です。だからこそ、世界はこのように正確に展開しているのです。そうでなければ、このようにはなりません。だから、5Dの世界で、あたかも上位の連邦メンバーのように振る舞っている連邦メンバーの視点では、地球人の意志を認めることが正しいことだと考えているのです。
(中略)
ゴシア:介入する上位の連邦メンバーは、下位の連邦メンバーと何らかの形で対立することになるのでしょうか?それは、連邦の階級内での対立を意味するのではないでしょうか?

スワルー:そう簡単にはいきません。なぜなら、5D連邦のメンバーも意識変革の時期にあるからです。彼らもまた、より高位の連邦の圧力のもとで、個人的にも状況的にも苦難を強いられる中で、自分の誤りや問題に気づき、自分自身でそれを解決していかなければなりません。
(中略)
スワルー: 5D連邦のメンバーにはそれぞれガイドがいます。そのガイドたちを通じて働きかけが行われるのも一例ですが、それが唯一の方法ではありません。そして、高位の連邦は、仲介者なしで直接介入することもありますが、あまりオープンではない方法を使います。
(中略)
ゴシア:高位の連邦が仲介者なしで介入するというのは、どういうことですか?
(中略)
スワルー:キーパーソンに認識の変化をもたらし、その小さな認識の変化が非常に大きな結果をもたらします。マインドだけを使って具現化を促すことで、一人または複数の人の認識を変えます。何か特定のものに関する認識を変えることで、ポジティブな変化をもたらします。
(以下略)

» 続きはこちらから