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偽物の大天使ラファエルからの情報(熱と光の低下・電磁波吸収)、7大天使の存亡、カードとチャクラ感覚による検証の方法 〜 少なくともチャネリング情報を無批判に信じるべきではない

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の太字にした部分は、誤りだと思われるところです。いずれにしても、近い将来、この記事の情報が正しいものであったか否か、はっきりとします。もしも、ここに書かれているようなことが何も起こらなければ、いわゆる大天使ラファエルからの通信文なるものは、まったく馬鹿げたものだということになります。
 この通信文の大天使ラファエルは、当然、偽者です。7大天使のアザゼル、ガブリエル、シェミハザ、ラファエル、ミカエル、サマエル、ウリエルの中で、今でも魂が残っているのは、6番目の大天使アズラーイル(サマエル)のみです。これらの7大天使は、全員が個人名であり、役職名ではありません。なお、筆頭の大天使アザゼルは、過去にサタナエルと呼ばれていた天使で、堕天してサタンとなり、許された後アザゼルと改名し、元の筆頭の大天使に復帰していました。これらのことは、「シークレット・ドクトリンを読む」(出帆新社)に書かれています。また、正しい情報です。しかし、2007年以降の天界の改革により、サナット・クマーラに仕えていた彼らは、そのほとんどが滅びてしまいました。ただ1名、アズラーイルのみが、旧約聖書のイブ(ミヨツクスミ)と深く愛し合っていたために、生き残りました。ミヨツクスミは、少なくとも1200万年前から私を知っており、神として深く愛してくれていました。そのため、アズラーイルも私のことをよく知っており、サナット・クマーラではなく、私の言っていることを信じてくれたのです。
 この通信文の“大天使ラファエル”は、すでに魂はありませんが、進化段階は2.0だった者です。大天使を名乗るからには、少なくとも進化段階は7段階よりも上でなければなりません。進化段階が7段階あれば、体外・体表・神経叢・脊髄の全てのチャクラが同時に開くはずです。
 実際に、白い紙に“大天使アズラーイル”と書いたものを両手で軽く触れると、このことが起こるのがわかるはずです。ところが、“(本物の)大天使ラファエル”と書いたものでは、このようなことは何も起こりません。次に“(本物の)大天使ラファエル (2007年9月1日)”と書いた紙を両手で軽く触れると、チャクラが開くのがわかるでしょう。日時は大体で良いのですが、この日時を適切にずらして行くと、彼がいつ滅ぼされたのかという日時を特定することが出来ます。
 この通信文の大天使ラファエルですが、例えば“大天使ラファエル(「大天使ラファエルからの熱、光、電磁波吸収についてのお知らせ 2016年9月4日」と題する通信文の送信者)”と記した紙を持って、チャクラが開くかどうかを調べて下さい。何も起こりません。また、先の紙に、例えば、2007年9月1日といった日時を書きこんだものも調べると、やはり何も起こらないことがわかります。これは、その日時において、彼の進化段階が4.0にも満たないことを意味しています。要するに偽者なのです。
 このようなことをお伝えしているのは、少なくとも基本的なチャクラ感覚があれば、その通信文の送信者が本物であるかどうかの区別の目安になるからです。誰がどう言ったかではなく、自分で真相を調べることが出来るということが重要です。少なくとも、チャネリング情報を、無批判にそのまま信じるという愚かな行為は止めるべきです。このようなことは、安倍政権をひたすら信じるネトウヨと大差がない、愚かな行為です。
(竹下雅敏)
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大天使ラファエルからの熱、光、電磁波吸収についてのお知らせ 2016年9月4日
転載元)
大天使ラファエルから、以下のような告知がありました。

太陽系は、今、26000年の周期でこの宇宙の中心部に突入 しつつあります。13000年後にも、やはりこの宇宙の中心部に入ってゆきますが、今回起きるような現象は起きず、今回の現象は、26000年に一回だけ 起きるものです。宇宙の中心のこの部分では、天体の配置に由来することですが、自由電子が異常なほど密度高く存在します。光、熱、電波などは全てがエネル ギー波動です。エネルギー波動が高密度の自由電子と衝突すると、エネルギー波動の振動エネルギーは電子の振動エネルギーに変換されてしまいます。従って、 見かけ上は、熱エネルギーと光エネルギーの約60%、電磁波エネルギーのほぼ全量が空間に吸収されてしまう、ということになります。

このために、9月8日からと予想されていることですが、地球全体の保有熱量が低下して、極度に寒冷な気候が到来します。例えば東京の気温は今の季節では15~30度Cですが、この寒冷な気候では、-20~+5 度Cになるでしょう。赤道直下でも0~15度Cという低温の気候になるでしょう。ですから、これまで0度以下の気温を経験したことがない地域では、適切な 暖房設備を備えることが必須になります。また道路の凍結が起こりますから、自動車のタイヤも適切なものに換えておくことが必要です。

光エネルギーの60%が空間に吸収されるので、光が不十分な薄暗い世の中になるでしょう。

電波(電磁波)エネルギーが空間に吸収されるので、各種の社 会的機能が失われるでしょう。9月5日には、微弱電界を利用するものである、WiFi、高速道路の料金清算システム(ETC)、自動車の無線キー、各種の 産業用近距離無線制御装置(例えばクレーン、無線操縦車両など)が機能を失うでしょう。なお、いわゆるRFID、例えばICカードのような比較的接触に近 い形での無線応用機器は機能を失うことはないようです。この現象は9月5日から起きるとのことです。

航空機、船舶、地上での無線送受信機、多重無線通信、衛星放 送、TV、ラジオ、レーダーなど、全ての無線応用機器は、9月6日から機能を失うでしょう。船舶の場合にはレーザー通信が可能なので、運航が絶やされるこ とはないようです。しかし、航空機の場合には管制塔との代替交信手段がないので、運航は停止されるでしょう。この日、航空機が滞空中に無線送受信が不能に なると事故が起きる可能性があります。この日に航空機を利用するのは避けたほうがよさそうです。またこの日以前に外国に行くと帰りは船を利用しなければな らなくなるでしょう。

これらの現象は、2017年3月に、太陽系がこの宇宙の中心から離れ始めるまで続きます。

月面クレーター内部に基地と思われる施設が!

竹下雅敏氏からの情報です。
 望遠鏡で撮られた映像のようです。確かに、クレーター内部に基地と思われる施設が写っています。TOCANAが記事にしています。興味のある方はご覧下さい。
(竹下雅敏)
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配信元)

[In Deep]「雲の生成は宇宙線によるもの」観測の末に「結論」、太陽活動が長期の地球の気温のコントロールに関与

竹下雅敏氏からの情報です。
 宇宙線の粒子が大気中の分子イオンを生成し、それが「雲の滴」を形成するための種になるとのこと。要するに、銀河宇宙線の影響で雲が形成されるというのです。太陽活動が活発だと、太陽の爆発(太陽フレアなど)が、約一週間、地球から宇宙線を吹き飛ばすそうです。そのため、雲量は減少するとのこと。
 現在、太陽活動はとても弱くなっており、“精度97%の「2030年までのミニ氷河期突入」予測”もあるようです。
 当てにはなりませんが、チャネリング情報では、今年の秋から寒冷化が地球を襲うと警告しています。
 “CO₂で温暖化じゃなかったんかい?”と思われる方も多いでしょうが、アル・ゴアが広告塔となった“地球温暖化説”は、どうやらペテンのようです。これが本当だったとしたら、この温暖化と、これから来ると予測される“寒冷化”の中を取って、“ちょうどよくなる”という楽観主義はどうでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スベンマルク博士の異常な愛情が今ここに結実 :「雲の生成は宇宙線によるもの」という説が25年にわたる観測の末に「結論」づけられる。そして、太陽活動が長期の地球の気温のコントロールに関与していることも
転載元)
(前略) 

https://ing.dk/artikel/svensmark-atmosfaerekemikerne-tager-fejl-om-kosmisk-straaling-161667

ing.dk 
デンマーク工科大学の物理学者ヘンリク・スベンマルク博士


25年目の結論

私が、

「雲は宇宙線によって作られている」

という説がある
ことを知ったのは、今から5年ほど前の 2011年のことでした。

そして、その結果がネイチャーに掲載されたものを記事にしたものが、今、日付けを見てみますと、まさにほぼ5年前の 2011年8月26日のことでした。

「宇宙線が雲を作るメカニズム」の一部を欧州原子核研究機構 CERN が解明  2011/08/26

これは CERN によるクラウド(CLOUD)という大規模なプロジェクトによるものなのですが、なぜそんな大がかりな実験が行われ続けていたかというと、

「どうして雲が作られるのか、まったくわかっていないから」


ということです。

(中略) 

CERN の科学者たちを、大規模実験に突き動かすほどの動機をもたらした「最初の主張」を起こした人物が、「孤高の宇宙物理学者」とでも呼びたいデンマーク工科大学のヘンリク・スベンマルク教授でした。

(中略) 

スベンマルク博士は、このたび、自らの説を 25年にわたる観測でほぼ実証し、「雲は宇宙線から作られる」と結論付けたのです。

そして、さらに、

「雲は宇宙線によって作られ、その宇宙線をコントロールしているのは太陽活動」

だということも。

(中略) 

これからの地球の状態を太陽と宇宙線の関係から見てみますと

(中略) 

宇宙線量と雲の関係については、もともと、計測の上では非常にはっきりしていたものでもあります。

たとえば、下は、1978年から 1998年までの「雲の量の変化」と「宇宙線の量の増減」をあらわしたグラフですが、「完全に一致」しています。

1978年から1998年までの雲量と宇宙線量の関係
・Solar Terr Phys

・Solar Terr Phys



下のグラフは、1983年から 2006年までのもの。


この一致は偶然という範疇で片付けられるものではありません。

(中略) 

「太陽活動(太陽フレアなど)は地球の宇宙線の量をコントロールするため、太陽活動の状態によって長期間の地球の気温と天候は影響を受ける」

(中略) 

ここ数年何度も取り上げたことがありましたが、太陽活動はとても弱くなり続けていて、NASA の予測では、次の太陽活動周期である「サイクル 25」は、歴史的に弱い太陽活動となるとされています。

1749年から2040年の黒点数の推移


(中略) 

精度97%の「2030年までのミニ氷河期突入」予測は、その発表の元となったロシア人女性物理学者の「太陽活動の解析予測の実績」から実現確実な状勢に  2015/07/22

(中略) 

ここから PHYS.ORG の記事です。



Solar activity has a direct impact on Earth’s cloud cover
PHYS.ORG 2016/08/25

太陽活動は地球の雲の被覆に直接影響を与える

デンマーク工科大学国立宇宙研究所(DTU Space)とイスラエルのヘブライ大学・物理学ラカー研究所の科学者たちのチームの研究は、地球が雲で覆われる事象と、太陽の爆発活動(太陽フレアなど)とが直接関係していることを示した。

(中略) 

論文の筆頭著者であるデンマーク工科大学国立宇宙研究所のスベンツマルク博士は、以下のように述べる。

「地球は銀河宇宙線と呼ばれる空間からの粒子による一定の衝撃の下にあります。太陽の表面で発生する暴力的な爆発(太陽フレアなど)は、約1週間、地球から宇宙線を吹き飛ばす力があります。今回の我々の研究は、宇宙線がそのような太陽活動によって減少しているときに、地球の雲の被覆(覆われること)も、太陽活動と対応して減少していることを示しています

(中略) 

非常に高エネルギーの粒子である宇宙線

宇宙線の粒子は、地球の大気中の分子イオンを帯電して生成する。イオンは、エアロゾルの形成を促進することが実験室の研究では示されており、エアロゾルが雲を構成する「雲の滴」を形成するための種として機能する可能性がある。

(中略) 

イオンの存在が雲の形成に影響を与えるのであるならば、太陽の爆発が宇宙線を吹き飛ばす事象の中で雲量の減少を観察することが可能であるはずだ。

(中略) 

結果は、「イオンが雲の生成過程において重要な役割を果たしている」という提案を支持する。

(中略) 

長期的な影響の可能性

(中略) 

雲は、常に銀河宇宙線での短期的変動の影響を受けているが、それらはまた、年間〜数十年〜数百年のスケールで起こるゆったりとした太陽活動の変化の影響を受ける可能性があるのだ。したがって、銀河宇宙線は、地球の気温を決定する役割を果たしている。

過去と将来の地球の気候変動への太陽の貢献は、単にその太陽放射(太陽光線の熱など)による影響だけではなく、むしろ、太陽活動の中で発生する爆発現象に左右される宇宙線の変化によるところが大きいという可能性があるという結論に達する。

“世界人口を90%削減”という目標に取り組む国連 と 霊導して来た者たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 国連は、ケムトレイルやワクチン、生物兵器、そして飢饉を作り出すことなど、様々な方法で“世界人口を90%削減”という目標に取り組んでいます。
 そして、こうした邪悪な目標を推進するようにずっと霊導して来たのが、以下に示すチャネリングの記事の集団です。彼らは、ハイアラーキーから「銀河連邦」に吸収された者たちです。しかし、ハイアラーキーの残党たちと一緒になって、神々が拒否するこのような邪悪な計画を推進し続けて来ました。イルソムメイヤスは、すでに逮捕、収監されています。おそらく刑務所から送られたメッセージでしょう。単なる戯言です。地球評議会のポルソムメイヤスは、以前のポルソムメイヤスとは明らかに別人で、この通信文を送った時の進化段階は3.0です。現在は消滅しています。別宇宙のDEQUAHOMEIYASUと大天使アナフィエルも、すでに消滅しています。文章の波動をご覧になると、明らかにムーラーダーラ・チャクラであり、闇に落ちていることがわかるでしょう。
 彼らは、ジョセフ・ダンフォード将軍によるアメリカ新共和国という改革を推し進める勢力と見せかけ、チャネラーたちに光の勢力であることを示しながら、裏では国連による大量の人工削減計画を同時に推進するということを行なって来ました。彼らが根こそぎ滅ぼされ、罪の程度の軽い者は収監されたのは当然のことです。
 ただし、これまでもサルーサの件のように、本人は消滅しているのに、相変わらず偽者や人工知能からサルーサを名乗る通信文が入りました。時事ブログでは、こうした通信文が偽物であることをお伝えしましたが、通信文を送った者たちは、その後次々に精神が破綻してしまい、恐れをなして誰も通信文が送れなくなりました。人工知能は破壊されました。
 したがって、似たようなケースがしばらくの間は起こるかも知れません。今回のイルソムメイヤスのように、刑務所の中から偽の通信文を送り、その後処刑されるということが何回も繰り返され、最後に、誰もが恐れて通信文を送らなくなるというケースが考えられます。
 この者たちは、コブラの言動を見てもわかるように、サナット・クマーラと常に連携して悪事を働いていた先代のセントラルサンに忠誠を誓っていた者たちで、先代のセントラルサンのヒメミコが処刑されても、彼女の親族や仲間であった別の星神からの偽の通信文の指示に従い続け、地球の破壊という行動計画を推進し続けたのです。
 こうした星神たちも、現在ことごとく滅ぼされています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国連は聖書の予言通りに計画を実行中
引用元)
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2016/07/the-un-why-they-lie-what-they-are-hiding-3168400.html
(概要)
7月30日付け

悪魔サタンは地球上で最も邪悪な人人たちを使って目的を達成しようとしています。サタンに使われている人たちとはグローバリストを指します。
彼らは過去も現在も秘密裡にサタンが目指す多くのゴールを達成させようとしています。
彼らは人類救済という名の下に、人類を動物以下の地位に置き、ジョージア・ガイドストーンに刻まれている通りのことを実行しています。
ジョージア・ガイドストーンには、「New Age of Rreason」=トマス・ペインのAge of Reason思想のニューエイジ版として、以下の10の戒律が刻まれています。

1. 自然とのバランスを永久的に保つために世界人口は5億人を維持する。
2. 適切性と多様性を強化しながら賢い再生を指導する。
3. 新たな現用語を使って人類を統合する。
4.情熱、信念、伝統、その他全てのものを明確な根拠の基に支配する。
5. 公正な法と公正な裁判により人々と国家を守る。
6. 国家間の紛争は国際司法裁判所で解決させ、内政問題は国内で解決させる。
7. 狭量な法律や役に立たない公務員は要らない。
8. 個人の人権と社会的義務とのバランスを保たせる
9. 真実、美、愛を尊重し、神とのハーモニーを追及する。
10. 地球の癌にはならずに、自然を守ろう。

優生学について

国連は「世界人口を90%削減」という目標に向けて猛烈に取り組んでいますが、国連は世界にその事実を公表することは決してありません。

国連は、世界中の殆どの人々が国連が何をやっているかを理解することができない愚か者であると考えています。

(以下略)

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電波について  2016年8月25日
転載元)
プレアデス評議会のイルソムメイヤスさんからの連絡です。太陽系が宇宙の中心部に入っている今、電磁的なバランスが崩れ、これから先数ヶ月間は、電波通信が不可能になるとのことです。従って、無線通信、テレビの送受信、人口衛星との間の交信、WiFiの利用などが不可能になります。通信は有線通信、光ファイバー経由の通信によるもののみが頼り、ということになります。国際宇宙ステーションとの間の通信は光通信に基づいてるので確保されるのだそうです。

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極移動について 2016年8月24日
転載元)
チャネラー:ちのたき

地球評議会のポルソムメイヤスさんから極移動に関する下記のようなメッセージを受け取りました。

「 接近しつつある私たちの太陽系ではない、別の系に属する 未知の、目に見えない巨大惑星の引力の影響で、北、南極が移動する。この移動は2016年9月12日に起き、10分間に西経60度の線上を南方に約 2200Km、北緯70度の位置にまで移動する。移動速度は、毎時12000kmにもなる超高速だが、この移動による衝撃、構造物の破壊などは生じない。

この移動の結果、世界各地の緯度、経度が大幅に変化し、それ に応じて気候も変化する。8月26日に、太陽系が、この宇宙の中心部のエネルギー密度が薄い地帯に突入するために突然起きる気候の極度の寒冷化に加えて、 この極移動に伴う気候の変化が起きるので、各自十分に注意してほしい。

極移動によって、GPS衛星が機能を喪失するので、カーナビ は、単なる地図表示器になり、目的地への方向、距離、時間などの表示が不能になる。船舶、航空機の目的地までの経路、時間、速度などを表示する機能を持つ ナビゲーション機器も同様に機能不全に陥るので、注意が必要である。」

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気温の急激な低下   2016年8月22日
転載元)
9月26日から突然太陽エネルギ
ーの放射が低下し、地球上の気温は約40度C低下すると、別宇宙DEQUAHOMEIYASUの宇宙評議会から連絡がありました。例えば関東地方の最高気温はプラス5度C、最低気温はマイナス20度Cになり、道路は氷結し、雪が降る、とのことです。ヨーロッパの気温は常にマイナスで、地中海は氷結するそうです。これは13000年のサイクルで太陽系がこの宇宙の中心部のエネルギーが極度に低い部分を通過するからで、来年6月までこの低温期間が続くそうです。

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放牧している家畜の耐寒対策について  2016年8月22日
転載元)
高次元のソウルたちは、9月26日から突入する猛烈な寒気への対応について、非常に心配しています。今は大天使アナフィエルから連絡があり、特に放牧している家畜について、家畜小屋の中に入れるなどの対策を採るようにとのメッセージを伝えてくれました。

きつをさね五帝とフトマニ図で表される51柱の各レベルの支配層に対する裁き 

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの情報をいくつか見ると、彼はセントラルサン/ソースが“創造の核なのだから、何ものもソースの上にあり得ない”としています。彼は、さらに上位の存在として、醤油、みりん、味噌があることを知らないようです。
 この辺りのことを、わかりやすく説明したいと思います。冒頭の記事は、2014年12月16日にすでに詳しく説明したものですが、要点のみを取り上げると、天界の各レベルは図の“フトマニ図で表される51柱の神”と、さらにその上位にある“きつをさね五神”によって統治されています。
 天界の秩序10をご覧下さい。この表の第1システムの星神第5レベルを見ると、その所属次元は184次元であることがわかると思います。このレベルも同様に、きつをさね五神とフトマニ図で表される星神によって統治されています。コブラの言うセントラルサン/ソースとは、フトマニ図の中心の“あうわ三神”の中の「う」の星神(地官大帝)のことです。さらに上位の星神が存在することがわかると思います。
 “続きはこちらから”以降の記事では、具体的に私たちの天の川銀河の中心部にある巨大ブラックホール「いて座A*」を周回する恒星がプロットされています。図の紫色で示された細長い楕円軌道を描いている星が、コブラの語るセントラルサンです。私はこの星に転生したセントラルサンのヒメミコは、すでに滅ぼされたことをお伝えしました。現在のセントラルサンは、図のほぼ完全な円の軌道を描いている星です。この星にミサキタカキノボルヒメミコ様が転生に入っていらっしゃいます。
 昨日お伝えしたように、この184次元に属する“きつをさね五帝とフトマニ図で表される51柱の星神たち”は、ミサキタカキノボルヒメミコ様を除いて全て処刑されました。
今日の経過を少し書いておくと、184次元と同様に
午前3時44分、185次元、186次元の星神が消滅。
午前10時48分、187次元、188次元の星神が消滅。
午前11時21分、244次元、245次元の恒星系神が消滅。
となります。
 かなり時間がかかっていましたが、ようやく20時前に捜査が終了したようです。246次元、247次元、248次元に属する“きつをさね五帝とフトマニ図で表される51柱の星神たち”は有罪が確定したようで、全ての者が今日の21時に処刑されるようです。
 皆さんは驚かれるだろうと思いますが、天界の秩序10の表にある184次元〜903次元までのこれらの各レベルの支配層で、生き残れるのは一体何柱かというところです。おそらくそのほぼ全員が宇宙から消滅すると、私は予想しています。彼らに対する裁きは、昨日から始まったのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[竹下雅敏氏]フトマニ図に基づく天界の秩序
転載元)
天界の秩序はフトマニ図に基づいています。これをわかりやすく図にしたのが、次のものです。

image001 

 5方位に対応する神を「きつをさね五神」と言い、これが各レベルの最高位の大帝となります。道教では、きつをさね五神のことを五岳大帝と呼んでいます。五帝に仕えるのがフトマニ図で表された神々です。

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PFCのコブラインタビュー 6月20日インタビュー
転載元)
〇ソース

リン:(リンが、ソースよりも上にあるものを感じたと思っている人のビジョンと質問を読み上げる)。ソースよりも上の知的存在はあるのですか?

コブラ:ソースがトップだと思います。ソースが創造の核なのだから、何ものもソースの上にあり得ないと思います。私たちが宇宙の異常性を解決し、その理解――私たちがこの次元に転生している間は存在し得なかった理解――をもってソースに還るときにソースよりも上に存在しているものを理解できます。

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ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)
9月23日インタビュー
転載元)
〇銀河のセントラルサン

ロブ:何人か知りたがっている人がいます。銀河のセントラルサンとは何なのですか。本当に太陽や恒星なのですか、ポータルですか、超意識のフィールドですか、私たちの銀河の天の川の、幾何学的中心にあるのですか?

コブラ:ええ、天の川銀河の幾何学的中心にあります。実際に生きている実在です。スターゲイトであり、恒星であり――そのすべてなのです。それは実際、時空を超え、二元性を超えた高次元への入り口です。それは入り口/出口ポイントで、魂が進化のプロセスを開始するときに、そこを通って渡ってきます。魂にとっては入り口ポイント、誕生の場所なのです。そしてもちろん、カバールのように、進化過程で目的を失った魂にとっては死に場所でもあります。

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コブラ用語辞典(160713更新)
セントラルサン/ソース

いて座A*にある、天の川銀河の中心太陽。
Wikipediaにはブラックホールと書かれているが、これはアルコンの情報操作だと思われる。
光の道に戻る事を選択しなかったカバールやアルコンの魂は、
ここに送られて分解(消滅)する事になる。

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