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[Sphere Being Alliance]コズミック・ディスクロージャーのシーズン2、エピソード16 〜闇の秘密地球政府のグループが起こした事件とその後〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コズミック・ディスクロージャーのシーズン2、エピソード16を要約、圧縮しています。話が前後してわかりにくいので、簡単にあらすじを示します。
 2014年12月5日に、闇の秘密地球政府のグループはレーザービームをスフィア・アライアンス(球体連合)の球体へ向けて発射したようです。ところがビームは跳ね返され、発射をしたオーストラリアのパイン・ギャップを破壊し、この攻撃に関わったカバールの“かなり高位の人たち”が死亡したとのことです。この事件の直後に、スフィア・アライアンスは“太陽系全体を包囲するアウター・バリア”を張り、アルコーン、ドラコ・レプティリアン等悪人どもが太陽系を脱出出来ないようにしてしまいました。このまま太陽系に閉じ込められると、セントラル・サンからの高い波動で滅ぼされることになる闇の連中は、慌てて秘密宇宙プログラム(SSP)同盟を仲介に立てて、スフィア・アライアンスと交渉をすることにしたようです。
 スフィア・アライアンスの代理人コーリー・グッド氏が参加した交渉では、“もしスフィア・ビーイング・アライアンスがホワイト・ロイヤルズ、ドラコを無事太陽系から出してくれたら…仲間を明け渡す”という取引でした。ドラコに裏切られたレプティリアンたちは大混乱に陥り、寝返る者が多数現れたとのことです。
 そこで、再びゴンザレス中尉がドラコ同盟評議会との会合に出席したところ、200人委員会(コミティ200)の議長は、ホワイト・レプティリアン・ロイヤル・ドラコであるヘンリー・キッシンジャーだったとのこと。
 キッシンジャーはこの時の会合で、闇の者たちには“君主がいるということを明確にした”ようです。さらに、第三次大戦などを起こし地球を大混乱にする、と“脅迫をし続けた”ということです。
 これらの情報は正確だと思います。いくつかコメントすべき点があります。冒頭の“ホワイト・ドラコ・ロイヤルと呼ばれているレプティリアン存在は、背丈は4.3メートルほど”とありますが、これはエーテルダブルのことで、肉体ではありません。この部分は2015年7月20日のコブラのインタビュー記事の中の、クローンというタイトルの部分をご覧下さい。このことと、記事の中にある“巻き毛の年配の男性”はキッシンジャーであることがわかります。本物のキッシンジャーは死亡しており、会合に出てきたのは彼のクローンです。
 コブラ情報では、悪の4人組として、ディック・チェイニー、ドナルド・ラムズフェルド、パパ・ブッシュ、キッシンジャーが出て来ますが、彼らドラコニアンの王族の中でもキッシンジャーはトップの地位にあるということがわかります。
 文中、200人委員会(コミティ200)とありますが、これはカバールの300人委員会が大混乱に陥り、約3分の1がSSP同盟側に寝返った後の名称ではないかと考えられます。
 記事にある“余剰次元の君主”とは、フランシスコ法王のことです。余剰次元とは彼らの概念では5次元、正確には3.2次元のことです。フランシスコ法王のエーテルダブルは3.2次元にあります。
 フランシスコ法王が最近無条件降伏をしたという事の意味をよく考えてください。また、今回の記事の内容と関係する別の記事を1月15日に紹介していますので、参考にしてください。

追記)上記のコメントに誤りがあり、ホワイト・ドラコ・ロイヤルとヘンリー・キッシンジャーは別人であることが分かりました。
誤ったコメントをしてしまい、申し訳ありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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AI戦争の新たなフロンティア シーズン2、エピソード16
転載元より抜粋)
CG: 前回私がガイアTVの収録で一週間ここにいた時、私のいない間にゴンザレス中尉が二回、大事なミーティングに出席することになりました。うち一回はあるグループとのミーティングで、そのグループとはドラコ同盟評議会です。ホワイト・ドラコ・ロイヤル(White Draco Royal)と呼ばれているレプティリアン存在は、背丈は4.3メートルほどで退化した尻尾と羽があり、きわめてパワフルです。



DW: 2014年12月5日に何が起きたのですか?そこまで形勢を変えたのは?

CG: 太陽系全体を包囲するアウター・バリアというものがスフィア・ビーイングによって設置されたんです。これがあるため、どんな存在も出入りできません。隔離状態です。

DW: 秘密地球政府シンジケートは、どんな行動に出たのですか?

CG: 秘密地球政府とシンジケート、軍隊、ET達はかなり強力な兵器を開発してスフィア(球体)に向けて設置していました。その映像を(この番組で)お見せできるかどうかわかりませんが-

DW: ええ、いま流しましょう。これは2014年12月5日、国際宇宙ステーションを映したものです。レーザービームのような赤い点がもうじき見えます。これは赤い球体で、その上を赤いビームが走っていきます。これは何ですか?

CG: そこにスフィア・アライアンスによる、サイズが異なる3つの球体があるんです。一つは月くらいの大きさ、別のは海王星の大きさ、もう一つは木星の大きさです。これは月サイズのもので地球のかなり近くにありました。

DW: 通常は望遠鏡では見えないですね。クローキングされていた。(隠されていた)

CG: クローキングされていました。ですがET達の助けを得て、その場所を特定したんですね。それでこの強力な兵器を、球体に向かって発射しました。スフィア・アライアンスは防御のため、ビームのパワーを発信元に方向転換したんです。目撃した人によると、赤いビームは戻ってきて兵器を発射した設備に向けられ、攻撃に関与していた人やそれ以外の生命体は命を失いました。

DW: これはどこだったか知っていますか? オーストラリアの真ん中にあるパイン・ギャップ(Pine Gap)の可能性は?

CG: そこだと聞いています。

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パイン・ギャップ      ( 出典: http://www.davidicke.jp/blog/20111002/  )

パイン・ギャップ
( 出典: http://www.davidicke.jp/blog/20111002/ )



DW: カバルは士気喪失したでしょうね。派手に球体を吹き飛ばすつもりたつたんでしょうか? ところが即座にカルマのしっぺ返しを受けた。これで高位の職務に就いていた人は大勢死んだんですね。

CG: ええ、カバルのかなり高位の人達がこの兵器実験に居合わせてましたし、地球外生命体もいました。地球に来てこの開発を助けていたエンジニアで、この実験に独自の関心を寄せていたET達です。

DW: このアウター・バリアはこの出来事の後、どれくらい経ってから張られたんですか?

CG: ほぼ直後です。

DW: では本題です。エネルギーの津波が太陽を介して我が太陽系に流れ込んできていると言っていましたね。1981年からだいたい30年後、量子的飛躍が起きると。このET達はアウター・バリアが張られてからどうして太陽系からそんなに脱出したがっているのでしょう?

CG: ここで何千年もの間行ってきたネガティブな行為の責任を負うことになるでしょうね。そのためにゴンザレスや私が代理人として名指しされ、ミーティングに行くことになったんです。

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[クリーヴ・バクスター氏] 植物にも感情がある 〜素直な鉱物や植物、疑い深く複雑な人間〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国の科学者バクスター氏は、“植物たちは、互いに交流でき…他の生物間でも互いの意思の疎通が可能”であるということを証明したとのことで、大変興味深い記事です。文末の太字にした部分ですが、“多くの科学者が植物には意識と思惟があり、喜怒哀楽などの感情も持ち合わせている”とあります。
 これまで時事ブログで掲載された中西征子さんの天界通信をご覧になった方は、植物だけではなく、石にも同様の意識や感情があることをご存知だと思います。
 うちでは、おにぎり君がよく頑張ってくれていて、昨日も新入りの石たちにガヤトリー・マントラと愛のマントラを教えてあげて欲しいとお願いしたところ、次の日にははっきりとそれらの新入り君たちの波動が上がって輝きを増すので、私たちの言葉が通じているのがよくわかるのです。
 皆さんも、お手元の宝飾品等に直接話しかけて、ガヤトリー・マントラ愛のマントラを教えてあげてください。彼らが勝手に唱え始めて美しく輝くので、石や宝石、そして植物たちは人間と違って、なんと素直なのだろうと感心するのです。
 中西さんの報告などを見ると、こうしたマントラの効果を実感して、自主的に一日中マントラを唱えている石や妖精たちも現れます。そうした存在は近く、より高い生命体へと進化していくのです。人間もまた同様なのですが、人間は疑い深く複雑で、難しい行を積まなければ進化出来ないと思い込んでおり、地球上で結構厄介な存在になり果てています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【新紀元】 植物にも感情がある (一)~(五)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Recreating Balance]契約制度の終焉 〜神智学で言うところの“太陽系の7界と49亜界”の解説〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラ情報の中で、神智学で言うところの“太陽系の7界と49亜界”の詳しい解説があり、重要なものなので翻訳をお願いしました。緑花さんが大変見事に訳してくれました。記事の内容はほぼこの通りではないかと思います。
 今回の記事で、コブラがプラズマ界と言っている界層がどこなのかがようやくはっきりとわかりました。以前間違った説明をしてしまいましたので、訂正をします。コブラの言うプラズマ体とは、マヤ・ヴィルーパのことです。
 図の界層表についての詳細は、いずれ映像配信の神智学講座の中で説明をするつもりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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契約制度の終焉
転載元より翻訳)
地球監獄システムの主なツールは、自らの意思で彼らの奴隷となることに同意するように、人間たちを巧みに操ることでした。
このことはマスメディアの操作に容易に見ることができますが、ここまでに至るには、地球監獄システムの中で人々が何千年以上に渡って契約してきた、もっと深刻でより重大な全ての契約の積み重ねがあるのです。

私たちは死ぬと、自動的に上昇しながら問題が魔法のように解決し、魂(スピリット)と合体して地球監獄を出ていくのではありません。そうではなく、もっと上部にある密度を横切って行くのです。密度とは、物質の状態であり、下の図の通り、最も密度が高いのが固体、次に液体、その次が気体、それからプラズマ、エーテル、アストラル・・・となります。

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この図には、それぞれが7つの亜界に分かれた7つの界層があります。最下層にある物質界には『固体、液体、気体』の3つの亜界だけがあります。気体の上の点線はプラズマ界を表しています。プラズマ界の上の4つの亜界はエーテル界です。エーテル界の上の7つの亜界はアストラル界です。

私たちは肉体に転生している時でも、プラズマ体やエーテル体やアストラル体(その上の全ての界層の身体とも)とつながっていることを理解する必要があります。界層間の通信はいつも起きており、液体の界層に起きていることは、常に固体の界層や、同じようにプラズマ界やエーテル界やアストラル界などにも影響を与えています。

地球を取り巻いている電磁フェンスは、プラズマ界、エーテル界、アストラル界、下層メンタル界にも同時に存在しています。電磁フェンスは、大多数の人が地球を出入りするのを阻止しています。魂(スピリット)を閉じ込めることはできませんが、それが転生した肉体は閉じ込められます。
メンタル界の真ん中にある点線は、
世界の終りが、奥行きと高さと幅という3つの寸法に基づいていることを表しています。それより上の全ての界層には、不調和も闇も異常さもなく、純粋な流動体である愛と光だけが存在できます。純粋な愛と光だけです。

死後、私たちの意識は、(固体、液体、気体の)物質界を離れ、エーテル界やアストラル界へ移動します。何が起きるかは、その時の人々の選択や状況によります。

『Nosso Lar』(訳注:邦題『この世の先に』ブラジル映画祭2011にて上映 https://www.youtube.com/watch?v=in32U4hzx-E )は、ブラジルで有名な霊媒師チコ・ザビエルに語られたような実話に基づいた映画です。彼は、人が亡くなった愛する人と会話するのを助け、霊能者でなければ知ることができないような私生活における詳細を人に教えました。この映画は、死後、自分がエーテル界とアストラル界にいることに気が付く一人の医者の物語です。

死んだ後、彼は完全な闇と荒廃した恐ろしい世界で目覚めます。そこでは、人々は何の援助も与えられず、ネガティブな行動パターンをひたすら繰り返していました。

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ここは、プラズマ界とエーテル界であり、そのほとんどが地球監獄状態にあります。

探し求めますが、そこでは恩寵を見出すことができません。崖っぷちに追いこまれた時、彼は神に援助を求め祈ります。助けがやってきて、光に包まれた人たちが彼を救出します。

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その人たちは、美しい都市へ彼を連れていきます。

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[Sphere Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー: シーズン1、エピソード1・2 人類へのメッセージ/初めての遭遇  〜コーリー・グッド氏が参加した特別連邦評議会〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コズミック・ディスクロージャーのシーズン1、エピソード1・2から、要約しました。ストーリーが良くわかる様に圧縮しています。興味のある方は、元記事をご覧下さい。
 ここでは、コーリー・グッド氏が、天の川銀河で最も先進的なスフィア・アライアンス(球体連合)のブルー・エイビアンズ(青い鳥族)から代理人として選ばれ、月にあるLOC(月運営司令部)において、特別連邦評議会に参加した時の様子が語られています。
 この評議会場にブルー・エイビアンズが忽然と姿を現し、コーリー・グッド氏を通じて、会場に居る人たちにメッセージを放ちました。太字にした部分が重要です。これは、これまで映像配信などで、再三再四伝えている内容と同様のものです。かつまた、このことは“エリート達の信じていることとは真反対”のことです。
 記事の文末辺りをご覧になると、スフィア・アライアンス(球体連合)は、武力攻撃を許容していないことがわかります。かつまた、“完全なる情報開示が彼らの目的”なのです。
 このことは、表面に居る地球人はもちろん、地下に居る人類も、地球に関わっている宇宙人も同様です。今後彼らが行って来たことも含め、全てが開示されて行くことになります。それを妨害することは許されません。
 妨害のために名前を偽って通信を送ることや、意図的に嘘の情報を送ることは、大変重い罪になります。事実上カルマが即時に返ることになり、波動を落とし、現在銀河の中心から放たれている光によって精神が破綻することになる、と警告しておきます。警告に逆らい、さらに悪質なことを行なう者は、処刑されるだろうと言っておきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: 人類へのメッセージ
シーズン1、エピソード1
転載元より抜粋)
DW : これからインタビューするのはコーリー・グッド、45歳。彼は秘密政府、秘密軍隊プログラムの舞台裏で起きていることを伝えるために内部関係者として名乗りをあげました。手短に全体像を話していただけますか?

CG : 私の場合は6歳の時に、MILABというプログラムに連れて行かれました。共感(エンパス)は、周りにいる人達と感情的に強く繋がります。私はトレーニングを受け、能力は強化されました。そして12歳か13歳ころに、一緒にトレーニングを受けていた2~3人の人達と一緒にあるプログラムに入れられました。この連合では大勢のET連合が集まり、グランド・エクスペリメント(大実験)について討議していました。

DW : そのET達は何をしていたんでしょう?

CG : 人間の姿をした40人のETからなるグループがあり、彼らは固定メンバーだったようです。一番多い時は60人くらい集まった時もあります。22の遺伝子プログラムが進行していました。地球からの派遣団は、長きに渡ってこれに参加しようと尽力してきました。そしてついに、参加できることになったのです。私達は直感エンパスとして討議の場で席に着いていましたが、話しあいがどう進んでいるのかわかりませんでした。

DW : なぜこんなことをしているのですか?

CG : それは私にもわかりません。ですが、多くの場合うまくいってませんでした。

DW : このプログラムはどれくらいの期間、行われてきたと思いますか?

CG : 22のプログラムはそれぞれに、期間も異なっています。ですが、私達に行われた遺伝子操作は少なくとも250000年前から始まっています。

DW : これを止めることはできますか?

CG : できるとは思いませんね。最近ようやく、彼らと同席できるところまでこぎつけたんですよ。

DW : 彼らはネガティブ志向の地球外生命体ですか?

CG : あなたの視点次第です。それぞれが「自分はポジティブなことをしている」と思っているのですから。

DW : ご自身のブログでLOCというものについて触れていましたね。説明していただけますか?

CG : ルナー・オペレーション・コマンド(月運営司令部)といって、月の裏側にある施設です。何人か駐在員がいて、そこで勤務しています。駅のようなものです。太陽系に出かけて行く人、または太陽系外の他のステーションや基地に行く人々が常に行き来しています。

DW : あなたのホームページで、秘密宇宙プログラムには5つの派閥があったとありましたね。

CG : まず一番古い派閥は”Solar Warden -太陽の監視人”で70年代後半から80年代に始まりました。それからICC(Interplanetary Corporate Conglomerate-惑星間共同複合企業)、これは世界中から集まった企業の団体で、各企業から代表者が特別取締役会に参加しています。この取締役会は、宇宙に築かれた大規模なインフラをコントロールしています。そしてダーク・フリート(Dark Fleet-闇の艦隊)、彼らは主に太陽系外で働いている極秘艦隊です。Black Ops 、ミリタリーの秘密宇宙プログラムはいろいろあって、それを一つのグループにまとめています。それから、グローバル・ギャラクティック・国家連合、これは外宇宙で進行している秘密のヴェールを守るためのグループです。

DW : どのような経緯であなたは内部告発者になったのですか?

CG : 私に、高次密度のETグループからコンタクトがあったんです。彼らはブルー・エイビアンズ(Blue Avians)として知られています。

DW : エイビアンズって、鳥のことですよね?

CG : 背丈は8フィート(2.4メートル)。色は青~インディゴ、羽根があります。胴体や腕、手などは人間そっくりです。

DW : ということは、ヒト科の動物なんですね。頭は鳥で、身体は人間という感じ?

CG :とても柔らかくてしなやかなくちばしがあります。

DW : 彼らの意図は何ですか?何のために地球に来ているんでしょう?

CG :私達はいま、銀河のある部分へと移動しています。銀河の中でもとてもエネルギーの高い領域に入っていくので、私達の太陽系や星団の密度が変わろうとしています。

DW : 私達が別の密度に入っていくと、ブルー・エイビアンズはどんなことが人類に起きると言っていますか?

CG : 私達は変容体験を迎えることになる、その体験が意識レベルを変容させるだろうと。彼らは巨大な球体と共に地球に来ていて、その球体はいま太陽系に到来している津波のようなエネルギー波を和らげてくれています。

DW : では、あなたは実際にブルー・エイビアンズと対面したんですね?

CG : はい。私は若く十代だった頃に直感エンパスとしてサポートのために特別連邦評議会に参加していたのですが、この評議会に対して私はブルー・エイビアンズの代理として話をすることにもなりました。ロー・ティアー・エ-(Raw-Tear-Eir)という名のブルー・エイビアンズに会ったんです。



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[Sphere Being Alliance]コーリー・グッド氏が参加した地下世界評議会のミーティング 〜選民思想という強烈なエゴを克服しない限り、困難から解放される見込みはない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏が参加した地下世界評議会のミーティングの様子です。記事をご覧になると、この地下世界の住人は私たち地上の人類を見下しており、“地表に居る私たちのことを、病的で遺伝的に不純な、がさつな野蛮人だと思っている”とあります。チャネリング情報では、アガルタ・ネットワークの地下都市に住む人々は、皆、愛に満ちた聖人であり、完璧に調和した理想社会を築いているはずではなかったでしょうか。ところがこの報告書を読む限り、それらは全て幻想であるとわかります。
 彼らは宇宙と完全に調和していて、あらゆるネガティブから解放されているため、現実的な困難に彼らが直面することは無いはずでした。ところが、事実は様々な困難が彼らの前に立ちはだかり、これまでなら考えられなかった同盟を組まざるを得ないところまで追い詰められたということなのです。
 彼らが見下し、軽んじる地表の人類の代表であるコーリー・グッド氏とゴンザレス中佐を、地下都市の住民ですら非常に尊敬するガーディアンズ、すなわちスフィア・アライアンス(球体連合)の人たちが代理人として選んだのは、何故でしょうか。文末では、“ガーディアンズは自ら地下住民にコンタクトすることはなさそうです”とあります。私が常に指摘しているように、科学力ではなく心の清らかさという観点からは、地表の住民も地下の住民も大した変わりはないのです。むしろ、血統にこだわる選民意識が非常に強い分だけ、地下都市の住民の方が救い難い面が高いのです。
 彼らはこの選民思想という強烈なエゴを克服しない限り、困難から解放される見込みはないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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古代地球離脱文明 地下世界評議会ミーティング&SSP同盟報告  パート1 ”ハチの巣状の地球”
転載元より抜粋)
グループ間の話し合いが始まりました。ゲストのために英語を話すようにと言われていましたが、長くは続きませんでした。英語を話していても、途中から他の言語に変えて話していました。ゴンザレスから後で聞いたのですが、それはアッカド前の言語で地球の表面上ではもうずいぶん前に廃れてしまった言語とのことでした。そしてまた英語に戻ったりしていました。私はなかなかついてゆけませんでした。

あらゆる地下都市に対して行われた攻撃のこと、そしてその犠牲者について討議されていることはわかりました。さらに、以前は彼らの支配下にあると思っていた地表の秘密結社やグループに裏切られたという話題についても討議していました。彼らの地表の敵はいまやテクノロジーを保持し、彼らの都市の位置を把握したり、彼らの防御を回避することができたようです。地表の人々は外来の兵器を開発し、それが深層部まで貫通して膨大な損害を与えることができたようです。

また、地表の人達が地下に都市をどんどん建造していて、その過程でとても繊細な地下都市のエコシステムを汚染しているという話もありました。そして、とても不快なありとあらゆる非人間地下住民グループと最近いざこざがあり、それに対処せねばならないとも話していました。彼らはたいへん懸念していました。こういったプレッシャーが山積みとなり、彼らは互いに同盟を組まざるを得なくなりました。

この話し合いは2時間ほど続きましたが、「オメガ/8ポイント・スター」グル―プのリーダーがゴンザレスに話すよう言いました。ゴンザレスに後で聞いたのですが、このように言うことは司会を尊重した行為ではなかったそうです。ゴンザレスがローズ色の宝石のついた土星のペンダントを着けた女性の方を見ると、彼女はうなずいてどうぞ、と促しました。

ゴンザレスはそれぞれのチームを名称で呼び、同盟の代表者として招待を受けたことにお礼を述べました。この評議会ミーティングを開催したグループにも感謝を伝えました。さらに、彼らの代理団が数週間前にたいへんなリスクを負いながらカイパー・ベルトにあるSSP同盟の前哨基地まで来てくれたこと、その代理団の受け入れができた名誉について伝えていました。視点については大きな相違点があれども、そして以前の同盟はこれから私達全員で達成しようとしている内容とは真っ向から対立しているけれど、SSP同盟はすべてのグループが理解に達せるであろうと期待しており、その過程ではいま彼らがコンタクトしている地表の政府・文明との彼らの関わり方も変化するだろうと。彼はスピーチの締めくくりに、私達は新たな時代に差し掛かっており、心を開いて協力し合い、誠実に接し合いましょうと言いました。

彼がそう言った時、突然部屋の中で緊張が高まり、あらゆる感情やエネルギーが行き交っているのがわかりました。
彼らはあらゆる言語を使って自分達の間で話し始めました。穏やかに話していましたが、明らかにゴンザレスが言ったことを少なくとも喜んではいませんでした。そして一人一人から、私達を見下したような抗議を受けました。私達の狭い理解と知識でもって彼らに判断を下す権利など、私達にはないと言われました。

地表にいる私達のことを、病的で遺伝的に不純な、がさつな野蛮人だと思っている、と各自から言われました。彼らだけが初代地球人からのあらゆる血筋を守ってきているのだ、と言いました。近隣の惑星からどんどん避難者がやってきてこの惑星オリジナルの人間と遺伝的に混じり合っていったため、疫病が広まるごとく地表世界は乗っ取られたのだと。

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