アーカイブ: *宇宙・UFO

神の組織として受け入れられ、真の意味で光の勢力になった「銀河連合」と「光の銀河連邦」! すでに改心しているフランシスコ法王とキメラグループ代表、13家の当主たちが全員改心する可能性も

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の写真は驚くべきものです。これを自然現象で説明するのは無理があると思います。おそらく、左側の5本のビームの方は「銀河連合」によるもの。右の3本のビームの方は、「光の銀河連邦」によるものでしょう。撮影は11月9日のようで、彼らが神の組織として受け入れられた事を示すものだと思います。
 この意味で時事ブログでは、彼らのことを“相対的な光”とは呼ばないことにします。今や、真の意味で光の勢力になったと言えるでしょう。
 トカナで、コーリー・グッド氏の情報が取り上げられていました。南極で発見された古代の遺跡には、プレアダマイトと呼ばれる約5万5千年前に地球にやってきたUFOと彼らの遺体があったということでした。当時、南極大陸に入植したプレアダマイトは地球人と混血し、その子孫が散らばって、現在の王族の血筋になっているという情報です。
 コーリー・グッド氏によると、この混血種族の子孫である王族たちは、未来の地球で自分たちの地位を保全するために、このプレアダマイトを地球人に神として認識させ、自分たちは神の子であると主張したいのだと言っています。
 時事ブログで私の情報をご覧になっている方は、プレアダマイトは単なる宇宙人で、神々ではないのがわかると思います。
 下のコブラ情報によれば、彼らはアルコンファミリーで、イルミナティの中核を形成している派閥だとのことです。コブラによると、カバールの最上位に居るのがキメラグループとのこと。このグループは米空軍に繋がっており、キメラグループから直接、米空軍の特定の上層部に指令が入るとのことです。
 これなら、マティス米国防長官が米軍を完全にコントロール出来ていない理由がよくわかります。
 ところで、そのキメラグループですが、今日改心しました。午前11時半ごろ、彼らの代表が私の所にやってきたのです。もちろんプラズマレベルです。現在彼らは救済され、波動は非常に高くなっています。
 地球に転生しているアルコンとして、最も影響力のあるフランシスコ法王はすでに改心しています。また、表のイルミナティを支配しているイタリアを中心とする黒い貴族たち(ゾロアスターの13家)の当主の1人は、天界の改革の早い時期から、ずっと私に協力してくれていました。なので、13家の当主たちが全員改心する可能性も出てきました。今後の様子を見守りたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
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5万年前の宇宙人「プレアダマイト(身長3.6m)」の存在を元米軍超能力者が暴露!「かつて南極にいた。地底人アンシャルのUFOで実際に遺跡を見た」
引用元)

コーリー・グッド氏「Sphere Being Alliance」より引用


 米政府の極秘計画に携わっていたとされるインサイダーが、南極の地下に存在する古代宇宙人遺跡の存在を暴露した。

(中略)

グッド氏は以前より軍高官から、1939年にナチス・ドイツが発見した、南極大陸の地下に存在する古代宇宙人遺跡の秘密を聞かされていたという。同遺跡にはアダム以前の種族とされる、身長10~12フィート(3~3.6m)の「Pre-Adamite(プレアダマイト)」と呼ばれる宇宙人が住んでいたとされ、近年、米軍が秘密裏に発掘が進めているというのだ。プレアダマイトらは約5万5千年前に全長30マイルほどの巨大UFO3機で地球に飛来し、定住したという。

(中略)

2017年1月、なんとグッド氏自身も南極に飛び、同遺跡を自身の目で確かめたというのだ。しかも、同地へグッド氏を連れていってくれたのは、以前からの知り合いであるという、地球内部に住む7つの種族のうちの1種族「アンシャル」だったというから驚きだ。

(中略)

遺跡内部に足を踏み入れると、驚いたことに、そこにはプレアダマイトらの遺体もあったという。

(中略)

プレアダマイト(イメージ)「Exopolitics」より引用


(中略)

同行したゴンザレス氏は、プレアダマイトの生体サンプルを採取し、遺体の写真を撮影。現在、これらの機密情報は米軍内部で保管されているそうだ。

(以下略)
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COBRAとマイケルサラ博士のジョイントインタビュー
引用元)
(前略)

COBRAプレアダマイト、これは実際にイルミナティを形成していた派閥です。グループの中心となるメンバーはアンドロメダ銀河からやってきました。(中略)…アルコンファミリーです。(中略)…もしくは黒い貴族です。

(中略)

最初のアルコンはここへ約90万年前にやってきました。

(中略)

彼らは地球を、アルコンやキメラグループの許可があるときを除き、誰も入ったり出たりできない転生プロセスを通じて全ての人が転生させられる、暗黒の惑星にしました。(中略)… キメラグループは物語全体を最初から最後までずっと支配していました。

(中略)

アルコンとキメラが先導し、オリオン星系からレプティリアン・ドラコの奴隷を連れてきました。知っていると思いますが、ドラコは中間業者であり、戦略家であり、軍司令官であり、奴隷所有者でした。

(中略)

間違わないでいただきたいのは、尻尾がある、形状変化する生命体が地球にはびこっていたのではなくて、レプティリアンの種族の一部が人間に転生していたのです。(中略)… 傭兵のような職業に就く傾向があります。

(中略)

米海軍の秘密宇宙プログラムはプレアデス人から情報をプレアデス人と銀河連合から導きを受けています(中略)… 米空軍はもっとキメラグループに支配されたものを受け取っています。残っているキメラグループのメンバーは米空軍にいます。他国の軍部にもいます。(中略)… 指揮系統はキメラグループから直接、米空軍の特定の上層部にいきます。

(以下略)

[ シベリアンタイムズ ] 巨大に成長していく光球 〜 危険な美しさ?

ライターからの情報です。
シベリアンタイムズの見出しは
「壮大なUFOのレポート - 空を照らす巨大な輝くボール - シベリアで」
と、好意的ですが、

西洋系のナショナルジオグラフィック
「光の神秘的なボールはUFOではない、科学者は言う」
だし
「ロシア北部シベリア地域では, 目の前にある光の球体が, 膨張し, 最終的に恐怖とアラームを作成する前に現れた。」と
シベリアタイムズの記事の翻訳と真逆の反応です。

さああてどっちでしょ~か。
(DFR)

 10月26日、ロシア西南部から北欧の広い範囲で「非常に美しいけれど、正体がわからない光」が目撃、撮影されました。
In Deepさんの記事によると、この光はどうやら「ロシア軍の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の打ち上げテストの光」だそうです。元記事には、過去のいろいろな不思議な光が紹介されており、その中には「この数年、目撃されてきた光の渦」と題された写真も数枚あります。これは過去、時事ブログでも取り上げられたCERNに関わるもので、DFR様も今回の件に合わせて資料とされていました。人々に知らされることなく使用される兵器など、もちろん許しがたいものですが、このCERNについては、人間性を伴わぬ科学の発達が一体何を生み出すのか、そのもっとも凶悪な例であったと思います。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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「死の光」は美しさの絶頂へと……。それが示すことは、単に核が果てしなく膨張し続けているだけの大陸間弾道ミサイル真っ盛りの世界だったり
引用元)
(前略)
10月26日、ロシア西南部からノルウェー、スウェーデンなどの広い範囲で、上のような「非常に美しいけれど、正体がわからない光」が目撃、撮影されました。

そして、その後、この光は「ロシア軍の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の打ち上げテストの光」だということがわかりました。

本来なら核兵器を載せて地球の遠距離を飛び交う超絶ジェノサイドツールでもある ICBM の放った光をご紹介しようと思います。今までの中でも最も美しいものです。
(中略)

この数年、目撃されてきた「光の渦」
(以下略)

茶番劇朝鮮騒動と太陽フレアの意味

 本日の北朝鮮「建国記念日」に合わせて、北朝鮮がミサイル発射をするのではないかと懸念されています。原田武夫氏のFacebookでも、英語で「米国は9月8日にトマホークを大量に発射することで報復するだろう」とあります。
 時事ブログでは今回の危機が茶番劇であるという見方をしていますが、“続きはここから”以降の情報を見ると、太陽からも「こうした茶番は止めなさい」というメッセージを込めているのが今回の太陽フレアの意味ではないかと思えてきます。
(編集長)
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北朝鮮「建国記念日」 ミサイル発射など各国警戒(17/09/09)
配信元)

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配信元)



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今アメリカで起きている大災害:人工ハリケーン、山火事、Xクラスの太陽フレア 〜太陽フレアの見極め〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は、今アメリカで起きている5つの大災害について書かれています。この中で、北朝鮮の水爆実験とアメリカへのEMP攻撃という威嚇に関しては、むしろヤラセだと言うべきなので、項目から外した方が良いでしょう。代わりに、アメリカ経済の破綻危機を入れるべきだと思います。
 残りの4つは、いずれも深刻です。ハリケーン・ハービーとそれに続くハリケーン・イルマは、いずれも気象兵器によって作られたと言われており、アメリカにさらなる混乱をもたらすと思われます。しかもアメリカでは、80カ所以上、山火事が起きているとのことです。混乱にトドメを刺すかと思われる出来事が、Xクラスの太陽フレアが9月6日に起こったとのことで、地球への到達時間は9月9日(日本時間)になりそうだということです。深刻な影響は免れそうですが、“送電線の誤作動の可能性、通信障害の可能性”があるとのことで、災害で混乱している最中に通信障害が起これば、被害はさらに広がります。
 破れかぶれになっているロックフェラー派が、様々な混乱をアメリカにもたらしていると思われるのですが、太陽フレアを人為的に引き起こすことは、今の我々の科学力では無理ではないかと思います。なので、今回の太陽フレアが、冒頭の記事で書かれているように、“アメリカの方角に噴出”というのは、本当なのでしょうか。もし、今回の太陽フレアがアメリカのみに大きな通信障害を引き起こすとすれば、カルマなのか。それとも今回の自然現象に便乗した人工的な被害なのでしょうか。どちらなのか、よく見極めなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカで起きている5つの大災害
引用元)
(前略) 

http://www.thedailysheeple.com/5-epic-disasters-are-looming-over-us-right-now_092017

(概要)

9月6日付け

現在、5つの大規模災害がアメリカを襲っています。

(中略) 

ハリケーン・ハービーがテキサス州、他を襲う。 
テキサス州では51.88インチの雨が降り、洪水量は米史上最多を記録した。

(中略) 

アメリカの西半分が山火事の被害に遭っている。 
(中略)…現在、カリフォルニア、ワシントン、オレゴン、アイダホ、コロラド、モンタナの80個所以上で山火事が起きている。

(中略) 

◎北朝鮮が水素爆弾の実験に成功。彼等はアメリカを威嚇し続けている。 
国際社会の警告を無視して、北朝鮮は攻撃的な姿勢をとり続けている。(中略)…北朝鮮からのEMP攻撃でアメリカの送電網は機能不全に陥る恐れがある。

(中略) 

◎2つのXクラスの太陽フレアがアメリカの方角に噴出。 
アメリカの送電網が大きなダメージを受ける恐れがある。(中略)…アメリカには4日以内に到達する。

(中略) 

サテライトや通信が使えなくなると、巨大ハリケーン・イルマ(アーマ)の状況が分からなくなってしまう。ハリケーン・イルマ(アーマ)は米史上最大級のハリケーンであり、カテゴリー6にまで成長する恐れがあります。

(以下略) 


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SF映画「アイアン・スカイ」…2018年に月からナチスUFO軍団が地球襲来

竹下氏からの情報提供です。
 コズミック・ディスクロージャーでいうように、SF映画を通しての彼らに都合のいい部分開示なのでしょうか。
 "自分たちの信念がすべて間違っている可能性もあり得る"とコーリー・グッド氏が認識している全面開示ではなく。
 私たちはまだ真実を知らない。
(しんしん丸)
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映画『アイアン・スカイ』予告編
配信元)
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