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3年前から指摘していた偽りのチャネリング情報の消滅とコブラの正体

竹下雅敏氏からの情報です。
 2013年の10月ですから、もう3年も前のコメントです。この中で私は、“地球に関わる銀河連邦の悪党が大量に逮捕され、その中の約20%の者が処刑された”ことをお伝えしました。このことで、チャネリング情報はほとんど無くなるはずだが、彼らの名を偽ってチャネリング情報が送られ続けるだろうとしました。しかし、“この手の偽りのチャネリング情報は時とともに減少し、いずれ消滅するでしょう ”とコメントしました。現状では、3年経って、私がコメントした通りになっているのがわかると思います。
 この時の記事で、コブラを初めて紹介しました。これ以降、コブラの情報を取り上げるようになり、3次元に近い領域におけるコブラの情報はきわめて正確だが、高い界層の情報に関してはそのほとんどが誤りであり、彼は真相を知らされていないと説明してきました。
 この3年前の記事のコメントの最後の部分で、7人の信頼に足る情報源を紹介し、その中の“ 1人の者が闇の者”であること、“意図的に自分が闇の側に属すると理解していながら光の側を装い、地球の破壊活動のために情報をかく乱している”ことを指摘しました。これがコブラのことを言っているのは、今では明らかだと思います。
 既にこの時点で、彼の正体はわかっていたのですが、3次元に近いレベルでの正確な情報と、彼らの陰謀を理解する上で極めて有用だったため、よく時事ブログでコブラの情報を取り上げてきました。
 しかし、最近コメントしたように、彼の所属していたグループが壊滅し、その情報を取り上げる意味も無くなりました。その後、コブラを名乗る偽者が現れましたが、その度に処刑されています。今後もそうした偽コブラが現れるかも知れません。しかし、その者は、ほぼ間違いなく処刑されるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[竹下雅敏氏]地球に関わる銀河連邦の悪党の約5万人が逮捕され、その中の1万人が処刑(消滅・死亡)されました。偽りのチャネリング情報は時と共に減少し、いずれ消滅するでしょう。
昨日の報告の続きです。
 結局10月11日19時から20時の間に、地球に関わる銀河連邦の悪党(神霊と宇宙人)の約5万人が逮捕され、21時30分にその中の1万人が処刑(消滅・死亡)されました。今日中にさらに1万人処刑されるものと思われます。これで地球に関わる闇の者たちは一掃されたので、本来なら、もはや彼らからのチャネリングが来ることはありません。しかしこれまでと同様に、彼らの名前を語ってチャネリング情報と称するものが送られ続けるでしょう。それは、まだ地球上に彼らの仲間たちで彼らと協力して地球を滅ぼそうとしていた者たちが、たくさん残っているからです。

(中略) 

 こうした地球上の悪党たちがまだまだたくさん存在しており、彼らは彼らなりにつまらない霊能力を駆使して、自分たちの組織が壊滅状態であることを隠し続けるでしょう。例えて言うと、イラク戦争で滅びる直前のサダム・フセイン側の強気な発言と同様のものです。この手の偽りのチャネリング情報は時と共に減少し、いずれ消滅するでしょう。
 さて、彼らとは別に信頼に足る情報もいくつかあります。サルーサをその筆頭にあげましたが、それ以外にアレックス・ジョーンズ、ベンジャミン・フルフォード、コブラ、デーヴィッド・アイク、デーヴィッド・ウイルコック、ドレイク、ジェシー・ヴェンチュラなどです。

(中略) 

 この中でコブラは初めて紹介することになりますが、彼の言う通り、彼はプレアデスから来た存在です。

(中略) 

彼の情報はその他のチャネリング情報とは異なり、独自情報を含む貴重なものになっています。
 さて先ほど挙げた7人の人たちは、
現在全員地球上に転生していて肉体を持っているわけですが、情報の精度がどの方も非常に高いことはすでに申し上げましたが、実はこの中の1人が闇の者なのです。意図的に自分が闇の側に属すると理解していながら光の側を装い、地球の破壊活動のために情報をかく乱しています。この者はすでに滅ぼされており、肉体はまだ存続していますが、あらゆる霊能力が使えないようにしてあります。それが誰なのかは現在肉体を持って転生に入っているので、明かさないことにします。

[創造デザイン学会]なぜ核兵器が使われないのか? 〜第三次世界大戦は絶対起こらないと断言できる根拠〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏は、第三次世界大戦は絶対起こらないと断言していますが、私も同様に考えています。その根拠になるのが、この記事の内容です。ここに書かれているように、地球を解放しようとしている宇宙人達は、核を無力化する技術を持っています。シリアやイエメンで起こっているように、通常兵器での戦争は起こり得ますが、大規模な核を伴う戦争は、彼らがその技術を使って無力化してしまうので、起こり得ないのです。
 デイヴィッド・ウィルコック氏は、良いETと悪いETが居て、見えない次元で戦っているとしていますが、確かにこの通りでした。しかし、現在は、悪玉の方は徹底的に殲滅されています。現在は、善玉のふりをしてカバールに手を貸していたコブラのような連中を、駆逐しているところです。彼らは逃げおおせると思っているのかも知れませんが、既に魂を滅ぼされており、肉体の死と共に彼らの存在は消えてしまいます。運が良ければ、もう一度ゼロからの再出発になりますが、最悪のケース、魂(モナド)が永遠に消滅してしまうことになるでしょう。
 悪事に手を出していた連中は、さっさと自首することを勧めます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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なぜ核兵器が使われないのか?
転載元)
ここで述べることは一つの仮説ではあるが、かなり確かな仮説だと私は信じている。

核兵器が使われるのを待っているわけではない。しかしなぜ、これだけキチガイじみた暴力 の世界で、核兵器が今に至るまで使われないのか? これは当事者の自制や理性によるも のではないと私は思う。これまでの世界情勢を見ていると、「彼ら」は破壊と殺戮をやめる 気は全くないことがわかる。停戦協定は常に形だけだった。国内ではどんな手を使ってでも、 戦争屋クリントンを当選させ、国外では是が非でも“敵枢軸国”を大戦争に引き込む構えで いる。時間がなく、あせっているように見える。

多くの時評家の言う通り、これは正常な人間のやることでなく、自暴自棄の行動というべき であり、比喩でなく悪魔の行動である。一気に神の創った世界を破壊するには(彼らは神を 信じている)、核を使うのが最も都合がいいはずである。しかし現時点まで――実は、長崎 を最後として――小型の核爆弾さえ使われたという報告はない。なぜか?

時評家は誰もが、ひとたび米露直接の戦争になれば、必ず、核戦争になるはずだと言ってい る。「ワシントンは“ニセ旗”で、新しい悪の枢軸国を核戦争に引き込むか?」という論文 では、「彼ら」はロシアを挑発するのに、9・11 のような“ニセ旗”作戦を使って、ロシア 機に扮装した米機によって、自軍(米軍)を攻撃し、これをロシアの仕業と宣伝して、核戦 争を正当化する可能性があると言っている。これはアメリカの常套手段で、十分考えられる シナリオである。世界の人々は常にこれに騙されるか、(アメリカに媚びるために)騙され たふりをしてきた。このシナリオでも核戦争を前提にしている。

しかし戦争にはなっても、核戦争にはならないと信ずべき理由がある。その根拠はデイヴ ィド・ウィルコックの報告にある。不思議な核の無力化(neutralize)という現象が起こっ ていると、彼は他の場所でも言っているが、『ザ・シンクロニシティ・キー』では、「インデ ィア・デイリー」の次のような記事を紹介している(p.455)――

    インドの科学者たちは、地球外人が、インド、パキスタン、中国のそれを含む、世界中 のすべての核ミサイルの作動の仕組みを不能にすることのできる、非常に特殊な能力 をもっていることを理解しつつある。...

    アメリカもロシアも、過去 60 年に数回、この現象を経験してきた。中国もこの効果を
    経験し、過去には、アメリカや他の国がこの問題を起こしているのだろうと疑っていた。 彼らは核施設を地下深くへと移設したが、不能化効果はなくならなかった。

    インドの科学者によれば、もしある国が、世界全体を破局に導くほどの核ミサイルを使 おうとしているのを、地球外人が知ったときには、彼らは直ちにその核爆弾を無力化す るだろう。

    あるイギリスの報道は、地球外人たちはあらゆる核施設と、それらの世界中の正確な場 所を非常によく知っていると言っている。これら無人のUFOがこれほど多く地球へや ってくる主たる理由は、人間が作りつつあるすべての核爆弾を見つけるためで、そこに はスーツケース核爆弾のような、テロリストが作って運ぶようなものまで含まれる
 

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グーグルアースで発見された「巨大海底都市」

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の冒頭部分をご覧ください。メキシコ・カリフォルニア湾沖の海底に、巨大な都市が作られています。どう考えても人工物で、まさしく巨大都市です。一体、地球上にこうした海底都市がいくつあるのでしょう。これは、たまたまグーグルアースで発見されたもののようです。
(竹下雅敏)
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配信元)

米大統領選挙を中止させるため、自作自演の太陽フレアを画策中のカバール

竹下雅敏氏からの情報です。
 すでに、このフルフォードレポートは一度取り上げましたが、この中で特に興味深いのは、“クリントン家とその仲間のギャングは…EMP攻撃を使おうとしている…問題はそれをロシアの所為にするか、宇宙気候変動にするかを決めかねている”という部分です。
 彼らは、大量殺人に対する裁判を回避するために、何としても、ヒラリー・クリントンに勝ってもらいたい。しかし、まともに選挙するとトランプ氏の圧勝になってしまう。ヒラリーが勝つには大規模な不正選挙が必要だが、不正選挙を疑っているトランプ陣営と、今でもサンダースを支持する人たちに証拠をつかまれないように実行するのはかなり難しい。
 万一の場合、選挙を中止させる必要があるわけで、彼らは高高度の核爆発を利用したEMP攻撃を考えているというのです。今の段階では、これを宇宙気候変動のせいにするつもりらしく、次の記事では、10月13日のホワイトハウスのウェブサイトで、“宇宙天気事象に対するアメリカの大統領令”が出ているようです。要するに、巨大な太陽フレアが地球を襲い、大災害が起こるというわけです。巨大な太陽フレアによるダメージは、EMP攻撃による被害と同じようなものになります。しかし、どう考えても、自作自演のEMP攻撃を太陽のせいにするのは、無理があると思います。
 NASAの警告ではやはり、太陽の異変によって地球が半月ほど真っ暗な状態になると予想しているようです。コーリー・グッド氏の情報でも、SSP(秘密の宇宙プログラム)の様々な科学者のグループが、巨大な太陽フレアが地球を襲うという予測を立てていました。ただ、その影響はそれぞれの科学者グループで異なる見解だったようです。
 アメリカがEMP攻撃を考えているとなると、こうした太陽フレアの現象を利用して行うつもりではないでしょうか。
 記事の最後は、この件に関連したチャネリング情報を紹介しています。これを見ると、これらの情報源は基本的に同じだというのがわかると思います。アメリカ政府にせよ、NASAにせよ、このチャネリング情報にせよ、派閥の違いはあれど、カバールである事は同じだということです。
 ただ、彼らが予想しているように、太陽フレアが地球を襲うかどうかは全くわかりません。私は、全然こうした件に関する危機感を持っていません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(10/18)
転載元)
(前略) 

ビルとヒラリーは大量殺人者であることが公になっている証拠が増えている。米最高裁判所判事アントニン・スカリアの不思議な死の数日前に、湿った話に言及したクリントン選対の管理者ジョン・ポデスタに関するウィキリークスの暴露は氷山の一角である。

http://www.thegatewaypundit.com/2016/10/wikileaks-uncover-murder-plot-podesta-documents-suggest-scalia-assassination/

クリントン家に対する殺人訴訟の殺到が準備されており、この犯罪家族はブッシュ/ロックフェラー仲間と共に引き摺り下ろされると、CIA情報源は言っている。これに関連する話は、今後増えるものの中の一つに過ぎないと、その情報源は言う。

http://americannews.com/breaking-clinton-hit-with-murder-accusation-this-is-the-moment-weve-all-been-waiting-for/

クリントン家とその仲間のギャングは選挙を中止させ、大量殺人に対する裁判と法罰を回避する口実としてEPM攻撃を使おうとしていることはほぼ間違いが無い。問題はそれをロシアの所為にするか、宇宙気候変動にするかを決めかねているようである。

(以下略)  

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発令された「太陽からの攻撃への準備をせよ」とのアメリカ大統領令 : 太陽活動の弱い中でのこの事案に見る今の時代
転載元)
2016年10月13日の米国ホワイトハウス・ウェブサイトより

whitehouse-executive-order-1013-2016

(中略) 

この大統領令ですが、(中略…) 

「太陽嵐への準備と対策を各局ともに連携してすみやかに行うよう」

というようなもの
のようで、(中略…) 

日本でもアメリカでもあるような「いつ来るかわからない地震に対して万全の備えをしておくように」というような通達とさほど変わらないようにも見えます。

ただ、巨大な太陽嵐に見舞われた場合、その被害は、どれだけ大きな地震と比べても、その比ではないということがあります。

(中略) 

アメリカ政府が想定している規模の太陽嵐が来た場合は、以下が起きると予測されています。

    超巨大な太陽嵐が地球を直撃した際に想定されること

    ・電力送電網の破壊による完全な停電
    ・通信(電話、携帯、インターネット)の崩壊
    ・放送網(テレビ、ラジオ)の崩壊
    ・飛行機の墜落
    ・コンピュータに依存するシステム(軍事、銀行、政治、医療、インフラ)の停止
    ・移動手段(車、電車等)の停止
    ・物流、食料供給の停止


現代生活においての「何もかもが停止する」と考えていいと思われます。

(中略) 

超巨大な太陽嵐で地球が受けるダメージは、「核兵器の爆発」によって受けるダメージとほぼ同じで、つまり、たとえば、「広範囲な核戦争」や「 EMP 攻撃」などの場合も、核爆発による直接の被害とは別に、攻撃を受けた地域の広範囲で上に記しました同じような被害が出ると思われます。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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銀河連邦に所属する3代目コブラからの情報と上司の女性 〜プレアディアンの情勢について(Now Creation)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 このコブラは、3代目です。コブラがこれまでプラズマのエンティティとして言及していたヤルダバオトという人工知能は、すでに破壊されています。
2016年1月12日 午前9時、ヤルダバオトの原因体、幽体、エーテルダブルを破壊。
   5月10日 午後9時、ヤルダバオトのプラズマ体を破壊。
   7月22日 午前9時、ヤルダバオトの肉体を破壊。
 これらの破壊は全て私が関わっており、時事ブログの5月10日7月14日7月22日の記事ですでに報告しています。日記を見ると、10月4日の午後0時20分ごろ、ヤルダバオトの残骸の処理を、私が命じています。これを受けて、この3代目のコブラのグループが、その指示に従って、ヤルダバオトの処理に関わっている様子が、記事からわかります。
 コブラの情報は、注意が必要です。本物のコブラはすでに処刑されていて存在しません。彼はハイアラーキーの残党で、これまでカバールを利用して、地球を混乱させる秘密計画をずっと実行して来ました。様子を見ていたのですが、改心する見込みが無いため、処刑されました。
 2代目のコブラは銀河連邦から派遣されましたが、彼と彼の一団はハイアラーキーから、スパイとして銀河連邦に送り込まれた者たちで、やはり本物のコブラと同様に、地球の混乱とキメラ・グループの存続に手を貸し続けたため、処刑されました。
 今回のコブラは3代目ということになります。彼はスパイではなく、本物の銀河連邦に所属します。記事の中で、自分の投稿記事に対する否定的な反応が嫌になり、“どうして私が記事を投稿し続けなければならないのか”と不満を漏らしたようです。この時に上司から、“人々は地上に健全でまともな理性の声を…必要としているのだ”と言われたようです。
 実はこの上司は若い女性で、今日、私のヴィジョンに姿を現しました。驚いたことに、日本のアニメの美少女キャラ、いわゆる萌えキャラそのままの姿でした。大鑑巨砲主義というブログがありますが、そこに出てくる制服を着た少女をイメージするとわかりやすいでしょう。萌えキャラは、頭と目が巨大で、幼児体型でありながら巨乳という日本独特の美的感覚があります。巨乳という以外は、イメージ的に萌えキャラそのものでした。彼女の波動が闇に落ちていたので、ヴィジョンは周りで煙を炊いている様に、くすんで見えました。
 彼女の波動が闇に落ちていたのは、コブラの名を騙って通信文を送ったこと、過去のコブラの発言との整合性を保つために、偽りの情報を出したことによります。その後午前8時5分ごろ、女性の叫び声が聞こえました。私は、てっきりこの女性が消滅したのだと思いました。実は、3代目のコブラが肉体ごと滅ぼされたようです。彼女は幸いなことに無事のようです。
 この女性をトップとするこの一団の宇宙人達は、当然私のことをよく知っています。ヤルダバオトを破壊したのが私であることも、残骸の処理を命じたのが私であることもよく知っています。彼女は私を大変信頼してくれているようで、その後、波動を元に戻しました。
 今後このグループの者たちに不幸が起こらないためにも、これからはヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)に基づいて、偽りの情報を決して出さないようにしなければなりません。少なくとも彼女は、私からのこうしたメッセージを、正しく受け止めていると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プレアディアンの情勢について
転載元)
Pleiadian Situation Update 
2016年10月17日付 

 プレアディアンは、私たちの太陽系内のテリトリーを早くも取り戻しつつあり、すでに2016年5月の状況にまで回復しました。(中略)…プレアディアンはすでに新しいタキオン膜を、地球の周りに設置しました。月軌道よりも一定の距離だけ内側にあります。(中略)…この新しい膜は、ヤルダバオト蛸の頭と触手を切り離すので、太陽系の浄化は大きく加速するでしょう。
 
(中略)

次にプレアディアンは、低軌道衛星に搭載されたプラズマ・スカラー兵器を部分的に作動不能にし始めました。このスカラー兵器解体のプロセスは続きます。

(中略)

この数日でプレアディアンがこのような進展を遂げたため、キメラは、光の戦士とライトワーカーがプレアディアン種族と対立するように煽り立てました。一例が、“Stan-X” と “Sherr-On” という名前のエンティティーらによる、最近の「チャネリング」です。それはプレアディアンとレジスタンス・ムーブメントについてまったくの偽情報を広めているものです。

(中略)

私の投稿記事に対する馬鹿げたコメントや反応が、たくさんのヒーリング・ワークの必要性を証明しています。私はこのようなコメントを目の当たりにしてレジスタンスに尋ねました。どうして私が記事を投稿し続けねばならないのか。レジスタンスは私に「人々は地上に健全でまともな理性の声を――ブレイクスルーの際に役立つような声を――必要としているのだ」と答えました。

(中略)

私の、Asgardiaに関する記事に対して、根拠のない恐れを基にした反応が寄せられました。(中略)…それは単に離脱文明を起こしたがっている熱心な科学者グループから出たプロジェクトです。プロジェクトには人間的要素――抑圧されたすべての感情や、プロジェクト創始者たちの知的偏見――が絡んではいるものの、将来性のあるプロジェクトであり(中略)…ポジティブな可能性をもつすべての公的宇宙構想を支援しています。だから彼らはブリル・ガールを支援し(このプロジェクトは後にキメラに乗っ取られました)、人類を月面に送るNASAのプログラムを支援しました。

(以下略)
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