アーカイブ: *宇宙・UFO

[アメナマ!]メキシコ上空に巨大な光の渦巻きが出現

竹下雅敏氏からの情報です。
 ノルウェーの渦巻きと同様のものが、メキシコでも現れたようです。以前紹介したグリア博士のインタビュー記事でこの渦巻きに関する博士の見解が示されていますので、参考にしてください。
 おそらくこの地球製の新しい科学は、核兵器を無意味なものにしてしまうと思いますが、グリア博士によると、兵器にも転用できるとのこと。おそらく人々の意識に直接働きかけることが可能なものだと感じます。兵器としては使って欲しくないものです。
こうした人類の存亡に関わる科学力を、どのような目的で、誰がコントロールしているのかが明らかでないというところが、非常に問題だと思います。ただ、こうした科学力は現在、神々の支配下にあると考えられるので、心配ないと思いますが、現状は民主主義とはとても言えない状況にあるということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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メキシコ上空に巨大な光の渦巻きが出現
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]UFOがタリバンを攻撃! 〜米軍所属の空中戦艦〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 明らかに米軍のUFOです。米軍所属の空中戦艦なので、UFOという表現はおかしいのですが、ここでは、これまでの飛行理論では説明できない飛行をしている宇宙船型の飛行物体の意味で使っています。ビデオを見れば、実在する兵器であることは明らかです。ということは反重力装置のような従来の物理学理論では説明がつかない原理によって、飛行していると思われます。このビデオは米軍がこのような兵器を所有していることを証明しているという点で、非常に重要だと思います。
 これを見てもまだ、フリーエネルギーのように既存の物理学理論を越えた発電が出来るということで、研究努力をしている在野のフリーエネルギー研究家の人たちの努力を、あざ笑うのでしょうか。エネルギー保存の法則により、フリーエネルギーは絶対にあり得ないと言っているどうしようもない頭の固い学者が多数居るのですが、この映像を見て、彼らが何と言うのか聞いてみたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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UFOがタリバンを攻撃!
転載元より抜粋)
アフガニスタンのタリバン陣営をUFOが攻撃しました!今年3月の出来事です。タリバンがアフガニスタン軍を攻撃した数週間後に、以下のビデオの通り、UFOがタリバンを攻撃しました。ついに、米軍は秘密兵器=UFOを使って敵を攻撃しはじめたのでしょうか。。。以前にも、ウクライナ上空にも同様のUFOが現われたという記事がありました。もちろんアメリカ製です。アメリカはUFOを出現させ、敵を威嚇しているのではないかと言われています。

http://beforeitsnews.com/alternative/2014/05/ufo-attacks-destroys-taliban-camp-in-afghanistan-video-2951608.html
(ビデオ)
5月6日付け:


[竹下雅敏氏]ケムトレイルを中和するUFOと湖の底に透けて見える地下都市

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 非常に興味深い動画を2つ。上はスバルシステムから来たUFOで、ケムトレイルを中和してくれているようです。
 下は驚きました。確かに湖の底に地下都市の構造物が透けてはっきりと見えます。しかも動画で見る通り、その規模は広大です。今後こうした発見が次々と起こるのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

―――――――――――――1点目―――――――――――
UFOがケムトレイルに何かを発射しました。
転載元より抜粋)
以下のビデオは3月20日に撮影されたものです。私にはよく見えないのですが、投稿者によると、上空に撒かれたケムトレイルの中に丸いUFOが入って行き何か黒いガスのようなものを発射させたようなのです。ビデオの1:20、1:45辺りを注意深くご覧になるとどうにか確認できます。UFOを使ってケムトレイルに何等かの薬品を混ぜたのでしょうか。投稿者はUFOが何かを発射させたところを何度も見せてくれています。

http://beforeitsnews.com/beyond-science/2014/04/stunning-ufo-orb-fires-its-gun-into-chemtrail-twice-video-2445960.html

(ビデオ)
4月11日付け:




――――――――――――2点目――――――――――――
アンデス山脈の湖の中から透けて見える地下都市
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/strange/2014/04/underwater-alien-cities-in-the-andes-of-peru-video-ufo-sighting-news-2455736.html


(概要)

グーグルアースで、ペルーのアンデス山脈の湖の中に未知の構造物が透けて見えています。これらは複数の建物が集まった場所か都市のように見えます。2000年に国際考古学者チームが世界で最も標高が高い湖であるチチカカ湖の底に古代の寺院があるのを発見しました。この湖の周辺には地下都市(ロナクとインケブール?)についての伝説が残っています。インカでは、チチカカ湖が人類文明の発祥地所だと考えられていました。ドイツは、敗戦後に多くの軍関係者がこの地域に移住し、古代の地下都市と同じ方法で地下施設を築いたそうです。

ニコラ・テスラが開発したテクノロジーはこれらの地下都市で開発されたものだと言われています。この辺りは、多くのUFOが目撃されています。

このようにグーグルアースを通して、湖の中に何等かの構造物が実在することが分かりました。これらは一体何なのか。。。今後も調査を継続したいと思います。

これらの構造物はマチュピチュと良く似ていませんか。

[The Voice of Russia]NASA 次元間ポータルから出現したUFO艦隊を撮影?(ビデオ) 〜「神々のUFO」〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画のUFO艦隊は“愛の創造神の第5システム”から来た「神々のUFO」です。
 従って銀河連邦には属しません。銀河連邦は人間の連邦であるからです。神々は身体の構成元素が人間とは異なります。ただ、姿・形は人間は神の似姿に作られているため、そっくりなのです。
 “光の銀河連邦”と称する闇の集団で、ハイアラーキーの残党であった者たちは現在無条件降伏をしており、もはや神々に逆らう背後の集団は存在しません。このことが今後地上に結実することになり、様々な事象として現れるでしょう。
(竹下雅敏)
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NASA 次元間ポータルから出現したUFO艦隊を撮影?(ビデオ)
転載元)


国際宇宙ステーション(ISS)のカメラが2014年3月10日、複数の正体不明の物体を撮影した。

物体は、次元間ポータル、あるいは時空の1点と別の1点を結ぶ「ワールホーム」から現れた可能性があるという。

[竹下雅敏氏]ウクライナ上空に現れたUFO・マレーシア航空370便と“光の銀河連邦”を名乗る“ハイアラーキーの残党”

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事のUFOに関する情報は正確で、この通りだと思います。このUFOは、先の記事でウクライナ上空に現れたUFOのことだと思います。彼らの不利な形勢を一発逆転するこの葉巻型の戦艦の報告記事から、彼らのわくわくした様子が感じ取れますが、これは束の間のもので、すでにこの記事のアシュターは処刑され死亡しています。
 記事の後半部分でマレーシア航空370便に関することが書かれていますが、おそらくこの部分もあるレベルで正しく、ほとんどの乗客は彼らが人質にしており、彼らの基地に連れて行かれたと考えられます。問題はその理由で、人質はNESARA法に署名させることと言っていますが、この部分が偽りです。彼らが人質に取った理由は、(真の)銀河連邦から自分たちの秘密基地を攻撃されないようにするためです。マレーシア航空機の事故の詳細について彼らが告知している記事に関しては、こちらをご覧ください。
 今回の記事のアシュターは、この違法行為によって直ちに処刑されたわけです。彼らの人質との交換条件を読むと、まるで彼らが世界に平和と秩序をもたらす光の使徒のように思いますが、事実は全く異なり、現在ウクライナを始めとする世界各地で起こっている第三次大戦に向う圧力をかけているのが、この者たち、すなわち“光の銀河連邦”を名乗る“ハイアラーキーの残党”です。彼らの目的は第三次大戦を引き起こし、人類の大部分を処分し、圧倒的軍事力で地球を支配することです。この計画を決して捨てようとしないため、彼らは(真の)銀河連邦から排除されているのです。
 彼らがこうした愚かな行為を続けていられるのは、彼らと異なり高次のシステムから降臨した神々はその科学力で特定の個人をターゲットに、直ちに死刑を執行する能力を持っていることを知らないからだと思います。地球上のいかなる場所にも逃げ場はありません。今回彼らはこのような愚かな行為を行ったために、いつでも処分出来る口実を神々に与えてしまいました。人質を一切傷つけず彼らだけを処分することは、とても簡単なことなのです。
 この愚かな連中は米軍所属の空中戦艦によって、一気に優劣が逆転したと勘違いしているようですが、すでにこの戦艦は(真の)銀河連邦の支配下にあり、彼らにはどうすることも出来ません。この記事が時事ブログ上に公開されて数時間ぐらいで、彼らはその事実を知ることになり、絶望するでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
アシュター・・2014年3月11日 シリウスのUFOが 世界平和を持ってやってくる
http://www.whoneedslight.net/page/483751582

特別ニュース!
ハロー、親愛なる地球の住民達よ、私はアシュターです。ウクライナについて二重のトラブル表示の素晴らしいニュースを持ってきました。

多くの人達は葉巻型のUFOが、プーチンが軍事力を用いて”平和を維持する”試みをするために地上軍を終結させているクリミア上空に現れたというビデオを見た事でしょう。

カバールの支配下にあるメディアの冷たい仕打ちに逢ったので、ターナーラジオネットワーク、TRNからの以下のようなニュース放送がなければ、あらゆる力が失われたところでした。ここにそのコミカルな報道の全貌を引用します。

2014年3月8日(TRN)。 米国はウクライナ上空に目を見張るばかりの新しい軍事手段を展開した。この航空機は、3月6日の日中に姿を現し、メディアと土地の住民を驚かせたが、彼等はこれを”UFO”と呼んだ。

空の弩級戦艦は人間の歴史上最も進歩した兵器システムである。葉巻型で、全長約3000フィートであり、一般の航空機の30倍である。

これは重力操作システムによって飛行し、如何なる高度でも、宇宙にさえも飛行出来、ジェットエンジン、プロペラ、あるいはロケットエンジンを用いていない。

TRNと しては、この空の弩級戦艦は地球の大気圏内では、10000マイル/時で飛行し、空中で停止し、ホバリングすることもでき、完全に無音であり、このような 驚異的な速度が得られるだけでなく、ほとん瞬時に移動出来、地球上に存在する如何なる武器にも影響されない、と報告できる。

武器としては、 この空の弩級戦艦は通常のものを用いない。その武器は、裸眼で見る時には、青白い、稲妻のように見える、一種のパルスプラズマビームである。この兵器は、 第二次イラク戦争でタンクに搭載したプロトタイプによって自動車、トラック、バスを溶かしてしまい、目撃したイラク兵の証言では、ショックと恐怖にとらわ れたとのことである。この兵器は、水平、垂直に360度の範囲で可動であり、盲点を持たない。この航空機の武器からはなにものも逃れることは出来ず、地球 上の如何なる人工的な物体もこのビームの投射に耐える事は出来ない。金属はほんの数秒の間に熔解してしまい、コンクリートは瞬間的に粉末と化し、人間の体 は燃焼/溶解して、一秒も経たないうちに幼児のサイズにまで縮小してしまう。

もしも攻撃されたら、この航空機上のシステムは同時に数 多くの圧倒的な数の脅威に対処することが出来る。文字通り数千の攻撃目標はこの航空機に接近する前に存在しなくなる。そのプラズマ兵器の攻撃範囲は、この 航空機の姿勢如何に関わらず、水平線から水平線まで、あらゆる種類の攻撃に対処出来る。この弩級戦艦に対して発射又は用いられた地球上のあらゆる兵器で、 攻撃を探知され、破壊されないものはない。

この航空機の開発には、25年の歳月と文字通り数兆ドルの開発費を要した。ペンタゴンによる数兆ドルの不明資金が今、どのように使われたのか明らかになったのだ。

”新世界秩序”がやってくるが、それは米国なのだ。

クリミアで間もなく示されるように、 ロシアが誤った行動をした時には、戦闘が始まり、ロシアは全く面目を失い、国連として機能していた単一世界政府が突如米国に変化するだろう。なぜなら、そ の他の世界はそれに従うしか選択の余地がないからだ。

ビデオは2014年3月6日に撮影されたものでウクライナ上空の空の弩級戦艦を示す。これはUFOではなく、米国の戦艦である。今日から、世界は同じものではあり得なくなる。-TRN

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