アーカイブ: *霊的世界

コーリー・グッド氏が見てきた、南極の基地にいるレプティリアンの様子 ~何十万というレプティリアンがある種の冬眠状態にいて、肉体を抜け出して、 とても背の高い影絵のような存在になっていた

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏が、マヤ人とアンシャールの案内で、南極の基地にいるレプティリアンの様子を見てきた時の報告です。昨日の記事と、重複する部分があります。
 南極の地下深く、洞窟を切り開いて作られた都市に何百万人ものレプティリアンがいたという事なのですが、これは私たちと同じ3.0次元の7層の下位(4~7亜層)の身体のはずで、私たちがここに行けばレプティリアンを見ることができるわけですね。その後、彼らの食糧になる可能性が高いですが…。
 “何十万というレプティリアンがある種の冬眠状態にいて、肉体を抜け出して、 とても背の高い影絵のような存在になっていた”とあります。この冬眠状態のレプティリアンは、肉体(狭義)の中層の身体で活動していたようです。3.0次元の6層の下位(4~7亜層)の身体です。この部分の記述は驚きました。レプティリアンはチベット密教の「夢のヨーガ」を、中層の身体で行えるのですね。
 背の高い影絵のような存在(中層の身体)になっていたレプティリアンは、“3~8体のシャドウ・ビーイングを引き連れていた”とあります。このシャドウ・ビーイングとは、彼らと共に3.0次元の6層の4~7亜層で活動している「霊体」です。「悪霊」と呼べば分かりやすいかも知れません。
 “彼らは多くの人々に影響を与え…完全制御したり、憑依することができた”と書かれていますが、彼らが意識的に活動できる界層が高いだけに、「ガヤトリーマントラの除霊・浄化の祈り」を用いずに、彼らから身を守るのは難しそうです。
 “冬眠しているグループの中には、マントを羽織った魔術師階級のような者た ちがいて、生け贄の儀式によって開かれたポータルを通り抜け、人間たちの前に物理的に現れた”と書かれています。冬眠中の魔術師階級のレプティリアンは、中層の身体で、3.0次元の「6層の4~7亜層」からポータルを通って「7層の4~7亜層」へと降下したわけです。
 パラマハンサ・ヨガナンダ著「あるヨギの自叙伝」の中で、スワミ・プラナバナンダという「二つの肉体をもつ聖者」が出てくるのですが、同じことをレプティリアンは出来るわけです。これでは、少々ヨーガなどを修行したと言うようなレベルでは、彼らに太刀打ちが出来ません。
 引用元でコーリー・グッド氏は、“彼らやシャドーピープルに直接狙われた場合、私たちにできることは本当に少ない”と言っており、「彼らは、人間の幽霊やエレメンタル、悪魔に効くのと同じプロテクションには反応しません。おそらく何人もの人が私に対処法を教えてくれようとするでしょうが、それらはこの種のスピリチュアルな状況には通用しません」と書いているのですが、これはその通りで、「世界の銀河連邦(GFW)」の宇宙人たちも対応に苦慮するでしょう。なぜなら、“彼らやシャドーピープル”の方が、高い界層で活動しているからです。
 引用元を見ると、コーリー・グッド氏の先の言葉にもかかわらず、「保護のための大天使の呼び出し」に基づくプロテクション(防衛)の方法を教えてくれようとする親切な人がいるのですが、コーリー・グッド氏は「効果がありません」と答えています。なぜでしょうか?
 それは、こうしたプロテクションが真の神々には繋がっていないからなのです。神や大天使の名を騙る程度の低い宇宙人や地球同盟の能力者に助けを求めても、彼らにはどうすることも出来ません。
 しかし、「ガヤトリーマントラの除霊・浄化の祈り」を用いれば、何も心配はいりません。また、神々にとって、彼らを滅ぼすのはたやすいことなのです。では、なぜ神々は、こうした悪しき連中を、直ちに滅ぼしてしまわないのでしょうか?
 それは、誰もが救いにあずかるチャンスを与えられるべきだからです。この辺りのことは、よく考えて見てください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
コーリー・グッド2021年9月アップデート(9/17 14:02追記)
引用元)
(前略)
南極の地下にあるレプティリアン都市を見たとき、私たちは恐ろしい光景を目の当たりにした。数はわかりませんが、何百万人ものレプティリアンが地中深く、洞窟を切り開いて作られた都市にいたようでした。
(中略)
・都市のあまり工業化されていないエリアの一つを見てみると、何百万とは言わないまでも、何十万というレプティリアンがある種の冬眠状態にいることがわかりました。(中略)… 彼らは深い冬眠状態に入り、肉体を抜け出して、とても背の高い影絵のような存在になっていました。それぞれのレプティリアンの人影は、3~8体のシャドウ・ビーイングを引き連れており、明らかに彼らをコントロールしているようでした。(中略)… 彼らは多くの人々に影響を与えることができる一方で、また多くの人々を完全制御したり、憑依することができていました。
・冬眠しているグループの中には、マントを羽織った魔術師階級のような者たちがいて、冬眠しているレプティリアンの中に立って、黒魔術のような儀式を行っていました。あるケースでは、彼らが人間を生け贄にしている間に、地表にいる他の人間たちが鏡写しのような同じ儀式を行っている様子がホログラムで映し出されていました。生け贄の儀式は全く同時に行われ、2つの場所の間にポータルが開かれました。マントを着た魔術師のようなレプティリアンがこのポータルを通り抜け、人間たちの前に物理的に現れ、人間たちはすぐに膝をついてレプティリアンを崇拝していました。私たちが目にしたものは恐ろしさを通り越して、今でも心に突き刺さって残っています。このような活動の結果、この都市には低・中・高レベルの悪魔や負の極性のエレメンタルと呼ばれるものがはびこっていました。これらの悪魔は、レプティリアンには明らかに目に見えていました。レプティリアンは悪魔と対話し、場合によっては特定の人間やグループに取り付くように命令し、ターゲットに混乱、病気、精神的苦痛、死をもたらすように非常に具体的な指示を与えていました。
(中略)
・私たちはまた、人間のような見た目をした奇妙なバイオ・アンドロイドを観察しました。(中略)… これはAIゴッドが別の太陽系を支配した結果であり、これらのアンドロイドは、アンドロイドを設計した文明の人々の姿に似せて作られたのだそうです。AIはこれらのアンドロイドを支配し、彼らとこの文明の技術を逆手に取って利用し、その太陽系のすべての生きている魂を消し去ったのです。
(中略)
・また、人間とよく似た8フィート(243cm)の身長の生命体を何百人も観察しました。彼らはとても筋肉質で、両手に6本の指がありました。彼らはレプティリアンとAIに敗れ、現在はAIゴッドに仕えている種族でした。彼らはマインドコントロールされ、レプティリアンが体内に持っているのと同じタイプのナナイト(ナノマシン)がはびこっていたので、かつての彼らの人格はあまり残っていませんでした。彼らはドラコと一緒に運用する独自の宇宙船を持っており、いくつかのETグループで共有されているプログラムで、レプティリアンのために人間を誘拐して実験しています。
(以下略)

ヤスヒ・スワルーの言う「上位の連邦」は、第6、7密度の「上の密度の宇宙連合」と同じものであり、「球体連合」と「銀河連合」を合わせた組織が「連邦」~「連邦」は頭から腐っていたために、上層部から順に滅ぼされて行った

竹下雅敏氏からの情報です。
 「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」であるヤスヒ・スワルーは、「5D 連邦より上の連邦」という言葉を使っています。この「上位の連邦」は、“5D連邦を監督し、制限し、監視し、彼らの行動や行動の不作為に責任を持たせる”と言っています。
 “続きはこちらから”の情報は、コーリー・グッド氏からのものですが、「第 4、5 密度の宇宙人は、レプティリアンもいれば、トール・ノルディックス、グレー、インセクトイド(昆虫型のヒューマノイド)など他にも多種います」と言っていますが、上の密度の宇宙連合もあり、これは第6、7密度の非常に進化した宇宙人達だということです。 
 コーリー・グッド氏が接触したSphere Being Alliance(球体連合)は、上の密度の宇宙連合に属し、“下の密度の存在達が宇宙の法に従っているか どうか監視しているグループもあります”と言っています。
 引用元の記事には、“スフィア・ビーイング・アライアンスは、「銀河の見張り人」的なグループの一部で…低次の密度の領域の世話をして、全てが宇宙の法に則って行われるようにしています。彼らは第6、7密度のとても進化した生命体です”というコーリー・グッド氏の言葉が張り付けられています。
 これらの記述から、ヤスヒ・スワルーの言う「上位の連邦」は、第6、7密度の「上の密度の宇宙連合」と同じものだと分かります。時事ブログの次元の概念では、第4密度(3.0次元)、第5密度(3.1次元)、第6密度(3.2次元)、第7密度(3.3次元)ということになると思います。2月22日の記事で示した「ハイアラーキーの各界層」の図を参照してください。
 また、これらのことからヤスヒ・スワルーの言う「連邦」は、「球体連合」と「銀河連合」を合わせた組織だという事もはっきりとしました。
 さて、ここからが問題なのですが、ヤスヒ・スワルーの言葉からは、地球にとって問題なのは「第 4、5 密度の連邦」であって、「上位の連邦」は、全てが宇宙の法に則って行われるように、“監督し、制限し、監視し、彼らの行動や行動の不作為に責任を持たせる”と考えているように思えるのですが、事実は著しくこのことに反しています。
 「連邦」は頭から腐っていたために、上層部から順に滅ぼされて行ったというのが本当です。こうした中で、「連邦」を改革しようとする者たちの集まりが「銀河国際連合」だったのであり、この組織の最高司令官がアメーロだったのです。アンドロメダ宇宙艦隊隊長「アメーロ」からの通信文が入ってきたのは、2018年4月17日でした。「コズミック・エージェンシー」のパート1の記事では、“2018年にタイゲタ自体が内政的な変革を遂げ、タイゲタの人々によってアレニム1世殿下が女王に任命された”と言う事でしたが、同じ年であることに注意してください。
 「銀河国際連合」は、アメーロが私に通信文を送った直後に造られたのですが、実はヤスヒ・スワルーやアレニム1世を中心とするタイゲタ人たちは「銀河国際連合」に属していたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート3 ~連邦の意識改革~
引用元)
(前略)


(中略)
スワルー:5D連邦は私を恐れており、私の存在が彼らを悩ませています。この5D連邦より上の連邦は私を利用し、私を通して働きかけていますだから5D連邦は私を恐れるのです。
(中略)
ゴシア:では、スワルー、5D連邦は上位の連邦を恐れているのですか?なぜですか?

スワルー:それは、彼らを監督し、制限し、監視し、彼らの行動や行動の不作為に責任を持たせるからです。

ゴシア:どのような形で責任を取らせるのですか?説明責任を求められる会議があるのでしょうか?明らかに、上位の連邦は肉体を持っていなければなりませんね。

スワルー:上位の連邦は、私のような5Dの肉体を通してのみ働きかけます。上位では肉体は必要ありません。そして、上から押し付けられるのではなく、原因と結果を使って本人自身を通して、どこで失敗したのか、どこを改善しなければならないのかを示すことで、彼らに責任を取らせるようにします。自分の行動がもたらす結果を認識させるのです。だから彼ら(5D連邦)は自分自身を改善しなければならなくなるのです。

ロバート:そしてスワルー、あなたは今、彼らにその結果を認識させているわけですか?どうやって?

スワルー:彼らを通して、彼らであることを通じてです。私だけでなく、他の密度にいる彼らの同等の存在、つまり彼らのハイヤーセルフを通じて、一定の感情を彼らに引き起こします。彼らに感情があればですが。または、自分が間違ったことをしたことを修復する必要性を感じさせたりします。
そして時には、彼らの上位に位置する連邦のステップ(階層)が彼らの行動に同意していないことを宣言するというような、直接的な接触もあります。5D連邦は、感情を持たない非ライラ人種族を、非常に感情的な新種である人類の指導者に据えるという重大な過ちを犯しています。
(中略)
しかし、これは人々をロボット化しようとする逆進的なAIの働きと影響でもあります。
(以下略)

» 続きはこちらから

コーリー・グッド氏「誰もが識別力を持って、物事を好転させるために自分にどんな貢献ができるか考える必要があります」 / 5月24日午前0時に、クーデターに関与していたために処刑され、魂(ジーヴァ)が消滅した者たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日に引き続きコーリー・グッド氏のインタビュー動画から、大事なメッセージの部分を引用します。 
 インターネット上で、様々な情報が流れていますが、ほとんどがニセ情報だと思われるので、時事ブログでは一切取り上げていません。コーリー・グッド氏も、“誰かが絞首刑になったとか、そういった話は一切聞いていません”と言っています。
 “現在は…情報の空白期間になっている…アライアンスは挫折に苦しみました。それが事実です”とあるように、アライアンスは1月20日にトランプ大統領が再選されると信じていたのだと思います。ところが不思議なことに、当のトランプ大統領が、戒厳令を敷くでもなく、バイデンに勝利を譲ったかに見える行動を取ったのです。一部の愛国者たちが、トランプ大統領を裏切り者と断じて非難したのも無理はありません。
 コーリー・グッド氏は、“誰もが識別力を持って、物事を好転させるために自分にどんな貢献ができるか考える必要があります。そして殻から出て、実行するのです。…なぜなら私たちが私たちの救済者なのですから”と言っています。
 私たちは、“識別力を持って”新型コロナウイルスに対処しなければなりません。“物事を好転させるために”、正しい情報を多くの人々に伝える必要があります。いかなる環境にあっても、「心の平安」を保つことは、それぞれの人が出来る最大級の貢献です。
 その「道しるべ」として、ヤマ・ニヤマがあり、ガヤトリー・マントラ愛のマントラが与えられているのです。
 さて、ここからが本題です。昨日の記事で、私の妻たちが、“誰がクーデターに関与していたのかを調べていた”と記しました。実はこれは、クーデター関与者に対する最後の警告だったのです。記事の中で、わざわざ、“コーリー・グッド氏は「ゴンザレスとマヤ人のグループ」に繋がっているのが分かります。このグループは、現在、聖フランチェスコを最高司令官とする神軍に属しています”と記したのですが、彼らは私のメッセージを正しく受け止めることが出来ませんでした。
 5月24日午前0時に、クーデターに関与していたために処刑され、魂(ジーヴァ)が消滅した者たちの一部を記します。
 後桜町天皇(第1システム天津神第5レベルの最高神)
 ヴァリアント・ソー(カガヤキワタルミコト)
 ジル(トリタカクマウミヤノヒメミコ)(第1システム国津神第1レベルの最高神)
 伊福吉部 徳足比売(第1システム国津神第3レベルの最高神)
 ヘレン・ビアトリクス・ポッター(第1システム国津神第4レベルの最高神)
 レイ チェル・カーソン(第1システム国津神第5レベルの最高神)
 聖フランチェスコ(第1システム国津神第5レベルのキリスト)
まだまだ沢山いますが、このくらいで止めておきます。天界の大掃除は、掃いても掃いてもダニが出てくるという状況でしたが、ようやく終わりが見えてきました。
 地上も似たようなものだと考えてください。トランプ大統領を救世主だと思う人は、考えを改めた方が良い。なぜなら私たちが私たちの救済者なのですから。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
コーリー・グッド&マイケル・サラ「最新情報」
引用元)
(前略)

(中略)
コーリー:インターネット上で人々が耳にしていることは、誇張された情報です。それは希望に満ちた情報ですが・・・私が本当にトップの人々から得ている情報と言えば、外国勢力による選挙介入の可能性を調査する諮問会を軍が立ち上げたとか、それが全てです。
(中略)
誰かが絞首刑になったとか、そういった話は一切聞いていません。今はアライアンスが悪人たちを根絶するための別の段階、もしくはプランBに入っているところです。
(中略)
いくつかの主要な施設や地下基地の掃討があったとは聞いています。そこには普通の海兵隊員までもが送り込まれていて、彼らはETがいる可能性があると聞かされていなかったために、施設でETを目撃して大変な精神的ショックを受けたそうです。そういった地下施設には区切られた小さなエリアがあって、その共有部分にETの特派員がいることもあるのです。そのような大きな手入れがあったことは事実ですが、その頻度はかなり減り始めました。軍の上層部でも多くの変化があり、エネルギーが変わってしまいました。
(中略)
現在は多くのことが起きています。私たちの多くにとって、情報の空白期間になっていることはわかっています。そして起きるべきことの多くが起きていないことに、大いにがっかりしていることでしょう。アライアンスは挫折に苦しみました。それが事実です。しかし、誰もが識別力を持って、物事を好転させるために自分にどんな貢献ができるか考える必要があります。そして殻から出て、実行するのです。ただのんびりと待ちながら、救済の物語を聞いているのではなく。なぜなら私たちが私たちの救済者なのですから。私たちがそのプロセスに貢献する必要があります。
(以下略)

【竹下雅敏氏からの緊急連絡】タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様・ミサキタカクノボルヒメミコ様のジーヴァの消滅について

竹下雅敏氏からの緊急連絡です。
タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱が、クモタカクソビユルミコトのクーデターに関与していたことが発覚し、5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。
 
二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。
また、5月22日午前0時からこれまでの間に二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えてた方は、
念のために、以下に示す祈りを行って下さい。

「母なる神様。5月22日午前0時からこれまでの間に、タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様から受け取った光を取り除いて下さい。」
と祈念して、ガヤトリーマントラを3唱し、「オーム・シャンティ・シャンティ・シャンティヒ」を唱えて祈りを終了します。
(竹下雅敏)

【再掲載】中西征子さんの天界通信8 バージョンアップした「愛のマントラ」

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

 天界通信73において、「愛のマントラ」はさらにバージョンアップされています。
(編集者)
竹下雅敏氏からの情報です。
 愛のマントラがバージョンアップされたようです。中西征子さん手書きの“愛のマントラ”は、印刷出来るようになっています。印刷物を手に持ってマントラを唱えればより確実ですが、このニューバージョンを唱えるのだという意識で唱えれば、自然とそのようになります。
 今回の通信文は3柱の連名となっており、ヨロコビノヒメミコ様は通信者の中西征子さんで、現在第1システム国津神第4レベルの第1天帝です。中西征子さんが第5レベルから第4レベルへと昇進したことから、第5レベルの第1天帝の後任として、ヒカリタカキヒメミコ様がその地位に就かれたようです。ヒカリタカキヒメミコ様は、かつて女優のグレース・ケリーとして転生に入っていた女神です。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
中西征子さんの天界通信8 

<通信者:中西征子>
<2015年9月5日>

150906_mantra-of-love-v2-thumb

データはこちら: PDFファイル画像ファイル



「新たな愛のマントラです。
このマントラには私達の波動が乗せられています。
これから唱える時にぜひ使ってみて下さい。
あらゆる物に愛が満ちるでしょう。

皆さんの幸せな気持が、愛を更に高めてくれるでしょう。
目に写るあらゆる物すべてが愛を受け止め、やがて自らも愛のマントラを唱えるようになります。

全世界が愛の道へと進みはじめるでしょう。

すべての意識は一つになり、世界は美しいバラ色に輝く事でしょう。
私達の悲願はもうすぐ達成される事でしょう。

喜びを胸に、愛を解き放って下さい。

愛は永遠なのです。
カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ
ヨロコビノヒメミコ
ヒカリタカキヒメミコ       」

通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。

中西征子
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 120