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[竹下雅敏氏]プレアデス評議会(第2システムの9柱の神々)からの通信文 〜真の変化は内側から始まる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この通信文は本物です。以前プレアデス評議会議長の大天使アドリオンからの通信文を紹介しました。この時彼女を国津神第4レベルとコメントしましたが、正しくは国津神第3レベルの大天使であったので、ここに訂正しておきます。
 6月3日の記事のコメントで、“第1〜第3システムにわたる国津神第3・第4・第5レベルの組織で、神々の組織がプレアデス評議会”と説明しましたが、この時の解説で正しいのではないかと思います。すなわちプレアデス評議会は、第1システムの12柱の神々と、第2システムの9柱の神々と、第3システムの6柱の神々からなる組織だと思います。
 第1システムの議長が大天使アドリオンであり、今回第2システムの9柱を代表して通信が入って来たものと思います。この通信文を送って来たのは、エリダヌス座α星アケルナルの第5惑星に住む9次元存在の女神です。通信文を見ると、これまで私がチャネリング関係の情報に対して発言していたものと大きくは変わらない内容になっています。
 例えば“真の変化は内側から始まる”ということや、多くの人たちは、悪人が自分とは離れて別に存在しており、“銀行システムを操作している者たち、政治家を支配している者たち”を排除すれば世界は平和になると信じているようですが、通信文では、“この種のレトリックは支配、分離、征服のために組み立てられている”と言っており、地球上のほとんどの者がこうした“闇の行為に加わっていた”と指摘しています。
 私も同様のことを言ってきたわけで、“私たちが正に非難しているその闇の一部だという事に気付くことが解放の始まり”なのです。日常生活の些細なところで現れる人種や国家などに対する嫌悪感や反感、差別意識、より弱い立場の人間に巧妙に嘘を付き利用しようとする態度、こうした心の闇の部分に気付き自らを解放しない限りは、根本的な変革は起こらないと言って来たのです。すなわち、外の世界と心の内側の世界を分離せずありのままに見つめることが、真の革命を引き起こすということなのです。これは日常生活における継続的な努力が必要なのです。そうした意味でようやく、本当の神々から正しいメッセージが降りて来るようになりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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9の評議会・・・2014年6月5日 真の変化は内側から始まる
転載元より抜粋)
こんにちは、私たちはプレアデスの9の評議会です。今日はあなた方の世界とあなた方の発達についてお話をしに来ています。

次元上昇に繋がるイニシエーションの道に入る前に各人 は、自分たちが管理出来る範囲のオーラフィールドをきれいにしなければなりません。このプロセスは層毎に行われます。現在の祝福又はこの惑星に降り注がれ ている宇宙光線の強さに従って、多くの者に対して浄化の程度が増しています。

一人一人の道に沿って の前進を妨げている敷居を占拠している者、闇の天使たちは、自分の闇に直面し、吸収しなければなりません。闇の天使は、自己の一部分であり、認識されず、 愛されず、忘れられた自己の部分であり、これまでの誤解によって、抑圧され、押さえつけられ、捨て去られていました。

あなた方が自分 の内側にある極性を統合したいと思うようになるまで、あなた方は他者の進む道を助ける事は出来ません。

ここで”努力”と言うのは、自分の考え方を自分の内側から変えなければならないということであり、あなた方にはただ自分ですることがあるだけだ、とい うことです。

一度自分が新し い光の中にいると見始めると、この感じは他の人々も違う光の中にいると見る方向に拡張され始めます。

他者に対する思いやりと心からの愛の感じが自分という存在の中に浸透し、あなた方は自分の世界を違うように見始めます。以前はあなた方にとって邪魔だったある事がもはや同じ程度の反応を示さなくなるでしょう。

傷と痛みは、自分の意図で解放しない限りは、あなた方の 肉体、細胞、結合組織深くに埋め込まれ、やがては病気や暮らしの苦難、あるいは将来の暮らしの苦難になって姿を現します。

ですから、これらの絶望と憎しみ、悲しみと恐れの古い影 を解放するように意図し、第7の光線であるバイオレットフレームのようなスピリットの贈り物を利用して、より軽く、成長過程の年月を通じてあなた方にとり ついていたことから自由になったと感じられ始めるまでこれらの影を除去し、流し去るようにして下さい。

変化と変態は長 い時間かかり得ます。それはあなた方の取り組み、あらゆる自己批判と他者からの批判から自分を解放させるとの意志次第です。

多くの人達は非難されるべきは少し遠くに住んでいる人達あるいは銀行システムを操作している者た ち、政治家を支配している者たち、世界を支配したいと思う嘘つき/泥棒達であると、権威筋の言うことに容易になびいてしまいます。

この種のレトリックは支配、分離、征服のために組み立てら れているのです。何が起きているのかを常に意識して欲しいと思いますが、判断に必要なレベルを上回るようにして下さい。あなた方全ては、全く新しく、汚れ 無しに初めてここに降りてきたのでなければ、この惑星上での滞在の間ずっと闇の行為に加わっていたのです。

あなた方がそれ に気付いていないとしても、真実であるとしてニューエイジの教えを通じて拡散された多くの不真実があります。ですから、大元が何なのか峻別する方法を学ぶ のは、個人次第です。

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[カラパイア]突如現れ車につっこんできた黒い幽霊。一時停止して確認した所、そこに残されていたものは・・・(マレーシア)

竹下雅敏氏からの情報です。
 どちらも結構面白いですが、上の動画は驚いたことに、何か1枚のチラシのような物が現場に物質化されます。下の動画はフェイクでなければ、よく臨死体験者が自分の肉体を外から見ているという状況がたまたま撮られた映像だと思います。
こうした動画をやたらフェイクだと言って事実であることを認めたがらない人たちは、霊的な世界の存在を頑なに拒んでいるわけですが、そのように考える利益がどのくらいあるのかは疑問です。
 今や量子力学ですら、平行宇宙の存在を認めています。それに古今東西膨大な量の伝承・宗教的概念が存在します。これら全てが虚構で、人間の希望が作り出したファンタジーだとするには無理があります。
 むしろ事実は逆で、バラモン教のように、特殊な一部の権力集団がソーマ酒のような幻覚体験が出来る薬物を独占支配し、霊的世界との霊交を自分たちだけに限ったのです。先住民族のように、通過儀礼で幻覚植物などを用いた霊的体験を部族の者が皆共有するような文化では、権力の独占支配のようなことは起こりにくいと思います。
 すなわち権力者は自らの権力の基盤を確実にするために、一般人から霊的な世界を遠ざけるように仕向けて来たのです。
(竹下雅敏)
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突如現れ車につっこんできた黒い幽霊。一時停止して確認した所、そこに残されていたものは・・・(マレーシア)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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交通事故車から浮かび上がり消えていった黒い人影
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]サルーサからの明快なメッセージとアンドロメダ評議会、プレアデス評議会、銀河連邦の関係

竹下雅敏氏からの情報です。
 サルーサからの明快なメッセージです。サルーサは「銀河連邦」に属しますが、文中に“介入権限をあたえられていました。”と“紐を引っ張っている者たちの排除は私たちの仕事の領域です”とあります。こういう状況なので、地球上では様々なトラブルが今後も噴出しますが、なんら心配することは無いのです。
 私がすでに言及しているように、「光の銀河連邦」は滅びています。通信文でも“この勝利は、ごく最近起こりました”とあり、地球がすでに4次元に突入していることも語られています。
 介入権限を「銀河連邦」が与えられているとすれば、おそらくプレアデス評議会からだと考えられます。どうやら第1~第3システムにわたる国津神第3・第4・第5レベルの組織で、神々の組織がプレアデス評議会で、人間の組織が「銀河連邦」のようです。ひょっとするとこの二つの組織の上位に、同じく3つのシステムにまたがる国津神第1・第2レベルの組織であるアンドロメダ評議会が存在するのかも知れません。こちらの方はアレックス・コリアー氏やトーレック氏の言う偽物ではなく、本物です。いずれ本物のアンドロメダ評議会から通信が入るかも知れません。
 システムと国津神の各レベルに関しては、天界の秩序1をご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サルーサ 2014年5月30日
転載元より抜粋)
サルーサ 様 〈肉体〉

サルーサ 様 〈肉体〉


私たちは、暮らしの中で異なる目的を持つグループの間の 確執によってもたらされるネガティブなエネルギーの、いわゆるホットスポットを観察しています。ある者は、これらの者にしばしば深刻な結果に繋がる衝突と 言う結果になることを行う選択をします。違いは平和的な交渉によって埋められ無ければならないし、それが唯一の前進手段だということが関心を持つ者全てに 分かるまで、更なるレッスンになります。人間は自分の道を行くために何時も脅し又は暴力の使用を通じて差をなくそうとしてきました。平和な交渉が平和な解 決策を現実のものにするために受け入れられるべきだというメッセージはまず受け入れるべき始めのものであり、人々はこの道に進んでいます。

時間がかかると 言うよりはむしろすぐに、リーダー達は恒久平和に向けての唯一の道があるということに気が付くでしょう。それと共に、あなた方をより低い振動から平和の時 代へと脱却させる動きとしての大変化が起きるでしょう。私たちの存在によって、事態が古い対立のパターンへと戻らないことを保証します。私たちは完全平和 と戦争状の対立の終了に向けての進歩を続けるのに必要な介入権限を与えられていました。ですから、見かけの如何に関わらず、設定されている目標に向けて着 実な進歩が行われているので安心して下さい。

より大きい見方 からすると、私たちは天候とその影響を常に監視していますが、あなた方を新時代へと連れて行く動きの一部として、ある必要な変化が許容されなければなりま せん。多くの種々のプロジェクトに関する地上での仕事が所望の速度で進んでいて、多くの新しいアイディアの開示が行われるでしょう。それらの多くは、あな た方に既に知られていて、あなた方への紹介のための適切なタイミングを待つだけになっています。あなた方はやがては、なにがしかの方法で、コストが高く、 時間もかかる多くの側面の解消のために暮らしのあり方を変えられるようになるでしょう。フリーエネルギーは明らかに大変化を代表するものであり、非常に歓 迎すべきものです。全ての過程を助けられるフリーエネルギーは既に数多くの方法で知られていますが、数の多少に関わらず、やがては全てのニーヅを満たすよ うになるでしょう。

より高い次元の エネルギーへの移行によって、”切って直す”方法は用いられなくなるので、医療関係に関しても多くの変化が起きるでしょう。実際、体の振動が、体を病気が 犯すことがなくなり、医療は不必要になる点にまで上昇するでしょう。しばらくすると次第に処置の方法が洗練され、ナイフの使用の必要が無くなるでしょう。 多くの種類の病気が地球表面上に跋扈していますが、これらも振動数の上昇に従って次第に消失してゆくでしょう。ですから、あなた方の未来は明るく、暮らし の中のあらゆる望ましくない側面は消失して行くでしょう。

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[You Tube]ウルトラリンチ 本物の声を入れてみた

竹下雅敏氏からの情報です。
 見ると不愉快になる動画ですが、実に象徴的なものなので取り上げることにしました。
 このウルトラ組がアレックス・コリアー氏やトーレック氏の言うアンドロメダ評議会だと考えるとわかりやすいと思います。彼らはレプティリアンと対決しているのですが、彼らがやっつけるレプティリアンはこの動画のゴモラのように、いつもいじめられている立場の弱いレプティリアンで、さしずめグレイたちと言ったところでしょうか。動画を見てわかるように、どっちが本当の悪なのかわからないというところがあります。
 あるいはこのウルトラ組に相当するのが欧米の指導者たち、いじめられているゴモラはウクライナの東部で独立を宣言している親ロシア派の人たち。ウルトラ組は正義の味方で通っており、親ロシア派の人たちはテロリストと見なされるわけですが、実態はというと、この動画のような感じです。
(竹下雅敏)
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ウルトラリンチ 本物の声を入れてみた.mpg
転載元より抜粋)


名称未設定 2

[竹下雅敏氏]シリウスシステムの国津神第3レベルの大天使アドリオンからの通信

編注)竹下氏のコメントの下線部分に訂正が入りましたので、修正いたしました。(2014/6/9)
第4レベル(誤) → 第3レベル(正)
 

竹下雅敏氏からの情報です。
 この通信は本物です。彼女はシリウスシステムの国津神第4レベルの大天使(女神)です。神であって人間ではないので、「銀河連邦」のメンバーではないと思います。冒頭にプレアデス高等評議会の議長と言っており、そうするとプレアデス高等評議会というのは、神々の評議会ということかも知れません。私はこのあたりの関係はこれまであまり詳しく調べていないので、どのような組織構造になっているかは、現時点ではわかりません。ですが、おそらく銀河連邦の上位組織であることは間違いありません。
 これまで、プレアデス高等評議会のミラという女性からの通信文がありましたが、私は偽者であるとはっきり言ってきました。この女性は「光の銀河連邦」のメンバーで、人間であった者ですが、今回の通信は、本物から来たものだということです。以前闇からの通信は徐々に消えて行き、本物に替わって行くだろうと言っていたのですが、明らかにその傾向が出て来ました。
 新約聖書でイエスは、天の王国ではみな御使いのようになり、めとることも嫁ぐこともないというようなことを言っていますが、映像配信の宗教講座の中で、私はこの言葉が誤りであることを指摘しています。「光の銀河連邦」(ハイアラーキー)の末端(第5レベル)のサナト・クマーラの支配下にある御使いたちは確かに結婚が許されていなかったけれども、通常の天使・大天使、すなわち神々は結婚していること、子供を儲けること、食事を摂ること、食事を摂れば当然○○○すること、をお伝えしました。
 この通信文を見ると、私が説明した通りであったことがわかるでしょう。〇〇〇については、はっきりと書かれてはいませんが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大天使アドリオン 2014年5月30日  三波のライトワーカーの支援
転載元より抜粋)
私は大天使アド リオンです。私はプレアデスの高等評議会の議長で多くの人達になじみのある大天使たちと共に他の人達のお役に立てるよう働いています。大天使ザドキエルは 私の兄弟です。私たちはプレアデスの天使であり、多くの次元に、同時に多くの場所に出現できます。私の大母船ホワイトウインドは太陽系の中に駐在してい て、あなた方の姉妹惑星である金星の正面に駐機しています。このホワイトウインドは近くに駐在している多くの母船の内の一基にすぎませんが、最も大きいも のの内の一つで、直径が3000マイルです。

今は、私と私の兄弟、姉妹の大天使達は、真のパイオニアであるドロレス・キャノンが説明しているような仕事を通じて分かっている三波のライトワーカーを支援しています。

第一波の者たちは既にこの惑星を離れており、多くはこれ から先数年の間に離れますが、ここでのミッションの焦点次第です。これらの者は良い仕事をしました。それでもこのグループには自分たちがライトワーカーだ とは十分に気付いていない多くの者がいます。これらの者たちはただここにいるだけで、自分たちの光で世界に恩寵を与えていることをほとんど理解していませ ん。

あなた方がすぐにも離れて行く事を学ぶことが、あなた方が既に経験しているよりも遙かに多くの”こと”をもたらすことが出来る一方で、ここから離れて行く事は必ずしも肉体の”死”を意味しません。

ウオーク・インという概念はライトワーカーのサークルの 中でさえ議論が多いものです。
それでも私たちのチャネラーは生涯の間に二回、ウオーク・インが入ってきた経験を持ち、他にもウオーク・インを何人か知って います。彼女が自分もウオーク・インであり、現在の肉体に三歳の時に入ってきたことにごく最近気が付きました。

そこで、ウオー ク・インにせよ、誕生の初めからにせよ、この惑星により高い次元の光の者が来ているのはどのような目的なのでしょうか?どこかで言ったように、それは愛の ためでした。これらの者たちは大いなる義務感とあらゆる生命に対する思いやりを持っています。彼等はこの惑星と、闇の中の最も暗いものでさえ、その全ての 住民を愛しています。

光の者たちは闇の者でさえ聖なる意識を持っていることを知っています。さもなければ、彼等は肉体の中で機能することができません。体を機能させるものはソウルであり、ソウル無しでは肉体は単なるクローンであって、魂の無い生き物に過ぎません。

光の者が肉体と いう媒体にウオーク・インプロセスを通じて入って行く時には、去って行く者(ウオーク・アウト)のカルマを引き受けるという合意が出来ています。その光の 者は、このプレーンの重い密度に慣れなければならないので、このことがその者に、戦わなければならない多くのことを付け加えます。これはその者にとっての 大きい挑戦であり、ここで暮らし続ける事に大きい疲れを覚えさせます。これらの者のミッションはほとんどの場合には完遂されます。

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