アーカイブ: *霊的世界

[竹下雅敏氏]スチュワーデスやモデルにもかなり居るレディーボーイ、生物学的な男女の見分け方

竹下雅敏氏からの情報です。
 どこからどう見ても、見ただけで男ですね。このタイプのスチュワーデスやモデルがかなり居ます。今回はその見分け方を紹介します。男性は自分のジュニアを、女性はその位置にジュニアがあると想像して、この子たちを見て下さい。要するに自分のジュニアを感じながら写真の女性を眺めるのです。すると何の違和感もなく自然に呼吸が出来ます。ところが今日の1本目の記事の小保方さんの写真を見たら、どうなるでしょうか。呼吸が止まってしまいます。これは、小保方さんが生物学的に女性であることを示します。
 同様に、女性はアソコに意識を集め、男性は自分にもアソコがあると思ってそこを意識しながら、写真のこの子たちを見てください。呼吸が止まるはずです。要するに、この子たちは生物学的に女性ではなく男性だということなのです。小保方さんの写真で同様のことをすれば、呼吸は自然なままです。彼女は女性だということになります。
 このやり方は、例えばナディー・チャートの上に食品を置いて味が変化することが分かる人なら、誰でも出来るようになります。こうしたことを自分の体感で理解できるようになれば、波動というのが本当に存在し、それによって遠く離れた別の人の状態がわかるのだということが理解できるでしょう。
(竹下雅敏)
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完全に女性にしか見えない……。「ミス・ティファニーズ・ユニバース2014」のレディーボーイさんたちが女子すぎる
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[竹下雅敏氏]銀河連邦からのサルーサ情報と未来へのポジティブな流れ

竹下雅敏氏からの情報です。
 サルーサの情報は銀河連邦からのものなので、信用してもらって結構です。今後様々な混乱が地球上で起こりますが、基本的にポジティブな方向に動いていて、戦争になることも、とんでもない破壊が起こることも無いということです。ただし文中で、今後多くの人々が死ぬことになると示唆する記述があります。私も同様に考えていて、相当多くの人々が地球から消えると思っています。ただしサルーサの言う通り、魂の残っている人は、その人の波動に応じた素晴らしい世界が死後に待っています。そうでない人は苦しみの無い、よく言えば涅槃の境地へと入って行くことになるでしょう。後者が素晴しいか否かは世界観によりますが、私の見立てでは、何度も説明している様に、1000人中999人は涅槃に入りそうです。その意味で、この人生だけがすべての人が多いので、きちんと未来を子供たちに受け渡し、永遠に自分たちが生きるかのような愚かな生き方をするのを改めてもらいたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サルーサ 2014年4月4日
転載元より抜粋)
SaLuSa 4 April 2014
Channeler : Mike Quinsey

サルーサ 様 〈肉体〉

サルーサ 様 〈肉体〉


ミカエルと共に再びあなた方にメッセージを送り出せるようになったことを喜んでいます。逆境にあっても学ぶべきレッスンが有り、如何なることがあなた方に立ちはだかっても集中を切らさずにいる能力が本当に試されています。

光は常に拡大しており、非常に多くのソウルの覚醒が地球上への光の確立に対して大きな助けになっています。この 覚醒のプロセスが急速に進んでいて、闇の者たちはもはやその到来を遅らせる事は出来ません。

変化は急速に到 来していますが、それらはあなた方が経験しつつある天候の変化のせいであることがとうとう認められるようになりました。大きい変化がまだこれから起こり、 より穏やかな天候になるまで続くでしょう。同時にこの惑星では海の中及び地上に現存する害毒の洗浄が続けられています。

私たちの技術を持ってすれば、この ような問題の処理は難しくはないので、比較的短時間のうちに地球は原始の状態を取り戻すでしょう。
地球が変化に対応するので、その状況は荒々しく、波打ち ますが、変化が終われば、あなた方との平和的な共存へと落ち着くでしょう。

あなた方の日常 生活に影響を及ぼす多くのイベントの背景を知らなくては、事態は制御不能であるかのように見えます。しかし、全体的に見ると恩恵をもたらすエネルギーが地 球上に増していて、新しい地球の基礎を築いているのが見られます。非常に長い間予言されてきた変化の到来をあなた方は本当に経験しつつあります。

この変化 はポジティブですが、あなた方の将来に恩恵をもたらす事が見られ、気が付くようになるまで、混乱の期間が続くでしょう。これまで大いに進歩した事は賞賛さ れますし、私たちはこれを可能にした人達全てにご挨拶をし、称えます。私たちはもちろんあなた方を勇気づけ、旅の道でのあなた方に対する支援をします。

私たちは現在今 までよりもっと地球に近づいていて、光のために働く人達への妨害が起きないように、イベントを監視しています。母なる地球は、より高い次元への上昇の変化を処理するためにあなた方の支援を必要としています。時間の経過と共に、振動数 がさらに上がり、あなた方が永続する平和と調和を楽しむので、生涯は喜ばしい経験になるでしょう。そのうちにあなた方は宇宙の存在になり、望むなら、この 宇宙のどこにでも旅行するようになるでしょう。

あなた方にとって得られる種々の経験には限度はなく、光の存在として、現在の重い体の中での要求から解放さ れるでしょう。ある人たちは友人との連絡が絶たれるのではないかと心配していることを知っていますが、あなた方が連絡を取りたい全てのソウルは単に思考一 つを隔てているだけなのですから、安心して下さい。

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[竹下雅敏氏]闇の関係者たちが分裂し、混乱していることを示すチャネリング情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 かなり笑える展開になって来ました。3月24日の記事のコメントで、マレーシア航空370便の乗客の行方に関するチャネリング情報が相互に矛盾しており、その矛盾をごまかすために、セント・ジャーメインなる者が“言葉の裏を探ると、矛盾は無いことが分かるでしょう”という苦しい言い訳をしていました。
 この件に関して、終に今回アシュターと名乗る者が、“他のメッセージを受け取った人”の情報に対して、“それは私からのものではありません”と言い出しました。さあこうなると、どれが本物のアシュターで、どの情報が正しいのかという事になるのは、明らかです。
 私は始めから今回のこの情報も含め、闇の関係者からのこうした情報は一切信じるべきではないと言ってきています。この文章の波動を感じ取れば、彼らに魂(モナド)が無いことは明らかなので、偽情報である事がすぐにわかります。何度も言うように本物のアシュターはすでに処刑されて存在しません。この通信文を見てもわかるように、闇の関係者たちが分裂し、混乱しているのは明らかです。いずれこうした者たちはすべて滅びることになるでしょう。万一生き残れるとしたら、方法は1つしかありません。これまで行って来た悪事をチャネリング情報の偽りに関する事も含め、すべて洗いざらい白状し、人々に公開し、許しを請うことです。それが出来ないというのであれば、許されることは無いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マシュー君のメッセージ 2014年4月2日
転載元より抜粋)
http://soundofheart.org/galacticfreepress/content/message-matthew-april-2-2014
Message from Matthew -- April 2, 2014
luisavasconcellos2012luisavasconcellos2012_@_gmail.com(_@_を半角にしてください)'s picture
Submitted by luisavasconcell... on Wed, 04/02/2014 - 08:40

このステーションに搭乗している全てのソウルからの愛のご挨拶を申し上げます。こ ちらはマシューです。この前のメッセージのように、私はまず自分についてこのメッセージのことをお話します。飛行機が行方不明になってかなり時間が経過し てからこのメッセージを伝えた理由の説明によって、私は私だけがアシュターにそれについて話しをするように頼んだ印象を与えたかもしれませんが、そうでは なく、この要請はここにいる全てのソウルから出されたもので、真実という高い振動のみが発せられ、テレパシーで伝えられました。

心配をしている 家族たちが愛する者たちが生存していて他の人達よりもはるかに優れたある形であなた方のものと類似の世界で健康に過ごしていることを私たちは如何に知らせ たいと思っていることか。これらの悲嘆にくれている人々の誰かを知っているとしたら、暮らしを楽しく、快適なものにしているあらゆる事についてアシュター が言ったことを知らせてほしいと思います。それでもこれらの人達がいなくなったことに就いての悲しみを終わらせはしないでしょうが、氷のような水の中で死 んでいったのではないか、乗員や乗客のうちの誰かがハイジャックしたのではないか、のような推測を終わらせられるでしょう。

事実に関しては、惑星外のソースからの何人かの読者が母 宛に送ってきた彼のものであるとするメッセージを含むある情報は、アシュターからのものとは顕著に異なります。これらの読者の疑問は、”どのアシュターを 信じればよいのか?”というもので、母はアシュターに答えを求めました。以下は、アシュターが母に語った事です。

”スージー、誰 かが非難しているように、二つのバージョンを比較するのはあなたの責任ではありません。私がお知らせし、あなたが起きたことについて受け取った情報は、こ の飛行機に乗っていた人達を迎え、その世界で必要なあらゆる事を用意するために行われた救助の最初の時の事実です。私は他のメッセージを受け取った人を軽 蔑するつもりはありませんが、それは私からのものではありません。スージーはこう信じていると思っていますが、偽の主張をしている別のソースはそれが私か らのものだと言い張っています。今は真実を明らかにし、私が言ったことが本当であることを示す時です。”

[竹下雅敏氏]アガルタ人とそのハイブリッドの頭蓋骨、チャネリング情報への警告

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に面白い記事で、よくまとまっていると思います。さて記事の中に興味深い3枚の写真があります。脳の容積が3000cc以上の⑱がアガルタ人の頭蓋骨です。アガルタ人と私たち人間との間に生まれたのが、⑯のホモカペンシス(コーンヘッド)です。アガルタ人とホモカペンシスとのハイブリッドの頭蓋骨が⑰の写真です。ですから、⑯⑰⑱の順に脳の容積が大きくなっています。
 文中、ネガティブの筆頭として、アヌンナキが出て来ますが彼らを地球外の存在とするならば、これは「光の銀河連邦」だと言ってよいでしょう。グレイについて書かれていますが、以前説明したように、グレイは宇宙人ではなく、彼らと羊などのハイブリッドです。「光の銀河連邦」の連中が、グレイを通してアメリカ政府をコントロールし、本当の支配者である「光の銀河連邦」は、まるでアメリカ政府を操るグレイたちと戦う光の戦士であるかのごとく装って来たのです。例えて言うと、グレイはアルカイダで、「光の銀河連邦」はCIAという感じです。
 この連中以外に、ポジティブな宇宙存在についても触れられています。彼らが(真の)「銀河連邦」です。チャネリング情報を見ていると、ポジティブとネガティブの区別がついておらず、ほとんどが「光の銀河連邦」からのチャネリング情報で、その中にサルーサなどの本当の「銀河連邦」からの情報が少し交じっているという感じです。
 波動の区別がつかないので、「光の銀河連邦」と名乗る闇からの情報を大量に流布させてしまっており、結果的に地球にネガティブな影響を与えることに協力してしまっています。彼らは霊的な事が何もわかっていないので、善意からこのような愚かな事をするのですが、カルマは確実に負債となって、のしかかって来ます。
 神々から許可も受けていないのに、神事を行うような者が結構居るのですが、霊的にはかなり重い罪だという事は理解しておいた方がよいでしょう。例えば、これまで警告していたように、神々の許可無しに「アワの歌」を歌うというような事をすれば、最後には気が狂ってしまいます。名前を偽ってチャネリング情報を送るのは罪になりますが、闇からのチャネリングを受け、それを公開する事もカルマの負債となります。何度警告しても真に受けない人たちが多いのは、困ったものです。気が狂ってから、私の言っていた事が正しいとわかっても遅いのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]地球上に存在する私たち人類と地底人のアガルタ人、その全貌とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 カレン・ヒューズさんによると、地球上には頭の小さな者と大きな者の2種類の人種が居るとのことで、彼女にもう少し詳しく語ってもらう必要があったわけですが、この記事である程度のことがわかりました。カレン・ヒューズさんは少し理解が正確でないと思われる所があるので、訂正も含めて少し説明しようと思います。
 地球上に存在する2種類の人間とは、私たち人類と地底人のアガルタ人です。この動画に出てくるホモカペンシス(コーンヘッド)は、私たち人類とアガルタ人のハイブリッドなのです。以前は1000人程度居ましたが、現在ホモカペンシスは11名のみ生き残っています。生き残った彼らは、全員神々と共に働いています。現在ナサニエル陣営に適切なアドバイスをして、新しい金融システムを構築するのに、その数学的能力を発揮しているのは彼らです。せれなさんのヴィジョンでも、イクナートンが地球の変革のために努力してくれている様子が描かれています。滅ぼされた者たちは別として、善良な彼らが背後で活躍してくれているということなのです。
 邪悪なイエズス会の背後に居たのが、「光の銀河連邦」です。光の銀河連邦の地球の組織が神智学の言うハイアラーキーとなりますが、ハイアラーキーは上下2つの組織に分かれており、上部組織が太陽ハイアラーキー、下部組織が地球ハイアラーキーとなります。彼らは欲界の存在で、解脱していない以上人間として転生に入らなければなりません。地球ハイアラーキーのメンバーは私たち人間として転生に入りますが、太陽ハイアラーキーのメンバーが転生に入ったのが、地底人のアガルタ人なのです。進化段階が高くとも、地球内部に閉じ込められている存在であるということからわかるように、基本的には魔と言える存在で、神々ではありません。彼らが地球の支配者であったということは確かですが、これまで説明しているように、2007年以降の天界の改革によって、彼らのほぼすべてが滅ぼされてしまいました。地球ハイアラーキーの上層部であったマイトレーヤやイエス覚者などは、さらに上位の存在であるアガルタ人へと生まれ変わる事を熱望していたのです。それを成し遂げるためには、一旦地上に降臨して人類の中で公に暮らすという彼らの目標があったのです。従って“マイトレーヤと覚者方の降臨”という彼らの目的は人類のためではなく、自分達自身の目標を実現するためのものだったのです。アガルタの中心であり、支配者たちが住む処がシャンバラで、アガルタの首都と考えればよいと思います。理想郷と伝説上は言われていますが、実際には魔の巣窟に過ぎなかったわけです。
 これらの事はすべて過去の物となりました。ですから今、こうしてその全貌がお話しできるわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カレン・ヒューズさん:地球上にいるヒューマノイドについての続報
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/03/shocking-former-world-banker-says-second-species-controls-earth-2928632.html
(概要)
3月29日付け:

(概要)

アーケナーテンの写真をご覧ください。彼も娘たちも全員が大きなヘッドドレスを被ることで自分達の大きな頭蓋骨を隠しています。これらの人々は人間ではありません。ヒューマノイドです。支配ネットワークの背後にいるグループの1つがこのヒューマノイドです。

彼らは非常に賢いが、クリエイティブではありません。数学的能力が非常に高い生命体です。氷河期には、彼らは今よりも遥かに強力な軍隊を持っていました。彼らの頭蓋骨が世界中の博物館に展示されています。彼らの頭は後ろに長いため、コーンヘッド(トウモロコシ頭)というあだ名があります。

彼らには複数の種族があると言われています。彼らは人間の女性と性関係を持ち、ハイブリッドの子供を作る場合もありますが、そのような子供たちは生殖能力があまりありません。

これは、私(カレン)がポルトガルにいる知人(男性)からの情報ですが、彼がとある銀行の会議に出席した時、頭が異様に大きく青い目をした男性が会議室にいたそうです。

我々は、秘密結社が支配する世界に生きており、それは、我々が知るべき情報を知らされない秘密の世界なのです。バチカン、特にイエズス会が世界を支配しているのですが、その背後にいるのがこのヒューマノイド(ホモカペンシス)なのです。 彼らはソロモン時代から、地球の金を盗もうとしていたのです。

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今、我々は通貨戦争の真っただ中にいます。もしFRBが今後も米ドル札を刷り続けるなら世界の国々は米ドルを拒否することになるでしょう。

地球にいるのは我々人間だけでないという証拠は数限りなくあります。これまでにも人間以外の生命体が地球にやってきているのです。

世界の国々は其々、一枚岩ではありません。腐敗に戦っている勢力もいれば、国民を裏切る反体制の勢力もいます。世界の支配ネットワークの背後にいるグループがイエズス会です。しかし彼らの背後には、複数の種族がおり人間を支配しています。彼らは人間ではありません(中略)。



バチカンを支配しているのは法王ではありません。黒い教程が世界を指揮っているわけではありません。秘密は実際に存在しています。秘密にされていたからといって真実ではないとは言えません。こらは真実なのです。

人間以外の生命体が地球上に暮らしています。彼らは氷河期に既に世界地図を描きました。現在も彼らの子孫が世界中にいます。彼らは我々と共に暮らしています。彼らは宇宙人ではありません。これまで地球は何回も海岸線が海に沈みました。これまでに海面が400mも上昇しました。