"福島第一原発から200キロ離れた"千葉県柏市から避難してきたYさん
原発事故以前は、家は新築したばかりで、主人と子ども2人の平和な暮らし。
ところが事故以来、自分も家族も、大きな変化に飲みこまれることになった。
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
〔フクイチのいま TBS/JNN〕2018/12/23 AM9:30ごろ 異様です 晴れ 北西の風 この無数の白いものは何 流ながら、現れては消えています
— 大沼安史 (@BOOgandhi) 2018年12月24日
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続き) 白いものは、井戸川さんや、空母RRの被爆兵士が被った物と同等の物だと思います。東電に任せていたら、日本の人口が半減するので、鋭く攻めましょう! https://t.co/svF4dJ7D9M
— いわた・きよし(岩田清) (@Kiyoshi_IWATA) 2018年12月24日
〔フクイチ・ウオッチング〕24日午後5時13分ごろ 1・2排気筒で噴き出し 1・2号機間の上の空間で閃光
— 大沼安史 (@BOOgandhi) 2018年12月24日
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◇ フクイチ ダストモニタリング状況 (~ 2018/12/24)まさか、スイッチOFF?
— 大沼安史 (@BOOgandhi) 2018年12月24日
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「どうしてせっかく取り除いた汚染土を全国に」
— 青木美希 (@aokiaoki1111) 2018年12月17日
政府は、福島県内の除染で取った汚染土を袋から出し、全国の公共事業で道路や園芸農地として再利用する計画を進めています。政府が県内で実験しようとしましたが、福島の住民たちが反対し、止まりました。
8割超が知らないと。https://t.co/FRDATS6Lg2
政府は、福島第一原発事故の除染で取りのぞいた福島県内の汚染土を処理しきれないため、全国の公共事業等で道路や園芸農地に再利用を進める計画を進めています。
— 青木美希 (@aokiaoki1111) 2018年12月17日
この内容を知らない人が県外で8割を超え、環境省は全国の自治体の職員や住民を対象に見学会を開くとのことです。https://t.co/hcUkUV2Fjc
放射能市民測定室たらちね が 2018年10月に測定した「松の葉」
— cmk2wl (@cmk2wl) 2018年12月14日
25590Bq/kgのセシウムを検出している。
原発事故は何も終わっちゃいない。 pic.twitter.com/6zIjUAHXS6
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
12月13日、東京高裁で東電福島事故の群馬訴訟控訴審第4回口頭弁論。国側の証人として今村文彦・東北大教授(津波工学)が証人。「土木学会手法(2002)は福島沖で将来津波が起きるかどうか、詳細な検討はしていない」と驚きの証言。「土木学会手法で福島第一原発の安全性は確認されていた」とする国や
— 添田孝史 (@sayawudon) December 13, 2018
東電のこれまでの主張は、根拠を失った。いや、それはおかしい今までの話と違うだろうと東電弁護士は三度も表現を変えて「検討していた」と言わせようとしたが、今村教授は「2003年以降の検討課題だった」と断言。東電弁護士は、ショックのあまり十数秒間フリーズしていた。念押しスーパーオウンゴール
— 添田孝史 (@sayawudon) December 13, 2018
オウンゴールまでの経過を整理すると
— 添田孝史 (@sayawudon) December 13, 2018
住民側弁護士が今村教授の「福島沖を検討してない」という言質をとる
↓
あとから質問した東電の弁護士が、それを覆すべく、「検討してたんでしょ」と三度、表現を変えながら質問
↓
今村教授、そのいずれにも「土木学会手法(2002)では、検討してない。今後検討
だった」とはっきり言い切る。
— 添田孝史 (@sayawudon) December 13, 2018
↓
東電の弁護士、呆然となる
たぶん、事前の打ち合わせとは違う証言をしたのではないか。今村教授が、なぜここまで明確に電力に楯突いたのかは、ナゾ。
それぞれに、それぞれのドラマがあると思いますが、その中のお一人、Yさんに、お話を聞かせていただきました。
Yさんは2人の幼い子どもたちを連れて、関東から九州に移住されましたが、慣れない土地での苦労、家族との葛藤、自身の体調不良など、聞けば聞くほど、壮絶なドラマでした。
自分もいつ、同じような岐路に立たされるかわからない、と思いながら聞きました。