注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
news.com.au
(中略)
質問しているのは、欧州議会のロブ・ルース議員(オランダ)で、ファイザー社の幹部(国際先進市場担当プレジデント)であるジャニーン・スモール氏という方に、以下のように質問します。
ロブ・ルース議員: 「ファイザー社 COVIDワクチンは、市場に出る前にウイルスの感染を阻止することについてテストされましたか? この予防接種が市場に出る前に感染を止めることを知っていましたか? もしそうなら、イエスとお答えください。もしそうでないなら、それをお答えください。イエスですか? ノーですか?」
ファイザー社幹部: 「ノーです。……ご存知のように、市場で何が起こっているかを知るために、私たちは科学的に早い速度で行動しなければなりませんでした」
画像として載せますと、以下のようなやり取りでした。
news.com.au
(中略)
これは、公聴会の場が「欧州議会」であり、「すべて記録され、記録が公開される」ものです。
(中略)
少しずつではあっても、いろいろ動いてはいます。まだまだ時間はかかるでしょうけれど、必ずいつか真実の曝露に近づくはずです。
(以下略)
🇬🇧GBニュース
「決して許さない、決して忘れない」
ファイザーが公聴会でコロナワクチンが感染を防ぐかどうかのテストをしていないことを認めた
みんなを守るために打つというのは歴史的なデマだった
ワクチンによる副作用や家族の死で苦しんでいる人がいる
ワクチンを推奨した者たちを決して許さない pic.twitter.com/6dU9UDcVKs— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) October 13, 2022
医者らは人々に危害を加える側に加担
医者としての責任を放棄するなら、さっさと医者を辞めて転職すべきだ#嘘 #故意ミス #不正行為
🌟もっと最新情報を知りたい場合は以下のリンクGettrにてご覧ください!https://t.co/xOgyc9GGvo pic.twitter.com/PyXdpxhgAN— 連新社 (@HimalayaJapan) October 13, 2022
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この動画は非常に重要です。ロブ・ルース議員は、「このことを世間に広く知らしめるべきです。この映像を拡散してください。」と言っていました。
GBNews「マーク・ドーラン、ファイザー社がワクチンの感染テストを行わなかったことを認めたことに反応 2022/10/13」に、タマホイさんが字幕を入れてくれました。
ウィキペディアによれば、“マーク・ドーラン(1974年3月17日生まれ)は、英国のコメディアン、作家、司会者である。”とのことです。
マーク・ドーラン氏は、「ファイザーの広報担当は今週、オランダ議会で認めた。ワクチンが感染を防ぐかどうかのテストをしたことがないと。…従って、当局が言っていたワクチンで感染を止めるというのは全くのデマであった。…世界中の多くの人々が深刻な副作用に苦しみ、元BBC司会者のリサ・ショウを含む何人かが死亡した。…ちなみに私は3回打ってしまった。…私たちは、ワクチン接種を強要した政治家、企業、有名人、テレビ医師のことを決して忘れないでしょう。彼らの手は血まみれだ。決して許さない、決して忘れない、二度と繰り返させない。」と言っています。
次の連新社の動画も強烈です。ロブ・ルース議員、マーク・ドーラン氏の動画と共に、これらの3つの動画は必見です。
世界は、ワクチンを打たなかった人たちが正しかったことに気づき始めました。日本はどうでしょうか。