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アメリカの保健福祉省の連邦職員の告発 / メディアによるワクチン・デマ情報は確かに「デマ」〜 InDeepより

 アメリカの保健福祉省の連邦職員の告発情報をプロジェクト・ベリタスが報じ、matatabiさんが字幕をつけて下さいました。フル動画では音声も入り、医療者がワクチンを強要され重体になる様子や、病院内部での会話から「この病院ではコロナにイベルメクチンを使用するとクビになる」ことなど生々しく語られ、ワクチンよる有害事象は報告されず、有害事象のない治療薬は禁止されていることを涙ながらに語っています。この告発者は、仕返しが怖いかと問われ「これは私の職業です。私が人々を助ける方法です。」「私の信仰は人間ではなく神にあるから怖くない。」と語りました。
 さて、メディアでは性懲りも無くワクチンの危険をデマと広めているようですが、InDeepさんが殺気すら感じるユーモアで、それぞれの「デマ」の補強をされていました。皆さま、デマとされた10項目の根拠情報を改めてチェックされ、ああ確かにデマだね、と確認されたし。さらに元記事では、ADE(抗体依存性増強)というのは、変異型だけでなく、あらゆる自然のコロナウイルスに対応するため一般的なコロナウイルスでも起こりうること、体内の感染増強抗体は消えずに残るため、寒くなる11月頃からのコロナウイルスの感染拡大期はADEの増加懸念があることを伝えておられました。
 デマであればどんなに良いか、、とInDeepさんも思っておられそうです。
(まのじ)
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西洋の「モデル歩き」と東洋の「ナンバ歩き」の本質的な違いは、腰のローリングというよりも、むしろ骨盤の上下動にある

竹下雅敏氏からの情報です。
 「つま先着地」と「2軸歩行」がここ最近のテーマなのですが、ようやく難所を突破出来ました。私は「2軸歩行」にこだわっているわけではなく、健康に良く合理的な歩き方を調べているだけなのですが、いわゆる西洋の「モデル歩き」と東洋の「ナンバ歩き」の本質的な違いが、腰のローリングというよりも、むしろ骨盤の上下動にあることが分かりました。
 こちらの記事には、“右脚を振り出すときは、右の腰が前方に動く。上から見ると、骨盤が反時計回りに回転する。これがローリングです。そのままでは身体が左を向いてしまうので、バランスをとるために左手が前に出る”と書かれています。
 「ナンバ歩き」は、“このローリングによる腰と肩の捻じれが起こらないように歩く”という事になるのですが、単にこれだけで美しく歩くのは難しい。冒頭の動画の1分40秒のところで、“私の提唱する歩きというのは…美しく歩くとかエレガントに歩くとか、そういう事には向いてない”という事で、「体に優しくかつ美しく歩ける歩き方の開発」がほぼ完成をしたと言っています。8分50秒のところで、「腰を横に少し振る」と言っています。ここがポイントです。
 2つ目の動画のモデルウォークをご覧ください。脚が接地していない側(遊脚側)の腰が上っています。9月3日の記事で紹介した動画でも、骨盤のこうした動きを確認できると思います。
 しかし、「2軸歩行」に基づいた体に優しい歩き方では、冒頭の動画の9分のところで解説しているように、「遊脚側の腰を落とす」ことが大切なのです。こうすることで、余分な負担を腰にかけなくてすむのです。ここが決定的な違いとなります。
(竹下雅敏)
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なみあし美ingウォーク
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坂上裕子 ウォーキングレッスン モデルウォーク ランウェイ 美しい歩きとリズム 美脚 ハイヒール 講師:村神一誠
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令和3年産のお米の買取価格が大きく下落、国の買い取り制度がない日本は農業を「まじでつぶす気か」

 朝日新聞が、JA栃木の県産米買取価格を報じていました。コシヒカリが前年比27%も下落するなど各銘柄のお米が軒並み大きく下落しています。9/16時点で判明している全国のJAの買取価格でも、前年比下落の▲マークが並んでいます。全国的にコロナ禍により外食産業の需要が落ち込んだことが影響したとありますが、そもそも減反を強いられる中、お米の価格まで下がって「何のためにやっているのかわからなくなる」という農家の方の悲鳴は他人事ではなく、日本人の危機を感じます。
 コロナ禍にあって諸外国は安全保障の観点から「補助金入れまくりの政府買い上げまくり」で自国農業を守ります。農業は環境を保全し、豪雨などへの防災対策にもなります。ところが日本は、かつて民主党政権下で行っていた「戸別所得補償制度」を廃止してしまい、政府の買い上げはありません。日本政府は自国の農業よりも食糧自給率よりも、外資を富ませる方を選びます。農業を支えることは政治的立場を超えて行うべき国の施策のはずなのですが。
(まのじ)
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大阪府の自宅療養者、寝屋川市と大阪市の天国と地獄 〜 対照的なツイートから見える行政の違い

 寝屋川市は大阪府にありながらコロナ対策の評判が良いという情報が、以前に読者の方から届いていました。なるほど!と思う一目瞭然なツイートがありました。寝屋川市民の方が実際に自宅療養生活を体験されたレポートで、感染したお子さん共々2週間の快適な巣ごもりライフだったそうです。「配食サービスが嬉しかった」「毎日バランスのとれた暖かい食事が届くことで、心の平穏を保ち続けた」と感想を綴られていました。最後は、市の職員さんや関係者の方々への感謝の言葉で締めくくられ、これが本来の福祉の姿だろうなと思っていたところに、おやまあ、見事に対照的な大阪市民の怒りのツイートがありました。こちらの方も陽性となり自宅療養に入りますが、食事もパルスオキシメーターも届かず、保健所からの無料訪問看護は後から知らされ、宿泊療養もできず、なんと全快してからやっと自宅療養者用の食料が届いたそうです。しかも「SNSにはあげないで」との注意書きまで付けて。
 「ふざけるな!松井、吉村」などシメのドツキも決まっていて、さすが大阪市民。維新にはきっちり落とし前をつけてもらいましょう。
(まのじ)
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インドのウッタル・プラデーシュ州(約2億3800万人)は、陽性率0.01%未満、回復率98.7%に改善し、COVIDフリーを宣言! ~イベルメクチンを予防薬として早期に使用してCOVIDから完全に回復

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は読者の方からの情報提供です。インドのウッタル・プラデーシュ州の人口は、米国の人口の3分の2に相当するインド最大の約2億3800万人ですが、「陽性率は0.01%未満…回復率は98.7%に改善」したことで、COVIDフリーを宣言したとのことです。
 ツイートのグラフを見ても分かるように、インドは5月頃に感染爆発が起きていました。一説にはウイルスがばら撒かれたと言われています。ウッタル・プラデーシュ州は、8月初旬の時点で対象者の5.8%しか予防接種を受けていないにもかかわらず、COVIDから完全に回復したのは、“イベルメクチンを予防薬として早期に使用したからだ”という事です。
 記事では、地区内のすべてのRRTチームメンバーにイベルメクチンを実験的に投与したところ、「ウイルスの陽性反応を示した患者と毎日接触しているにもかかわらず、彼らの誰もCovid-19を発症しなかった」とあります。
 日本でも長尾和宏医師は、マスク1枚でコロナ患者に対応しています。医療関係者はもちろんですが、ワクチンではなくイベルメクチンで感染予防して、経済を普通に回せばこの問題は解決するはずです。
 このインドの例のように、イベルメクチンが新型コロナウイルスに効果があることは、世界中で実証されています。この期に及んで、エビデンスがないと宣う医療関係者がいるのですが、査読済み論文以外には何も信じない愚か者か、お金で性根が腐った連中のどちらかでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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衝撃! 2億4100万人の人口を抱えるインドの州、政府がイベルメクチンを推進した結果、COVIDフリーを宣言
引用元)
米国の人口の3分の2に相当するインドのウッタル・プラデーシュ州が、COVIDフリーを宣言したと、州政府が先週発表した。
(中略)
ウッタル・プラデーシュ州のサーベイランスオフィサーであるVikssendu Agrawal氏は、次のように述べた。「ウッタル・プラデーシュ州は、イベルメクチンの大規模な予防的・治療的使用を導入した国内初の州です。2020年5月から6月にかけて、Anshul Pareek博士が率いるアグラのチームは、実験的に同地区のRRTチームメンバー全員にイベルメクチンを投与しました。ウイルス検査で陽性となった患者と日常的に接触していたにもかかわらず、彼らの誰もがCovid-19を発症しなかったことが観察されました」。
 
彼はさらに付け加えて、「アグラでの調査結果に基づいて、州政府は、コヴィド患者のすべての接触者にイベルメクチンを予防薬として使用することを承認し、その後、そのような患者の治療のために治療薬を投与することを許可しました」と述べた。
(中略)
同薬が最近、Covidの治療と管理のための国家プロトコル(National Protocol )に導入されたと付け加えた。
(以下略)
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