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COVID-19ワクチンは、疑わしい生物兵器であるスパイクタンパク質の産生を含むか、または誘導するため、壊滅的な新しい慢性有害事象を誘発する可能性がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 2020年12月19日の記事で、 “新型コロナウイルスが脳に侵入している可能性が高いという研究結果”が出ていたことを紹介しました。この時の記事では、マウスを使った実験によって、“確認されたのは新型コロナウイルスのS1タンパク質が脳に侵入するという事実であって、新型コロナウイルス自体が脳に侵入するかどうかは不明”だという事でした。
 Alzhackerさんのツイートによれば、「COVID-19が精神衛生や脳に影響を与えるのは、例外ではなく普通のこと」であり、“神経症状が、COVID-19の重症度が低い人ほど多く発生していた…COVID患者における神経系の病変の有病率は、22.5%~36.4%である”とのことです。
 “続きはこちらから”の記事は、「スパイクタンパク質は、アンジオテンシン変換酵素 2(ACE2)を利用するように設計されており…血液脳関門を容易に通過する」とあるように、ウイルスもワクチンも共に「生物兵器」である可能性が高いという視点で書かれています。
 「COVID-19ワクチンのレビューと慢性有害事象のリスク」と題する記事では、“COVID-19ワクチンは、疑わしい生物兵器であるスパイクタンパク質の産生を含むか、または誘導するため、壊滅的な新しい慢性有害事象を誘発する可能性がある”として、自己免疫疾患を誘発する可能性、スパイクタンパク質がプリオン病を引き起こす可能性、ワクチンのナノ粒子が血液脳関門を横断する可能性、新しいアジュバントのリスクなどを論じています。
 これほど危険なワクチンを、そのリスクを説明することもなく、世界中の人々に打とうとしていることに関して、医療関係者が真っ先に声を上げ警告すべきだと思うのですが、その医療関係者が情報弱者なのか、単なるアホなのかは分かりませんが、大部分がワクチン接種を済ませてしまっているのです。
 日本は昔から、「シェパードが5匹もいれば統治できる」と言われていましたが、今やまったくその通りだと思うようになりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
 
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COVID-19ワクチンのレビューと慢性有害事象のリスクについて
引用元)
(前略)
COVID-19ワクチンは、疑惑の生物兵器であるスパイクタンパクを含む、あるいは産生を誘発するため、壊滅的な新慢性有害事象を引き起こす可能性があります。(中略)… ワクチンに含まれるスパイクタンパク質は、自己免疫疾患を誘発する可能性があります。ある著者は、スパイクタンパクがコードするアミノ酸配列が、中枢神経系に存在するタンパク質を含むヒトのタンパク質の配列と同一であることを発見しました[2]。
(中略)
プリオン病のリスク
スパイクタンパク質を含むCOVID-19ワクチンは、スパイクタンパク質がプリオン病を引き起こす可能性があるという点で懸念されます。(中略)… 理論的には、このスパイクタンパク質は他のプリオン分子の形成を誘導することができる。
(中略)
ナノテクノロジーと血液脳関門突破のリスク
(中略)
新しい精製スパイクタンパクCOVID-19ワクチンの一部を構成する小さなナノ粒子は、血液脳関門を通過する可能性が高くなります。(中略)… 懸念されるのは、ワクチンに使用されているナノテクノロジーがスパイクタンパクの脳への浸透を高め、慢性的な神経障害を引き起こす可能性があることです。
(以下略)

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新型コロナウイルスがパンデミックになるのを待っていたファウチ博士 / ワクチン接種を推奨するトランプ元大統領とイバンカさんが進む路線とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ元大統領のコメントを見ると、かなり早い段階で国境を閉じたが、“ファウチ博士は中国との国境を閉じることを望んでいなかった”と言っています。さらに、“ファウチ博士は、マスクが少なくとも役に立つと私が考えていたときには、完全に反対していました。その後…過激なマスク派になった”とのことです。
 これらの発言から、ファウチ博士は新型コロナウイルスがパンデミックになるのを待っていたと言えるでしょう。要するに、感染拡大の抑止に、“マスクは役に立つ”のです。ロックダウンをしてからの「過激なマスク派」への転向は、人々の免疫力を低下させ、少しでも多くの人を殺すためでしょう。
 トランプ元大統領は「ファウチ博士には答えなければならない質問がたくさんあります」と言っているのですが、このコメントからは、この事はトランプ元大統領もまた同様であることが分かります。トランプ元大統領は、“ワープスピード作戦で9ヶ月足らずで完成させました。…このワクチンは世界を救っている…そうしなければ、私たちの素晴らしいワクチンは、今年の10月まで投与されなかったでしょう”と言っており、“私が大統領だったときに開発されたワクチンを「みんなが」受けるべきだ”というのです。
 ワクチンに対する、これほどの認識の違いは何なのか。トランプ元大統領の長女イバンカさんは、2回目のワクチン接種を受けたとのことで、“完全にワクチンを接種することが、このパンデミックを終わらせ、自分自身とお互いを守るための最善の方法です”とツイートしています。
 これらの発言は、いわゆる「コロナ脳」ですよね。トランプ元大統領やイバンカさんが「コロナ脳」でも、情報弱者でもないとすれば、彼らは共に新マルサス主義者だということになりそうですが…。
 さて、この二人が「銀河連合」の宇宙人と繋がりがあったと仮定しましょう。コブラ情報を見るまでもなく、これらの宇宙人たちが、ソーラーフラッシュに続いてポールシフトを人工的に引き起こし、地球上の生き物のほとんどを絶滅させようとしていたのは、彼らからの通信文を見れば明らかです。
 地球の進化レベルについていけない人には、今の地球の進化レベルの星が別に用意されているというのです。要するに、アセンションについてこれない人たちは、ウイルスや、ポールシフトで引き起こされる津波で死ぬのですが、こうした星に生まれ変わるから問題ないと考えているという事かと思います。 
 ウイルスやワクチンの後遺症で苦しむ人たちのために、メドベッドを用意しているようです。ソフトバンクの孫正義氏も、トランプ元大統領と共にメドベッドを視察していますが、その孫正義氏は、「東京都内に独自の大規模ワクチン接種会場を設置へ」という事で、トランプ元大統領やイバンカさんと同じ路線ではないかと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
 
 

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慢性副鼻腔炎や、花粉症などのアレルギー性鼻炎といった、鼻の症状改善に効果がある「鼻うがい」 ~さらに効果を高める重曹

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“重曹が新型コロナウイルスに対する予防と治療に効果がある”とのことでした。そこで、今回は重曹に関する記事を紹介します。
 5月21日の記事で、「自律神経を整えたいなら上咽頭を鍛えなさい」(堀田修著)から、上咽頭炎を分り易く解説した動画を紹介しました。このなかで、上咽頭は、“ウイルスなどの異物と体の免疫システムとの最初の接触地点で、異物から体を守る強力な免疫装置”であることから、「鼻うがい」が重要だということでした。
 「鼻うがい」に関しては、一般に水を沸騰させてから冷ましたぬるま湯、または精製水を使い、“水道水をそのまま使わないようにしましょう”と書かれている場合が多いのですが、先の記事の2つ目の動画の3分12秒~5分10秒で、堀田修氏は、“日本の場合は水道水が塩素消毒されていますので、飲水に使っていい水であれば、私は問題ないんじゃないかと思います”と言っています。
 その「鼻うがい」ですが、慢性副鼻腔炎や、花粉症などのアレルギー性鼻炎といった、鼻の症状改善に効果があるとのこと。通常、水1リットルに9~10gの塩を入れるのですが、そこに重曹を5g加えると、さらに効果的なのだとか。
 2020年5月5日のしんしん丸氏の記事では、「一般に治癒困難とされている慢性的不調(頭痛、肩こり、めまい、倦怠感、関節リウマチなど)は、すべてBスポット(鼻腔ないし上咽頭)の炎症に起因しており、ここにBスポット療法(1%塩化亜鉛をしみこませた綿棒を擦り付ける処置)を行うことで治る」という事でした。
 「鼻うがい」を毎日の習慣にすると、新型コロナウイルスから身を守るのに効果的であるだけでなく、コロナ後遺症は上記の「一般に治癒困難とされている慢性的不調」によく似ているので、「コロナ後遺症」にも効果があるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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重曹が鼻水の粘性を弱める
慢性副鼻腔炎や、花粉症などのアレルギー性鼻炎といった、鼻の症状改善に鼻腔洗い(鼻うがい)は大変有効です。(中略)… 通常、鼻腔洗いでは、生理食塩水を使いますが、実はそこに重曹を加えるだけでさらに効力がアップするのです。
(中略)
副鼻腔炎の人は、ネバネバした鼻水を出す必要がありますが、ネバネバしているので鼻をかんでも出にくく、鼻腔洗いをしてもスッキリしないことが多いのが難点です。(中略)… 実は、重曹にはそのネバネバ鼻水の粘性を弱める働きがあるのです。
(中略)

 
重曹鼻腔洗いの鼻症状に対する効果は、米国の大規模研究でも科学的に明らかになっています。研究では、抗菌剤を使わず2週間の重曹鼻腔洗いを行ったところ、鼻づまりによる症状が70%解消し、鼻水や後鼻漏も55~70%で解消したといいます。また、副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎が改善している例が非常に多く報告されているのです。
(中略)
重曹鼻腔洗い液の作り方は、500mlのぬるま湯、塩5g、重曹2.5gを混ぜ合わせるだけです。(中略)… 重曹鼻腔洗いに使うにはスーパーなどで売っている食用のものが適当です。
(以下略)
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花粉症、アレルギー性鼻炎には重曹鼻うがいがおすすめ!やり方と生理食塩水の作り方をご紹介!
引用元)
(前略)
今回は花粉症やアレルギー性鼻炎でつらい鼻水や鼻づまりで悩んでいる人へ、重曹生理食塩水の作り方と重曹鼻うがいのやり方をご紹介したいと思います!
(中略)
重曹鼻うがいを行なうと鼻の中の粘膜に付着した花粉やウイルスなどの有害物質や鼻の奥につまった鼻水を洗い流してくれます。花粉症・慢性鼻炎・副鼻腔炎・黄砂・PM2.5・ほこり・風邪・インフルエンザなどによって起こる鼻水や鼻づまり、鼻のムズムズや不快感を緩和してくれます。
(中略)  
重曹鼻うがい洗い液(重曹入り生理食塩水)のつくり方
 · 水を沸騰させてから冷ましたぬるま湯(または精製水)500ml
· 食用重曹 2.5g
· 食塩 5g
を用意し、清潔な容器(耐熱ビーカーなど)に入れてかき混ぜます。かき混ぜてつくった重曹鼻うがい洗い液を、鼻腔洗浄器(鼻うがい洗浄用ボトル)の中に使用する分量だけ入れて準備完了です。

水道水をそのまま使わないようにしましょう。雑菌が鼻の中に入らないように、必ず一度沸騰させてから冷ましたぬるま湯を使用します。精製水やミネラルウォーターでも構いません。ぬるま湯の温度は38℃~40℃がおすすめです。
(以下略)  

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股関節が硬い意外な原因と、股関節を柔らかくする簡単で安全な方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 最近、股関節の柔軟性が大切だと感じることが多くなりました。股関節が硬くなると、腰痛の原因になるのだとか。どうしてもデスクワークで、長い間座りっぱなしだと、姿勢を維持するのに、股関節の周りの筋肉に負担をかけてしまいます。
 二つ目の動画は面白い。「股関節が硬い意外な原因」は、股関節の正確な位置が把握されていないことだというのです。確かに私もこの動画を見るまで、股関節は正確な位置よりも外側にあるように錯覚していました。そして、正確な位置を捕まえると、確かに股関節回りの筋肉に柔軟性が出てくるではないか! これは驚きました。
 3つ目の動画は、簡単で安全なやり方で股関節を柔らかくする方法です。これ以外にも、股関節を柔らかくする方法はたくさんあるので、動画を検索してください。 
 冒頭の動画は、股関節を鍛えると驚くような、パフォーマンスが可能になるというもの。4分30秒のところで、「股関節ぱたぱた運動」というのが出て来るのですが、年寄りには結構アブナイかもしれない。無理に真似しようとすると膝を痛めてしまいそうです。
 ただ普段、上半身だけ、手だけで行っている動作を、股関節を使って行うと、とても効果的な動きになるのは動画から良く分かります。
(竹下雅敏)
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爆発的な力が出せる股関節の使い方<古武術>
配信元)
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【股関節が硬い】意外な原因と知るだけで動かしやすくなるボディマップイメージ
配信元)
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体が硬い人が股関節を柔らかくする方法
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重曹(炭酸水素ナトリウム)が新型コロナウイルスに対する予防と治療に効果がある理由 ~重曹の歴史を見てみると、1918年に医師がスペイン風邪の治療に重炭酸塩を使って成功した

竹下雅敏氏からの情報です。
 えっ!? 重曹(炭酸水素ナトリウム)でいいんですか?
 “ウイルス感染症がpHの変化に非常に敏感で…血液を単純にアルカリ化することで、細胞のウイルスに対する感受性が低下する”というのが、重曹が新型コロナウイルスに対する予防と治療に効果がある理由だとのことです。
 引用元の記事には、「重曹の歴史を見てみると、1918年に医師がスペイン風邪の治療に重炭酸塩を使って成功した」と書かれています。
 肺の機能が低下しているときには、100mlの水に3gの炭酸水素ナトリウ ム(一般に市販されている重曹)を入れてネブライザーで吸入するとあるのですが、「予防のために経口的に摂取することもできる」と書かれています。経口摂取の時も、“100mlの水に3gの重曹”という事で良いのでしょうか?
 「重曹とクエン酸で家中キレイ!」と題する記事によれば、“重曹は弱アルカリ性なので、油汚れや手垢などの酸性の汚れにはとっても効果的…身の回りの掃除にマルチに活躍してくれる頼もしい存在”と書かれていて、“キッチンの油汚れなどには「重曹スプレー」を吹きかけて掃除をするのがおすすめ”とある。その「重曹スプレー」の作り方は、“40℃くらいのお湯200mlに重曹を小さじ2杯入れてまぜるだけ”というから、先の「ネブライザーで吸入」とおなじだ。
 コロナとの戦いは、汚れた体のお掃除と同じなのか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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炭酸水素塩によるCOVID治療は「最も安く、最も早く、最も安全」であることが判明
引用元)
(前略)
人類にとって素晴らしいニュースがある。ブラジルのアクレ市で行われた公式の研究によると、COVIDに感染した患者が100mlの水に3gの炭酸水素ナトリウム(一般に市販されている重曹)を入れてネブライザーで吸入したところ、医師が驚くほどの速さで快方に向かったというのです。
(中略)
医師や医療関係者は、ウイルス感染症がpHの変化に非常に敏感であることを知っているはずですが、知りませんし、知ろうともしません。血液を単純にアルカリ化することで、細胞のウイルスに対する感受性が低下するのです。つまり、重炭酸塩は予防のために経口的に摂取することもできるし、以下に述べるように、ICU患者の肺の機能が低下しているときには、ネブライザーで肺に送り込むこともできるのである。
 
この研究は、アクレ連邦大学(Ufac)が、ウイルスやワクチンの研究を専門とする組織であるオズワルド・クルス財団(Fiocruz)と共同で行ったものです。この研究は、国家倫理・研究委員会(Cnep)の承認を得ています。
(中略)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(中略)
症状の軽い患者さんには、ネブライザーで治療を行います。症状が重い場合は、重炭酸塩を肺に直接注入し、吸い戻します。
(以下略)
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配信元)
 
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