(令和3年2月17日から令和3年5月16日報告分まで)
(もう一ヵ月以上経ったのに未だに父が厚労省の報告書に載っていないので断定できず、これはかなり問題だと思います)。うちの母は母なりに悲しい思いをした上で苦しんで考えた行動なので、どうか外から批判しないで下さい。息子である自分が全力でサポートするので、暖かく見守って頂けると幸いです。
— 原田曜平 (@YoheiHarada) June 14, 2021
情報隠蔽?厚生労働省がワクチン死亡事例の詳細発表を中止!今月から方針変更、症状や体温などが無しhttps://t.co/YikLNSepmt
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 14, 2021
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原田曜平氏は、「原田曜平の父親に起きた異変」と題する動画を上げていますが、「もう一ヵ月以上経ったのに未だに父が厚労省の報告書に載っていない」とツイートしています。
5月9日の読売新聞の記事には、「北海道旭川市の旭川赤十字病院では、接種翌日に死亡した男性について、因果関係はないとみていったん国への報告を見送った後、遺族の意向を受けて4月に急きょ、報告したケースがあった」とあります。
“複数の医師がワクチンとの因果関係を検証し、「過去のワクチンの症例などを踏まえて、因果関係はない」と判断、旭川赤十字病院は国への報告を見送った”という事なのですが、ワクチンを打った翌日に死亡しているのに「因果関係はない」と判断する医師たちというのは、信用できるのでしょうか。
“遺族からの強い要望があったため、方針を転換して翌23日に死亡例として国に報告した”という事なので、遺族からの強い要望がなければ国への報告は無かったという事ですよね。
“続きはこちらから”の不正出血などは、先の「報告症例一覧」の症状名には見当たらず、「接種した病院に電話したら、そのような副作用は報告されていないから、心配なら産婦人科にって言われた」とのことですから、国への報告は無いと見て良いでしょう。
こうした事から、“ワクチン副反応は、国に報告されている数を遥かに上回る”と見て間違いないでしょう。
ワクチンで本当に怖いのは、将来的に癌や白血病、狂牛病などを発症する可能性や、「流産・死産、不妊となる可能性」といった長期的な影響です。この意味で、厚生労働省が、「妊娠中、授乳中、妊娠を計画中の方も、ワクチンを接種することができます。mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンが妊娠、胎児、母乳、生殖器に悪影響を及ぼすという報告はありません」と言っていることは、重大な問題だと考えます。