素敵すぎかよ泣いた
— 明日の動画 (@ashitanodoga) September 10, 2020
pic.twitter.com/ZtHfbCVcxz
アーカイブ: 社会
Natural News : Mike Adamsさんの‼️💣爆弾記事💣‼️2020年の選挙はトランプ大統領が宣言した「国家非常事態」のもとで行われ、それは選挙と選挙運動のインフラ不正アクセスへの罠だった 。
そして、11月8日ドイツのフランクフルトにあるScytl(不正で悪名高いスペインのソフトウェア会社)のサーバーファームが米軍によって襲撃されたとのこと。これでトランプチームはありのままの証拠をすべてゲット!シドニー・パウエル弁護士は「驚異的な証拠」「驚異的な証人の証言」を手にしているようで戦うのが待ち遠しいご様子♪ マイクさんは「再集計や投票の認証はもはや重要ではない。」「トランプ大統領はすでにこの選挙で勝利を収めた。」と締めくくっています。マイクさんの爆弾記事、元記事とても長いです。ざっくりまとめてみました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
マイク・アダムスさんの爆弾記事(と〜ても長い↓)。
20/11/13 マイク・アダムス
Mike Adams Bombshell: The 2020 Election Took Place Under a Trump-Declared “National Emergency” That Set An Election Day Trap For The “Unauthorized Accessing of Election & Campaign Infrastructure”
— Jaime Garcia (@JgvJaime) November 15, 2020
Saturday, November 14, 2020 10:27https://t.co/knQkBSLRbA pic.twitter.com/SkQdG1TuHn
トランプ大統領は、2018年9月12日に「米国の選挙で外国の干渉が発生した場合に特定の制裁を課すための大統領命令」に署名し国家非常事態を宣言。これは現在も続いており、今後、何が起きるかを理解するための重要なポイントだと言うマイクさん。
今回の不正は、カナダのDominionとスペインのScytl*(ソフトウェア会社 )なので、この大統領命令の外国の干渉に当てはまる。*TGP(The Gateway Pundit)によるとScytlはジョージ・ソロスと民主党に繋がっていてビル・ゲイツも株を所有。
"Dominion Voting Systems is based in Canada and Scytl, is managed from Spain, and the data from both companies is routed abroad by servers located in Germany. Moreover, Scytl is linked to Soros and the Dems and Bill Gates also owns shares in it." Move along, there's nothing here. pic.twitter.com/NT0SvTJo6W
— Mitch chesbro (@ChesbroMitch) November 15, 2020
株を所有していると書いています。
ツイートはpopoちゃんが挿入
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ままぴよ日記 62 「少子化対策は若者支援」
40年前、麻雀やパチンコばかりしていても大学を卒業すれば必ず就職できていた時代とは比較にならないくらい悲惨な状況です。仕事をしたい!結婚して家庭を作りたい!子どもを作りたい!と思うのは贅沢なのでしょうか?子どもや若者の無力感はそのまま日本の未来の姿です。胸が詰まります。
今回は珍しく政治問題に切り込みます。だって、黙っていられなくなりました。
今の子育て支援だけでは解決しない問題
さわやかな晴天が続き、私達の子育て広場は大勢の親子でにぎわっています。「家に居たら息が詰まるから」と、広場に訪れるママも多いのです。密にならないように気を付けながらお外遊びに誘います。ママ達も安心してママ友やスタッフと色々な話をしてくれます。実は、そんなママ達の本音トークの中に笑えない現状が見え隠れしています。
その中には今の子育て支援だけでは解決しない問題がたくさんあります。経済的に困っている世帯が増えました。「夫が失業した」という話をよく耳にします。そして、コロナの影響で夫の給料が下がったので、早く働いてくれと頼まれて産休返上で働きに出るママもいます。
10代20代のシングルマザーや、不妊症でやっと授かった高齢出産のママも増えました。40代で初産のママも珍しくありません。仕事人間だったママは子育てモードになるのが難しいようです。子育ても管理、評価、更に向上を目指します。発達障害の疑いがあり見守りが必要な親子も増えました。
これは子どもがいる人の現状です。その他に、就職できないで引きこもりになった人、仕事が安定しなくて結婚したくてもできない人、子どもが欲しくてもできない人が増えてきていることを考えたら、若者のSOSは一個人の問題ではなく、日本の将来を左右する社会問題なのです。
本来なら家庭生活も仕事も一番脂がのっている世代なのですが・・・この苦しさは何なのでしょう。
現政権のいう少子化対策、その驚きの財源
残念ながら、政策を決める政治家は若者や子育ての生活感をわかっていません。一方、ママ達の関心ごとは日常の「赤ちゃんのうんちが出ない」「今日も子どもを怒ってしまった」「お給料日まであと5日をどうしよう?」というものです。そういう私も、子育て中はテレビの国会中継を見る余裕もなく目の前のことで精いっぱいでした。政治の世界とは次元の違うところで生活しているので、誰に投票したらいいのかさえ分かりません。
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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第74楽章 印象操作の現状と娯楽なしのシャンティ・フーラ生活のすすめ
第74楽章は、印象操作の現状と娯楽なしのシャンティ・フーラ生活のすすめです。
アメリカ大統領選についてのドイツでの印象操作
ドイツの大手マスコミ情報からもわかりますが、こちらは、ドイツの交通局ですが、アメリカの選挙でどちらを応援していたのかがわかってしまいます。
Nächster Halt: Washingtonplatz pic.twitter.com/ifuFhdoXBx
— Weil wir dich lieben (@BVG_Kampagne) November 2, 2020
上記のツイッターは、残念ですが、日本のダジャレ風に作ったようです。
訳としては、
ドイツ語、両方なら、die Beiden(両方の意味)なのですが、名詞のための定冠詞dieがないので、バイデンのことを匂わしていますし、また、両方の意味のBEIDENの文字Eを星で消しているので、BIDENのことを指しているのです。
また、息子の学校の英語の授業では、アメリカ大統領選についてのディベートがあったようなのですが、クラス全員の生徒がバイデン応援だったようで、トランプ大統領応援はひとりもいなかったようで、いかに大手マスコミに洗脳されているのかがわかります。情報源が大手マスコミからだけですので、仕方がないですね。
今はオンラインの時代で普通は買わないのですが、ドイツの大手雑誌Der Spiegelを購入してみました。
雑誌の表紙には、『不法占拠者 楕円形のオフィスのためのトランプの汚い戦い』と記載してあり、印象操作がすごすぎる!と思いました。そのまま真に受け取ると、ドイツの高校生たちのようになってしまうわけです。しかし、このあたりも、3Dチェスの優勝者であるトランプ大統領の密かなる作戦なのでしょうか・・。日本もそうですが、ドイツの大手マスコミも、アメリカやイギリスの大手マスコミの影響を受けていますし、世界中で同じことになっているのでしょう。ということは、想像するに、これからもドイツの大手マスコミからは、真実の情報取得ができない・・ということを意味するので、早めに波動を身につけないとドイツ生活も危ういですので、東洋医学セミナーに集中したいと思ってしまいました。
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大統領ですら安全かどうかが分からないシロモノを、「最終的に国民全員に接種することを念頭に、国費を投じて製造ラインを整備する」という厚生労働省 ~ワクチンの臨床試験のデータにアクセスできるのは、データ安全性モニタリング委員会(DSMB)だけ
大統領ですら安全かどうかが分からないシロモノを、厚生労働省は「最終的に国民全員に接種することを念頭に、国費を投じて製造ラインを整備する」というのです。“国費を投じてイベルメクチンの製造ラインを整備したらどうだ”と言いたいところではあります。
“続きはこちらから”は、9月に公開された中国製のワクチンについての動画ですが、ウイルスと免疫学の専門家である閆麗夢(えん れいむ)博士は、“既に多くの人が接種した後、深刻な症状が出たため北京の病院に診療しています。また、中共当局は不活性化ワクチンを接種させた後、出国した中国人海外労働者らは、まもなく陽性反応が出た報道もあり、つまりワクチンが効かないことを説明しています(9分5秒~37秒)”と言っています。
多くの日本人は閆麗夢博士が主張するように、“中国製ワクチンは効かないだけでなく危険だ”ということに同意するのではないでしょうか。それでは、なぜファイザー製やアストラゼネカ製のワクチンなら大丈夫だと思えるのでしょう。
日本人の思考回路は甚だ単純なので、マスクをしているのは安全のためでも他人にうつしたくないためでもなく、“皆がマスクをしているから”なのです。なのでメディアは、“みんなワクチンを打ってますよ。あなたはまだなんですか?”という空気を作ればよいわけです。
米大統領選の不正を全く報じないで、まるでバイデン勝利が確定したかのような報道を続けている所を見ると、メディアは同じやり方で国民を騙しワクチン接種に誘導できると思っていることでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
打つか打たぬか、新型コロナウイルスワクチン【連載第4回】
米国では、トランプ大統領(当時)のワクチンに対する誇大宣伝が繰り返されています。(中略)… それに対して、米国の専門家は、ワクチンを急いで市中に出すべきではないと主張しています。
(中略)
ファウチ所長は、「The Daily Beast」のインタビューに、現在、米国のワクチンの臨床試験のデータにアクセスできるのは、データ安全性モニタリング委員会(DSMB)(臨床試験の進行中に患者の安全性と治療効果のデータを監視する独立した専門家グループ)だけだと語ります。(中略)… つまり、大統領も政権もワクチンをつくる企業も、誰もデータを見ていません。
(中略)
案の定、多くの米国人は、新型コロナウイルスのワクチンが、今すぐ入手可能になっても、ワクチンを接種することについてますます警戒心を強めています。ピュー研究所の調査によると、「もし今日新型コロナウイルスのワクチンが入手できたら、あなたは接種しますか?」という質問に対して、5月の時点では、72%(もちろん42%、おそらく30%)の米国人がワクチンを接種すると答えましたが、9月には51%(もちろん21%、おそらく30%)まで落ち込みました。
(以下略)
→予測された事ですが、ワクチンの安全性の懸念から接種したくないという人は沢山います。
— influenzer (@influenzer3) November 12, 2020
米国ではそれが増加中という記事。
もしも有効なワクチンが出来ても、これで一件落着という訳にはいかないという事です。
アメリカで高まる新型コロナワクチンへの警戒心!https://t.co/NqzNKwUgmc pic.twitter.com/NuJabQiMtv
COVID-19
— K&M&Y&A (@uchu1dane) November 10, 2020
経験の殆どない mRNAワクチン、輸送・貯蔵に-80℃以下が必要、現時点の発表は検査陽性者が対象、2回接種、長期の効果・副作用は不明…
問題点は たくさんありそうですが…
かなり前進…(鵜呑みにはしませんが)
私自身は これは接種しません。https://t.co/b7KZBY3Ku8
>「人工のメッセンジャーRNA」は、(治験協力者を別にして)人類の誰もがまだ体内に入れたことのない物質です。たとえ完成したと言われても、怖いので私は拒否します。
— Yuta (@Yuta64745343) August 8, 2020
(文=岡田正彦/新潟大学名誉教授)
新型コロナ予防ワクチン、専門家は怖いから受けないとのことです。 https://t.co/Nk1wWDtiGm
専門家も怖くて打たないワクチンを厚生労働省が全国民に打たせようとしてるぞーhttps://t.co/PXsc27f7EE
— Yuta (@Yuta64745343) August 8, 2020
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今はどんな工夫をされているだろう?
距離を取りながらでも、
面白おかしくやられているかな。