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虚構新聞まさかの誤報!「コロナ禍での新しい運動会」〜 リレーで2mのバトン登場の衝撃

竹下雅敏氏からの情報です。
 コロナの影響で秋にずれ込んで開催された運動会。中でも相模原市の小学校は念には念を入れて感染防止対策に頭をひねり、掛け声は「紙に書いて」、リレーはソーシャルディスタンスを確保すべく「2mのバトン」が登場。児童たちの応援は教室のテレビ中継で。なんだ?このマンガのようなキョーレツな可笑しさは。
 しかしこのリアル運動会を笑うどころか、おののいて観た人が居たのだ。虚構新聞社主UK氏である。虚構新聞は「ありえない」記事で読者を異界に誘い込むクオリティペーパーの雄だ。万が一にも現実の記事を掲載してしまった場合、社会への衝撃は計り知れない。重大な責任と覚悟で発刊されている、いや、いたはずであった、、が。
 なんと毎日新聞がコロナ対策運動会を掲載した9月27日のわずか二週間前9月12日に、深刻な誤報を打っていたのだ。リレーに使用された2mのバトン、しかも「ロングバトン」という名称まで一致していたという。
虚構新聞編集部の苦渋の謝罪文を一部紹介したい。「スクープを得ようと急ぐあまり、現実で起こる可能性を甘く見積もった」との心情が泣ける。
 しかし、、ロングバトンを採用した相模原市の小学校内部に虚構新聞にウラミを持つものはいなかったのか、、リアル世界は末期的であることよ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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GENE DECODE: D.U.M.B(深層地下軍事基地)とは?

 前回の記事で、元米海軍で当時カバールの暗号解読をしていたGENE DECODE(ジーン・ディコード)さんの地下都市の現況報告をご紹介しました。今回はその地下都市、DUMB(Deep Underground Military Base : 深層地下軍事基地)とは一体何か、GENE DECODEさんが詳細を話してくれています。なんとNWO(新世界秩序:8〜9割の人口削減を目的など)、カバールの本部がこのDUMB(深層地下軍事基地)だとか。GENE DECODEさんが把握しているだけでも、少なくとも世界に10,000の地下基地があるらしい。アメリカには350ほど。(8月21日動画でGENEさんによると、すでに94%の地下基地がホワイトハットの管理下。)しかもその莫大な資金源はドラッグマネー!どこまでも真っ黒なカバール。でもホワイトハットのお蔭で、その真っ黒な闇に光✨が。。。そして、GENE DECODEさんがこうして情報拡散してくださることでさらに光✨。そしてシャンティ・フーラの読者さまが読んでくださることで、光✨はどんどん輝きを増すことでしょう!私たちホントにすごい時代に生きてるよう。。。
(popoちゃん)
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DUMB(深層地下軍事基地)とは?



GENE DECODE 氏による地下最新情報23号(2020年9月18日)

上の動画5分あたりから最後まで、アメリカの350の基地を州ごとに現況を語ってくれています。どこの基地がすでにホワイトハット下になり、どこの基地がまだカバール下なのかなど。ご興味あるかたはご覧くださいませ。



(上の動画の2〜4分あたりを要訳*)
*GENEさんが動画では話していませんが、動画のスライドに出ていた情報も一緒にいくつか訳しています。

DUMB(深層地下軍事基地)は世界に少なくとも10,000ほど存在し、10万マイル(約16万km)のトンネルで繋がっている。

上の動画の中から撮ったスクショ
点は地下基地につながる主要トンネルの入り口

アメリカには最低350の深層地下軍事基地があり、年間2つの基地が作られている。
基地の深さの平均は4.25マイル(約6.8km)。

上の動画の中から撮ったスクショ
アメリカの地下基地とトンネル

基地一つを作る平均コストは170億ドルから240億ドル(約1兆8千万円〜2兆5千万円)。MI6やCIAのドラッグマネーで資金提供されている。

それぞれの地下基地には10,000〜18,000人の従業員がいる。

アメリカの秘密予算(ブラック予算:1兆2500億ドル)はGDPの25%。
の90%が地下基地プロジェクトに使われている。

(地下基地にあるもの)
コンピューター・センター
コンピューター・サーバー
遺伝子実験
クローン・ミル(クローン工場)
マインドコントロール研究・管理システム(MKウルトラ)
奴隷・ミル(奴隷工場)
遺伝子・種の保管
過去に作られたすべての映画、テレビシリーズの保管
淡水貯蔵
極秘兵器
兵器実験
高度な航空機施設
ゴールドなどの金融保管
数百万人が数百年生き残れる食品貯蔵
人間用の住居
悪魔崇拝神殿



Writer

popoちゃん

メキシコ人夫とメキシコ在住中♪
新アムロ政権の勢いある改革ぶりを中心に
「今のメキシコ」をお届けいたします!

体癖5・9、ピッタ・カファ、エニアグラム7


「Covid-19重症化の遺伝的危険因子」が見つかり、“東アジア人はほとんどが持たない”ことが分かった!

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本の新型コロナウイルス対策が支離滅裂であったにもかかわらず、欧米ほどの感染者、死亡者を出さなかった理由は、いまだに謎です。玄関で靴を脱ぐこと、握手、ハグをしないお辞儀の文化などが、感染拡大にブレーキをかけたのは間違いない所です。
 マスク着用の効果が大きいことは当然ですが、ウォシュレットが普及していることも大きいのかも知れません。空気感染がほぼ間違いない以上、トイレが清潔なのは、感染症対策として重要であるように思われます。
 肥満の度合いが重症化に大きな影響を与えることが知られているので、日本の食文化が感染予防、重症化抑制につながった可能性があります。緑茶、海藻は新型コロナウイルスの予防に良く、納豆は「ウィルス増殖抑制」効果があるということでした。
 しかし、これらの事実は日本での抑止効果を説明出来ますが、東アジアでの抑止力の説明にはなりません。ファクターXは謎のままです。BCG効果だという説がありますが、私は怪しいと思っています。
 今回、「Covid-19重症化の遺伝的危険因子」が見つかり、“東アジア人はほとんどが持たない”ことが分かったということです。ファクターXは、これかも知れない。
(竹下雅敏)
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GENE DECODE:世界の地下都市の現況

 元米海軍で当時カバールの暗号解読をしていたニックネームGENE DECODE(ジーン・ディコード)さんは、現在、地下都市を専門とされているようです。お顔も本名も全く明かさないお方ですが、いくつかの動画チャンネルにゲスト出演し、内部情報をシェアされています。今回は8月21日にチャーリー・ワードさんの動画に出演した時のもの、地下都市について話された部分だけをまとめてみました。私たち凡人が知らない間にここまで大規模で地下世界を作っていたとは、、、酷い!アメリカのカバール地下都市は、8月21日の時点で94%はホワイトハットのコントロール下にあり、他国の地下都市はまだまだこれからのよう。94%ホワイトハットのコントロール下とは素晴らしい!!!👏👏👏 GENE DECODEさんの報告によるとカバール退治は進行しているようです。💨
(popoちゃん)
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地下都市ついて



チャーリー・ワードさんの動画チャンネルで
地下都市などについて語るGENE DECODEさん
(お顔は決して出しません)


(上の動画12:00〜17:00あたりのまとめ訳)

(2020年8月21日時点での地下都市のホワイトハットのコントロール下にある%

アメリカ  94%
ヨーロッパ 22%
南アメリカ 12%
カナダ   12%

ペルーはアンデス山脈にある古代インカやマヤ族のたくさんの洞窟などをカバールが乗っ取り、悪魔儀式をしている(た)らしい。地下都市、トンネル、潜水艦の入り口などたくさんありすぎて大変だとか。

✅ ヴァチカン → エルサレム → ギーザ(ギザ)


この3つの都市はトンネルで繋がっている。
ギザの地下都市は、特に大規模。

ヴァチカン

エルサレム

ギーザ(ギザ)

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ネズミさんのツイートから 〜 パトリック・ウッド氏による「テクノクラシー」批判、科学が社会システム全てを操作する世界

読者の方からの情報です。
「科学は宗教です」(信じさせて誘導)。今の全盛技術のほとんどが「人間を操る」ために社会を分析する技術です。それは社会主義者のロックフェラーが「それだけに絞らせた」のです。(「ネズミさん」のツイッターより) 
 現代科学と医学は、科学者でも医者でもない、石油王J・D・ロックフェラーが財力と策略と狡猾な手段で「人間を操る」ために、つくったのでした。その父親W・A・ロックフェラーは「スネークオイル」の詐欺師で有名だったそうです。それで、何故WHOもアメリカ医師会も(日本の医師会も)蛇のマークなのかがわかりました。ちなみに、国連はロックフェラーの私有地に創設されました。実は「国連」は私的所有物だったのです。
(ほおほおどり)
 パトリック・ウッド氏は元三極委員会のメンバーで、経済学者、金融分析家などの肩書きを持ち、「テクノクラシー」批判の第一人者として情報発信をされています。動画の自動翻訳ではなかなか伝わりにくい内容のポイントをネズミさんがツイートされていました。
 科学者やエンジニアが新たな経済システムを発明し、それによって世界の不況などあらゆる問題を解決するという動きが1930年代にコロンビア大学を中心に起こりました。従来の経済学から離れて、エネルギーをテーマにし、社会に対する科学的操作が目的のシステムを「テクノクラシー」と呼びました。
(まのじ)
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