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内側の身体(例えば幽体、プラズマ体など)が存在するクローンの金正恩氏 / イルミナティは、北アメリカに住む殆ど全ての女子生徒の写真を集め…可愛い子だけを選びだし…クローン人間を作って…性的奴隷を作る

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の写真の金正恩氏は、クローンだと思います。クローンは肉体(狭義)のみなので、チャクラが存在しません。チャクラの「模像」もないのです。従って、「波動」の検出が出来ないのです。
 見分け方が分かって来ると、クローンかどうかはすぐに分かるようになります。チャクラが有るなら本人か、影武者のどちらかですが、なければクローンなのです。例えば、10月8日のpopoちゃんの記事「GENE DECODE : クローンの作り方3種類」に出て来るビル・ゲイツ夫妻はどちらもクローンです。冒頭のニクソン大統領の写真は、確かにクローンですね。驚きました。
 さて、このクローンの金正恩氏ですが、中身は本人のようです。通常、クローンは肉体(狭義)のみなのですが、この写真の金正恩氏は、内側の身体(例えば幽体、プラズマ体など)が存在しています。これは、クローンに金正恩氏の魂を入れたと思われるのです。サウジアラビアのムハンマド皇太子と同じですね。
 “続きはこちらから”をご覧ください。“イルミナティは、北アメリカに住む殆ど全ての女子生徒の写真を集め…可愛い子だけを選びだし…クローン人間を作って…性的奴隷を作る”と言っています。コーリー・グッド氏は、“有名スターだったりすると、その人に対して色々と狂った酷いことをしたい人がいて、そのスターのクローンに対してそれを行って、使い捨てにします”と言っています。
 クローンは、“身体をリモートコントロール”されているということなので、マイクロチップが埋め込まれているのでしょう。“クローンの身に起きた全てのトラウマが、もとの本人の意識にフィードバックされてきて、酷いPTSDになり始める”とのことです。 
 皆さん、“可愛い子でなくて良かった~”と思ってるかもしれませんね。この世界は、下手に才能があったり、可愛いかったりすると直ぐにイルミナティの餌食になります。平凡な人生が「幸せへの近道」なのに、多くの人は有名人になりたがるのです。
 事実を知れば、“自分は自分のままがいい”と分かるはず。「悟り」とは、こんな簡単なことに気付くことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金正恩氏、地方視察で反省の弁
「厳しい生活実態知らず」
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
北朝鮮東部咸鏡南道の剣徳地区を視察する金正恩朝鮮労働党委員長(中央)
(朝鮮中央通信=共同)
 
北朝鮮の朝鮮中央通信は14日、金正恩朝鮮労働党委員長が9月に台風被害に遭った東部の鉱山地区を視察したと報じた。日時は不明。金氏は地方の厳しい生活実態を十分把握できていなかったと反省の弁を述べ、今後、住宅建設を進めると表明した。

金氏は10日の党創建75年の軍事パレードでも、国民生活を向上できていないと陳謝する異例の演説を行った。経済難の中、国民重視の姿勢を強調する狙いとみられる。

視察したのは、軍部隊が復旧作業を進める東部咸鏡南道の剣徳地区。金氏は道中、山の斜面に建つ老朽化した家々を目にして「見て見ぬふりはできない」などと発言した。
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どこよりも正確な情報だけをお届け!金正恩はまだ生きている! クローン成功を目指す中国医療チーム
北朝鮮の金正恩は表に出て来ない状態が長く続いたので、死亡説が流れていますが、それはガセである事が判明しています。
(中略)
血管のコレステロールを除去する際に、脳にそれらが流れてしまった為に脳死はしていないが、脳波はまだ出ているそうです。
 
中国医師団が北朝鮮に入り、クローンの作成とまだ生きている脳波をコンピューターからクローンの脳に流して金正恩クローンを目指しているそうです。
 
もし死亡の際は現物の死体は冷凍保管されるとの事。
(中略)
クローン化失敗の場合にも、金正恩には替え玉が三人いてそれに指示をしてコントロールする予定であると言う事です。

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健康にとって大事なスシュムナーに気を下降させる誘導法 〜 その他のスシュムナー・ピンガラー・イダーの上昇・下降の誘導法

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説シリーズの17回目です。前回の記事と合わせてご覧になると、分かり易いかと思います。
 ピンガラーとイダーは、脊柱の中心をとおるスシュムナーに平行して、基底部のムーラーダーラからサハスラーラまで通っています。多くの書物では、アージュナー・チャクラの所までしか描かれていません。これはピンガラーとイダーの「肉体の模像(3.0次元5層)」の時だけ正しいのです。
 また、ピンガラーとイダーが螺旋状に描かれているものも多いのですが、本当のピンガラーとイダー(3.5次元4層)と他の「模像」を含め、全てがスシュムナーに平行しています。
 こうした事実を考えると、本当にクンダリニーを覚醒させサハスラーラまで上昇させた人は、ほとんど居ないことが分かるでしょう。
 さて、今回は三脈管(肉体の模像)に気を上昇、下降させる方法を説明します。健康にとって大事なのはスシュムナーの下降なので、これだけを覚えれば良いでしょう。
 1.両足を肩幅に開いた体育座りをします。
 2.右手の各指を足の甲から右足の指の間に入れ、左手の各指を足の甲から左足の指の間に入れます。
例えば、右手の小指は右足の小指と薬指の間に入っています。手の親指は足指の間に入りません。
 3.両肘は、それぞれ膝の上に置きます。
 4.右目は右手足の指を、左目は左手足の指を心の中で見るようにします。
この状態を3分~5分続けてください。「腕こり」をはじめとして、身体が随分と楽になるのが分かるでしょう。
(竹下雅敏)
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チャクラと三脈管


スシュムナー・ピンガラー・イダーの上昇・下降の誘導法
男性
下降 上昇
スシュムナー
・右手の各指を、足の甲から右足の指の間に入れる
・左手の各指を、足の甲から左足の指の間に入れる
・両足は肩幅に開き、肘は膝の上に置く
・右手の各指を、足の裏から右足の指の間に入れる
・左手の各指を、足の裏から左足の指の間に入れる
ピンガラー 太陽のヴァータの誘導
・右手の各指を、足の甲から左足の指の間に入れる
・左手の各指を、足の甲から右足の指の間に入れる
・右腕が左腕の上
ピッタの誘導
・右手の各指を、足の裏から左足の指の間に入れる
・左手の各指を、足の裏から右足の指の間に入れる
・左腕が右腕の上
イダー 月のヴァータの誘導
・右手の各指を、足の甲から左足の指の間に入れる
・左手の各指を、足の甲から右足の指の間に入れる
・左腕が右腕の上
カファの誘導
・右手の各指を、足の裏から左足の指の間に入れる
・左手の各指を、足の裏から右足の指の間に入れる
・右腕が左腕の上


女性
下降 上昇
スシュムナー
・右手の各指を、足の甲から右足の指の間に入れる
・左手の各指を、足の甲から左足の指の間に入れる
・両足は肩幅に開き、肘は膝の上に置く
・右手の各指を、足の裏から右足の指の間に入れる
・左手の各指を、足の裏から左足の指の間に入れる
ピンガラー ピッタの誘導
・右手の各指を、足の甲から左足の指の間に入れる
・左手の各指を、足の甲から右足の指の間に入れる
・右腕が左腕の上
太陽のヴァータの誘導
・右手の各指を、足の裏から左足の指の間に入れる
・左手の各指を、足の裏から右足の指の間に入れる
・左腕が右腕の上
イダー カファの誘導
・右手の各指を、足の甲から左足の指の間に入れる
・左手の各指を、足の甲から右足の指の間に入れる
・左腕が右腕の上
月のヴァータの誘導
・右手の各指を、足の裏から左足の指の間に入れる
・左手の各指を、足の裏から右足の指の間に入れる
・右腕が左腕の上

感染症専門医の忽那賢志氏の科学的根拠に基づいた記事:「マスク着用による新型コロナの感染防止効果について」〜 新型コロナウイルスは侮ってはいけないウイルス!

竹下雅敏氏からの情報です。
 一部の陰謀論者が「コロナは風邪」とか、「マスクには感染予防の科学的根拠がなく、むしろ感染のリスクを高める」などど、訳の分からないことを言っているのですが、時事ブログの立場は、“新型コロナウイルスは「生物兵器」の可能性が高く、マスクは感染防止効果、重症化防止効果がある”との見方です。
 感染症専門医の忽那賢志氏が、「マスク着用による新型コロナの感染防止効果について」と言う科学的根拠に基づいた、良くまとまった記事を書いています。いくつかの内容は時事ブログですでに取り上げていますが、ここまでまとまった分かり易い記事は珍しい。
 忽那賢志氏は、2月9日に放送されたNHKスペシャル「緊急報告・新型肝炎」の中で、“一番ひどい人でも酸素を少し吸うぐらいの肺炎ですね。…思った以上に軽いという印象を今は持っています”と言っていて、当初は「新型肺炎は流行するが、深刻に考える必要はない」と言う立場だったのです。
 なので、たくさんいる感染症専門家のアホの一人かと思っていたのですが、やはり現場でたくさんの患者を見ると、新型コロナウイルスの怖さがハッキリと分かるようです。その後、良い記事を次々と書いています。
 忽那賢志氏の変化を見ると、新型コロナウイルスは侮ってはいけないウイルスだということが分かるはずです。最後のfdzarafさんのツイートにある通り、“冬の屋外マスクは呼吸器粘膜を守り、感染保護につながる”のです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マスク着用による新型コロナの感染防止効果について
引用元)
(前略)
新型コロナは発症する前の無症状のときから人にうつしていることが明らかになってきました。
(中略)
新型コロナは、咳やくしゃみなどのない無症状の時期にどのように広がるのでしょうか。
(中略)


前半がマスクなしで会話した場合の飛沫の拡散、後半がマスクを着けた状態で会話した場合の飛沫の拡散を見たものです。

「StayHealthy(ヘルシーでいよう!)」と繰り返し発音していますが(中略)… マスクを着用すると、ほとんど飛沫は飛ばなくなりヘルシー感が急激にアップします。

このように、通常の会話でも飛沫が発生し、特に大声を出すと飛沫が大量に遠くまで飛んでいることから、咳などの症状がなくても感染が伝播しうるものと考えられます。
(中略)
ちなみにマスク着用が推奨されるのはいまのところ換気が不十分となりやすい屋内や混雑した交通機関内のみであり、人との距離が十分に保たれている場合は屋外でのマスク着用は推奨されていません。
(以下略)
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配信元)



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[Twitter]特殊な栄養素

ライターからの情報です。
ニューノーマルの新たなアタリマエが、
少しづつはっきり見えてきている...

補足(笑)
高校時代のことですが、知り合った女の子が、実は強烈なヅカファンと知り、
女はわからん!とおどろいたことがあります。
以来、うん十年ぶりに、特殊な栄養素という、そのトキメク謎が解けたのでした。
個人的には、ニューノーマルからのインスパイアなわけです笑
(しんしん丸)
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配信元)




WHOコーディネーター・渋谷健司氏「PCRは、微量の遺伝子を増殖させて見るもので基本的に特異度100%と言ってよく、1%の偽陽性(誤って陽性と診断)というのはありえない」 ~厚生労働省が作成した、PCR検査拡大に否定的な内部資料の酷い内容

竹下雅敏氏からの情報です。
 「5月、厚生労働省はPCR検査拡大に否定的な内部資料を作成し、政府中枢に説明していた」ことが分かりました。その内容が酷くて、「PCR検査で正確に判定できるのは陽性者が70%、陰性者は99%で、誤判定が出やすい」とし、「検査しすぎれば陰性なのに入院する人が増え、医療崩壊の危険がある」と説明していたというのです。
 この手の不毛な議論はあまりにもバカバカしいので、これまで無視して来ました。「PCR検査で正確に判定できるのは陽性者が70%、陰性者は99%」と言うのがそもそも間違いです。感染していない人を正しく陰性と判断できる確率を特異度と呼びますが、PCR検査の特異度は、99・99%以上のほぼ100%です。PCR検査で陽性が出たら、ほぼ間違いなく感染しているのです。
 8月8日のしんぶん赤旗で、WHOコーディネーター・渋谷健司氏へのインタビュー記事が出ています。この中で渋谷健司氏は「PCRは、微量の遺伝子を増殖させて見るもので基本的に特異度100%と言ってよく、1%の偽陽性(誤って陽性と診断)というのはありえない」と言っています。
 10月9日の記事では、“PCRで精密すぎる検査を行うと、感染から時間が経ち、人に感染させる可能性が低い患者も拾い上げてしまう”ことがむしろ問題だとコメントしたぐらいです。
 しんぶん赤旗で渋谷健司氏は、「今のPCR検査の目的は臨床診断ではなく、無症状感染者も含め感染を制御し、社会経済活動を維持しようというもの」だということが理解されていないとし、「この点でいまだに医療関係者は混乱しています」と言っています。大変優れた見解で勉強になります。詳しくは先の「しんぶん赤旗」の記事をご覧ください。
 東京新聞は、「この厚労省の理屈は、無症状者が感染を広げる事態に対応できない」と言っていますが、日本の感染症対策が支離メチャメチャ(支離滅裂
より酷い様子)なのは、“厚労省にアホがいっぱい居るからだ”ということがよく分かりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「PCRが受けられない」訴えの裏で… 厚労省は抑制に奔走していた
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
厚生労働省が説明に使ったとされる内部文書。民間団体による調査報告書に掲載されている
 
「PCR検査は誤判定がある。検査しすぎれば陰性なのに入院する人が増え、医療崩壊の危険がある」―。新型コロナウイルスの感染が拡大していた5月、厚生労働省はPCR検査拡大に否定的な内部資料を作成し、政府中枢に説明していたことが、民間団体の調査で判明した。国民が検査拡大を求め、政権が「件数を増やす」と繰り返していた時期、当の厚労省は検査抑制に奔走していた。
(中略)
文書では「PCR検査で正確に判定できるのは陽性者が70%、陰性者は99%で、誤判定が出やすい」と説明。仮に人口100万人の都市で1000人の感染者がいるとして(中略)… 実際は陰性の99万9000人のうち1%の9990人は「陽性」と誤判定され、医療機関に殺到するため「医療崩壊の危険がある」とする。
(中略)  
ただ、この厚労省の理屈は、無症状者が感染を広げる事態に対応できない。4月には既に経路不明の院内感染や施設内感染が各地で発生。また、厚労省は4月、陽性でも軽症や無症状ならホテルや自宅で療養できるとしていた。検査拡大で陽性者が増えても、医療崩壊に直結したかは疑問だ。
(以下略)
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配信元)