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まみむのメモ(30)〈しゅえつどうえつ〉


 梅の実が沢山実って、落ち始めて、今日1日かかって2本の木の梅を収穫しました。
 今年の春は梅の花が咲いている時に雪が2〜3度降り、咲き終わった後にも、霜が何度か降りて、コゴミやワラビ、木の新芽や買ってきた野菜の苗が霜に喰われて黒くなったりと、あまり経験がないくらい厳しい早春だったにもかかわらず、梅の実が沢山実っています。
 花の時期は寒くて蜂などの虫が飛べる気温ではなく、代わりにヒヨや野鳥が餌の少ない時期の梅の花の蜜や花粉を舐めに来ていたからか、立派に梅が実りました。
(まみむ)
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まみむのメモ(30)〈しゅえつどうえつ〉


庭石菖とユウゲショウ

ピラカンサの花にハナムグリと花蜂


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まぁ

今日梅の実を採っていると、”しゅえつどうえつ”という言葉がなんとなく頭に浮かんで来て、最初のうちは、意味もわからず、気にも留めていなかったのだけど、夕方近くになって、ずっと浮かんでくるこの言葉・・・しゅえつどうえつ・・・?まてよ、どういう漢字なんだろう・・・?

種越同悦・・・?えっ!・・・種を超えて同じ悦び・・・もしかして梅の実がたくさん実ったことを、隣の梨の木がよろこんで、種越同悦と言ってる?・・・ええ〜〜!!
その隣のビワの木も・・・?!!


梅の実

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むぅ

しゅえつどうえつ・・・使ったことがない言葉ですね。聞いただけでは意味がわかりませんでした。梨の木さん、なんて学識が高いのでしょう。


梨の木


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みぃ

そりゃそうだよ!!樹木は私たちよりずっと長生きで、樹木同士のネットワークもあっていろんなことをよくご存知だよ。


ムクロジの巨木


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メキシコ便り(66):ロペス・オブラドール大統領を辞任に追い込む反対派の秘密文書(陰謀プラン)がリーク!!!

 ロペス・オブラドール大統領は、先週末、恐怖心を持たずにポジティブな姿勢で再開していきましょうと自身の動画で呼びかけました。メキシコは32州のうち半分が徐々に再開しています。連邦政府は、今週からpopoちゃん在住のチワワ州を赤(外出自粛、生活必需品のお店だけオープン可)からオレンジ色(レストランなど50%キャパでオープン可)に変えましたが、州知事がファレスはまだ赤色だということ。チワワ州知事は反アムロ派のリーダーでして、すべて連邦政府のすることを素直にやらないことが多い気がします。

 今回は、その反対派が汚職ゼロ政権を目指すロペス・オブラドール大統領を辞任に追い込む秘密文書(陰謀プラン)がリークしたことを取り上げてみました。正しいことをすることは容易ではなく、反対派があの手この手で邪魔してきます。そんな陰謀プランが大統領の手もとに届いてしまった!大統領はその文書を朝の大統領プレス・コンファレンスで公表しました!その内容を簡単にご紹介。そして、途中、税金のことでTOYOTA のことがちらっと出てきます😱!

 どんなに反対派に叩かれてもびくともしないロペス・オブラドール大統領。反対派は、大統領がキレて間違いを犯すことを望んでいますが、大統領は一枚上手で全くブレません。そんな大統領のキラリと光る「名言」、世界中の人たちに知ってほしい「名言」を最後に♪
(popoちゃん)
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メキシコ便り(66):ロペス・オブラドール大統領を辞任に追い込む反対派の秘密文書(陰謀プラン)がリーク!!!

ロペス・オブラドール大統領を辞任に追い込む反対派の秘密文書(陰謀プラン)がリーク!!!


6月9日朝の大統領プレス・コンファレンスで、ロペス・オブラドール大統領は、リークした反対派の陰謀プラン(メキシコ救済計画という名の大統領追放計画)を紹介しました。(ツイート下↓)

上のツイート意訳:大統領プレス・コンファレンスで「メキシコ救済計画」というBOA文書が公表。その目的はBOAを実行することで2021年の選挙でモレナ党*を追放し、2022年*に大統領辞任に追い込むというもの。

*モレナ党とはロペス・オブラドール大統領が作った党で、現在、議席の過半数を占めている。
*メキシコ大統領の任期は6年ですが、ロペス・オブラドール大統領が自ら任期の半分の時点で国民にこのまま継続してほしかどうかを聞く国民投票を設けた。

その計画の中には、アメリカ・ワシントンDCにロビイストを送りオブラドール政権がアメリカのメキシコ投資にダメージを与え、今後、メキシコでの失業増加のためアメリカへの移民が急増することなどを伝えると書かれている。

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グローバリズムにより「多国籍ハゲワシ企業」が、再びハイチを植民地にすべく、“ハイチの地元の支配者達”を守る為に派遣されている「国連平和維持軍」

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスの治療で、「ヒドロキシクロロキン」を用いて目覚ましい成果を上げているディディエ・ラウルト医師は、過去に「逆に絶対に触れてはいけないタブー」として、国連軍の話をしていたようです。
 “ハイチ地震後当地でコレラが蔓延したのはネパールから派遣された国連軍の感染者が直接川に排泄を行っていたため”で、これを突き止めた研究は『ランセット』への掲載を禁止されたとのことです。
 タウヒード_ムワートィンさんの一連のツイートをご覧になると、ハイチでの国連平和維持軍の行状がいかなるものであったのかが良く分かると思います。国連がいかに腐った組織であるかは、これらのツイートを見れば、直ちに分かります。
 ハイチでは、左派のアリスティド大統領が国民生活を向上させたため、アメリカの怒りを買いました。ジョージ・W・ブッシュ政権下のアメリカが関与したハイチ・クーデターが2004年2月に起こり、アリスティド大統領は中央アフリカ共和国に亡命、国連は多国籍暫定軍(MIF)を現地に展開しました。
 ハイチの地元の支配者達は、「不正選挙、クーデター謀議、ギャングの武装、麻薬・武器取引、殺人・児童誘拐組織運営と計り知れない犯罪の数々」に関わり、“大多数の黒人を奴隷にしてハイチの国富の80%を盗んでいる”とあります。
 グローバリズムにより「多国籍ハゲワシ企業」が、再びハイチを植民地にすべく、“ハイチの地元の支配者達”を守る為に「国連平和維持軍」が派遣されているのです。
 「日本は放射能汚染米の処分地としてハイチに白羽の矢を立てた」とありますが、“日本の放射能汚染米”は、地元のコメ農家を破産させ農地を買い叩くために使われたことでしょう。 
 ハイチでの「児童誘拐組織運営」が、“地球規模の犯罪シンジケート”の一部であり、これにヒラリー・クリントンが深くかかわっていたことは良く知られています。誘拐された子供たちの中には、若返りの薬とされる「アドレノクロム」を抽出するために、拷問の末に殺されたものも多いのではないかと思います。
 日本でアドレノクロムを作っているのは、「アビガン」で知られる富士フィルムのようです。
 グローバリズムの行き着く先である「新世界秩序(NWO)」が、いかなる世界なのかは、ハイチの様子を見れば良く分かるはずです。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 


 
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YouTube「せやろがいは伊藤詩織さんを支持する。その理由を話す。」〜 世の中に対して誠実で正直であるということ

読者からの情報です。
 冒頭は「おーい」で始まるいつものトークなのですが、3分付近で一度終わりかけたところでせやろがいおじさんが「違うな」と止まられ、そのあと20分近く、穏やかに真面目に誠実に、思うところを語られています。せやろがいおじさんの人柄に触れることができることも投稿した理由ですが、書き込み欄にたくさん書かれたコメントも、ネットでの書き込みでよく目にする乱暴な読むに堪えないものでなく穏やかで優しいもので、「こんなコメントで埋められた投稿欄もあるんだ」と思ったことが投稿の動機として大きいです。
(匿名)
「誹謗中傷あかんで」「誹謗中傷を拡散する人もあかんで」「誹謗中傷する人を誹謗中傷することもやっぱ一緒に同じくあかんで」せやろがい!みたいな内容を撮ろうと勢いよく飛ばしておられたのですが、、、。
ふいに「この問題って、それだけじゃなくて、もっといっぱいあるんですよね」と静かに語り始めたせやろがいおじさんでした。誰を非難するわけでなく、ご自身と世の中の関わりを見つめながら、こうした動画を発信する立場として適切か、とても誠実に正直に内省をされていました。
 ふと、こんな方が学校の先生にいらして、目の前で一緒に考えて下さったらな、と思いました。
(まのじ)
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せやろがいは伊藤詩織さんを支持する。その理由を話す。
配信元)

中国では、“コロナウイルスによる死亡者が比較的少ない日本”への関心から、日本人の「発酵食品好き」に注目が集まる

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国では、“コロナウイルスによる死亡者が比較的少ない日本”への関心から、日本人の「発酵食品好き」に注目が集まっているとのことです。
 日本の新型コロナウイルスの死亡者が比較的少ないのは、PCR検査を受けさせないで数字をごまかしているからですが、中国の場合はウイルスの発生源で、人口が日本の10倍以上ですから、単純に考えると日本の10倍以上の感染者数と死亡者数があってもおかしくないはずです。ですが、公式発表では中国の死者数は4600人くらいで、日本は940人ほどです。なので、感染者数も死亡者数も、中国の方が良く頑張っているように見えます。
 アメリカの感染者数は200万人を超え、ブラジルも100万人に近づいているので、中国の成功の秘訣は何故なのか、世界がもっと注目してよいと思うのですが、恐らく世界中のほとんどの人が、中国の公式発表の数字を信じていないように思えます。
 日本はアジアの中では、新型コロナウイルス対策の失敗国だと思いますが、それでも今のところこの程度で納まっているのは、「日本の発酵食品」のおかげではないかと思います。「肥満」が新型コロナウイルス感染症の重症化のカギだとすれば、私たち日本人は「日本食」に随分と救われていることになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本人の健康と美の秘訣は発酵食品にあり!=中国メディア
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
中国メディアは「日本の発酵食品」に注目し、「これこそ日本人の健康と美の秘訣」と述べている。(イメージ写真提供:123RF)
 
新型コロナウイルスがなかなか終息しない中、中国ではコロナウイルスによる死亡者が比較的少ない日本の医療や健康法に対し改めて関心が高まっている。中でも、日本の食文化が改めて見直されている。
(中略)
まず記事は、日本人の「発酵食品好き」に注目している。(中略)… 味噌汁や漬物、納豆などといった古くから伝わるものや、ヨーグルトやキムチ、チーズといった海外から伝わってきたものまで多種多様な発酵食品が大量に消費されている。しかも、コロナウイルス流行以降、キムチや納豆といった発酵食品の消費量がさらに伸びている。
(中略)
日本はまさに「発酵食品の国」であると結論付け、「発酵文化こそ、日本の長寿と美の秘訣」とまとめている。
(以下略)
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配信元)