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武漢市で起こっていることを推察する動画 〜 習近平が7つの軍種の大部隊を武漢に結集させた理由

読者からの情報です。
武漢に「愛のマントラ」を送りませんか?

武漢に神のご加護を!
正義が行なわれますように!
(匿名)
 2/24の時事ブログで「最後の動画は衝撃的なもので、中央政府としては最も知られたくないものの一つだと思います。」と紹介されていた戦慄の動画がありました。一体何が起こっているのか、ただならぬ事態だということは分かりました。
 昨日、読者の方から届いた動画は、この事態を説明しうるものではないかと思い、取り上げました。事実だとすればかなり陰惨です。
事態を解説をされているのは台湾出身の医師、林建良氏だそうです。
 以下、内容を簡単にまとめました。
武漢の都市封鎖に続き、上海、北京まで封鎖された。
最新の情報では、武漢に軍が配備された。
軍の医療部隊だけではない。
2/13、習近平の指示により、陸、海、空、ロケット軍、戦略支援部隊、連勤(後方支援)部隊、武装警察部隊の7つの部隊。
サイトでは医療関係者とされているが、戦略支援部隊とはサイバー部隊のこと。
ロケット部隊とサイバー部隊は基本的に戦場には行かないもので、これらの部隊は陸軍のように大きな医療組織を持っているわけでもないのになぜ派遣されたのか。全体的に見ると、医療スタッフだけではない。
医療スタッフだけであれば、最も大きい病院を持つ陸軍と後方支援部隊だけで十分。
なのに、ほぼ中国のすべての軍を動員している。
武漢は一つの市に過ぎないのに、なぜ7つの軍種が必要なのか。
(ちなみにロケット部隊とは戦略ミサイル部隊のこと)
目的は、武漢1100万人を軍事管理下に置いてすべて抑え込むこと。
今や治療に手が回らないため、1100万人を見捨てて暴動を抑え込むつもりだ。
サイバー部隊は情報遮断が目的。 
ロケット部隊、サイバー部隊、連勤支援部隊の3つは新しくできた部隊で、習近平の私兵、親衛隊と思っていい。軍の監視する軍隊(督戦隊)だ。
先ごろ湖北省のトップと武漢市のトップ3人を習近平の側近に首をすげ替えた。しかもすごく冷酷と言われている人選となっている。武漢を抑え込むために派遣したと思われる。

7つの軍種の構成、人事、湖北省、武漢のトップ三人から判断できる軍の3つの仕事
・人々が外に出られないように軍事管理をする
・死体運搬と焼却
・抵抗する人間や外に情報を流す人間の統制

最後に習近平の権力基盤が揺らいでいることを示す状況も語られていました。
ここまで知って初めて、情報を下さった読者の方のコメントが胸に迫りました。
(まのじ)
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【新型コロナ速報②】なぜロケット部隊、サイバー部隊まで、閉鎖都市に派遣されたのか・・?市長を替えた理由は?(TVが報じない新型コロナの真実) ※2/16日撮影
配信元)

MRSAや鳥インフルエンザ、SARSのような抗生物質が効かない耐性菌にも効果があると証明されているコロイダルシルバー

竹下雅敏氏からの情報です。
 「コロイダルシルバーが、MRSAや鳥インフルエンザ、SARSのような抗生物質が効かない耐性菌にも効果があると証明されている」のなら、医療の世界で日常的に使われないのは何故なのかと誰もが思います。2つ目の記事の引用元をご覧になると、高品質のコロイダルシルバーは、“コストが高すぎて特許性がないため”使われなくなり、代わりに「発見されたスルホンアミドやペニシリンなどの特許性のある安価な抗生物質」が用いられるようになったとあります。医療の世界が製薬業界によって牛耳られているのが良くわかる例だと言えるでしょう。
 2つ目の記事には、「内服用にコロイド銀を毎日使用する必要がある病気の例」が書かれており、これを見ると新型コロナウイルスはこの中に入ると考えて良いでしょう。「コロイダルシルバーを口から摂取する場合は、舌の下で最低30秒間服用してから飲み込む」ということですが、処方がハッキリとしません。
 コロイダルシルバーの説明書には、成人の場合ティースプーン1杯(約5ml)で、使用頻度は「メンテナンス 1日1回、免疫強化 1日3回、長期免疫サポート 1日5回、短期間免疫サポート 1日7回」と書かれているようです。恐らく、新型コロナウイルスの予防、あるいは初期症状は、“短期間免疫サポート 1日7回”にあたるのだと思われます。重篤化した患者の治療目的の場合は、直観的には「約10mlを1時間おき」になるのではないかと思われます。
 なお、コロイダルシルバーの濃度は10㏙と考えています。濃度の高いコロイダルシルバーは、水道水ではなく蒸留水で希釈する必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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処方箋薬に頼らない免疫力のある体を作る。そんな天然の抗生物質とは
引用元)
(前略)
コロイダルシルバー
1900年代の初め、アルフレッド・サールはコロイダルシルバーが危険な病原体に対して驚くべき効果がある事を発見しました。炎症を抑え、病気の原因となるさまざまな病原体に打撃を与え、身体に害を与えることなく病気を治してくれます。米食品医薬品局(FDA)は初めコロイダルシルバーの有効性に関して疑いをもっていましたが、さまざまな病気に効果があると言うことがわかって来ました。事実、コロイダルシルバーが、MRSAや鳥インフルエンザ、SARSのような抗生物質が効かない耐性菌にも効果があると証明されているのです。
(以下略)
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コロイド銀の使用ガイド:このあまり知られていないレメディについて知っておくべきこと
引用元)
(前略)
コロイド銀は天然の抗生物質であり、治癒剤です。(中略)… 抗生物質とは異なり、コロイド銀は多くの病気を予防する自然療法であり、治癒剤であることが証明されています。
(中略)
病状を治癒するのに数日から数週間かかる抗生物質とは異なり、コロイド銀はわずか数時間で治癒する能力があるため、はるかに効果的です。
詳細: http : //www.miraxsupplements.com/fr/content/24-argent-colloidal-versus-antibiotiques 
(中略)
コロイダルシルバーを口から摂取する場合は、舌の下で最低30秒間服用してから飲み込むことをお勧めします。
 
以下は、内服用にコロイド銀を毎日使用する必要がある病気の例です。
・一般的な健康を維持し、免疫システムを強化するための予防治療として。
病原体や毒素を身体から浄化するため。
体がウイルス感染、細菌、真菌と戦うのを助けるため。
風邪またはインフルエンザの症状の始まり。

:いわゆる「重篤」または「急性」疾患の場合、最大30日間、用量を2倍または3倍にすることをお勧めします。
(以下略)

ぴょんぴょんの「やっぱり、免疫!」

日々日々、傾いていく政府への信頼。
どこまで行くのか、新型コロナウイルスによる感染。
こういうときこそ、免疫力を高め、ホメオスタシス(恒常性)を増強する必要があります。
重要なことは、すべて時事ブログに出尽くしていますし、他のライターさんたちもすばらしいアイディアを出しておられます。
自分の体験を元にして、今、何ができるかを書いてみました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「やっぱり、免疫!」


もはや止められない新型コロナウイルスの流行


新型ウイルスの流行は、もはや止められないほどになってきたね。

ああ、だが、時事ブログで予測された通りだから、驚かねえ。

電車の中で、隣の人がマスクしないで咳き込んだって、緊急停車ボタン押した人がいたそうだよ。

Wikipedia[Public Domain]

なんだ? 人騒がせなヤツだな。
自分が別の車両に移るか、降りりゃすむ話じゃねえの?

それだけみんな、ピリピリし始めてるってことだよ。

やっと、そこまで警戒し始めたということか。

ところで、野口晴哉氏が、今の日本を見たらなんて言うかな?

Author:SvGeloven[CC BY-SA]
野口晴哉氏

・・・いくら野口晴哉が、天才で千里眼でも、今回のような殺人・人工ウイルスがばらまかれるとは、考えもしなかったろう。

じゃあ、お手上げってこと?

いやいや、彼なら、今でもこう言うと思う。
「私たちの体には、私たちが生きていくために必要な力はみんな備わっているのです。」(月刊全生 昭和59年8月号)

「必要な力はみんな備わっている。」

しかし、大事なのは日頃、その力を育ててきたか、ムダ使いしてきたかだな。

つまり、新型ウイルス流行を生きぬく力は、誰にでもあるけど、その力を最大限に活用して切り抜けられるかは、ぼくたち次第ってことだね。

野口晴哉は、全力を尽くして生ききることを「全生」と呼んだ。
「生きることは、手段ではなく目的であるのだ。それゆえ、全生するということは、生き物の自然の道である。・・自然は健康に生きられるように生物をいつも導いている。」(月刊全生 昭和58年7月号)


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「ウイルス感染の予防、感染初期での重篤化の防止」のために必要なビタミンCの摂取量、「すでに肺炎を起こし、病状が進んでいる患者の治療」に必要なビタミンCの摂取量・ビタミンCの点滴治療

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでの様々な情報から、2月21日の記事のコメントで記したように、“健康な大人の場合、1日のビタミンCの摂取量は50mg~150mgで充分”だと考えているのですが、現在のような非常事態では「ウイルス感染の予防、あるいは感染初期での重篤化の防止」のことを考えておかなければなりません。この場合のビタミンCの摂取量は、“毎日3,000ミリグラム(3g)またはそれ以上、分割投与”ということでした。そして、“すでに肺炎を起こし、病状が進んでいる患者の治療にビタミンCを用いるには、1日200g以上が必要”だと理解しています。
 しかし、こうしたビタミンCを用いる方法を、私自身が経験していないため、果たして1日200g以上のビタミンCを服用出来るものなのか疑問があるのも事実です。「途中でお腹が緩くなればビタミンC服用量を1/2に減量する」ということなので、お腹が緩くなる限界までビタミンCを摂取するということなのではないかと思います。
 読者の方から、ビタミンCの点滴治療法があるとの情報を頂きました。中国では新型コロナウイルスの治療に、“ビタミンC点滴24,000mg×7日の臨床試験が行われている”ということです。良い結果が出ることを期待したいところです。
 “続きはこちらから”の記事では、風邪をひいた時に点滴をしてもらうために病院に行くのはナンセンスで、「口からお茶や水が普通に飲めている時に点滴は全く不要」だと言っています。こうした事から、病状が進んでいる患者の治療に関しては、可能なら「1日200g以上のビタミンCを服用」、そうでなければ「ビタミンCの点滴治療」ということになるという理解で良いでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナウイルスおよび関連疾患に対する病院ベースの静脈内ビタミンC治療
アンドリュー・W・ソール、柳澤敦夫博士
(前略)

静脈内ビタミンCの具体的な指示

日本静脈内療法大学(JCIT)は、急性ウイルス感染(インフルエンザ、帯状疱疹、風邪、風疹、おたふく風邪など)およびウイルスマイム感染症(イディオ・イディオ・突然難聴、ベルズ)に対して、静脈内ビタミンC(IVC)12.5/25g(12,500〜25,000mg)を推奨しています。成人では、軽度の症状を伴う初期の病気に対してIVC 12.5g、中等度から重度の症状に対してIVC 25gが与えられる。IVCは、通常、ウイルス感染に対する一般的な治療法の有無に伴い、2〜5日間、1日に1〜2回投与される。

IVC 12.5g カクテル
 
滅菌水
125 mL
50% ビタミンC
25 mL(12. 5g)
0.5M 硫酸マグネシウム
10 mL
ビタミンB複合体を追加する
 
30-40分の点滴
 

IVC 25g カクテル
 
滅菌水
250 mL
50% ビタミンC
50 mL(25g)
0.5M 硫酸マグネシウム
20 mL
ビタミンB複合体を追加する
 
40-60分の点滴
 

(以下略)
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配信元)

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使用済みの紙幣を消毒し隔離する措置を取った中国 〜 日本でも紙幣や貨幣は基本的に新型コロナウイルスに汚染されていると認識する必要がある!/ 武漢では感染者の致死率が20%!

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国は使用済みの紙幣を消毒し隔離する措置を取りました。各銀行は紙幣を紫外線または高温で消毒し、7〜14日間保管した上で再び流通させるわけです。こうした措置を取るからには、中国は新型コロナウイルスが紫外線で消毒できて、ある程度の温度で死滅することを知っているということでしょう。
 “表面がスムーズなモノにこのウイルスが付着すると9日間生き続ける”としながら、14日間保管することがあるとすれば、新型コロナウイルスは最長14日近く生き延びる可能性があることも知っているのではないでしょうか。なぜ彼らはこうした重要な情報を公開しないのでしょうか。我が家では、こうした様々な情報から、外から来た郵便物や荷物を二酸化塩素で消毒し、15日経ってから移動するようにしています。
 記事に「人民元の紙幣に100憶以上のウイルスが付着している」とあり、紙幣の汚染の理由は、“中国の農村部の人は非常に不潔であるため”だとしていますが、新型コロナウイルスが大便や尿からも発見されていることを考慮すると、不潔な手で紙幣を触れば紙幣が感染源になるというのはよくわかります。日本でも紙幣や貨幣は基本的に汚染されていると認識する必要があるでしょう。
 「武漢では感染者の致死率が20%」と書かれていますが、妥当な数字ではないかと思います。新型コロナウイルスの致死率が2.1%ということはないでしょう。“続きはこちらから”のツイートでは、中国の「現時点での致死率は9.4%」だということです。しかもこれは「公式発表の数字が合っていれば、という前提」の上でのことです。実際には、新型コロナウイルスは再感染し、2度目の感染の死亡のリスクは高くなるという情報もあります。こうした事を考慮すると、新型コロナウイルスの最終的な致死率は9.4%よりもずっと高くなると言えるでしょう。私は20%台ではないかと予想しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【武漢肺炎・情報最前線】 感染力はSARSの20倍!?/ 北京の高級幹部病院が満員! / アメリカで武漢の「独立宣言」発表
配信元)
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メイカさんからの続報
引用元)
(前略)

コロナウイルスにはエイズウイルスのたんぱく質が注入されている。感染力はサーズの20倍以上。
できるだけ人込みには行かないこと。バスや電車などの閉鎖空間を避けること。出勤時間をずらすこと。

(中略)

現在、武漢市の病院で従事している1688人の医療従事者が感染した。その中の60%は看護師。医師の死亡率は23%、4人に一人が感染し死亡している。病院には防護服もマスクもないので次々に感染している。

(中略)

3月中旬から4月中旬に日本ではコロナウイルスが大流行となる。
感染の疑いのある人の20%から30%に熱の症状が現れないため感染しているかどうかわからない。


(以下略)
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【新型肺炎・最前線】 カンボジア首相が感染? /人民解放軍海軍で感染者が/増大 ウイルスの生存は91日!?
配信元)
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拡散拡散希望:メイカさんからの続報 日本は大変危険です。
引用元)
(前略)

中国31省の中の27省が赤字。人民元の紙幣に100憶以上のウイルスが付着している。

(中略)

中国政府は汚染された紙幣を大量に焼却。これが感染源。新紙幣を発行している。中国の農村部の人は非常に不潔であるため紙幣が汚染される。(表面がスムーズなモノにこのウイルスが付着すると9日間生き続ける。)

(中略)

米国専門家の発表では、このウイルスは92日間の潜伏期間(生き続ける)があることが解った。この間、無症状で急に発症し手遅れになる。武漢では感染者の致死率が20%。日本の発表では致死率は2%と言っているが。

(中略)

日本ではマスクをしている人が少ない。満員電車で通勤するのは非常に危険。

(以下略)
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配信元)

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