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[世界の裏側ニュース]退役軍人が米軍を代表して先住民の大虐殺に謝罪する【動画】 #NoDAPL

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは本当に素晴らしい記事です。この記事を書いてくれた管理人の方に感謝します。
 人類を代表して、自分の国が行った過ちを謝罪するのは、大変気高い行為です。そして、その心からの謝罪を受け入れ、許すのは、さらに気高く偉大な行為です。
 文末にある素晴らしい言葉は、地球再生の始まりを告げるものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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退役軍人が米軍を代表して先住民の大虐殺に謝罪する【動画】 #NoDAPL
転載元)
ノースダコタのパイプライン建設に対する抗議活動は、前回の記事からも多くの展開がありました。楽観視ができる状況ではありませんし、その件についてはまたまとめたいと思っています。しかしまずは、こちらの小さな場所で行われた歴史的なセレモニーについてご紹介させてください。

スタンディングロックで退役軍人グループが、米軍による戦争や大量虐殺を行ったことを先住民の長老に対して公の場で謝罪を行う 
Veterans At Standing Rock Formally Apologize To Native Elders For War and Genocide by U.S. Military
12月5日【Counter Curent News】


スタンディングロックの抗議者、水を守る者たちは、ノースダコタで違法に計画されたダコタ・アクセス・パイプライン(Dakota Access Pipeline)に対する抵抗を続けています。彼らは放水車やゴム弾、催涙ガス、テーザー銃などで武装した軍隊のような警察官らに直面しています。

(画像 民間企業の利益を守るために武装化して抗議活動に対うする警察)  http://www.yesmagazine.org/

(画像 民間企業の利益を守るために武装化して抗議活動に対うする警察)
http://www.yesmagazine.org/


数千人からの支援がさらに集まり、またアメリカ先住民の土地を守ろうと組織化された退役軍人が2000人も集まったとも言われており、多くの人が抗議活動を行っています。

退役軍人グループは、到着からキャンプ場にいる間の行動の規範について長老が説明する会合に参加していました。

中心的なキャンプ場から1マイル離れたオセチ・サコウィン(Oceti Sakowin)キャンプには、ウェスリー・クラーク・ジュニア(Wesley Clark Jr)との会合のために退役軍人が集まりました。

ビジネスインサイダーの記事によると、元海軍のマイケル・A・ウッド・ジュニア氏と元陸軍のウェスリー・クラーク・ジュニア氏がスタンディングロックでの抗議活動に参加する退役軍人の組織化を主導した二人だとされています。(またクラーク・ジュニア氏は、元米陸軍大将でNATOの最高司令官を務めたこともあるウェスリー・クラーク氏の息子です)

元アメリカ海兵隊でバルチモア警察署を最近退職し、法執行機関(警察)の改革に向けて取り組んでいるウッド氏:
「この国は人々を抑圧しています」

私たちは(入隊の際に)国の内外の敵から憲法を守るという宣誓をしました。そして私たちが英雄になりたいとしたら、国が誇りに思うような退役軍人に本当になろうとしたら、私たちが誓った宣誓の内容を実行する必要があります

マイケル・A・ウッド・ジュニア氏も同じように感じています。

「私たちの国土を防衛するためにアメリカ合衆国軍部に従事したファースト・アメリカン(先住民)の数は、他の国内のどのグループよりも高い割合になっています。退役軍人の支援を受けるにふさわしい人は他にはいません」

彼らがしなければならないと感じたことの一つに、アメリカ軍部が先住民に対して歴史的に行ってきた有害な過ちに対して正式な謝罪を申し出ることがありました。

そして月曜、彼らはそれを実行したのです。退役軍人がネイティブの長老から許しを請うための祈りの儀式が行われ、数人の退役軍人が参加しました。

スタンディングロックに退役軍人が参加する目的は、クラーク氏いわく「正しいことと間違ったこと、平和と愛」のためだということです。

(抗議活動中の一場面)

(抗議活動中の一場面)


儀式には数百人の退役軍人が参加し、Arvol Looking Horse氏Leonard Crow Dog、 Phyllis Young氏、 Ivan Looking Horse氏やその他の亀の島(Turtle Island)の先住民複数の前に跪きました。

アメリカ軍部の名前の下、彼らが先住民に対して行ってきた戦争犯罪に対しての許しを請いました。そしてこの国の先住民から人間性を奪った行為に対して許しが与えられ、統合に向けての第一歩となりました。


レッドホーク氏:「私たちは先住民の方の権利と母なる地球を守るため、一つになって共に立ちます。

団結の旅路は始まったばかりです」

【参考】
http://countercurrentnews.com/

http://occupydemocrats.com/2016/12/05/

http://www.salon.com/2016/12/05/

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[世界の裏側ニュース]奇跡:世界が団結し水を守る先住民が勝利 #NoDAPL 〜絶望的に見える沖縄も変化の予感〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 奇跡が起こったとしか言いようがない出来事です。12月3日の記事で取り上げたダコタパイプラインの抗議活動が、驚いたことに、先住民側の勝利で終わりました。先住民たちが水源の汚染等を理由に反対していたパイプラインの建設は、米陸軍が4日に、“米陸軍工兵隊は本日、ダコタ・アクセス・パイプライン計画のためにオアヘ湖を通過する土地利用は、認めないと発表した”とし、代替ルートを検討するために、環境影響評価を行うと説明しました。工事予定地は米陸軍工兵司令部が所管しており、着工には陸軍省の許可が必要ですが、陸軍省は先住民や建設会社との協議の結果、異なるルートを検討することにしたようです。
 陸軍省や建設会社に先住民や活動家たちが騙されていなければ、この結果は先住民側の大勝利です。
 米大統領選でのトランプ氏の勝利も驚きましたが、今回のこの結果はまさに驚きです。記事では、“この抗議活動はパイプラインの迂回だけではなく、もっと大きなメッセージとインスピレーションを世界中に届けました ”とあります。
 一見絶望的に見える沖縄の問題も、今後何が起こるかわかりません。文末にあるように、“世界の潮流が変わってきている”ことがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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奇跡:世界が団結し水を守る先住民が勝利 #NoDAPL
転載元)
スタンディングロックで民衆の勝利:祝賀の写真 
Standing Rock Victory Photos: Pictures of the Celebration
12月4日【Heavy、その他】

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12月4日、Oceti Sakowinキャンプ場におけるダコタ・アクセス・パイプラインに対する地役権が否定され、アメリカ先住民や他の活動家たちが祝っています。

今日、USアーミー・コープス・オブ・エンジニア(US Army Corps of Engineers)社は、スタンディング・ロック・スー族の居留地にある湖の地下にダコタ・アクセス・パイプラインを貫通させる地役権を認めないと発表し、8月から数か月におよぶ抗議活動に終止符が打たれました。

(中略) 

そしてFacebook上には、次のような賞賛の言葉が掲載され、多くの人の共感を呼んでいます。

「何かが起こりました。何かとんでもないことが。美しいことが起きました。

(中略) 

どの宗教の指導者にも成し遂げることができなかったことが。

外交官や仲裁者、人権活動家やグループにできなかったことが。

(中略) 

わずかな人たちを除いて、このことを知っている人はいませんでした。

(中略) 

彼らは祈りと平和の中で力強さを保ち、絶え間のない圧力の下でも対抗することはありませんでした。

そして言葉が広がりました。

(中略) 

あらゆる人種や肌の色、宗教や社会的立場のブラザーやシスターは、モンスターの蛇に反対して一致団結して立ち上がりました。

(中略) 

抗議活動やデモ行進が行われ、募金や必需品がこの大義のために集められ、この惑星中から人々が集まりました。

(中略) 

この水を守る者たちは不可能なことを成し遂げました。

(中略) 

人類の歴史上初めて、地球全体が一つになったのです!

(中略) 

(翻訳終了)

(中略) 


【参考】
http://heavy.com/news/

https://www.buzzfeed.com/

http://www.dailymail.co.uk/

https://www.facebook.com/


*-*-*-*-*-*-*-*-*


【コメント】
強制立ち退きの日を迎え、どのような展開になるのか固唾を飲んでいたところに、まさかの朗報でした。

かなりの悪条件の中でも決して決意が揺るぐことはなく、人間だけでなく生き物すべてのために非暴力的に抗議活動を続けた抗議活動は、一つの大きな節目を迎えました。

パイプラインが迂回されることになっただけで、実質的な問題が完全に解決したとは言えませんが、ここではいったんは水を守る先住民側の大きな勝利したと言えるでしょう。

TPPが実質上お流れになりそうなのも、世界中で大勢の市民が立ち上がってNO!を突きつけたからと言えますが、今回のパイプラインの抗議活動からも学ぶところがとても多くありました。

そしてこの抗議活動はパイプラインの迂回だけではなく、もっと大きなメッセージとインスピレーションを世界中に届けました。

この抗議活動は、あらゆる生き物の生命活動のために必須な水という、普遍的なものを守ろうとする活動でした。そして水だけでなく自然全般を守ろうとする同じような活動は世界中で今も起きています。また世界各地では先住民族や少数民族へ対する迫害が公のレベルでさえ平然と行われています。

抗議活動やデモでは、非武装の市民に対して警察など権威による必要以上の暴力行為が公然と行われています。市民の安全な生活を犠牲にした利益優先の「経済開発」が、メディア上に誇らしげに報道されています。石油や原子力のような汚いエネルギー源の利権を守ろうとする政府や企業体に、世界中で多くの国民が抗議をしています。

先住民側の保護のために立ち上がった退役軍人の多くの方も、国ではなく政府を中心にした経済活動(軍事産業や石油産業など)のために犠牲になっており、そのために共感して立ち上がってくれたのだと思います。

世界中で抗議活動(デモ)が行われていますが、多くの場合は国民の声は意図的にかき消され、無視されています。報道さえさらないということもよくある話です。そのような状況の中で、この抗議活動がかりそめにもまさかの勝利を収めたということを考えると、どうも現在の世界の潮流が変わってきていることをさし示しているように思われますし、そう期待したいところです。

(以下略) 

[ザウルスでござる]ついに愛子様の影武者を立証! 客観的、科学的、数値的に証明! 日本人必見! 〜宮内庁に説明を 闇が多すぎる皇室〜

竹下雅敏氏からの情報です。
これはわかりやすいですね。確かに、写真の2人の愛子様は別人です。記事では一生変わらないと言われる“目歯比率”を元に、科学的に判定しています。愛子様や美智子妃殿下には替え玉が居るというのは、記事の最後で紹介されている様々なブログで詳しく論じられています。こうした指摘は正しいものと思われます。
 今回の記事の、愛子様は明らかに別人で、可愛く見える細身の愛子様には八重歯があります。ところが、本物と思われる愛子様にはそれがありません。鼻の形も違うようです。
 これは宮内庁に説明を求める必要がありますね。最大の問題は文末にある通り、“日本の皇室が日本国民を騙しているということになる”というところです。2015年12月24日に紹介した滝山善一氏からの極めて重要な情報は、当事者しか知り得ないもので、おそらく正しいものと思われます。こうした部分を含めて皇室には闇が多すぎます。
 これらの闇が表に上がってきたとき、果たして、皇室がこれまで通り存続し得るのか否かは私にはわかりません。少なくとも明治政府を正当化するための万世一系という概念は、完全に虚構であることがはっきりとしています。明治天皇のすり替えに始まる、こうした虚構が暴露される時が、いずれ来るでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ついに愛子様の影武者を立証! 客観的、科学的、数値的に証明! 反論不可能! 日本人必見!
転載元)
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ついに愛子様の替え玉、影武者を立証! 

客観的、科学的、解剖学的、数値的に証明! 

もはや反論不可能! 日本人必見!


先日、宮内庁が公開した愛子様の映像がある。多くの人がテレビでそれを見て驚いたのはその 「激ヤセ」 ぶりである。顔が細くなって、「まるで別人のようだ」 と思ったひとも多いようである。

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はっきり言おう! “別人” である!

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(中略) 

宮内庁が愛子様として公式に発表している映像の人物が愛子様ではないことを、以下に科学的に、解剖学的に、数値的に実証する。

(中略) 

2つの目の瞳孔の中心を結ぶ線を長方形の1辺とし、そこから上の前歯の先端までを、もう1辺とする。

こうしてできる矩形が
そのまま “目歯比率” を表すことになる。

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この比率はかなり若い時期に確定し、終生変わらない。

(中略) 

次にこの人物が登場する以前の愛子様の “目歯比率” を確認しよう。

(中略)

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これが本物の愛子様である。 比率は替え玉よりも小さく、1 : 1.11 である。

(中略) 

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(中略) 

“目歯比率” がこれだけ違っていたら、同一人物であることはあり得ないのだ。解剖学的に言って明らかに別人なのである。解剖学者に訊いてみたまえ。

(中略) 

「身体的成長の結果、顔が長くなったのだろう」 という幼稚な理屈を持ち出すひとが必ず出てくるであろうが、馬鹿げている。なぜならば、いくら顔が長くなっても、“目歯比率” は解剖学的に言ってほとんど不変だからである。

(中略) 

ということは、日本の皇室が日本国民を騙しているということにならないか?

愛子様の替え玉について、以前から論評している代表的なブログを紹介させていただく。

でれでれ草 DereDre Gusa

BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。

remmikkiのブログ - livedoor Blog

[Pars Today]ISISの国際的支援者の一覧が公開/ロシア大統領が西側に警告

竹下雅敏氏からの情報です。
 カナダのグローバルリサーチが、“サウジアラビア、トルコ、カタール、イギリス、フランス、アメリカはシオニスト政権イスラエルとともに、主要なISISの国際的な支援者だ”と発表したとのことです。イランのニュースサイトのPars Todayでは、こうした事柄はずいぶん前から指摘されていました。
 Pars Todayは毎日のように見ていますが、ここの記事がまちがっていた事は記憶にありません。正確な情報を報じるニュースサイトのメッセージからは、イランという国に対して西側が報じるイメージとは異なり、真摯で誠実なものを感じます。
 私が子供の頃、メディアで、麻薬密売人と言えば、イラン人に決まっていました。今ならCIAの工作だとわかり切っているわけですが、日本人は、メディアで様々なイメージを植えつけられているのがよくわかります。
 ところで、今はオタクが当時のイラン人の立場になっていますが、なぜでしょう?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ISISの国際的支援者の一覧が公開
転載元)

カナダのニュースサイトが、最近の報道で、テロ組織ISISの国際的な支援者のリストを公開しました。

ニュースサイト・グローバルリサーチはサウジアラビア、トルコ、カタール、イギリス、フランス、アメリカはシオニスト政権イスラエルとともに、主要なISISの国際的な支援者だとと発表しました。

この報道によりますと、2006年、サウジアラビアはイランとイラクの関係が緊密なものになるのを防ぐために、イラクでISISを結成するというアメリカの直接的な指示を受けました。

サウジアラビアは2011年、シリア南部のダルアでの武装蜂起を支援し、シリアの武装勢力すべてに武器面、資金面での支援を行いました。

トルコ政府も、武装勢力のメンバーをシリア北部に派遣するための検問所を設置し、サウジアラビアの協力でテロ組織ヌスラ戦線を創設しました。

トルコはまた、近年、テロ組織を通過させるためにシリアとの国境を開放しました。

この報道によりますと、2013年、カタールはトルコやサウジアラビアを中心として、ジェイショルファトフというテロ組織を支援しました。イギリスもアルカイダの幹部と緊密な協力を行うため、シリアの武装勢力の武装化を支援しました。フランスも、シリアの武装勢力を支援する中で、イギリスの方針に従いました。

シオニスト政権も、シリアの武装勢力に対して武器や医療サービスを提供しました。

ISISとヌスラ戦線は、シオニスト政権の支援を受けているテロ組織の一部です。
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ロシア大統領が、西側に警告
転載元)

ロシアのプーチン大統領が、西側諸国がテロリストを利用していることを非難し、「西側の利益を確保するためのテロリストの利用は危険なゲームであり、多くの問題を生じさせている」としました。

イルナー通信によりますと、プーチン大統領は、「テロ対策において世界的に統一された戦線はまだ結成されておらず、過激派とゲームを行う人々は常に敗者である。なぜならテロリストは信用できないからだ」と語りました。

プーチン大統領は、中東でテロリストを支持している国々に向かって、「テログループは今も特殊な目的を実現するために利用されることに望みをかけ、武装し、訓練を受けている。これは危険なゲームだ。改めてその関係者に過激派の利用は合理的ではなく多くの危険を伴うと警告する」と述べました。

さらに、「ここ数年のフランスやアメリカでのテロ攻撃は、テロリストが指令部を必要とせず、単独で行動を起こしていることを示している」と語りました。

また、「今や国際舞台における全ての問題や危険を、国際的な法律や規範に従っての相互協力により解決する必要がある」と述べています。

また、シリアを攻撃しているテログループへの西側の支援を非難し、「一部の西側諸国はテログループを強化している。シリアでは西側がテロリストと戦っている姿は見られない」としました。

プーチン大統領はシリアにおけるロシアの作戦が開始されてから14ヶ月、何度となく、テロ組織への断固とした対処を伴わない西側諸国のテロ対策を非難しています。

マイナンバーカードで買い物も 来年夏から実証実験 〜監視国家への一里塚〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイナンバーカードを、クレジットカードのポイントや航空会社のマイレージなどとリンクさせ、地域の実情に応じて使えるようにしたいというのが、政府の考えです。これに対して、名もなき投資家さんが、“明らかにおかしいでしょ”と、マイナンバーの当初の趣旨と違う総務省の方針に反対しています。マイナンバーカードの利便性を高めるとともに、地域経済の活性化につなげるというのが総務省の言い分ですが、本音のところは、“国民の購買動向や思想内容”を政府が把握するためのもので、監視国家、警察国家への一里塚で、おそらく最終的には独裁を目指していると思います。
 名もなき投資家さんは、“反発も起きない日本人の無関心さ。呆れる”としていますが、これはその通りです。ただ、日々の生活に追われて、こうした事に気付くだけの心の余裕が無いとところまで、多くの人が追い詰められているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マイナンバーカードで買い物も 来年夏から実証実験
引用元)
マイナンバーカードを活用して、クレジットカードのポイントや航空会社のマイレージなどを地域の買い物などに使えるようにする制度の導入に向けた、総務省の検討会が開かれ、(中略)…総務省の担当者は(中略)…新たに設けるマイナンバーと連携させたシステムにポイントを蓄積させたうえで、マイナンバーカードを使って、商店街での買い物や美術館の入館料など、地域の実情に応じて使えるようにしたいと説明しました。

(以下略)

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引用元)