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アーカイブ: 社会

[Sputnik 他]ハンソル氏がビデオメッセージ「父親は殺された」 〜竹下氏がコメントする際の判断基準〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 金正男氏の息子のハンソル氏がビデオメッセージを発表し、“私の父は数日前に殺害された”と語ったようです。この動画の男性がハンソル氏本人である事を、韓国政府は確認しています。
 私も、この動画の男性はハンソル氏だと思います。ネット上では、おそらく様々な陰謀論が飛び出すことでしょう。殺された金正男は替え玉だったと言う説もあります。しかし、以前コメントしたように、本物の金正男が持つ名前の波動と空港で殺されたという男性の波動が一致するため、これまでの報道内容の通り、本物の金正男が殺害されたと言って良いでしょう。
 Facebookに出てくる入れ墨をした金正男とされる人物は、波動的には未だに生きています。この人物の方が替え玉だと思われます。
 もう一つ根拠になるのは、金正男の殺害の前後で、金正恩のカルマが急激に重くなっていることです。それに対し、習近平氏のカルマには変化がありません。これは少なくとも、暗殺事件が習近平氏の命令ではなかったことを意味します。そして、金正恩の命令であった可能性が極めて高いということになります。
 カルマを測る方法は、映像配信の教育プログラムにおいて紹介しました。私は憶測でものを言っているのではなく、こうした判断基準に基づいてコメントしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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韓国政府が「動画はハンソル氏本人」と確認
転載元)
韓国の外交部(外務省に相当)と国家情報院は、男性が金正男氏について「父親は殺された」と述べて紹介した動画を長男のハンソル氏本人によるものと確認。

テレビ朝鮮報道。

(以下略) 

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自称「ハンソル」氏、「父親は殺された」ビデオメッセージ【動画有り】
転載元)
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党の異母兄、金正男氏殺害事件で、正男氏の息子ハンソル氏とされる男性が8日までにビデオメッセージを発表し、「私の父親は数日前に殺害された」などと語った。動画は投稿サイト「ユーチューブ」で公開された。



動画は約40秒。男性はビデオで「私の名前はキム・ハンソル。北朝鮮出身で、金家族の一員だ」などと自分の旅券を見せながら、今は母親らと共にいると述べた。ただ、身の安全を考慮して、所在は明らかにされていない。

ビデオを投稿したハンソル氏の支援団体によると、正男氏の遺族が身柄の移送と保護を求めたため、安全な場所に避難させたという。時事通信が報じた。

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[ワールドフォーラム]宗像久男先生「ガンは3カ月で治せる病気!ブドウ糖はガンの餌だった」

 1本目は「ガンは3カ月で治せる」と自信を持って断言している宗像久男医師の動画です。確かにそう思えてくるところが凄いです。
50秒〜1分52秒では、肺に転移した子宮癌患者のCT画像が出てきます。医者からは余命1〜2週間と宣告されたようです。ところが宗像氏が提唱する食事療法や温熱療法を行ったところ、3ヶ月で肺に転移した癌が綺麗に消えています。子宮の癌の方も8㎝から2㎝にまで小さくなったようです。
 2分38秒〜4分52秒では、PET検査という癌を見つける検査を画像付きで紹介しています。ブドウ糖に蛍光物質をくっつけて、点滴を打つと、1時間後には癌がある場所にそれが集まって、光り出すようです。「ブドウ糖はガンの餌」と言われる所以がよく分かりました。抗がん剤を打つのは、3ヶ月間、ブドウ糖を我慢して、ひたすら体を温めて、食事療法に取り組んでからでも遅くないのではと思えてきます。
 4分53秒から出てくるグラフでは、2015年には37万人(約1000人/日)の癌患者が亡くなっていますが、宗像氏は「"一人も死ぬ必要が無かった"と医者として断言します」と述べ、さらに「これは殺人です」とはっきり言い切っています。
 8分54秒からは高額抗がん剤が紹介されています。想像を絶する額です。医療費が年間40兆円を超えるのも納得です。
 下の動画は、上の動画で余命1〜2週間を宣告された癌患者の息子さんが出ています。有機の人参ジュースをベースにした食事療法だったようです。有機の野菜は全体の0.3%で、そのほとんどがタケノコのようです。抗がん剤に使われている医療費を有機農法に回せば、全ての野菜が有機野菜になるのではないかと思えてきます。
(編集長)
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宗像久男先生「ガンは3カ月で治せる病気!ブドウ糖はガンの餌だった」
配信元)

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無農薬野菜プロデューサー甲村規夫氏「人参ジュースの実演指導とガン治癒の実体験!」
配信元)

遺伝子組み換え食品は「生物学兵器」という視点…本当に危険で凶悪な存在は誰か?

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアは、遺伝子組み換え食品を生物学兵器と考えているようです。専門家の意見でも、“遺伝子組み換え食品は、完全に、そうした兵器になりえる”と言っています。これほど危険な事に“なぜ社会は警笛を鳴らさないのか?”ですが、それは、これが“巨大多国籍企業によるビジネスだから”です。メディアは、完全に彼らにコントロールされています。また、政治家も同様です。
 したがって、こうした事柄に対してバランスの取れた視点でものが言えるのは、代替メディアだけなのです。
 スプートニクは、遺伝子組み換え食品が生物学兵器だと理解していると思いますが、記事では断定を避ける形で書かれています。しかし、代替メディアはNWO(新世界秩序)を推進するカバールの人口削減計画の一手段として、この遺伝子組み換え食品を捉えています。その観点からは、ワクチンやケムトレイル、そしてISISというテロリスト集団なども、こうした計画の一部だと認識しています。
 多くの人は、テロリストたちが凶悪な者たちだという事は理解していても、そうしたテロリストたちを支援し、彼らを使って一般民衆を殺戮しようとする社会のエリート層が存在することを、なかなか認められません。それほど凶悪な人間が自分たちの近くに存在している事を、信じられないのです。
 ところが、テロリストやイスラム教徒は危険だというわけです。私には、銀行家の方がよっぽど危険だと思うのですが… 。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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遺伝子組み換え食品:普通の食べ物、それとも生物兵器?
転載元)
人々はこれまでずっと、様々な種類の重い病気にかかるのではないかと非常に心配してきた。それが遺伝学と医学の発達に伴い、多くの病気蔓延の脅威は、部分的に一掃された。しかし同時に、科学の進歩は、誰かがそこからメリットを引き出すばかりでなく、他の人達に害を及ぼすような諸条件を作り出してしまった。

(中略)...

病気を作り出す有機体を故意に拡散させる様々な手段は、生物学兵器として受け止められている。しかし普通の人達にとって、最も恐ろしいことは、日常口にする普通の食べ物や、あるいは飲む水を通して、人々の間に病気が蔓延するという事だ。そうしたリスクは、一体どれほどのものなのだろうか? その点では、遺伝子組み換え食品は、どんな役割を果たすのだろうか?

(中略)...

スプートニク日本のタチヤナ・フロニ記者は、この質問を、ロシアの専門家、ウラジーミル・ツィヂェンダムバエフ氏に向けてみた。

(中略)...

ツィヂェンダムバエフ氏:遺伝子組み換え食品は、完全に、そうした兵器になり得る。なんらかの病原性細菌の遺伝子を、植物ゲノムに組み込むチャンスは常にある。例えば、コレラや、あるいは炭疽菌のようなものだ。そうした植物の種から得られる食物は、その後、バイオテロ攻撃実施のための手段として用いることが可能だ。毎日の生活の日常のレベルで、それは、少なくともアレルギーを、ひどい場合にはガンを誘発させる。しかし、そうした食物をとることで第一に影響が出るのは、生殖機能においてである。血液の成分が変化し、肝臓、腎臓、副腎に害を与える可能性がある。そして一度に数千の遺伝子の働きが変わる。

スプートニク:遺伝子組み換え食品の危険性は、誇張されているのではないか? なぜならそうした食品は最終的に禁止されていない。そんなに危険であるならば、なぜ社会は警鐘を鳴らさないのか?

ツィヂェンダムバエフ氏:まず第一に、これは、遺伝子が組み替えられた種を作っている巨大多国籍企業によるビジネスだからだ。遺伝子組み換えを利用する根拠とされたのは、それによって飢餓状態にある人達を救う助けになるという事だった。それ以外に、定着しつつある遺伝子組み換え植物の70%は、除草剤に対する耐性遺伝子を含んでいる。それゆえ企業は、種ばかりでなく、それらが耐性を持っている除草剤も売ることができる。そうすることで、巨大多国籍企業の利益は、2倍に膨らむのだ!

スプートニク:大部分の国々では、遺伝子組み換え食品は、すでに禁止されたか、あるいは、どんな物質がどれだけ含まれているか、表示が義務付けられている。ロシアでは、どんな状況なのか?

ツィヂェンダムバエフ氏:昨年の夏に、法律が効力を発し、それによってロシア国内での遺伝子組み換え植物の栽培と微生物の培養が禁止された。それらは学術目的に限ってのみ、栽培・培養が許される。なぜなら環境にとってさえ、極めて否定的な影響を与えるからだ。例えば、もし遺伝子組み換え作物が植えられている畑の隣に普通の畑があれば、じきに普通の畑へも確実に危険が迫るからだ。トウモロコシは風により受粉するが、その花粉は平均11メートル先まで飛んでゆく。それゆえ普通のトウモロコシも、遺伝子が組み替えられたものの花粉を受け入れてしまう恐れがある。つまり普通の作物も当然感染してしまうのだ。

(以下略)

これが8億もかかるゴミの山?「安倍晋三記念小学校」建設現場に埋め戻されたゴミの搬出作業開始

竹下雅敏氏からの情報です。
 森友学園が入手した国有地に埋め戻されたゴミの搬出作業が28日から始まったとあります。もっとも、森友学園の方は埋め戻したのではなく、“仮置きした”と言っていますが… 。
 引用元の動画を見ると、これが“8億もかかるゴミの山なの?”と誰もが思うでしょう。
 誰もが想像するのは、ゴミが出たことにして土地をタダで森友学園が入手する方法を官僚が知恵を絞って考えたという事ではないでしょうか。ただ、この辺りの土地からはヒ素や鉛などの有毒物質が出ると言う指摘があります。もしも有毒物質を完全に除去せずに小学校を開校しようとしているならば、さらなる大問題に発展します。事実関係をきちんと調べる必要があると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小学校建設現場 ゴミ搬出へ作業
引用元)
動画は引用元にてご覧ください。

動画は引用元にてご覧ください。



大阪・豊中市の国有地が学校法人に売却され、この土地で進められている小学校の建設工事で出たごみが、不適切に処理されたと指摘された問題で、調査を進めている豊中市の立ち会いのもと、28日から、ごみの搬出に向けた作業が始まりました。

(以下略) 

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配信元)









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[YouTube]総統閣下はマスコミを集めて中華料理を食べています

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはお見事。動画もツイートもほぼ完璧な出来栄え。
(竹下雅敏)
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総統閣下はマスコミを集めて中華料理を食べています
配信元)

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配信元)